無料カウンセリング掲示板の質問
「主人からひと月以上無視されています」に関する質問
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cozyさん
きっかけは日曜外出先から戻った際、土曜に掃除が出来なかったので1時間後のテレビ番組の前にフローリングとトイレ掃除だけでもしようとしたことでした。主人は機嫌を悪くした上に私がトイレ掃除くらいお願いしたい
と言った言い方が悪かったようです。それ以来口をきいてくれません。後日私が仕事が遅くご飯の用意ができなかったので買って食べてと伝えたところ、小遣い制で所持金があまりなかったようでそのことで更に怒りが激し
くなりLINEも未読のままです。(もしくは退会)私のことは徹底的に無視ですが、掃除以外の家事は今まで通りしてくれてます。ただ私が家にいるとご飯は絶対に食べません。私の方が仕事が遅いので翌日の夕ご飯を用意す
ると私が帰る前には食べます。土曜の夜は私がいると外出し朝帰りも数回あります。小遣い制で使えるお金に限りがあることと家でちゃんと食べて欲しくて日曜の夜は私が外出したりしてます。今までも私の言動に主人が一
方的に怒る事があり、怒る理由がわからない時もあります。結局は私が謝り機嫌をおさめるのに数日かかります。普段温厚なので機嫌が悪くなるととても萎縮してしまいます。始めは主人の行動に神経質になってましたが、
このままでは私の身がもたないとほっておくことにしました。さすがにひと月続くのはまずいと思い、このままではお互いストレスなのでそんなに一緒にいるのが嫌なら今後の話をしようと切り出しまし。すると[話になら
ない、そっちから歩み寄った事があったか]と言われますますこじれてしまいました。夕ご飯の件は謝しましたが掃除の件は強要したわけではないので謝って機嫌をおさめる気はもうありません。謝ると今後も同じ繰り返し
です。それまで私は無視されても挨拶だけはしてましたが辞めました。私は離婚でもいいと思ってます。ただ心配は主人はうつ病があり昨年は殆ど休職の上退職し、現在はバイト生活の為収入が不安定なのとこのことで再発
しないか心配です。しかしながらこれ以上主人の顔色を伺う生活は耐えられません。
2016年11月3日 18時58分
無料カウンセリング掲示板の回答
Healing-Sourire
cozyさま
初めまして。Healing-Sourireの川口はつ恵です。
ご質問、拝見しました。
ご主人からひと月以上無視、cozyさまは精神的にとても苦痛でしたね。
怒鳴られたり小言を言われるのも苦痛ですが、無視されることはそれ以上に精神的に疲弊を招きます。
存在自体を否定されている気分になりますよね。
ご主人は昨年うつ病と診断されていらっしゃるのですね。現在は通院されているのでしょうか?
普段温厚なご主人とのことですので、うつ病が今のような行動をご主人にとらせている可能性もあるのではないかと
思います。
ただ、相手がうつ病だからといってcozyさまが我慢を強いられる必要はないと思います。
このままの状態ではcozyさまもご主人も精神的に参ってしまいます。
うつ病でバイト生活の夫だから、離婚してはダメなんて思わなくていいんですよ。
『バイト生活の為収入が不安定なのとこのことで再発しないか心配』とありますので、離婚というよりもまずはご主人の病気(うつ病)の状態を知るために一緒に病院に行って先生のお話を伺うのが良いと思います。そしてカウンセリングを受けられると良いと思います。
そのうえで、ご主人と距離を置き別々に生活をしてみるのかを第三者を交えて話し合ったほうがいいと思います。
離婚を考えるのはそれからでも遅くないです。
「これ以上主人の顔色を伺う生活は耐えられません。」の言葉がcozyさまのホントの気持ちだと思うのです。
答えはもう出していらっしゃるように感じます。
何よりもcozyさまが離婚や別居をすることに対して罪悪感を抱かないでくださいね。
今までご主人を支えて来られたのはcozyさまです。
ご主人もcozyさまも幸せになれる選択だと思います。
あなたご自身が精神的に健康でいられなければうつ病のご主人を支えることはできませんもの。
お力になれることがあれば、いつでもご相談くださいね。
あなたが少しでも早く穏やかな生活ができますように。
2016年11月13日 21時03分
お礼コメント
