てかてかさん、はじめまして。
カウンセリングroom souの福住と申します。よろしくお願いいたします。

【虚無感が消えません】ご自身で創りだしてる【虚無感】を消すことができないこと。
そして、体の関係を持ったりしても最終的に残るのが【虚無感】という虚しい感覚なのですね。

人間はスペースがあれば埋めたいという心理を持っています。

そして、てかてかさんの【虚無感】というスペースに
同棲をしている彼氏も月に1回程度会うほかの男性も含まれているようです。

おそらく、行為自体を【虚無感】を埋めるためのものとして捉えているのでしょう。
そして、現在の彼氏ではなく
以前の彼の時にも浮気をし、それを自ら告白して別れる→自ら愛を断ち切るという行為からは
【罪悪感】を感じます。

ご相談いただきました際には、セラピーによって
てかてかさんに記録されている（数珠つなぎ状）の感情と行為を分けるという施術になりますが

てかてかさんの意識では想い起こせないくらいの遠い過去の記録（潜在記憶）から来ているのでしょう。

てかてかさん。
黄昏泣きという言葉を耳にしたことはありますか？

赤ちゃんがおむつやミルクでもなく、夕方ころ、泣き出すのです。
一説によると自律神経が昼間と夜の切り替えを行う際に赤ちゃんがその変化についていけずに
泣き出す（ぐずる）というものです。

彼氏からの愛情をもらっても一人で夜家にいることの寂しさ悲しさ虚しさを感じているのであれば
おそらく、彼氏さんからの愛情は100％受けとれていないでしょう。

もし、仮にてかてかさんの愛する出来事や人へてかてかさんの愛情を渡したとして
その相手がてかてかさんのように寂しさや悲しさや虚しさを感じていたら、どうでしょう？

まず、この回答からできることがあるとするならば
てかてかさんご自身が持っているものを数え上げてみてください。
そして、それに感謝するところからはじめてみてはいかがでしょうか？

たとえば、こんな風に。
『わたしには、愛してくれる彼氏がいる』『ありがとう』
『わたしには、仕事がある』『ありがたい』

最初は、ばかばかしく感じるかもしれません。
1週間、2週間と続けていくうちに意識が変わってくるのに気づくでしょう。

慣れてきたら、直接、彼氏さんに言葉にして言ってみてください。

たとえば、なにかしてもらったら
『○○してくれてありがとう』

てかてかさんの声でてかてかさんの耳から入ってくる情報は脳の意識に変化をおこします。

そして、行動をおこせるようになれば、セラピーやカウンセリングで
雑草の根っこから除去したらよいのではないでしょうか？

カウンセリングroom sou　

はじめまして、てかてかさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
ココロが満たされていないようですね。

てかてかさん自身でも思い当たるところがあるようですね。
その部分をまず解決していく事が大切かな、と思います。

また、基本的な部分でも問題を抱えているようです。
カウンセリングやセラピーを受ける事によって、解決の方向に向かえると思います。

自分自身で作り出している虚無感は、自分自身でしか消すことは出来ません。
ただ、ココロの中にあるものを外に出すことによってその消し方は分かってくると思います。
それは独りでは出来ません。

どうぞ誰かにココロの内をすべて話してくださいね。

てかてかさん

初めまして、川口はつ恵と申します。

その虚無感は何処からくるものでしょう。
てかてかさんには思い当たるところがあるのですね？

『 誰かに必要とされて愛されてると錯覚でもいいからと そう思われてるならそれに応えたい』

愛して欲しかったのですね・・・それは父親から？もしくは母親？
必要とされなければ愛されるに値しないわけじゃありませんよ。

てかてかさん、自分を好きですか？自分をちゃんと愛してあげましょうよ。
あなたは愛されるべき存在ですよ。

ご自分でわかっていらっしゃるとおり、誰と浮気しても虚無感は無くならないです。

一度、カウンセリングを受けられると良いですね。
どうしたらよいのかも一緒に考えましょう。

メールアドレス:　healingsourire@gmail.com

コンフォート・カウンセラーズ４の川口はつ恵のページ
http://www.comfort-counselors4.com/kawaguchi

てかてかi様

初めまして こんにちは
ご自分でも自覚されているご様子ですが、虚無感を埋めるために浮気をしてしまうのだと思います。経緯から判断すると、それを改善するためには、カウンセラーによって継続的にお手伝いいただくことが必要だと思います。

自分の価値を認めることは、それができない人にとって、とても難しいことです。
漢字の自信とは、自分を信じることと、自らを人に言うと言う意味が込められています。
愛に飢えている人は、それを異性に求めようとします。
幼い頃から抱えてきた愛上飢餓の状態を満たしてもらうというのは難しいかと思います。

自分自身でも自分を愛せるようにしましょう。
愛に満たされた至福感を、生まれてすぐ手に入れる人もいれば、数十年かかって手に入れる人もいるのです。
満たされた愛を感じるために遅すぎることはありません。
これから一生かけて、自己愛で自分を満たしていけばいいのです。

自分への愛で、あなたの中に光を宿してください。
「自分は愛されるに値する存在だ」心から思えるようになれば、歪んだ愛を求めなくてすみます。
回答フォロ－として、カウンセリングを体験してみてください。
お試し体験は無料ですので、お気軽にmental@r-empathy.comまでご連絡ください。