無料カウンセリング掲示板の質問
「子供の死産と夫の浮気もどき」に関する質問
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あきさん
今月頭に二人目を死産しました。
無頭蓋児と検診でわかり、母体にも胎児にも早い段階での処置が一番最前の対処であると、医師からの説明で納得し行動しました。(この意味をこの時の私は深く考える余裕はなかった気がします。)
死産後の死亡届には『人工中絶』…今の法律では妊娠4ヶ月では中絶の扱いに、そして理由欄には『経済的理由により』それ以外の理由での中絶は認められていない為と医師から質問した際に教えていただきました。
それを見て愕然としました。私は自分の手で我が子の命を奪った事に、
産まれても生きれなくても、おなかの中で約6ヶ月は生きれた命を奪ってしまったことの大きさにショックでした。
主人も同じ気持ちかと思っていたら、温度差があり悲しい様子でしたが、仕方がないっと言った様子にもショックを受けました。
火葬を終えて残すは、供養と納骨のみとなった時に夫の浮気もどきが発覚…
ただ会社の飲みでよった勢いのお互い悪ふざけでのボディタッチ…相手はキャバ嬢。
いつもなら、はいはいと流せるような些細な出来事ですが、タイミングが悪すぎました。
その時私は妊娠中…発覚は中絶後…
子供がいる分日常生活を何とかこなしていますが、ふとしたときの無力感と、罪悪感。
自分の存在意義否定する状態に、こんな些細なことでカウンセリングや精神科等に行くのも…と思い、でも情緒不安定なのを必死で隠しての生活を続けていく自信もなく、相談するような内容でもない気がして相談できず困っています。
時間が最大の癒しなのでしょうか?
2012年11月13日 16時01分
無料カウンセリング掲示板の回答
人生相談・成功報酬型カウンセラー
懺悔ですね。
あなたにとって効果のある行動は懺悔でしょう。カウンセリングによる言葉のレベルではありません。今は亡き子の成仏を願っての懺悔です。
成仏は供養したので大丈夫と誤解してはいませんか?正しく供養されていたのであれば貴方は今の状態にはなってないはずです。なぜ心がすぐれないのでしょう。
ひとつの命が消えたのですよ。決して些細なことではありません。
一生かけるべきレベルです。
2012年11月14日 09時05分
Oruka's room
あきさん、はじめまして
Oruka's roomの大迫 薫と申します。
こんなにお辛い話を打ち明けて頂き
ありがとうございます。
わが子を死産で失う苦しみは、
ご本人にしかわからないことなのだと思います。
同じ気持ちを共有できるはずのご主人には
温度差を感じ、しかも浮気もどきが発覚してしまったのですね。
これは、そんなに些細なことではないと思われます。
カウンセリングが、行きにくいようでしたら
同じように、わが子を死産で失って悲しみが癒えない方々と
ピアカウンセリングのような形で、お気持ちを共感しあうというのも
一つの方法だと思います。
(ネット探してみるとそのような団体がでてくると思います)
あきさんのお心が癒されることを祈ります。
ご相談ありがとうございました。
2012年11月13日 21時56分
こころのピース
はじめまして、あきさん。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
二人目の子供さんを死産され、悩んでいらっしゃるのですね。
旦那様とその子の死に対して考え方に温度差があるように感じ、
妊娠期間中の旦那様の行動もその温度差を広げているように感じてしまう。
そのため、無力感と罪悪感に悩まされているのですね。
一般的には子供は生まれる場所などを選べないといわれていますが、
魂などの存在を考える方々は魂は生まれてくる場所を選んでいるとも考えています。
お医者様が言われたとおり、そのまま生まれようとしてはお母さんの身体に
大きな影響を与え、傷つけてしまう、そのように子供の魂は考えたのでは
ないでしょうか。そして時を変え、立場を変えながらその魂との絆は永遠に
保たれていきます。どこかでめぐり合うこともあるのです。
おなかの中にあった命は自分に命を分け与えてくれて、今まわりにいる人たちの
為にその命を使って欲しい、愛情を育てて欲しいと考えたのです。
あきさんの気持ちはしっかりその魂にも伝わっていますよ。
今は今自分を支えてくれている人たちにその愛情を注ぐときです。
カウンセリングなどでその時の辛い気持ちを吐き出すことで少しはお役に立てることが
あるかと思います。
1人で抱えず、今の自分に出来ることを探していきましょう。
2012年11月13日 16時56分
カウンセリングOneのくわやまです。
相談する内容でもないなんてことはないですよ。
悩みは人それぞれです。
情緒不安定なのを隠して生活を続けていくのはつらいですね。
相性の合いそうなカウンセラーのカウンセリングを受けてみてはいかがですか?
時間が解決してくれることもありますが、つらい期間は短くてもいいのではないでしょうか。
メールカウンセリングや電話カウンセリングをしているところもあります。
質問者様の心が軽く生活できますように。
2012年11月13日 16時28分
Medical Life Counseling
あきさん。はじめまして。和田と申します。
仰るとおり「時間が最大の癒し」なのです。
中絶後、あきさんと同じように悩む方は沢山おられます。
特に、出生前診断が普及しだして母体と出産後の子供の
安全を考えた場合、仕方ないと判っていても割り切れない
思いは残りますよね。
>主人も同じ気持ちかと思っていたら、温度差があり・・・
この温度差は、どうしても埋められない男女間の差だと
思います。男性は、妊娠出来ませんから・・・
でも、罪悪感は何とか消し去りましょう。
中絶した子供さんは、貴方の命を守ってくれたんですよ。
その子の分まで、ご自身が早く普段どおりに明るく笑顔で
暮らせるようにしましょうよ。
もし、どうしても忘れる事が出来ない場合は、きちんと名前
をつけて供養していきましょうね。
2012年11月13日 16時24分
あきさん、こんにちは
こどもさん
残念でしたね。
あきさんが、
自分の子どもを奪ったのではないんだよ。
死亡届の記載は、どうすることもできない。
仕方ないです。
ご主人だって、
残念だったのですよ。
それを態度にあらわして、
見せないだけです。
男性は、つらくても泣けないんですよ。
ただ会社の飲みでよった勢いのお互い悪ふざけでのボディタッチ…
相手はキャバ嬢。
おそらく、つらいのをごまかしているのだよ。
人は表にあらわれる行動が
本音ではないです。
大人になったら、
なかなか本音はいえないよ。
気持ちを切り替えようね。
あきさんは、悪くないよ。
2012年11月13日 16時23分