無料カウンセリング掲示板の質問

「母との関係で悩んでいます。」に関する質問

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nana1226さん

80歳になる母親の事で悩んでいます。
1.小さい頃から子育てが辛い大変だと言われてきました。
2.風邪を引いたりケガをすると、なぜ私を困らせるんだと怒られた。
3.一回も可愛いなとか愛おしいと感じたことないの?と聞いたら、無かった
辛いだけだったと。大きく引き伸ばして早くでかくならないかと考えていたと言われました。

4.彼氏や友達、受験する学校まで口を出されていました。
5.父がお金を管理していたのが気に入らなくてケンカしていましたが、
私にお金を母に渡すように父に言わされた。
6.父に愛人がいるか聞いてこいと言われた。
7.私が弱音を吐いたら怒って嫌がるのに、自分は平気で弱音を見せまくる。

こんな母に腹が立ってしょうがありません。
直接対決して傷つけたくなります。
孫や夫にはいい人を演じます。
この悩みからどう這い上がると良いでしょうか。

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2017年9月27日 09時00分

無料カウンセリング掲示板の回答

ことゆめ心理カウンセリング

nana1226さん、はじめまして、ことゆめと申します。

お母様のこと、お辛いですね。

>1.小さい頃から子育てが辛い大変だと言われてきました。

★お母様は体調が思わしくないほうでしたでしょうか?

>2.風邪を引いたりケガをすると、なぜ私を困らせるんだと怒られた。

★辛いですね。

>3.一回も可愛いなとか愛おしいと感じたことないの?と聞いたら、無かった
辛いだけだったと。

★何かお母様ご自身に問題があった様に思われますね。

>大きく引き伸ばして早くでかくならないかと考えていたと言われました。

★こういう時に掛ける言葉というものの認識にズレがあるようですね。

>4.彼氏や友達、受験する学校まで口を出されていました。

★強制的でしたでしょうか。
それによりその後に大きく影響が残ってしまいましたでしょうか。

>5.父がお金を管理していたのが気に入らなくてケンカしていましたが、
私にお金を母に渡すように父に言わされた。

★ご夫婦の関係が、あまり上手くいっていなかったのですね。

>6.父に愛人がいるか聞いてこいと言われた。

★不安だったのでしょうね。
でも、一般的に子供に聞かせていい話ではありませんよね。

>7.私が弱音を吐いたら怒って嫌がるのに、自分は平気で弱音を見せまくる。

★精神的に幼いかただったのですね。

>こんな母に腹が立ってしょうがありません。

★わかります。
当然のお気持ちだと思います。

>直接対決して傷つけたくなります。

★ずっと我慢を続けてこられたのですね。

>孫や夫にはいい人を演じます。
この悩みからどう這い上がると良いでしょうか。

★今までしてきた事を反省して改めてもらいたいですよね。
でも変わらなかったのですよね。
これからは少しでも被害を減らしたいですね。
nana1226さんの側から出来ることを探ってみたいですね。

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2017年9月28日 20時06分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。
母は不安ばかり抱える人です。
夫婦仲も悪かったですが、晩年は楽しんでいたようです。
父と母は子育てが苦手でした。

私から対応を変えて、私自身が煩わされない方法を今模索しています。

2017年9月29日 08時47分

追加コメント

これまで沢山の試行錯誤をして来られた背景が感じられます。
策が尽きる程、努力を重ねて来られたのですね。

私が知る成功例では、ほんの後一歩とか、過去の策の意外な組み合わせなどで打開出来ることがありました。

もしご縁があれば深く話し合ってみたいと思いました。

丁寧なお返事をどうもありがとうございました。

2017年9月30日 00時35分

あおぞら

1、貴方様のお母様の貴方に対する言動はお母様がご先祖からDNA/遺伝子で引き継いだ
「不安気質」の影響が大きいようです。

不安気質が大きいと・心配性・神経質・思い込みが強くなり自分にとって安全な人に
依存してしまいます。お父様に「お金を渡すように言って来て」とか「愛人がいるか聞いてきて」と
貴女に依存したのです。

2、お母様の言動はご自身が育ってこられた環境で作りあげてしまった性格の影響も大きいです。
 性格の中で悩み苦しみの原因となるのが、他者の自分に対する目線や評価そして
 言動等が気になってしまう
「他者依存性という性格」です。貴方のご主人やお子さんに「いい人を演じます」

お母様に対する恨みを果たす道を選ぶのか、もう余生いくばくもないお母様を
恨みや憎しみがあるはずなのに「優しくしてくれた」もうこれで思い残すことはないと
思わせてあげて「あの世にお送りするか」貴方の決断です。

わたし共の相談ルームでは、「不幸な生き方をしてきたお母様を何とか助けてあげたい」
「心を軽くしてあげたい」がどうしたら良いかわからない、というご相談が良くあります。

貴方様のお話を元にお母様にカウンセリングを受けていただき心を軽くしていただく「3者面談方式」について招待状=「心からの手紙」を作成し
お母様に貴方様が直接手渡し、カウンセリングを一度、お受けになられることをお勧めしてみますと、

