ピエロさん

こんにちは

まず、はじめに

自分と向き合いましょう。

自分のいいところ、悪いところと

向き合いましょう。

そして、自分を認めるのですよ。

すると、

自分のうつと向き合うことができると思います。



兄弟の前、友達の前、病院の先生の前でも弱音を吐いたり

苦しい姿を見せることは出来るようになりますよ。

誰かから理解され、心配されるようになるには

ピエロさんが、みんなに、心を開いて、

話をしないといけないよ。

ピエロさん、

心を開いてみようよ。

無気力、孤独感、寂しさ…脱出する方法は

①自分と向き合い、自分を認めること

②兄弟の前、友達の前、病院の先生の前で、

ピエロさんのありのままをみせること

＊笑われても、馬鹿にされてもいいんだよ。

そんなの一瞬だよ。

でも

今より、前進しますよ。

ピエロさん、はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。
よろしくお願いします。

誰にも弱音を吐いたり、苦しい姿を見せることが出来ず
すごく辛かったんじゃないですか？
勇気をだして、この掲示板に書き込んでくれて
ありがとうございます。

＞それに人生苦しいまま死にたくありません。

ご自身がわかっているように、人間には自らを幸福に導く力を
潜在的に持っているものなのです。
自らの力で、必ずこの状況から抜け出せ、自分信頼や自己肯定感を得られるときがやってきます。

ここの掲示板に書き込めたことが、まずその一歩なのだと思います。

ピエロさんの未来が輝かしいものでありますことを
祈っています。

こんいちは、メンタルヒーリングルームの心のスキルとレーニングコーチの金澤ともいします。

うつ病で治療中とのことですね。

また、どうしたらうつ病が回復出来るかわからないで苦しんでいるんですね。

回復できる方法があるとしたら、どうでしょうか。

試してみますか。

楽な方法はこの世にはないと思います。

無気力、孤独感、寂しさから脱出する方法に

楽な方法はありません。

今の苦しみを乗り越えていく努力、頑張りが必要です。

うつ病から改善する方法、トレーニングがあるとすれば

実践しする勇気はありますか。

運動療法と心の使い方をトレーニングすることで

半年後には効果を実感できるようになります。

あくまでも、本人の取り組み次第ですが。

たんに、話を聞いてもらうだけのカウンセリングや

思考を変えるだけの認知療法や

薬物治療のみだけでは

回復はないです。

頑張って半年後、今より改善しているか

このまま、何年もずるずるとした人生を送るか

人は誰も助けてはくれません。

自分で、回復する方法を信じて行動を

起こしていくしかないのです。

あなたが、本当に自分を変えたいと

決心するのでしたら

一緒に支えていきます。

カウンセリングルーム・エンパシーです。ご相談内容を拝読しました。

あなたは、自宅療養中のようですが、親兄弟や病院の先生の前でも弱みを見せたくなくて辛抱している。
苦しい姿をみせたくない。弱いことは恥ずかしく、情けないとこと。

そういう感情なのですね。そんなに強がらなくても大丈夫です。みんな臆病なのです。ボクシングの元ヘビー級王者達が、引退後に本音を語り合いました。共通点は、みんな試合前は怖くて怖くて仕方がなかったそうです。一見、どの人も心臓に毛が生えているような強面です。しかし、内面は臆病だったのです。

＞かといってこのまま引き込もっていても将来が不安です。

この気持ちを大事にしてください。そう感じることが大切なのです。「いつまでこうしてもいられない。そろそろ行動に移したい」ここから始じまるのです・・・。

＞今まで家族にも周囲にも批判ばかりされてきたせいで

うつの原因は、批判されたからですか？これで自信喪失、自己否定になってしまったのですか？今まで生きてきた中で、自分を褒められる事はきっとあるはずです。
自分だけは自分を好きになってあげましょう。自分に自信を持ちましょう。あなたの価値は、家族や周囲の人より劣ってなんかいません。

他人は強くたくましく見えるのでしょうが、みんな臆病者で大したことありません。
私自身、そうなのです。でも、私はそのことに気づいています。あなたとの違いはその点くらいでしょう。強がったって、粋がったって、利口ぶったって、善人ぶったって、大差ないですよ。そう思ってしまえば劣等感も感じなくてすみますよ。

負の思考からの脱却、己を信じることです。寿命が来れば、嫌でも死ねます。急ぐことはありません。迎えが来てからにしましょう。ありのまま、気楽に生きることです。動物は、今を生きることに一生懸命なのです。先の事より今に集中するようにしてください。「弱いのは誰も同じ」納得し割り切ってください。

隠していた弱みをさらけ出せば、もう辛抱したり強がる必要はありません。
是非、開き直ってください。