無料カウンセリング掲示板の質問

「境界型人格障害を 治したい」に関する質問

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ななおかさん

ご相談宜しくお願いいたします。
境界型人格障害と診断され 、10年以上経ちます。
薬も処方され、ずっと 飲んでいますが良くなりません。今まで自殺未遂 、家出 、 無気力で、家事が出来ない などで家族 に多大な 迷惑をかけてきました。
先生には歳を取ると良くなると言われていますが 、良くなる気配はありません。
最近は、 無気力で何もする事 も出来ず希死念慮 も強く自分を責め続けることに疲れてるしまいました。

ですが、こんな私でも見捨てないでいてくれる家族のため、 何より 何もせず毎日を生きていることを辞めたいです。

人格障害は治らないとも聞いたことがあります。
少しでも希望があるなら 今の状態を良くしたい のです。
カウンセリングで良くなる事は可能でしょうか?

稚拙な 文章で 申し訳ありません。

お知恵をお貸し下さい、宜しくお願い致します。

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2016年10月21日 00時33分

無料カウンセリング掲示板の回答

池袋カウンセリングルームフェリシテ

10年以上、良く頑張ってきましたね。また、暖かい御家族とともにいるということは、とても素晴らしいことだと思います。
境界性人格障害は、専門医の診断と思いますが、
この障害は、自分と周りの境界があいまいということがあり、周囲の影響を受けやすい、自分という人間がわからない、
ゆえに対人関係がうまく構築できないなどが特徴です。
主治医のお話し通り、一般的傾向としては、年齢が上がるにつれ改善していく傾向にはあります。経験値が上がりますので。
でも、なかなか思ったような改善ではないということですよね。
カウンセリングは魔法ではありませんので、一気に良くなる、ということではないですが、
境界性人格障害に効果があるという事が言われています(マーシャ・リネハンの「弁証的認知行動療法」で検索してみてください)。
つまりは、カウンセリングにより認知を改善していくということです。
境界性人格障害はつまりは人格の型なので、それに改善を加えるということは自ずから時間はかかってしまうと思います。
ですが、改善は可能と思います。
よろしければ、主治医に適切なカウンセリング先をご相談されてはいかがでしょうか。
またはよろしければメールにてご連絡ください。お待ちしております。

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2016年10月25日 21時22分


あおぞら

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」に
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長の       松下愛ノ助でございます
私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
貴方様が現在の「境界型人格障害」を治したいこのお気持ちさえあれば大丈夫です。
これまで、医療機関で「境界型人格障害」と名されクスリ漬けになり副作用に悩み苦しんで
来られ、私どもの相談ルームに数多くの方がいらっしゃって、現在普通の生活を送っていいらっしゃいます。
現在の症状を完全に完治、回復され
お元気になられる為のアドバイスをさせていただきます。
カウンセリングで一番大事なことは、本人の「治りたい・治したい」という気持ちです。
貴方様は10年以上病院に通い現在のご自分の状況をうれい、悩み苦しんでおられます。
でも「普通になりたい」そのお気持ちがあれば絶対大丈夫です。
私はこれまでの人生で良かったこともありましたが不遇の時期も合計すると10年以上はあります、
しかし私は今、普通に元気に自分に合ったやりがいのある仕事(心理カウンセラー&ライフセラピスト)をしています、
人生は「不遇の時代と普通の時代と好調な時代」この3つの時代の波をほとんどの人が体験します。
貴方は人生のスターの前半が不遇でしたが、いよいよこれから普通の時代に
乗せましょう。
必ずできます。 私はこれまで「今日でも死にたい、自殺したい」という多くの方々を救出し普通の人生に戻す、お手伝いをしてきました。
安心してください。
これから貴方が普通の人生を歩き始める為に必要な4つの事をお伝えいたします。
現在の状況からの改善、解決法は4つあります。4つの中から貴方が最も取組やすい、
取り組みたいものを選択してください。

