れいさん、はじめまして。心理カウンセラーの佐々木賢です。

他のカウンセラーさんたちがキチンと書いておられますので、私は、あまり詳しく書かなくてもいいと思うので、簡単に書かせてもらってもいいですか？

れいさんは、悪くないですよ。
すごく相手のことを気遣える優しい女性です。
ダメな女性ではないですよ。
れいさんは、お茶目な方ではないですか？
れいさんは、好かれるタイプだと思いますよ。
れいさんの文章を読んで、感じたことなので、これは、私だけかもしれないですが…。(・。・;

これは、ちょっと深層心理の話なので、分かりにくい話なのでスルーしてもいいのです。
一番美しい女性は、周りから嫉妬されます。
女性は、人よりも目立ってしまうと、周りから攻撃される不安に晒されてしまうので、
周りから攻撃されないために、さきに自分自身を攻撃してしまうことで、
周りからの攻撃から身を守る人がいます。

つまり、自分自身を攻撃する人は、
じつは、誰よりも、「魅力的な女性」であることが多いんです。

この心理学の法則で話をすると、れいさんはすごく魅力的な方なんです。

ちなみに、他人から攻撃されない法法に、「誰よりも魅力的になって、攻撃をかわす」という法法もあるんです。
だから、れいさんが自分自身に自信をもったら…めちゃくちゃ無敵になれます。

だから、れいさんは、生きことが、私は嬉しいです。

れいさんは、自分を自分でほめることは苦手なんだと思います。
であれば、他人から褒めてもらうことで、
今のれいさんの苦しみから抜け出すきっかけになると思います。

自分は1週間1回45分間であれば何回でも、通話料はご負担になりますが、電話にてカウンセリングしています。
電話いただけたら、れいさんを頑張って褒めたりしたいです。
れいさんの魅力を、電話越しではなりますが、自分が感じたことをお伝えしたい。

もし、よければ、ご相談いただけたらと…思います。

http://www7.ocn.ne.jp/~ksroom88/

れいさん、はじめまして。
メールカウンセラーの四方と申します。

毎日泣いてしまうほど、また、死を考えてしまうほどつらい気持ちを抱えているんですね。

いろいろな場面で自分が悪いと思ってしまったり、
自分の存在を否定的に考えてしまうのはつらいことだと思います。

でも、どうして自分が悪いと思ってしまうのでしょうか。
それは本当にれいさんが悪いのでしょうか。
自分が悪いのではないかと感じた時、相手とのかかわり方をよく見つめ直してみてください。れいさんと相手の方がどんな言葉で何を話したかを落ち着いて振り返ってみてください。
何が悪かったのか、あるいは悪くなかったかが見えてくるのではないでしょうか。

それから、自分の存在を否定しないでください。
存在自体がいけない人などいません。
自分の体を傷つけること、死を選ぶこともやめてください。
私はれいさんにお会いしたことはありませんが、
それでもあなたの文章を読んで悲しくなりました。
きっと私以上にれいさんが傷つくことを悲しむ人がいるはずです。

冒頭に「うまく書けない」と書いてありますね。
もしかしたら、もっと人に話したい気持ちがあるのではないかと感じました。
もしつらい気持ちを抱えているのならカウンセリングを受けてみるのもいいかもしれませんね。

れいさんが心も体も傷つかず、笑顔で過ごせるように祈っています。

れいさん、はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。
ご相談ありがとうございます。

人の態度の変化に敏感になって
自分の存在事態がいけないんじゃないかと考えてしまうのですね。

自尊感情が損なわれたり
自分の存在価値を認められないととても辛く苦しいですね。
愛情を感じられない養育環境であったり、
あるいは、何かきっかけがあるのではないかと思います。
それは、れいさん自身がわかっていることだと思います。
そんな気持ちを、だれか信頼できる人に話してみたり
日記を書いてみたり、こういうところへ気持ちを吐き出してみたり、
れいさんのやりやすい方法で、
気持ちを外に出すようにしてくださいね。
れいさんは、決して一人ではありません。
れいさんを、認めてくれる人が必ずいます。

自分を愛して認められるようになることを祈っています。

れいさん。はじめまして。和田と申します。

世の中には「性（生）善説」と「性（生）悪説」があります。

負の部分ばかりを見ると「死にたい」とか「自殺」を考えるようになります。
又、自分に自信がなくなった時とかも・・・

正の方向を向くと「生きている事の素晴らしさ」や「愛情」「感謝」などを感じます。

難しく考えすぎずに肩の力を抜いて、自分の大切なものや大切な人の事を
考えてみませんか？

貴方の大切な人は、その人にとっても貴方が大事なんですよ。

大事な人の悲しむような事はやめましょう。
大事な人を大切にしましょう。