ハートランドセラピー　大岡道世といいます。

らいさんは寂しいから友人と離れるのが怖くて、しがみついている状態のようにお見受けします。
アルコールを毎日飲むのも心の穴を埋めるためのものでしょう。
その寂しさや恐怖は、おそらく幼少期の家庭での寂し体験--幼少期に母親にかまってもらえなかった愛情飢餓体験
--によるものだと思います。

それと、家庭というものに幸せなイメージを持っていらっしゃらないようですが、これも育った家庭でネガティブ
な体験をされているのではないでしょうか。
両親の間に争いがあったかもしれません。子どもにとって親の喧嘩は怖いもので、そのトラウマ(心の傷)が家庭に
対するネガティブなイメージや男性への怖れや不信感につながります。

潜在意識レベルで母親の関心を受け損なった心の傷を癒すと、心の穴も癒えて対人関係も築けるようになります
し、結婚や男性に対するネガティブなイメージを変えると将来が変わってきます。

当セラピールームでは、過去や過去世のトラウマを開放し、ネガティブな思い込みをポジティブに変えていきます。
対面でも電話でも対応しています。お気軽にご相談ください。

ようやく心を許せる相手と出会ったのに、奪われてしまうんじゃないかと怖いんですよね。
そして、ひとりぼっちになるのがとても怖いんですよね。
それは決しておかしなことではないですよ。

らいさんのご両親は離婚されているか、もしくは不仲だったのはではないでしょうか。
恐らく、温かい家庭ではなく、らいさんはいつも寂しい思いを抱えていたのでは？

人に興味が持てない、信用できないのは、人というものが怖くなるほど傷ついてきた過去があるからです。
その傷をひとつひとつ癒やすことで、少しずつ心の中に安心感が育まれて、どんなことが起きても心が揺さぶられることなく、しっかりと受け止められるようになりますよ。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
らいさんは決しておかしくはありません。
誰にでも起こりうる感情です。
執着心と言うよりは「嫉妬心」にも似たものを感じます。
嫉妬とは大切な人の愛情が自分以外の人や物に向けられるのを憎むこと
嫉妬の感情によりどんどん視野が狭くなり、
苦しくて、つまらない人生になってしまう可能性があります。
では、どのような原因があって嫉妬してしまうのか
先ず、自分に自信がないこと、嫉妬の原因に自信は関係が深いです。
自信がない＝不安です。
起きてもいないことに対して不安になる。
誰かに奪われたらその後は孤独になる恐怖
自分を優先してくれない、他の人といた方がきっと楽しいに違いない
思い込みが強い
体裁を気にして行動する人やプライドが高い人は
大切な人が接している人と自分を比較し
勝ち負けやランク付けで判断してしまう傾向にあります。
度を超すと怒り、憎しみに変わる危険性があります。
誰でも自分の行動を監視や束縛はされたくありません。
「攻め」の言動や態度は相手に対して逆効果です。
同居されているのであれば尚更、険悪な状況は避けたいものです。
最近、ご友人と何を話しましたか。
ゆっくりと話す機会はありましたか。
私は思います、らいさんがご友人を思う気持ちは誰よりも強い。
自信を持ってください。
そして、その強い心で相手を「見守る」ことが出来ることを願っています。

らい 様

こんにちは、はじめまして
お辛いお気持ちお察しいたします。
デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
こういう場合には、原因がわかっても、理屈では改善は難しいものです。
ですから、諦めずに適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

らいさん、お悩み拝読いたしました。

今、お辛いでしょう。大好きで大切な友人が離れていくような寂しさもおありですもね。

「友人への執着心、独占欲についてかなり悩んでいます」
■嫉妬心は、自分に自信がない特に現れるものです。
あなたのお友達は人格をお持ちの人ですので、自分とは別、自分の思うようにはならないとお考えになるといいでしょう。
今、ご自分が大きく人として成長するタイミングですので、人に「寛容・寛大・赦す」を実践できる「時」です。

心のきずなでしっかり繋がっているようにお見受けしますよ。大丈夫！


「基本的に誰も信用していないので、どちらかというと興味無い ほうです。」
■自分をありのままを受け入れ、認め、褒めてください。
これが自己肯定感を上げることになり、「自信」に繋がります。
そうすると人に猜疑心を持たなくなるでしょう。

「彼氏を作るのもだめ、同期と遊びにいくのもだめ。私は何かおかしいのでしょうか？」
■おかしくありません。
これは通過点です。ここをクリアすることで人間性が高まりますのでね。(*^_^*)


