無料カウンセリング掲示板の質問
「怒りに支配されて苦しんでいます」に関する質問
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仁志さん
毎日イライラが度をすぎて困っています
出勤中にケンカになることもままあります。
最近は出勤、帰宅のさい暴力の妄想がとまらなく
本当に苦しいです。怖くて自分が消えるべきなんじゃないかと
時々本気で考えてしまいます。
この事に気付き始めたのは2年程前からです
車両の狭い線だったのでそのときもよくケンカになりました
それから路線をかえたのですが
最近またおかしくなりはじめました。
いったいどうしたらいいのでしょうか?
独り言が多くなり家でよく奇声をあげるようになりました
しかし仕事はなんら問題なく楽しいくらいです。
仕事以外の人とは誰とも会いたくなく
友達からの誘いもすべて断っています
たまたま街で友達にあってもうまく誤魔化しています
誰にも相談できません
昔の彼女を妄想して喋ったり時々するようになりました
冷静に考えると本当に怖いです・・
どうしたらいいでしょうか?助けてください
2011年11月1日 16時57分
無料カウンセリング掲示板の回答
人生相談・成功報酬型カウンセラー
心を元気にする心強化法 阪急庄内駅前の東洋心理学カウンセラーです。
独り言、奇声、妄想、これらに気がついたあなたはまだ解決する余地がありますのでぎりぎりセーフです、安心してください。
原因は無意識が拡大していることによります、それでコントロールが失われ独り言、奇声、妄想が起きるのです。
原因がわかったと言っても、放置してはいけませんよ。すぐ手を打たなければ無意識に意識が負けてしまい大変なことになるでしょう。
そこであなたの解決法は心強化法で心を強くすることで解消します。丈夫な心になればこれらの症状を抑えることができます。
その方法は毎日のように行動をチェックすれば治っていくので、スカイプしていただきます。同じ大阪ですので来ていただいても構いません。要は毎日話すことが大切なのです。
あなたの症状は無意識から来ているので、医者の薬では寛解不可能で、心強化法を知る当方のみ可能です。
2011年11月8日 11時11分
SIN医療福祉カレッジ
こんにちは SIN医療福祉カレッジの永由と申します。
怒りの感情でお困りのようですね。
おつらい状況だと思います。
精神障害の原因には内因や心因というものがあります。心因はストレスによっておこるものです。内因は感情をコントロールする物質(神経伝達物質)のバランスの崩れなどによるものです。内因の場合は神経伝達物質のコントロールを薬によって行う治療が一般的になります。
内因の場合はストレスが主たる原因でないケースもあり、ほおっていても治らず悪化するケースが多いのです。内因はカウンセリングをすることによって、場合によっては症状が悪化するケースもありますので、私達カウンセラーは、慎重に対応していかなければなりません。
仁志さんの場合は、今までの私の経験上からいきますと、内因ではないかな?と思われます。この判断は医師が行うことになっていますので、早めに病院に行って診てもらってください。
2011年11月4日 09時31分
仁志様
はじめまして。
心理カウンセラーの鈴木と申します。
日々、怒りに支配された生活、さぞかしお辛いかと思います。
私共カウンセラーは医師ではありませんので、病名の特定や薬の処方はできませんが、メールの内容からはなるべく早く精神科などの医療機関を受診されることをお勧めいたします。
今の状態が続き肉体的なダメージに至らない為にも早い医療的な処置が不可欠です。
一方、並行して信頼の築けるカウンセラーのカウンセリングを受けられる事を併せて
お勧めいたします。
怒りの感情の原因が何なのか?薬による直接的な治療と、カウンセリングによる傾聴
でお気づきになられる様願っております。
私達カウンセラーは常にクライアントの味方です。
一日でも早く笑顔の溢れる生活に戻られますようお祈りいたします。
鈴木メンタルオフィス
鈴木達也
2011年11月3日 20時42分
仙台のりむら事務所
初めまして、こちら仙台市より〜のりむら事務所、千葉と申します。
詳細、もっと詳しくお聞き出来ない事には何とも上手いアドバイスが出来ないのですが
あなたのこれからの「こころの安定」をはかる為に〜カウンセリングのようなもので、ある程度「イライラの原因」を探って行く必要もあるかと存じます。
しかし、あなた自身も十分自覚していらっしゃるように、こちらから察するにも
現在のイライラ感から来る生きづらさのようなもの?が、少し強すぎるような印象です。
こういった場合、すでに何かしら相当のストレスを抱えていらっしゃる部分をカウンセリングによって吐き出して行きましょう。
お辛い事でしょうが、カウンセラーは、その「悪いものを?スムーズに吐き出せるような」お手伝いをします。
このままイライラ感が続く事によって、その事自体があなたにとってまた別の「ストレス」となり、それら全てを溜めたままにしてしまうと、身体にも異常が出て来てしまう可能性だってあります。
誰にも相談出来ない>そんな場合の為にこそ!?我々カウンセラーをひとつのツールとして利用なさってみることも検討なさってみて頂けましたら幸いです。
追加で、現在差し迫った「苦しい」症状を(精神科・心療内科)医師に相談してみる事もお勧めします。
有効な投薬によって、一時的な症状の緩和を期待する事が出来ます。