貴方様がご希望でしたら、すべて、カウンセラーがお悩みの完治のためのサポートさせていただきますので
安心してください。

1つ目は「貴方が自己成長を遂げ、現在の環境で起きているようなストレス案件を
     上手に避けたり、感じなくなってしまう方法です」
    
    そうなるためには、貴方が育った、ご家庭や
    学校その他の環境で「対人依存性が強く」「自己否定感も強く」       
    「心傷体験のマイナス影響も残り」「不安感が強く」
    育まれてしまった性格を変える必要があります。    
    
    同じ環境でも「人より悩みやすい」
    貴方の性格を改善と変革する必要があります。
      
      貴方が落ち込んでしまうのも
      性格がほとんど影響してしまいます、
      ご心配いりません、性格は変えられます。

2つ目は「ストレス源から去る」という事です
    逃げるということではありません
    貴方の「価値観に合致した条件のところで生きる」という事です。
    貴方の人生は貴方自身にとって最も大切なものです。
貴方がかかっておられる心理的な症状は心理療法で解決しましょう。
その為の心理手法がありますのでご安心してください。
3つ目は現在の「悩み、不安の発生源を、乗り超えてしまう」という方法です。
貴方と同じような条件で見事にプレッシャーを跳ね返し、乗り越えていかれたか方々はたくさんいます。
その人達は決して特別な人間ではなく、間違いなく
「普通で無かった、状況をしっかり分析し、どうしたら自分が普通に変われるかカウンセラーと一緒に取り組み必要な改善に取り組んでこられた方々です」
4つ目は「あなたが生まれる前の胎児の時代にすでに持っておられた
     気質、大きく分けると6種類あります。
      貴方様の場合は間違いなくその中の一つである「不安気質」をお持ちだと思います。気質は通常変えられません。
      しかし心理手法で「かぶしてしまう」方法で不安気質の発現を 
       抑える、小さくして発現しないようにしてしまう、
       という心理療法があります。
      私達の相談ルームには毎日、想像を絶っするような困難な
 私達の相談ルームには毎日、想像を絶っするような困難な環境で苦しみ、悩み、悲しまれて、
      「もう自分の力ではどうにもならない」と、多くの方が カウンセリングをお受け来らます。

人生相談&心理カウンセリング「あおぞら」 松下愛ノ助 お問いあわせ080-3397-2297ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

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2016年10月24日 12時59分


ななおかさん、はじめましてmentalquestの渡辺です。人格障害が治った事例はあります。長年の研究でも明らかになっています。内面的な改善は顕著に現れますが、社会的心理の改善が困難な場合が多い為、治らない印象が強いのだと思います。内面的とは、他人の気持ちに共感することができるということ、これについてはななおかさんは御家族の思いを理解している点で改善されていると考えられます。あとは、家の外でのコミュニケーションのつまずきの改善です。いきなりは無理なので、今できていない家事から、食器を一つ洗うとか、洗濯機のスイッチを押す係をするとか簡単で続けられそうな事から始めてみて下さい。家族との会話も大切です。普通の事が普通にできるように、素直に教えられることにイライラせずに、自分自身に言い聞かせながら日常を行う。焦らずに。自分を信じて。それから、改善への近道は患者と治療者の他に第三者が介入する事が有効だとされているひのでカウンセリングも良いと思います。