「精神科に行くべきかどうか」
■行く必要はありません。ご自分で乗り越えられます。
ご自分に自信を持って「許す」を実践してみましょう。
人は皆、そうやって成長しています。　なのでらいさんもできますよ。

望ましい状態になることを願っています。


苦難や苦悩を愛と感謝に置き換えるセラピスト
さとう　まみよ

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

お二人とも３４歳、１５年以上の付き合い、一緒に住んでいるけれど友人以上恋人未満ということですね。

お二人とも恋人でないということは、貴方も彼も、彼女や恋人を作っても何の問題もない関係であるということは、
きっと頭ではご理解されているのではないかと思います。
でも、独占欲がおさえられない。

つまり、離れることも、より深い関係に入ることも難しいということですね。
「万が一離れることになったら、親とも疎遠の為、孤独と戦うのも怖いです。
最近パニックになりがちですが、今までこんなふうに思う人はいませんでした。
基本的に誰も信用していないので、どちらかというと興味無い ほうです。 」

一般的に言う事でもあり、ほかの方も述べていますが、「誰も信用していない」ということは、
おそらく「自分は他者から受け入れられないのではないか」と思う気持ちと直結しています。

それがどんな気持ちなのか、どうしてそう思うのか、今の気持ちに向き合ってみてはいかがでしょう。

あなたはもう十分悩みました。もう一人で悩まないでください。

是非、こちらでも、もよりの相談機関にでも、コンタクトいただければ幸いです。

もし近くに心理系大学併設の心理臨床センターがあれば、値段も良心的で、信頼がおけます。

苦しみを一人でかかえているのは大変です。どうぞそんなときこそ、専門家に頼ってください。

らいさん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。

らいさんが、なぜ同性に執着心を持ってしまうのか？心理分析して
説明したいと思います。執着心を持ってしまう共通の心理は、孤独感
です。友人が、彼氏を作ったり同期の友達をつくると自分から離れて
行ってしまい孤独になるのではないかと考えてしまいます。
また、仕事でショックなことがあり自分に対して自信が持てなくなった
ことも原因として考えられます。

同居している友人が、らいさんと同じ考えで生活すれば問題ないと
考えていると思いますが、生活に制約を設けるということは、かなり
ストレスがかかり生きつ゛らいものです。友人が悪いことをしている
訳ではないので、酒の席とはいえ責めることはかえって関係を悪く
させてしまいます。

執着心をなくすためには、孤独感をなくすこと。趣味や何か仕事以外で
集中できることを見つけたらいかがでしょうか？ペットを飼うことも
良いと思います。また、仕事を充実させることも必要です。社内での
人間関係は大切にしてください。

何かご質問ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お悩みお読みいたしました。

＞あることをきっかけに自分の中で何か執着心というか独占欲が強くなってきました。

何かショックな出来事があったのですね。

＞アルコールは昔から毎日飲んでいました

3～5年以上毎日飲まれていらっしゃる場合、
アルコール依存からくるアルコール性鬱かもしれませんね。

＞基本的に誰も信用していないので

なぜ、誰も信用しなくなったのか？が、

友人への執着心、独占欲につながっているのかもしれませんね。

＞私は何かおかしいのでしょうか？

心がとても苦しがっているのだと思います。

＞精神科に行くべきかどうか

精神科に行かれても薬を処方され、何の問題解決にも至らず、
薬物依存になるだけだと思います。

カウンセリングでお悩み（心の内）をお話しし、

「誰も信用しなくなったのか？」の原因を催眠療法でみつけ癒す事が、
良いと思います。

お悩み拝見しました。
一度精神科に行くのもいいし、
カウンセリングを受けてみるのもいいと思いますよ。
宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

心

宜しければ只今カウンセラー募集しています。
興味ある方ホームページをご覧の上問い合わせ下さい。

はじめまして、らいさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
つらい状況ですね。

まず大切な事は「基本的に誰も信用していない」ことを改善していく事です。
おそらく、らいさんは「自分自身」も信じていないでしょう。
なので、そのお友達に「依存」する形で「自分」という存在を確認し続けて来てしまったんだろうと思います。

自分がおかしいのではなく、ココロの中に「問題」を抱えているだけです。
これはカウンセリングやセラピーを継続する事によって改善・回復して行けます。
今のうちにしっかり自分のココロと向き合って、精神的自立が出来るようになっていく事をお勧めします。

身体的な症状、吐き気や頭痛、パニックによる発作などが出ている場合は精神科や心療内科で投薬治療も並行して行われると良いでしょう。
但し、あくまでもその原因はココロの中にあって、それに効く薬はないことは理解しておいてください。