ごーやさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム　アールラボです。

やらなきゃいけないとわかっていても、
色んなことが億劫になってしまい、苦しんできましたね。

「やらない」ことを繰り返す度に、できない自分を
責めてしまったり、辛い気持ちが大きくなっていませんか。

ごーやさんのように、本当はやらないといけないと
わかっていてもできないことで苦しんでいる人は
多くいますよ。

過食や落ち込みは不安からくることが多いです。
学校への不安、下宿先での不安、仕事での不安、
出口の見えない色んなものが積み重なって、
どうしたら良いかわかなくなっているように見えます。

これは、悩みを人に話すこと、できごとに対して
自分がどんな考えを持っているか整理していくことでも
改善の一歩に繋がりますよ。

良ければ、ごーやさんのお話しをもっと聞かせてください。

そして、どうすれば当たり前のことができるようになり、
自信を持って今の職場で仕事を続けていけるようになれるか
一緒に考えていきませんか？

ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
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　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

はじめましてmentalquestの渡辺です。
先ず、スチューデント・アパシーなるものを御紹介します。
一般的に発症すると想定される年代が１８歳～２２歳の大学生の時期で
学習課題に対する意欲減退、無気力、学校に対応できなくなり
「不登校」と言う形で症状が現れます。
時期的に青年期による脳の器質的成熟や人間関係、将来の進路選択の
悩みなどから不安定で落ち着かない気持ちになりやすい「時期」と言われています。
特徴としては学業などやるべきことに対して無気力となるが、
遊び・バイト・娯楽といったストレスがない分野ではそれなりの意欲を持っている
ことが多いです。
ではなぜ、生活習慣の乱れが大きい・強制的な事柄に抵抗
疲れる事や面倒だと思う事のストレスを回避して自分の好きな事だけ
しようとすることが学業の遅れにつながり、不登校に結びつきます。
女性ですのでストレスがホルモンバランスを崩す要因になり
過食の原因となることもあります。
懸命にバイトをこなすことや社員さんの期待に応えようとすることは
とても大事なことだと思います。
しかしながら、体を壊してしまったのでは学業もバイトもできません。
バイト先も大学生と言う事で熱心に指導してくれているのだと思います。
実家はストレスフリーとのことなので、その状態でもう一度自身をメンテナンスしては
いかがでしょうか。
ごーやさんは怠け病ではありません。

ごーやさん

初めまして。
月の森カウンセリングルームの阿部と申します。

過食と落ち込み、
アルバイトに関してのお悩み。

さまざまな事柄がごーやさんの心に渦を巻かれていて、
今、大変お辛い状況かと思います。

怠け病では…と思われておりますが、
私はそうではないと考えます。

今まで頑張ってきた分、少し休憩をしたいという、
ごーやさん本来の心の声が出てきたのではないかと、
思われます。

何にも縛られずに過ごすことができたご実家では、
体調も良好になり、運動もできたというのが、
何よりの証拠ではないでしょうか。

本題に関してですが、
アルバイトに対するご自分の本当のお気持ちは、
どう思われておりますか。

その職場環境が良い悪いなどではなく、
「この仕事を続けたい」
「大好きなので諦めたくない」のような、
ごーやさんご自身の想いです。

もしそういった想いではないようであれば、
周りのご期待に応えようと、
頑張り過ぎているだけなのかもしれません。

まずはご自分の心の声を聞いてみましょう。

ご自分が何を求めているのか、
何を大事にしたいのかなど、
ご自身の心と向き合いましょう。

それこそご実家に帰省された際に、
実践されてみてはいかがでしょうか。

「この仕事が好きだから続けたい」と思うならば、
このままアルバイトを続けていく。

その際には、シフト調整でご自分の体調のペースに合わせたり、
必要ならば先輩または上司の方へ、
現状をお話しできる範囲でお伝えし、
周りの方々へ少しでも理解していただくなどの工夫をしつつ、
続けていく。

そうではなく、
「職場環境が良いから」
「周囲の期待に応えたいから」と思うならば、
一旦、アルバイトを辞める。
もしくはお休みをいただく。

空いたお時間で、
ご自分の本当に求めるものを探す時間へ、
変えてみるのはいかがでしょうか。
テレビでも漫画でも何でもいいと思います。

ご自分のご興味のある分野から、
少しずつ取り組んでみることで、
次のステップが見えてくるのではと思います。

ごーやさんの日常が、
少しでもお過ごしやすくなるよう、
心よりお祈り申し上げます。

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
病院での治療のみでは、あまり改善が見られないご様子ですが、
カウンセリングも併用された方が、少しでも改善できると思います。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEのご利用をお勧めいたします。

はじめまして、ごーやさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
まず、怠け病、という事ではないと考えます。

恐らく何かしらのきっかけや原因があると思われるのですが、ここに書かれた内容だけでは判断が出来かねます。

精神的な部分での原因が考えられますが、まずはそこを探る事が必要かと考えます。

心療内科に通われているようですが、そこではこのような相談はしていますか？
また、カウンセリングやセラピーを受ける事も効果があると思います。

ごーやさん。
ご相談ありがとうございます。
カウンセラー水越です。

まず、本題から。
続きけていくのが厳しそうだからやめたほうが良いか。どうか。
ということですね。
急にやめるとバイト先に迷惑をかけるから。
ということが理由であれば、今はやめない。という考えをもてるかと思います。
（環境が良いのであれば、もったいないですね。実際に迷惑だ。と言われているわけでないのであればなおさらです。）

逆に、体調的にすぐれずに、バイト先に行くこと自体がごーやさんにとって負担であれば
やめるということをご検討されてみたはいかがでしょうか？
（ご自身の体調と相談。という意味です。）

学校にいけないことが、「怠け」かというと少し違う気がします。
少なくとも行こうとする気持ちがあるのならば、「行けない」という表現が当てはまるのではないでしょうか？
（根本の問題解決は「行けない」ことへのメンタル的アプローチです。）

実家に戻られたときは、学校に通われていたのでしょうか？
たぶん違いますよね。
下宿先＝学校へ行く環境　が、行かねばならない、行けないというストレスを生み、
症状がでてるのではないでしょうか？

きっかけは、大きなイベントの後から。
そして課題が溜まったことがきっかけのようですね。
いわゆる、　モチベーションの低下と
行きづらい理由ができてしまった。
という状況です。

自身で原因を探り、原因を取り除くことができば良いのですが、、、
できればお近くのカウンセラー様に相談し、
メンタル的なサポートをお受けになってください。
客観的に問題解決にむけてサポートしてくださりますよ。