なやみさん

投稿を拝見いたしました。

人からバカにされたと思うことが頻繁で、カッとなり、トラブルになるケースが多いのですね。
また、バカにされたくない、その強い思いが、投稿からたくさん伝わってきました。

まず、「短気」「すぐカッとなる」という部分については、
そうしなければ、これまで、ご自分を守ることができなかった、そんなご経験がおありだったのかもしれないと、私は感じました。
人にはなかなか話せないようなお辛い記憶が、なやみさんの心の中に残っている可能性もあるのかな、と私は想像します。

次に、バカにされる、という部分ですが、
初対面や、出会って間もない方達が、最初から「相手のことをバカしよう」と思って近づいてくることは、殆どないと私は思います。
なやみさんは、ご自分がバカにされなければ、短気になったりカッとなったりすることはなくなると思いますか？
私は、逆かもしれないな、と思います。
「短気」「すぐカッとなる」と、ご自分をちゃんと理解できているのであれば、そんな気持ちが湧き上がった時に、間をおいて、ひと呼吸をおいて、自分を落ち着かせてみる。
今まで激しく言い返していたところを、静かに言葉を返してみる。
そうすることで、相手のなやみさんへの対応や関わり方は、確実に変わってきます。
バカにされたと感じることも、減っていくのではないでしょうか。

それから、なやみさんの投稿の中で、
「自分から自虐的にバカだと話すのでそれがダメなのでしょうか」
という部分に、私は注目しています。
なやみさんは、ご自分を「バカ」だと書いていらっしゃいますが、本心から、そう思われていますか？
そう思った方が「楽だから」という理由で、なやみさんの心の奥にある正直な気持ちに、蓋をしてはいらっしゃいませんか。
バカにされたくない、見下されたくない、という思いは、ご自分に誇りを持ち、大切に思うからこそだと私は思うのですが、いかがでしょうか。

いきなり「自分に自信を持って、自分を好きになりましょう」と言われても、なかなか難しいことだと思います。
ただ、それをお手伝いできるのが、カウンセラーの役割だと私は考えます。
お身近なカウンセラーさんを訪ねることで、なやみさんの「生きやすい毎日」に近づけるよう、カウンセラーさんと協力されてはいかがでしょうか＾＾

参考にしていただければ嬉しいです。
なやみさんのこれからを、応援しています！

なやみ様

こんにちは、はじめまして
お辛いお気持ちお察しいたします。
あなた様のような場合には、丁寧に適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

なやみさん、初めまして！

カッとなっちゃうんですね。
やはりそれは「バカにされた」と感じることから始まってる気がします。

まずは自虐を辞めてください。

言葉を１００％鵜呑みにする人が増えています。
なので、わたしってバカだから、とか、わたしってトロイから、とか言うと
そっか、なら頼まないでおこうってすんなりスルーされてしまったりもしますよ。

ケンカになるということは、相手は同等だと判断しています。
バカは相手にしませんよ。

はいはい、ごめんね、気分を害したねと去られます。

しっかり一度自分を見つめ、自分を大好きになりましょうよ。

よかったらご連絡ください、メールでの対面でも対応します♡

はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム　アールラボです。

お悩み拝見しました。
ずっと悩み苦しんできたんですね。

なやみさんも本当は今の自分を変えたいと思い
頑張ってきたんですね。

それでも、周りの反応にスイッチが入ってしまい、
攻撃すればするほど、なやみさん自身も苦しい気持ちが
大きくなっていったのではないでしょうか。

人には防衛機制という心の機能があり、心が危険だと
思ったことには過剰に反応したり、攻撃的になったり
することがあります。

これは誰もが持っている心の働きです。

不安を感じると強く働く傾向がありますので、怒りや
不快感がでてきた時こそ、何を不安に思っているんだろう
何を嫌がっているんだろうと自分に問いかけてみることで
改善に繋がることもありますよ。

ですが、考えれば考えるほどわけがわからなくなる場合は
この心の機能が強く働きすぎているのかもしれません。

そのために、私たちがいます。

なやみさんの考え、感じていることをお話いただき、
どうすれば周りの人の言動に怒りを感じることなく、
過ごしていけるようになれるか、一緒に考え、変わっていくための
お手伝いをさせていただきます。

なやみさんは一人ではありませんよ。
いつでも、ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アールラボ - ｡*☆*
　カウンセリングルーム：http://sub.r-lab.co/