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2016年10月23日 17時25分


うつ病専門カウンセリング『大丈夫!』

ななおかさん

初めまして、うつ病専門カウンセリング『大丈夫!』の赤羽と申します。

ななおかさん、大変苦労されましたね。お察し致します。

ななおかさん、大丈夫です。完治しますよ。

ななおかさんには、家族のため、そして何より自分のために“治したい”という強い意志があります。きっと完治しますよ。

ななおかさんに知っていただきたい真実が2つあります。

1つ目は、よく知られている『原因と結果の法則』です。

ななおかさんは、おそらく人格を形成する一番大事な時期に十分な“愛”を得られませんでした。

ななおかさんは、おそらく人格形成の大事な時期に“愛”を得られず、心の中に強い“寂しさ”や“不安”があったはずです。

その『結果』として境界性人格障害という病気を患っているのです。

2つ目は、“苦しみ”や“悲しみ”は人間性の向上のためだけに存在を許されているということです。

筋肉を成長させるのにバーベル等の重い負荷が必要なように、心を成長させるにも重い負荷が必要なのです。

心を成長させる重い負荷こそ、“苦しみ”や“悲しみ”なのです(それらを乗り越えた時、本当の強さや優しさを得るのです)。

ななおかさんは、今回の人生で、境界性人格障害という病気を通して、人間性を向上させるための“何か”を学んでいるのです。


さて、講釈はここまでにして、ななおかさんにはぜひ試していただきたいことがあるのです。

それは、ななおかさんのことを心から心配しているご家族のためにも、ぜひ行ってほしいのです。

それは、ご家族を“生かす”ために、這ってでも、体に鞭打ってでも、家事をこなすことです。

『家事』とは本来、家族を生かすための、妻としての、母としての大事な“愛”の表現なのです。

この治療は特効薬ですので、最初のうちはかなり“つらい”かもしれませんが、

家事をやり遂げているうちに、不足していた心の愛のバッテリーが充電されてくるので、必ず完治します。

『情けは人の為ならず』という諺が示しているように、

“愛”は与えれば与えるだけ、いやそれ以上に自分に返ってくるのです。

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2016年10月21日 23時50分


お礼コメント

ご回答頂き有難うございます。
完治しますと言って頂いた事、希望が見えた気がしました。
ありがとうございました。

2016年10月23日 00時02分

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして 
ファミリーカウンセリング米田です。
改善する可能性はあると思います。
デリケートな問題なので、対応できる病院を探すのにご苦労されると思います。
少なくとも病院での治療のみでは、あまり改善が見られないご様子ですが、
状況からすると、カウンセリングも併用されたほうが、少しでも改善できるかもしれません。

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2016年10月21日 19時21分


お礼コメント

ご回答頂き有難うございます。
改善出来るかもしれないと言って頂き希望が持てる気がしました。
有難うございました。

2016年10月23日 00時05分

NPO法人リアルトレジャー

文面からななおかさんの「病気を治したい」という強いご意思が伝わってくるのと同時に、少々プレッシャーがわたしには感じられました。
「10年以上治療しているのに、
 これからよくなるのか?
 よくならないのかもしれない?
 なぜ自分は治らないのか?」
そんな焦りや怒りや不安をご自分に向けられ、自己否定感を強められておられるように思われます。

ななおかさんのご病気に限らず、精神疾患は、病気が治る「治癒」でなく、症状が落ち着き、安定した状態である「寛解」をめざします。
ななおかさんの場合でしたら、希死念慮や無気力、自責の念といった、衝動や感情に振り回されない、自覚できる、そこにあることを容認できる、という体験を通して、少しずつ、症状が表れても落ち着いていられる→症状が穏やかになる→症状が消失するプロセスを経て寛解へ向かわれるでしょう。

寛解をめざすプロセスをお一人で行うのが困難な場合、サポート手段として、カウンセリングは有効です。
また、自己否定感は寛解へのプロセスを阻みます。そこで、自己否定→自己承認→自己肯定と認知の癖を修正していくうえでもカウンセリングは有効です。

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2016年10月21日 13時58分


お礼コメント

ご回答頂き有難うございます。
確かに私は自己否定感がとても強いです。
自分は存在している価値が無いと思っています。
その認知を修正していくことで良くなっていくのですね。
カウンセリングが有効だという事が解って有り難いです。ありがとうございました。

2016年10月23日 00時13分

追加コメント

ななおかさんが一日も早く
健やかな毎日を取り戻すことができますよう
お祈りしております。

2016年10月25日 11時25分

郷家カウンセリングルーム

ななおかさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
10年以上前に境界性人格障害(BPD)と診断され、処方されたお薬を飲んで来られるも「良くなる気配がない」とのこと。長い時間お辛い日々を過ごされてきましたね。
以下、あくまでも今回のご相談文から推察されたこと、感じたことになりますが、書かせていただきます。