川口さま
親身な助言を頂きありがとうございました。またお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。先週末主人の主治医に相談しました。家族といえども本人の同意がなければ守秘義務があるのですが、主治医も無視をしていることは知らなかったとのことで、話を聞いていただきました。主治医の判断は病院がさせたのではなく、本人の性格だろうとのことでした。確かに睡眠や仕事に不安定さは感じませんでした。
あとは夫婦の問題ですね。
お互いストレスがたまっているのは間違いないのですが、どうしたいのかも正直考えられず、お互いすれ違いの生活の方が楽になってきています。
2016年11月19日 22時16分
池袋カウンセリングルームフェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。
質問者さんも、そのような日常ですと、家でくつろげないという状態で、なかなかストレスも溜まりますね。
家事と、お仕事と、毎日よく奮闘されておいでと思います。
ですが、記載内容を読んでいて、一番最後で「ご主人がうつ病」と書いてあって、「えっ」と思いました。
なんとも言えませんが、ご主人が会話をしない、コミュニケーションが成り立たないということは、うつ病が原因ということもありませんか?
うつ病という診断名がついているということは、いまも医療機関に通院され、投薬を受けているのではないかと思います。
そこに、カウンセリング機関が併設されているなら、奥様として相談し、ご主人とのかかわりをどのように進めていったら良いか、
相談することを強くお勧めいたします。
ご主人は普段温厚とのことですので、それがご主人の本来のパーソナリテイなのでしょう。
ですが、うつ病という事であれば、話は別で、ご主人のせいではなく「病気」ですので、周囲も対応を学ぶ必要があります。
糖尿病の家族がいれば、食事の内容を勉強して対応する「病気」であるように、うつ病もまわりの理解が欠かせない「病気」です。
もともとは温厚で、うつ病なのに家事もやってくれるご主人。
まだ、ご主人のことを「心配」という言葉が出るようですので、一度相談してみてからでも、決断は宜しいのではないかと思います。
2016年11月11日 23時45分
お礼コメント
芝崎さん
貴重な助言を頂きありがとうございました。またお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。うつ病を発症して7年ほど経ちます。今も週1度通院し服用しています。先週末主人の主治医に相談しました。主治医も無視をしていることは知らなかったのですが、病症が原因ではなく、本人の性格の問題だということでした。今回の件以前に主人の中で私に一線を引いているのは感じていました。お互いストレスがたまっているのは間違いないのですが、今はまだ話し合う気力がありません。
2016年11月19日 22時38分
NPO法人リアルトレジャー
ご質問から、本来、英気を養う場であるご家庭が、cozyさんにとってはまったくくつろげないどころか、恐怖と緊張が連続するあたかも戦場のような、呼吸一つにさえ神経をすり減らすご苦労が伝わってきました。厳戒態勢といってもいい状況をこれ以上続けるのは、cozyさんもおっしゃるとおり身が持たないでしょう。ひとまず、無言の圧力からの避難をお考えください。
うつ病など精神疾患を抱えて、cozyさんのご主人のような方法で、「わかってもらいたい」という気持ちを表現されるケースは少なくありません。「わかってもらいたい」という願望と「わかってもらえないかもしれない」という不安の間で葛藤状態にあるのです。攻撃するだけしておいて、相手が離れていけば「ほら、やっぱりわかってくれないじゃないか!」と自分で自分の呪いを実現します。こうして周囲との関係性が悪化させるほど症状をこじらせていくのです。
一方、このような表現ができるということは、おそらくご主人は体力的にはかなり回復されているのではないでしょうか。ただ、社会復帰に向けては未だ不安があり、このような表現に結びついている可能性もあります。生活のリズムをしっかり立て直すには、精神科のデイケアを活用されるのも有効です。
今後のお二人の関係性如何にかかわらず、現在のご主人の症状、それによってcozyさんがいかに心身ともに悪影響を受けているかをご主人の主治医の先生にご相談されることをお薦めします。