セラピールーム東京オリーブの高橋と申します。
「バカにされて辛い」ということですが、その裏に「自分の事を認めて欲しい」というお気持ちがあるんだと思います。
しかし、実は一番ご自分の事をバカにしているのは、実はあなた自身ではないでしょうか。
バカにする・・という意味をちょっと考えてみましょう。
きっと「さげすんで見下す」というような事ではないでしょうか。あるもの（自分）と比べて劣っているとか、実はそれも人それぞれの価値観の中での評価でしかありません。そして、その価値観は人を平気で傷つけるような人こそ低レベルなはずです。
そして、「けれど私はバカだから・・」ご自身で自分自身をバカにしている（認めていない）人を誰が認めてくれるでしょうか。
あなた自身の自信のなさが根底にあり、怒りの感情をすぐにもってしまう事も、実はあなたの心の中に要因はあるのです。
という事は、あなた自身が自分自身をきちんと認め、自信を持つ事によって、この辛さから抜け出せるのです。
あなたには良さがいっぱいるはずなのです。あなたがご自分の事を認めていないだけなのです。
短所の裏には必ず長所も隠れています。たとえば、短気で怒りやすいあなたは、きっと感情が豊かで、ご自身の意見などもきちんと言える人だったりするのではないでしょうか。
勉強ができなくても、賢い人はたくさんいます。
ご自身の良いところをたくさん見つけ、自分自身にＯＫを出して認めてあげてください。
自信をもつという事は人からの評価ではありません。ご自身が自分をきちんと認めてあげる事で、本当の自信につながるのです。
ご自身を認め、自信を持つ事ができるようになった時、今までバカにされたと思っていた人の言動が、怒りに変化せずスルーしていく事と思います。
きつい言葉を書いてしまったかもしれませんが、私が書いた事がご自身の中で腑に落ちた時、きっと良い方向に変わってきた時です。人生を楽に生きられるように応援しています(*^-^*)

お悩み拝読いたしました。

＞幼少きの頃から短気で怒りやすく友達や回りの人間と喧嘩をしていました。
＞カッとなると止めれないのです。
＞大人になっても友達が一人もいません。

ご自身の感情に振り回されてしまう、ということでよろしいでしょうか？

お辛いですね。

私も友達のいない人生を長いこと過ごしてきましたので、心中お察しいたします。

＞劣等感がかなりあり

劣等感とは、他人と比べるところから生じます。

人間はそれぞれ個性があり、

勉強はできるけど、スポーツの苦手な人、

スポーツは得意だけど、勉強の苦手な人、

論理的に考えるのは得意だけど、感情を出せない人、

歌は上手いけど、話すのが苦手な人、

話すのは苦手だけど、書くのは上手な人、

知識はあるけど、常識を知らない人、

常識は知らないけど、新しいことを始めるバイタリティに溢れている人。。。

それぞれがその人にしかない個性を持っていて、他人と比べることの出来ないものです。

＞人生においても負け組み

「勝ち組」「負け組」とは、何を基準にしているのでしょうか？

そもそも、他人と比べることがなければ、「勝った・負けた」という話にはなりませんよね？

＞自分を回りがバカにしている

一番最初にバカにされた、と思ったのは、いつ頃・どなたからでしょうか？

その時の心の傷が、

＞自分から自虐的にバカだと話す

という行動に駆り立ててしまっているかもしれません。

バカだと思い込み、

ご自分から、バカを演じてしまっている可能性があります。

当方では、その心の傷の原因をカウンセリングでご一緒に見つけ、癒し、

他人と比べるのでなく、自分で自分を受け入れる・認める＝自己肯定することを、

認知行動療法でサポートいたします。

ご希望の方には、より深いリラックスへと導く瞑想やヒーリングを併用いたします。

ご相談はお気軽にどうぞ。


女性専用Skypeヒーリング・カウンセラー amane

お問合せ・ご予約は

080-6896-3579

バカにされずに生きるのではなく、バカにされて生きてください。心のなかでだけは自分で自分が賢い、立派だと思えるように自分を高めてください。あなたは、自分のレベルを上げずに相手を引きずり下ろして優越感を得ようとしています。あなたをにらむ人もおそらく同じ種類の人ですから、互いに相手を引きずり下ろすことしか考えていません。そういうやり取りが賢くないことをあなたは知っているはずで、だから辛くなるのだと思います。

一方で、あなたは、自分のことをバカだから話していてバカがバレるとか、自虐的にバカだと話せるということは、悪いことではないと思いますし、頭のいい人の態度だと思います。勉強のできる頭の良さではなく、生きていく賢さのようなものです。自分で自分が立派だなと思えるようなことを勉強してみてください。本を読むとか何かを書くとかではなくても、どんなことでも良く、あなたが自分に対して自分を褒めてやれるようなことなら、なんでも構いません。人にはそれを言わないで隠してください。