どんな病気でもそうですが、”完全に”そうだろう、と言えるものから微妙なレベルのものまでありますし、特にこころの病気、そしてとりわけパーソナリティ障害については、病気(治るもの)と判断するか、性格(持って生まれている性質+環境による影響によるもの)とするか、難しいところがあります。これは私がこれまでにお会いしたクライアントさんたちの例を思い返して・・・ということになりますが、ご本人の申告(医者の診断だったり自己診断だったりします)と実際どうであったか・・・が随分違っていた、ということも少なくありません。

ななおかさんの場合は、診断されてから長い時間の経過があり、良い変化の実感を得られていないようですし、希死念慮という言葉を使うような辛い状態です。
もしかしたら、BPDを前提として治療を考えるより、「何もできていない」と感じていること、無気力であることや、ご自分を責め続けている・・・という思考の方から取り組んでみることが、辛い今を変え、「なりたいご自分」になっていくことに繋がっていくのではないか、と感じました。

そういう意味ではカウンセリングを利用されるのはとても良いと思います。
治す(治してもらう)ということでなく、援助者を得て ”主体的に” ご自分を知り、ご自分を生かしていくことを目指す、というイメージですね。

「見捨てないでいてくれる家族」というフレーズに打たれます。
「何もせずに毎日を生きている」と感じているのには必ず訳がありますから、まずはその理由を、ご自身が掴まれるとよいですね。

大切なご自分の人生です、少し時間をかけてでも、悲観せず希望を持って取り組んでみていただきたいと思います。


郷家あかりカウンセリングルーム
郷家あかり

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2016年10月21日 13時19分


お礼コメント

ご回答頂き有難うございます。
思考の方から取り組んでいく方が良いのではないか、という言葉に、なるほど、とおもいました。
自分では気が付けない事に気づかせて頂きありがとうございました。

2016年10月23日 00時18分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
ななおかさん、お悩みの内容を拝見させて頂きました。
宜しくお願い致します。

10年以上も前に、境界型人格障害と診断を受けられた事で長年…病状と闘いながらも
解決の糸口すら見つからず言葉では表せない程の思いだと察しております。
処方されたお薬を服用され、継続されまして10年以上が経過されておられるんですね。

10年以上も通院をされましても、どうして治らないのか?治る気配すら見えてこないのか?
どうすれば改善に導かれていく事が出来るのかを…順を追って説明させて頂きたいと
思いますので、宜しくお願い致します。

先ず持ってになりますが、境界型人格障害と診断された病名に付きまして
こちらはこの病名に限りませんが、先天性で生まれ持ってなられたものではないと
いう事実です。育たれた環境など、特に心理的要素が大きく影響されまして
どこかで歯車が違った事が大きな要因でございます。

ななおかさんの様に通院をされ、お薬の服用を継続されるも治らない場合の特徴と
致しまして…治療にあたっての具体的な説明がなかったり、お薬の効果や
方向性などの説明がない場合が多く存在致しますが ななおかさんに取りましては
いかがでしょうか?

又自殺未遂、家出、無気力で家事が出来ない事に関しましては「病状」から
来ておられるものでございますので…ななおかさんの考え方に問題があったり
するものではございませんのでご心配は不要でございます。

病状が和らいでいかれる事で、徐々にですが…こちらの症状も緩和されて来ますので
ご安心下さい。ななおかさんに取りまして、10年以上という計り知れない長い期間
治らないというお気持ちが強い事も事実でございますので…本当に改善されるのかと
ご不安も当然お在りになる事と存じますが

カウセリングのカウンセラーの選択方法も非常に困難になる事もお伝えさせて
頂きます。現実問題と致しまして、資格だけ持っていて技術が伴わない者や
副業の様な形でカウンセラーを行っている者も少なく現状でございます。
ご相談者であります、ななおかさんのお話をじっくりお聴きしてという聴く技術を
配慮させて頂きますと1回のカウンセリングで90分というお時間はあっという間に
過ぎてしまいますので…追加料金を気にする事なくプロとして、行っている
カウンセリングルームが必須になると考えております。