cozyさんはご主人のサンドバッグではありませんし、生身の人間です。まず、これまでご主人から受けたダメージが多大なこと、ダメージを癒す時間と場所が必要なこと、それをご主人にもわかってもらう必要があります。病気の治療は、家族の協力によって成り立つものですが、協力が犠牲になってしまっては本末転倒です。
cozyさんが、くつろげるご自宅を一日も早く取り戻されますよう、心より祈っております。
2016年11月11日 13時03分
郷家カウンセリングルーム
cozyさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
ご主人からひと月以上無視をされているとのこと。ご主人が口をきかなくなるきっかけはその都度いろいろあるでしょうが(cozyさんにとっては理不尽な理由であることもあれば、確かに・・・と思えるものもあるでしょう)、この問題で理解しなくてはいけないのは、ご主人は常に(口をきかなくなる前から)怒りを抱えていること、その怒りはcozyさんに対するものではないということ、ご主人はそういうやり方で自分の怒りに対応しながら生きている、ということでしょう。
ご主人は何歳でいらっしゃるかわかりませんが、肉体年齢は立派な大人であっても、精神年齢でいえば、幼児と変わらない、ということが言えると思います。
原因は、もともとの生まれ持った性質と、育った環境と、その中で身につけていった思考のクセ、感情の溜め方、表現の仕方など、いろいろなことがあると思います。養育者(母親)から十分な母性をもって受け止めてもらっていなかったことで精神的に成熟することができなかった可能性もあると思います。
いずれにしても、未消化なまま溜め込んでいる古い感情エネルギーが大きいため、常に重苦しいと思います。うつ病になられた、というのも納得できます。
でも、cozyさんが疑似母のような役割をして、その子どものような言動に対応し、それを結果的に受け入れてしまっている限りは、ご主人は、その時の苦しさは一時的に凌ぐことはできるかもしれませんが、変わる(成長する)きっかけを失うとも言えるのです。
と言われて、もしお心当たりがあるなら、これまでやってきたことをきっぱりとやめてみるのはひとつの手だと思います。
>ただ心配は主人はうつ病があり昨年は殆ど休職の上退職し、現在はバイト生活の為収入が不安定なのとこのことで再発 しないか心配です。
というのは、もちろん理解できるのですが、そうやって心配し、これまでのように堪えながらやっていっても、おそらくその思いは報われにくいでしょう。
また、うつ病が再発することは、本当は、ご主人にとっては大事なことなのです。
ただしそれは自力で対処し、成長していこうとしなければならない、ご主人の課題です。cozyさんが負う話ではありません。足を骨折した時に松葉杖の役割をする・・・という話とは違うのです。
cozyさんは実はもう、深いところではお分かりで、今回のご相談は、ご主人から離れてみる許可を(無意識に)必要としているために書かれたようにも感じました。
夫婦であっても家族であっても、それぞれが自分で問いて行かねばならない課題を持っていると思います。
cozyさんも、ご自分の望む生活、望む人生がどういうものなのか、考えてみる良い時期にきているのかもしれないですね。
それぞれが自分のお題に向き合い、自分の人生を生きながら、その上で一緒に手を繋いで歩いて行きたい、という意思を持てたら、それは素敵なことだと思います。
2016年11月10日 11時30分
お礼コメント
郷家様
貴重な助言を頂きありがとうございました。またお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
結婚10年目主人は47歳です。うつ病を発症してから7年ほど経ちます。
今年初めにも主人を怒らせた事があり、期間は長くないにせよ同様の事がありました。仲直りはして普段通り接してましたが、彼の中で何か私に一線を引いているのは感じていました。今回のことは些細なことだけではないのも感じてます。先週末主人の主治医に相談しました。主治医の判断は病症のせいではなく主人の性格的な問題だということでした。ただ意地を張っているだけだと。お互いストレスがたまっているのは間違いないのですが今は話し合う気力がありません。
