貴方様がブログの記事をきっかけに、ご自分が過去に錯乱状態から「寛解に近い状態だあったのに」また過去の錯乱状態の頃を思い出して息苦しさを感じてしまったり、精神疾患を患ってしまったのは、貴方様がご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」が原因です。

「不安気質」の特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

また、「不安気質」の影響で、「他者依存性」の強い性格もご自身で作られてしまったようです。

他者依存性が強い方の（特徴）
1、自分に対する他者の評価がとても気になります
2、自分に対する他者の目線がとても気になります
3、自分に対する他者の言動が気になります。

上記のような気質・性格を改善されましたら、精神疾患は自然に治っていきます。ご安心ください。

大切な事は貴方様の現状の「ブログの記事が過去の自分とリンクするところがあり息苦しい」状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

私どもの相談ルームでは、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、４つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
１、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
　最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートを徹底していたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

　　　　　　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　ホームページ　http://www.ai-aozora.com/

haruさん、こんばんは。
寛解がないことを知っているということですが、自分が何でそうなったのか原因が理解できたらそこを回避することは可能だと思います。
会社に勤めだしたらまた悪くなるんだろうな。という事を考えるよりも、前回悪くなった環境や状況、その時の気持ちを自身で理解してどうしたらよかったのかを考えた方が良いと思います。
心理学はあくまでも心理学で、それを知った上でどう活かすかではないでしょうか？
寛解しないということにこだわらずに、悪くなるかもしれない。でも、回避方法はわかるから悪くならないように自分の事も把握しながら仕事をする。
そう考えて仕事をした方がharuさんのためになると思いますよ☆

haruさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

自分が無能だという理由で、会社を辞めさせられるのでは?という焦燥感をどうすればよいかということですね。
有能であればそのような焦燥感に悩まないのでしたら、有能だと思えれば解決の近道になるのではないでしょうか。

お仕事はどのようなお仕事をしたいのか、また資格や技術が必要なのかなど色々と条件もあると思います。haruさんはどのようなことに関して無能だと思われているのでしょうか。haruさんにとってどうにもならないこともあると思います。それはそれで受け入れた上で目標を定め、できることや課題を明確にしてみてはいかがでしょう。

自分は無能だという思い込みが全ての可能性を否定してしまうのです。出来ないことに意識を向けるのをやめ、自分の可能性を信じ挑戦しなければ、ずっと同じ場所で足踏みをして一歩も前へ進めないと思います。

人生において上手くいかないことというのは、自己成長していくための必要な通過点であり土台です。私も上手くいかない人生でした。というか現在進行形です。それでも希望があるから前へ進みたいと想います。希望は全てを打ち破る原動力です。haruさんはどんな希望を持っていますか。

また、社会においては有能であることは大事ですが、それ以上に大事なことがあります。言うまでもありませんよね。
どうか共に成長していきましょう。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

「LEFEMME」のChitoseです。
haruさんは、「バタフライエフェクト」というのをご存知ですか？
「風が吹けば、桶屋がもうかる」という日本の「ことわざ」のようなものです。
そうです。すべてつながっています。
ですが、それが何だというのでしょうか。貴女は何も変わりません。気にしなくていいのです。

仕事解雇は、お辛かったでしょうね。人生、そういう時もあります。ご縁がなかったのです。
貴女の能力を発揮できる会社と巡り合うチャンスをくれたのです。
貴女のやりたい仕事は何ですか？

それに向けて今は、体力絵を蓄え、考え、行動するときです。

似ていることが起きたとしても、つながってはいないのです。例えば、ご飯を食べるのは誰でも食べますが、それでもってつながっているとは言いません。生き物としてのレベルでは人間はみんな同じですので、似た言動をする人がいてもおかしくはありません。つながっていません。

悪いことをしていないのに自分が無能だから辞めさせられるというのは、論理として合っていますか？ご自分の考えに対して、理屈として一つ一つ筋道をたどれるのかどうかを考えてみてください。もし正しいと思うなら、だから慌てるということではなく、課題として解決をしてください。仕事の能力が低いだけで解雇されることは起きませんが、時給はあがらないかもしれません。そうであれば、仕事の能力を高めるために勉強したり練習したりすればよいです。焦燥感を持っても何も解決しませんが、勉強はその時だけでなく今後にもどこかで役に立ちます。