人間には「生きる義務」同様
「癒される権利」がある事もお忘れにならないで下さい。
どうか、ご自愛下さい。
2011年11月2日 17時22分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
仁志さんのご相談を拝見しまして、自分の感情をコントロールできなくて、大変苦しんであるんですよね。しんどいですね。お辛い気持ち察します。
でも、仁志さんが、ここに相談されました勇気と、周囲とのバランスをとりたいという優しさを感じました。
そこのところは、自分自身を癒し、いたわる意味でも、自分で自分をまず、ほめてください。
仁志さんが、心のバランスをなくしかけてあるのは、幼い頃に、何かひっかかりがあって、それが癒せてないために今、怒りとなって、自分の気づかないところで心がSOSを発信しているように思えます。
カウンセラーは、病気の診断や投薬を禁じられています。まずは、仁志さんの気持ちも安心されますようにお辛いかもしれませんが、臨床心理士がカウンセリングしてもらえる病院で、心のモヤモヤを吐き出し、医師からの投薬で心のバランスを取り戻せる病院をお勧めします。
最近は、投薬のみで5分~15分の診察しかできない病院が増えていますので病院もよく選ばれていかれるようにしてください。
そして、ご縁がありましたら、面談カウンセリングを医師の許可をいただいたあとに、受けられることも覚えておいてください。カウンセラーにも相性は、ありあますが、仁志さんの心のモヤモヤを吐き出して、カウンセラーにぶつけてください。カウンセラーは仁志さんの心に寄り添い、全力でサポートします。心の傷は、時間はかかるかもしれませんが、癒されていきます。
そして、仁志さんは、バランスのとれた生活を取り戻す権利をお持ちです。その権利を持たれることを願っています。何かのお力になれば幸いです。
2011年11月2日 09時45分
横浜のカウンセラーHaruと申します。
いらいらから、独り言、奇声と状態は良くないようです。
解決方法は、カウンセラーに課題を整理していただき、
目標を定めて、達成へと向けてカウンセラーと二人三脚で
進みましょう。
場合によっては、あなたの過去に課題がないか探ることも
必要かと思います。
一日も穏やかな生活に戻られることを願っています。
2011年11月2日 00時42分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋です。
ご相談ありがとうございます。
妄想、独り言が起きる症状の中には、統合失調症があります。
思春期頃から、30代中頃までに発症しやすく、発見時には・対人関係の不和・奇行・幻覚・幻聴・妄想などが起こり、主に感情のコントロールが出来なくなる事で発覚します。
独り言の時、頭の中で命令する言葉や他人の声は聞こえますか?
これらの幻聴に答えてしまう為に、独り言になる事が確認されています。
仮にこの病だとすると、放置は良くありません。
心身を蝕んでしまう様な、強い感情に振り回される事もありますし、妄想から、危険な行為に及んだり、また事故の可能性もあるのです。
何れにしましても、一度、精神科で検査してみるのが良いと思います。
この病だとしたら、発症者は多く、お薬の開発も進んでいて投薬でかなり良くなるようですよ。
できるだけ早い段階での受診をお考え頂ければと思います。
緊張を伴うストレスは、症状の悪化を招きます。
お大事にされますように。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2011年11月1日 18時00分
こころのピース
始めまして、仁志さん。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
最近すぐにイライラしてしまい、どうすればこの感情をコントロールできるのか、
どうすればよいのか悩んでいらっしゃるようですね。
まずはその原因がなんなのか考えて見ましょう。
お話を読んでいますと、表面上の付き合いは大丈夫なようですが
友人などとの深い係わり合いを避けていらっしゃるようです。
しかし昔の彼女を思い出し、語りかけてしまう。
やはりどこかでつながりを求めていらっしゃるように感じます。
ただ「昔の」ということでおそらくはご自身の中で理想的な彼女として
作り変えている部分はありませんか。
親しい人からの裏切り的な行為などが過去から今に至るまで引っ張られている
ことも考えられます。
もしご興味があれば近くのカウンセラーやインターネットを利用したカウンセリングなどを
お受けしてみてはいかがでしょうか。原因の解明やストレスからの開放に
お役に立てるものと思います。
また、出勤・帰宅など時間を拘束される、守らなければいけない行動においては
ゆとりある行動を取ることでストレスを軽減できます。
いつもよりちょっと早めに余裕を持って行動することで焦りが緩和され、
ストレスを減らすことができますよ。
自分の意見を主張し、他人の声や自分の中からの声に何の反応も示さない
人が多い中、仁志さんは本来の自分とのギャップに気づき、
悩んでいらっしゃいます。とても素晴らしいことです。
ただこのことで仁志さんが自分を必要以上に責めてしまい、
傷ついていくことは避けていただきたいと思います。
是非本来のご自身の状態を取り戻せるよう、こころの声を聞いてあげてください。
2011年11月1日 17時21分