これまでお母様方の多くが「それじゃカウンセリングを受けてみましょうか」と
承諾されるケースが珍しくありません、
信頼できる誰かのおすすめがあると、ほとんど承諾されています。


貴方が「お母様を助けてあげる=ある意味お母様の心を自立させてあげる事」もたいせつです。

貴方様ご自身も心が軽くなり、恨みや憎しみ、不安や心配から解放されます。

なぜかというと、お母様もご自分のネガティブな思考性を本当は何とかしたい、
もっと気を軽くしてあの世に旅立ちたいと、心の中で思っておられると思います。

これまで親子で私どものカウンセリングルームに来られ、同じような悩み、思考性を改善された方々はたくさんおられます。


貴方様のお母様が3者面談にいらっしゃった場合、お話の中から下記の1~9の
「お母様が悩み苦しみんだその原因」を明確にします。

<これまでの人生の悩みの苦しみの原因類>
1、お母様の性格が原因
2お母様の気質が原因
3、お母様のトラウマが原因
4、お母様のの価値観と違う生き方が原因
5、日常ミニストレスの解消法を知らない事が原因「
6、大きなストレス・悩みからの脱出法を 
  知らないの原因「
7、人とコミュニケーションが苦手な事が原因
8、何でも相談したり、話を聞いてくれる親密な
  パートナーがいなかったのが原因

現在10分間無料の診断もさせていただいていますので
お気軽にお電話(080-3397-2297)ください。
全国対応しています。面談・電話・スカイプ
いずれの方法も安心してご利用ください。
 
以上の方法で貴方様の悩みである

「少しでも母の思考回路が他者に対して
自分の人生に対して肯定的になり
人間関係で不必要なストレスを抱えずに生きて欲しいな、と思います」

この悩み・苦しみを 「完全解決します」


心理カウンセリング&人生相談  
「あおぞら」
院長 松下愛ノ助
お問い合わせ・ご予約電話
080-3397-2297
メールアドレスno0109ai@yahoo.co.jp

ホームページhttps://www.ai-aozora.com/

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2017年9月28日 14時01分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。
母の性格は育った環境の影響もあると思います。

母は病院やカウンセリング的な事が苦手で信用していないので、
受けさせることは難しそうです。
人の話に耳を傾けないのです。頑なに。
何か話すきっかけがあればすすめてみたいと思います。

2017年9月28日 16時08分

メンタルカウンセリング SUPICA

nanaさん はじめまして! メンタルカウンセリングのスピカです

長い間 我慢してきた分 怒りとして今かなり気持ちが一杯のようですね

直接対決も悪くはないですが・・・ 

あなたの気持ちはスッキリはしないでしょうし お母さんも折れる事はないと思います 

心に溜まっている お母さんへの気持ちはどんどん吐き出した方がいいので カウンセリングを利用するといいと思いますよ! 

ところで あなたにのその気持ち 家庭で出てないですか?

お子さんや旦那さんの前で笑顔出せてますか?

あなたの意識が 今 どっちをメインに向いているか気になってしまいました

よかったら 詳しくお話聞かせてください  

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2017年9月27日 23時24分


お礼コメント

ありがとうございます。
家庭は和やかな感じですが、娘が思春期なのでぶつかることめあります。
夫は理解があるので、母の事で相談します。

ただ子供が我儘や反抗的だったり、夫と意見の相違があるとイライラしてしまうことが
ありますね。

気持ちを吐き出している家におさまりますか?
会うたびに新しい傷が増えていくので、エンドレスな気がしてしまいます。

2017年9月28日 08時05分

こころの相談室 おうみ

母親は娘を大切にし愛さなくてはならないし、愛してほしいと今もあなたが思っているからだと思います。親離れができていないということです。母親に愛されずに育った怒りや不満は理解できますが、お母様も1人の人間ですので、対等の人間であることも少しは意識されてはいかがでしょうか。

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2017年9月27日 11時33分


お礼コメント

ありがとうございます。
望んでも愛されないのはわかっています。

2017年9月27日 12時45分

追加コメント

望んでも愛されないのはわかっているということですが、そうではなくて、望むことをやめてはどうかということです。

2017年9月27日 14時25分

お礼コメント

父の癌末期の亡くなる直前に、母が早く死ねと父に何度も向かって言ったり叩いたり、
わざと水をこぼして笑ってたり。注意しても陰でつねったりしていました。
その光景が忘れられません。

骨を海に捨てれないのか調べています。


そんな人を対等な人として見れる日が来るのか。

自分の中に母の血が流れていることにゾッとしています。

2017年9月27日 17時37分

追加コメント

この悩みから這い上がりたいとおっしゃるので、それなら、お母様もあなたも同じ1人に人間なのだという視点を持ったらどうかと申し上げています。恨み続けたい、恨むことを正当化したいなら、今のそのままで良いと思います。

