はじめまして、nomoさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
つらい状況のようですね。

まずnomoさんのような方のために心療内科や精神科があるんですね。
行って良いのかどうか、などと悩む必要はありません。
むしろ病院に行って、自分の状態をしっかりと診てもらった方が悩みは減ると思います。

そこでどのような解決方法があるのか、カウンセリングが必要かなどの相談をされると良いと思います。

また、問題の根本がココロの中にある場合は一人で解決しようと思えば思うほど深みに嵌りますから
それは止めてください。

はじめまして‼
金銭的な事やいろいろな事で不安はあるかと思いますが、
一度受けてみて下さい。
こんなことで？とか思わなくて大丈夫です。
もし必要ならカウンセリング私が担当します。

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
そんな時は最寄りの内科の先生に相談してみましょう。
もしかすると心療内科の先生でなくても
「先生」にお話しを聞いてもらう事で症状が
軽減される方もいらっしゃいます。
心療内科の是非も相談してみてはいかがでしょうか。

4つの病院の全てに行っても解決方法が見つからない時にどうするかは、4つとも行ってから考えてください。
「人の存在が怖く風の音や物音に怯えてしまい社会に馴染むことができない」ことで、
日常生活にどのような困難さがあるのかを医者には説明してください。

nomoさん、こんばんは。

＞人の存在が怖く風の音や物音に怯えてしまい社会に馴染むことができない

これは、耳が良すぎるのではないですか？
まずは耳栓をしてみませんか。ドラッグストアなら５００円以内であると思います。
そして、つばの大きい帽子か、フードつきのパーカーを着て帽子をかぶってみてください。
これで落ち着くようなら、耳からの刺激を減らすことで軽減されると思います。

で、人の存在が怖いというのは、そこにいるはずのない人の存在じゃなくて
対人関係が極端に辛いということでしょうか。
友達も怖いですか？

その辺り、もう少しお聞かせください。

nomoさん、こんばんは。

＞人の存在が怖く風の音や物音に怯えてしまい社会に馴染むことができない

これは、耳が良すぎるのではないですか？
まずは耳栓をしてみませんか。ドラッグストアなら５００円以内であると思います。
そして、つばの大きい帽子か、フードつきのパーカーを着て帽子をかぶってみてください。
これで落ち着くようなら、耳からの刺激を減らすことで軽減されると思います。

で、人の存在が怖いというのは、そこにいるはずのない人の存在じゃなくて
対人関係が極端に辛いということでしょうか。
友達も怖いですか？

その辺り、もう少しお聞かせください。

nomoさん、はじめまして。愚禿進といいます。
たいへんな症状をかかえていますね。でもまず、自分の症状をはっきりさせるために、精神科とかに行くべきでしょう。あなたの文章だけから判断するには、情報不足です。うつ病とは思われませんが、恐怖症や不安障害の方が当たってるかもしれませんが、直接合っていないので断定はできません。診断なら、精神科医に直接診断をお願いした方がいいと思います。その後の治療や、ケアはいろいろな方法があります。それも精神科での治療がいいか他の機関に相談した方がいいかも、精神科医にアドバイスをもらってください。
　私は高所恐怖症ですが、特に吊り橋や一本橋が苦手で、そのくせ山に登ってました。コース途中に吊り橋があると、数時間のロスを覚悟で迂回していました。ただ山の頂上に立っても恐怖は感じません。その後は徐々にならしていき何とか克服しました。いわゆる認知行動療法というものですが、私は自分の職業経験から自分でこれを試しました。あなたの場合対人恐怖と音への恐怖なんだろうと思いますが、私には断定できません。うつ病ならば心療内科に行くことはいいと思いますが、とにかく、自分の判断で決めない方がいいです。役に立てずすいません。診断と治療は別物です。これだけは言えます。精神科がハードルが高いと感じたら、一緒に行ってくれる人を探したらどうでしょう。

nomo様

こんにちは、はじめまして
ご様子から判断すると、デリケートな問題が原因の可能性が高いと思いますので、病院では対応できるところが少ないです。
ご様子からすると、お一人で解決するには無理がありそうなので、
改善のためにはカウンセラーと共に丁寧に対応される必要があります。
私の方でも承れますので、ご検討ください。
メールでのご利用であれば、低額で済みます。

恐怖症の人は、現実を歪んで捉える癖があります。
克服するには、あなたの怖れは思い込みであって、実際には起きないという現実体験をしましょう。

何度も何度も繰り返し体験することによって、あなたの潜在意識の中の考え方は変わっていきます。
あなたの恐怖が当たりかハズレか、受験してみましょう。

実験の結果がハズレばかりだと、段々自分の恐怖心が疑わしくなります。
人や物音に対する恐怖心は、「間違いだった」と心底理解できたら怖くなくなります。

現実体験の実験で安心が得られれば、もう大丈夫です。
何回も現実を確認して脳に刻めば、現実を信じるようになっていきます。

「今この瞬間」の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れましょう。
慣れてくると、ストレスな場面においても否定的な感情や物事にとらわれなくなります。

人は、一旦そのことにとらわれると、身動きが取れなくなってしまいます。
あなたの思考をしなやかで豊かにすることで、これまで苦手な人や物音に対処できるようになり、自分らしい人生をおくることが可能になります。