ちょこさん、お悩みを拝読いたしました。

人間関係構築に揺れるお年頃ですね。
その頃は通る道であり、今ここが成長するチャンスですね(*^_^*)

私のいない間に悪口言っているんじゃないかなっていうかってな妄想で怖くなるんです。
■どのような気持ちからそう思うのでしょうか？
　もし最悪の場合言われらたどうしましょうね。
　今後この方々だけでなく似た環境で同じシーンがあるとしたら、このように考えるのでしょうか？
　それはどこからくる感覚でしょうね。
　
ただこれは表には出さずちゃんと笑顔で話しかけるように努力していますが辛いです。
■努力しているのが辛いのですね？
　人はさまざまです。友人とのお付き合いも環境によって変化があります。
　様々な価値観、環境で相性が良ければきっとご自分もお付き合いする人が変わるでしょう。
　努力しているのが辛い・・・の努力が手放してもいいのでは・・・
　ありのままを受け止めてそこで自分の思考や感情でジャッジすることは止めて・・・
　思考を自由にしてみては・・・
　誰が誰とお付き合いするのは自由な選択です。
　嫉妬のお気持ちもわかります。
　ここは成長のステージとして寛大・寛容を学ぶところかな～～(*^_^*)
　
どうすればこのようなことを気にかけなくてすみますかね？？
■どうぞ、ご自由にやりましょう・・・と心の中で唱えてみては・・・
　その方々もあなたとピッタリ一緒に居られないから、
　その方々同志で時間を共有しているだけかもしれません。

心が成長するチャンスですね(*^_^*)
行動を共にする時間の共有する友より
心の通い合える、心の拠り所になる友が一人いるだけで、
考え方も変わっていきますよ。

色々な方とお付き合いして自分を高めていけるといいですね。



苦難や苦悩を愛と感謝に置き換える
セラピスト　さとう　まみよ

ちょこさん

初めまして。
月の森カウンセリングルームの阿部です。

ちょこさんのお悩み、拝見しました。

お友だちがお2人同士で行動されていることに、
寂しさを感じているとのこと。
ちょこさんのお辛いお気持ち、わかります。

そういうお気持ちを表に出さず、
笑顔で話しかけていらっしゃるのですね。
ちょこさんの努力も伝わってきます。

もし可能でしたら、
一度ちょこさんのお気持ちを、
表に出されてみてはいかがでしょうか。

「移動教室の時、誘ってくれると嬉しいな」
「遊ぶ計画があるなら、一言声掛けてほしいな」など。

笑顔で話しかける際に、
こういう一言を添えてみますと、
ちょこさんのお気持ちも伝わりますし、
お2人の行動も変わるかもしれません。

ちょこさんの学校生活が、
少しでも良い方向へ進みますよう願っております。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
ある程度の数の人の中に居るにもかかわらず「ひとぼっち」と感じるのなら
それは文中に表現された「私の嫉妬だと思う」その通りだと思います。
ちょこさんの内側から感じるものにすぎません。
意図的な周囲の力によって孤立しているのではなく
自分自身のなかでつくってしまった決まり事に縛られているだけです。
自分に影響を与えてくれる人間を限定してしまったのでは勿体ないと思います。
もしかするとちょこさんとお友達になりたい子がいても
近づけない状況を自らつくっている可能性もあります。
文章からの印象だと、周囲の行動に左右される生活を送っていて
周りに誰かがいないと自分の存在が成り立たないと思い込んでいる。
もっと学校以外のものにも目を向ける様にしましょう。
ちょこさんが世界をひろげることで本当に大切なものは案外近くにあるのかもしれません。

ちょこさん、はじめまして。S'adapter/福住です。

スクールカーストでつらい想いをされた去年から
最高潮という感じだった時に新しいお友達がグループに入られて、
学校生活の中での人間関係に困惑されていらっしゃるのですね。

ひとりぼっちになるという経験はちょこさんにとって
とても耐え難い経験だったとお察しします。

だからこそ、いつメンのほかの2人のグループに入ると元の仲良しだったお友達から
“ぼっちになった？”と思われるのが嫌なのですね。

人は他人から無関心な態度を取られると非常に苦しいものです。

ぼっちの間のネガティブな感情にひきづられていますと
そのときの感情や行動、立居振舞いが無意識のうちに表に出てしまいます。

現在のクラスでは友達もたくさんいると冒頭に書かれていらっしゃいますよね？

いつメンの元のお友達があたらしいお友達を受けいれたように
ちょこさんも他のお友達や元のいつメンの2人のメンバーにご興味や関心は
ありませんか？

学校という場所では、世界がそれだけに感じてしまいがちになりますが、
部活をしてらっしゃるのであれば、先輩や後輩、顧問の先生、他の学校の生徒さんとも
交流をはかることも可能でしょう。

ぜひ、学生という時間をたのしく、有意義なものへと変えていけるように
ちょこさんも視点を変えてみてはいかがでしょう？

S'adapterでは、コミュニケーションの学びのご提供もあります。
現在、高校生がNLPを学ばれております。
ご参考になれば、うれしく思います。

あなたがそのことを気にしているから、そのことについて悪い方を考えてしまい、怖くなったり辛くなったりします。どうすれば気にかけなくてすむかといえば、そのことはどっちでもいい、どうでもいいと思って気にしないことです。

はじめまして
若い女性にはよく見られる症状です。まず最初に、その二人と話し合い、自分の気持ちを正直にぶつけてみることが大切です。
ところで付き合っている男性はいるのですか？　そういう方がいれば、相談にのってもらえるのですが。
そういう方がいないのなら、担任の先生かスクールカウンセラーに相談されると気が晴れますよ。