2017年9月28日 10時31分

お礼コメント

お返事ありがとうございます。
おっしゃることは頭では理解できます。

ひとつお聞きしてもいいでしょうか。
もしこのような母、虐待や暴行を加えるような親を持ったとして
一人の人間として見た場合、あなたご自身はその親と付き合いますか。

全く会わない、時々電話をする、会って食事ぐらいは時々する。
老後の世話をしてあげる。など具体的なイメージを教えて頂けたら参考にさせていただきたいと思います。

2017年9月28日 12時26分

追加コメント

仮定の話にはお答えできません。親の世話が時間的に、または気持ち的にできないのであれば、老人ホームなどへ入所してもらっても良いと思います。できないと思いつつ、やらないといけないのは辛いことです。

2017年9月28日 13時03分

お礼コメント

色々ありがとうございました。
親を一人の人として見るとは他人と思えばいいのかなと
解釈しました。親だと思うから、介護など最後は世話しないといけないと
考えるとすごいストレスでした。ホームや人にお願いすればいいなと
思えば気が楽になります。

関わっても嫌じゃないことは関わるし、嫌なら断ればいいのかな
と考えたら気持ちが軽くなりました。

何度もありがとうございました。

2017年9月28日 13時39分

郷家カウンセリングルーム

nana1226さん、はじめまして。郷家あかりと申します。

ご質問文に、お母様から言われたこと、されたことを挙げてらっしゃいます。
読ませていただくと、胸の痛むものばかりです。

>この悩みからどう這い上がると良いでしょうか。

というご質問ですが、挙げられたことについて、そして、この7つ以外にもたくさんあるはずのエピソードひとつひとつを思い出して、その時に感じた感情を丁寧に感じ切る、ということをやっていくのがよいと思います。

nana1226さんは「腹が立ってしょうがない」とおっしゃっています。
それは今になってさらに、そんなふうに感じる出来事があったのかもしれませんし、昔を思い出して怒りがぶり返しているのかもしれませんが、
いずれであっても、そこには 強い感情(「怒り」が初めに出て来るでしょうが、その核は「悲しみ」や「寂しさ」です)があることと思います。
それは、お母様にぶつける、というより、ご自分が受け止めてあげる、理解して寄り添ってあげることで、今の苦しい状態を脱出する・・・ということを検討してみるとよいと思います。

お母様との直接対決・・・。それを望むお気持ちはよく解りますし、そういうやり方がうまくいくケースも無くはないのですが、大抵、却って子ども側が改めて傷ついたり失望したりすることが多いです。
お母様が傷ついたり反省して詫びたりすれば少しは楽になるかもしれませんが、それでは、ご自分の感情やこれからの生活、人生が、お母様次第、ということになってしまいますね、

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2017年9月27日 10時33分


お礼コメント

ありがとうございます。
直接対決をしても結局傷つくのは何となくわかります。

まだ分かって欲しいとすがっていましたね。

自分で感情を癒す作業してみようと思います。

2017年9月27日 11時36分

追加コメント

(すみません、回答が途中で切れていました。補足いたします)

ご自分の中に溜め込まれている大きな感情エネルギーを十分に感じてあげる、ということの意味は大きいです。
十分にやり切ると気が済んで、「ああ、お母さんのあれらは、彼女の限界だったのだなぁ」という心境にもなるかもしれません(哀しい諦めではありますが・・・)。
これまで頑張ってきたご自分が癒されると、今のご自分と統合されて慈しみのような境地に至れると思います。
そうなると、今の苦しい状態からは自然と離れ、ご自分の人生を力強く先へ進めることができるでしょう。
そちらへ向けた取り組みを、してみていただきたいと思います。

2017年9月27日 12時20分

お礼コメント

癌末期であと数日で死んでしまう父に、お金が足りない。何に使ったんだー。隠してるのか。と責め立てて叩き続けて看護師にとめられても叫んでいました。
食べれない父に無理に御飯を押し込んで、父はむせこんで苦しがっても口に押し込んで早く死ねと言っていました。

お葬式が終わって、骨を海にばらまきたい。いらないこんなもの。
父が死んで清々した。幸せだと。


こんな光景を見てもいつか私は癒されるますか?

2017年9月27日 17時13分

ヒーリングサロン Nirvana(ニルヴァーナ)

nana1226さん
はじめまして。

今までとても嫌な思いをされて、すごくつらい人生だったとお察しします。
怒りが出てきて当然ですし、その奥には深い悲しみがあることと思います。

私も以前、環境の影響を受け、頻繁に腹が立っている状態でした。
しかし、考え方を変えることで、特にそれまで気づけなかった「無意識」を変えることで、悩みから這い上がることが出来ました。

考え方を変えるにはステップがあります。

詳細は私のブログを過去の記事から読んで頂けたら参考になると思います。
http://ameblo.jp/life-business-coaching/

電話セッションも受け付けておりますので、良ければご検討ください。
http://nirvana1000healing.wix.com/session-space

徳尾 貴俊

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2017年9月27日 09時31分


お礼コメント

お返事ありがとうございました。
ブログを拝見させていただきたいと思います。

2017年9月28日 12時28分