無料カウンセリング掲示板の質問

「大事なペットを自分で殺した、これは病気?」に関する質問

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ナツキさん

私はちょうど1年前、飼っていたウサギを自分の手で殺しました。
うまく説明できるかわかりませんが、以下詳しく説明します。

私は幼い時からずっと、生き物をいじめたり殺めたりしていました。
小学生の時は学校の観察池にいる金魚を岩の上に乗せて石で殴ったりすりつぶしたり、
近所の野良猫や子猫を捕まえて逃げれないように閉じ込め放置したり、
飼っていたセキセイインコを扉で挟んで死なせてしまったり、
友達の家のわんちゃんのお尻の穴にペンを入れてみたり、
学校で飼育しているウサギが高齢で体力的に出産が不可能だと知りながら交尾させてみたり、
飼っていたハムスターの首をもって息ができないように振ってみたり、
自分から里親になって飼っていたラットたちをビニール袋に入れて封をして外に捨てたり、
と、たくさん書いてしまいましたが、多分私が覚えていないだけでまだあると思います。
こんなことばかりしてきましたが、動物は大好きです。
だから本題のウサギも、自分の相棒だと思って6年間一緒にいました。
中学生の時に環境に馴染めず精神的にダメージを受けていた時にもウサギがいてくれたおかげでなんとか頑張ることができました。
本当に大好きで大事な相棒でした。
でもなぜか気づいたら自分の手で首を絞めて殺してしまっていたんです。
ウサギを殺めたのは去年の3月です。
そして今私は別のウサギを飼っています。
前のウサギを私が殺したことを親は知りません。
なので前の子は寿命で亡くなり、今の子も大事に面倒を見ていると思っていると思います。
もちろん今飼っているウサギも我が子のように大事に育てています。
でも最近、可愛い可愛いと思いながらも殺しそうになってしまうのです。
抱っこしながら自分の腕で顔を覆い窒息させたりしてしまいます。
死、まではいきませんがウサギに怖い思いをさせてしまっています。
大事だし大好きなはずなのに、大事だと思えば思うほど自分の手で殺めてしまいそうになるんです。
大事なものを最期までちゃんと大事にできません。

これは異常でおかしなことなのでしょうか?
私は今までなんの不安も疑問も抱かず生きてきましたが、ウサギを自分で殺してしまった時はさすがに自分が怖かったです。
うまく例えることができないのですが、
首を絞めていた時、無表情で何も考えず、まるで他人がウサギの首を絞めているのを無心で見ているような気分でした。

今飼っているウサギはちゃんと最期まで大事にしたい、同じ過ちを犯したくないです。
でも気づくとひどいことをしてしまっているんです。
もしこれが病気や異常で治したり抑えたりすることができるならそうしたいです。
大事なものをちゃんと大事にできる自分になりたいです。

回答よろしくお願いします。

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2017年4月24日 22時50分

無料カウンセリング掲示板の回答

ナツキさん、はめましてmentalquestの渡辺です。
自己コントロールが困難なだけなのか。
或いは、いずれかの疾患によるものなのか。
ナツキさんは大事なものは最後まで大事にできる
自分になりたいと書かれていらっしゃいますので
その思いも手伝って良い方向に進むことを期待しますが
非常に気になるのが対象動物の大きさが
徐々に大きくなっている事です。
出来れば早急に愛知県精神保健福祉センターにアクセスしてください。
Eメールでの相談や予約をしてドクターに直接相談が出来ます。
ちなみに名古屋市にお住まいであれば名古屋市精神保健福祉センターです。
未成年だったり決まった収入がない方は是非、都道府県の事業を利用した方が
何かあった時、対処がスムーズです。
ご本人の判断にお任せします。

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2017年4月26日 12時25分


スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

ナツキさん、初めまして!

京都を中心に近県は対面&メールチャットで全国展開のセッションをしております、
ねずみ後輩と申します。

ナツキさん、ひとつ聞きたいのですが
低学年のころの、命よりも好奇心が勝つ行為は大いに反省すべきですがここでは置いておいて。

その後、大事にしているペットの場合は
大切な命だからこそ、ということはないですか?

いつ失うかわからない恐怖を持っているのではないでしょうか?

いついなくなるかという不安に耐えられず・・ということじゃないかと思うのです。

ぜひ、継続したカウンセリングで、核を突き止めてくださいね。

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2017年4月25日 19時09分


あおぞら

心理カウンセリング&人生相談  
「あおぞら」
院長 松下愛ノ助

貴方様の今回のお悩みのポイントを書き出してみました。

1,私は幼い時からずっと、生き物をいじめたり殺めたりしていました。
2もしこれが病気や異常で治したり抑えたりすることができるならそうしたいです。
大事なものをちゃんと大事にできる自分になりたいです

質問にお答えいたします・貴方の「生き物をいじめたり殺したりする」
その行為は病気ではありません。
貴方のご先祖から遺伝で引き継いでしまった「不安気質」と「トラウマ」の影響です。


<貴方様の悩みの苦しみの原因>
1、間違いなくご先祖様から引き継いだトラウマの影響で起きる「一種のパニック症状」です。

2、、貴方様は先祖の方より遺伝で「不安気質」も引き継いでおられる為
・心配症・神経質・思い込みやすい・一度不安になると色々悩む・疑いが生じると妄想が起きてしまいます。
 その為にトラウマによって生じる一種のパニック症状から衝動的に生き物を殺してしまうのです。
3、その他に日常的に起きるストレスの解消法を知らない事も原因です

<今回の貴方様の悩みであるトラウマの解消と不安気質の発現してしまう事の解決のカウンセリンの流れ>
1、4つの自己診断
  ・性格・気質・トラウマ
2、診断結果の分析
この時点で貴方様の悩み、苦しみの原因の全てが明らかになります。
3、カウンセラーが貴方様の不安気質からの脱出方法のご指導いたします。
4、そして今回の悩み苦しみの元であるトラウマの解消は 
  すべて心理療法で完全解決が出来ますのでご安心ください。
以上の方法で貴方様の「大事なペットを自分で殺してしまう」このお悩みは
完全解決が可能です。

お気軽にお電話(080-3397-2297)ください。
貴方のお悩みは電話で解決出来ますのでどうぞご相談ください。
全国対応しています。面談・電話・スカイプ
いずれの方法も安心してご利用ください。
 
心理カウンセリング&人生相談  
「あおぞら」
院長 松下愛ノ助
お問い合わせ・ご予約電話
080-3397-2297
ホームページhttps://www.ai-aozora.com/

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2017年4月25日 14時51分


ファミリーカウンセリング高尾

こんにちは、はじめまして 
確かに、ペットを何匹も殺してしまうのは心配ですね。たぶん、何らかの心の傷が原因でしょう。心の傷は記憶にないかもしれませんが、その記憶を部分的に失っていることは、比較的にあるものです。
こういう場合には、継続して、カウンセラーからお手伝いいただき、丁寧に対応されることをお勧めいたします。

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2017年4月25日 14時29分