又当然、1回のカウンセリングで改善される事は非常に困難だと考えられますので
カウンセリングの回数と期間についても必要とされます事をお伝えさせて頂きます。

ななおかさんのお気持ちの中に、少しでも希望があるなら今の状態を良くしたいです
と…前向きなお気持ちが存在しております事が改善にとても必要になりますので
前向きな良くなりたいというお気持ちを大切にして頂きまして
現状であります病状が影響されておられます事と、心理的要素が大きく影響されて
おられます事も少しでもご理解下さいましたら とても幸いでございます。

ななおかさんが、ななおかさんらしい生き方に辿り着いて下さいます事を心から
願っております。宜しくお願い致します。

もしもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社

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2016年10月21日 12時14分


お礼コメント

ご回答頂きありがとうございます。
確かに病院では治療に当たって の具体的な説明もなく、症状が変われば薬が変わる感じです。
今まで何回か病院を変えましたが、皆同じような感じでした。
カウンセリングも受けようと今まで も考えた事もあるのですが 、何処に行ったら良いのか分からず今までに至ります。
ですがこれを機にカウンセリングに通い良い方へ進んでいくことを考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

2016年10月23日 00時29分

追加コメント

ななおかさん、コメントありがとうございます。
今までの通院生活がとてもお辛い思いになるかも知れませんが
カウンセリングに希望・期待を持って頂くとても前向きな
お気持ちになって頂いた事は、今後の人生の中で大きな岐路に
なる事だと感じております。
ご自身が、ななおかさんご自身を大切な存在だと思い新たな
目標に向かって頂ければ とても幸いでございます。
宜しくお願い致します。

2016年10月24日 11時18分

ななおかさん、はじめまして。
聖母治療院の加藤と申します。

生きづらさを感じられて、これまでおひとりでどれだけ苦しんでこられたことかと拝察いたします。

お医者さんの診察は短時間ですので、ゆっくり相談したりお話しをされたりすることがなかなか難しいと思います。

ななおかさんはご家族に迷惑をかけてこられたとご自分を責めていらっしゃいますが、その気づきはとても素晴らしいことで、ご自分を客観視することがお出来になり、積極的に治したいという意欲も感じられます。

ご自分の病気や症状の特徴を把握され、カウンセラーと共同で「考え方の癖を修正」されたり「ものの見方や考え方の選択肢を増やす」方法を試されたりすることはとても有意義だと思います。

おひとりですと、どうしても悪いほうへ悪いほうへと考えが広がってしまいがちです。

服薬されつつ、安心してカウンセラーに何でも打ち明けられ、その中からななおかさんの考え方を元のように健康で明るいものにしていくことができます。

お近くの信頼できるカウンセラーを探してみてください。

またいつでもご相談くださいね。

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2016年10月21日 12時03分


お礼コメント

ご回答頂きありがとうございます。
カウンセリングで良い方向へ向かう事が出来る事が解って安心しました。
カウンセリングを受ける事を考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

2016年10月23日 00時33分

Kindly Heaart(カインドリーハート)

ななおか様

カインドリーハート代表の田崎と申します。
主に認知行動療法を専門として活動しております。
境界性人格障害につきましては薬物療法以外の心理療法
例えば認知行動療法などが効果のある治療手段として確立されて来ております。
残念ながら日本においては、それを専門としているカウンセラーは(私を含め)あまり多いとは言えません。
それでも専門の方はいらっしゃいますし、
それによって寛解(完治)した事例もたくさんあります。
私自身がななおか様のセラピーを担当させていただくかどうかは別として
まずは、今後どのような方向で現在の状態を良い方向に変えて行くのか、どんな方法と可能性があるのか
相談させていただくことは可能です。

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2016年10月21日 12時00分


お礼コメント

ご回答頂きありがとうございます。
境界型人格障害はお医者さんでも嫌がられ、医者にしても、カウンセラーにしても専門の方は殆どいらっしゃらないと調べていると出てくるのでいると今まで苦しい思いをしていました。
ですがここで専門の方がいらっしゃり、寛解した事例もたくさんあると言って頂いて希望が 持てました。
これを機にカウンセリングを受ける事を前向きに考えたいと思います。
ありがとうございました。

2016年10月23日 00時44分