2016年11月19日 22時31分
ご主人がから月以上も無視されているのですね。お気持ちお察しします。
今回に限らず、今までもご主人が一方的に、理由が分からないまま怒ることがあり、それもcozyさんから謝って、機嫌をおさめるのに数日かかったとのこと、そしてまたご主人が、普段は温厚というのが気にかかりました。
また昨年のうつ病によるご主人の休職。
うつになると、健常人とは世界の見え方がまるで違ってしまいます。砂漠に放り出されたようなストレスを常に抱えながら、なんとか正常な判断をしようと常に無理をしながら生きているのが、ご主人の現状ではないでしょうか。
そして、cozyさんをはじめ、我慢しなくていい相手との間で、言い訳となる出来事を常に探し求めているようにも感じます。
バイト生活の為収入が不安定となり、ふがいない自分が愛する人を傷つけているという状況を分かっているがゆえに、なおさら怒りと焦燥がつのり、まさに負のスパイラルの状態にあるように感じます。
もしそうだとしたら、
ご主人は、ただただ我慢してきたご自身をねぎらい、認め、寄り添ってほしい状態にあります。
[話になら ない、そっちから歩み寄った事があったか]
という言葉は、本当はcozyさんにではなく、ご自身のかかわる他の誰かに伝えたかった言葉なのかもしれませんね。
ご主人のことばかりが長くなりましたが、ご質問内容からは、cozyさんに落ち度があるとは到底感じられません。cozyさんの言動がひと月以上も無視され続けるような怒りの原因には普通はならないでしょう。心配で心配で、なんとか良い関係でいたいという思いのcozyさんが困惑し、萎縮してしまうのは当然のことです。
cozyさん、本当によく我慢をしてこられたと思います。相手が健常な人であれば怒ってもおかしくない内容です。
cozyさんはご主人のことを全てを理解しておられるように感じますが。だからこそ、いままで耐えてこられたのででしょう。
今回のご質問は、cozyさんの心の悲鳴だと思います。きっとここのところずっと、ご自身の人生を歩めずに、ご主人のことでいっぱいだったことでしょう。
2016年11月8日 00時11分
お礼コメント
川端様
助言ありがとうございました。
またお礼が遅くなり申し訳ありません。
主人のうつ病が発症してから7年以上経ちますが、正直なかなか病気のことが理解できません。
最近は仕事も続いていて特に症状を気にしていなかったので、今回のことは単純に主人の性格やプライドの高さから来ているのだと思っていました。
もしかしたらモラハラなのかもと。
なので途中からは勝手にすればとわり切っていました。
少なくても私が精神的に体調を崩すくらいならと思っていました。
最近は私の存在が主人にとって苦痛なのかと思うようになってきました。
今週主治医に相談したいと思います。
2016年11月13日 22時43分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
ファミリーカウンセリング米田です。
おなた様もご心配されているように、今のままでは心配な状態です。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
2016年11月7日 21時44分
カウンセリングスペース Healing Forest
はじめまして、cozyさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
よく我慢しておられますね。
さてご主人がうつ病とのことですが、それによって精神的に不安定な部分があるという事を
考慮しても、cozyさんに対する応対は厳し過ぎると感じました。
cozyさん自身は離婚も視野に入れているようですので、そのことも含めて、しっかりと
話し合われた方が良いと考えます。
少なくとも、cozyさんの意思は伝えておいた方が良いでしょう。
その上で、ご主人の態度や言動が変わるかどうか、様子を見ても良いと考えます。
2016年11月7日 13時16分
お礼コメント
須藤さん
助言ありがとうございました。
またお礼が遅くなり申し訳ありません。
逃げてるかもしれませんが話し合う気力が今はまだありません。
まずは主人の主治医に相談したいと思います。
2016年11月13日 22時24分