ながい様

まずは「鉄は熱いうちに打て」という言葉を思い出してください。
ながい様がご自身でおっしゃる通り、時間をおくと
やりたかったことを忘れしまい、かつ気力が起きなくなってしまいます。

ではどうするか？
先延ばしにしない方法を考える前に
なんで先延ばしにしていたかを考えてみましょう。
人によって違うかもしれませんが、
行動できない理由があったかもしれません。

・必ず成功させるために方法を熟考していた？
・失敗するかもしれないと考えた？
・来週からやろうとした？

上記のいずれも
後回しにしてしまう理由になります。

では、どするのか？
成し遂げようとか、成功しようとかは行動し始めてから考えましょう。
まずは行動することです。
しかも小さいことを始めるのです。

例えば
＜部屋の整理＞全体をどうするかより、まずは机の上だけ片付け始めましょう。
＜試験勉強＞計画を立てる前に、まずは教科書を開いて一旦やり始める。
＜ダイエット＞色々方法はありますが、とりあえずダイエット目的で散歩をする。
＜レポートを書く＞まずは、一行書き始めてみる。

全部成し遂げることよりも、始めることです。
なんでもいいです。
まずは一歩を踏み出してください。

それは、３０秒でも、１０分でも１時間でも良いです。
ながい様が出来ることを始めてみてください。

そこから始めてみませんか？

※ながい様が『何』を先延ばししているかによりますが、
まずはお試しください。

ながい様

　　ものごとを始めたり、進めたりする場合、
　1、今すぐやらなくては、後では出来なくなること。
　2、今すぐやらなくても、いつでもはじめれること。

　　大きく分けると、この二つになると思います。

　ながい様が、その時やりたかったことが、

　1、であれば、さきのばしをしたのではなく、その時すでに、始めることをあきらめていたことだと思います。
　　あきらめた理由が、もし、今、思い出せなくても、さきのばしをしたことではなくなります。

　2、であれば、その時さきのばしをしてしまったことが、思い出せなくても、これからやりたいことが見つかった時は、
　　紙に大きく書きましょう。
　　・これからやりたいと思ったこと。
　　・やりたいと思った理由。
　　・それをやることにの意義。
　　これらを書き出し、何度も声に出して読み上げ、考えましょう。

　その結果
　　・すぐ始めることが出来るようになれば、問題は解決ですね？

　　・今すぐ始めなくても良い、との、答えが出せれば、自らが選んだ決断ですので解決ですね？

　　以前のように、なにがやりたかったのかを忘れることなく、始める場合はいつからはじめるか、計画を立てる。
　または、やらない場合はその理由を、書き出した用紙に書き加えて、いつでも読めるところに大切に保管しましょう。
　これを、また何か先のばしをしそうになった時、読み返してみてはいかがでしょうか？
　そして、また書き出してみてください。さきのばし癖は、自らの行動の、いつやるかを仕分けれる力になります。
　　
　　ながい様、この方法を試すかどうか、この方法で仕分けしてみてください。
　これまでにない何かが見つかり、お役にたてれば幸いです。

　　
　

ながい様

こんにちは。

～for you～counseling

ユキです。

先延ばしにしない方法☆ですね！


私的には、とにかく楽しい事を１番にします‼

そうすることによって不思議とアイデアなんか がわいてくるのです。（やりたいこと）

それでも、先延ばしにしてしまうと思うので あれば

゛マイペースで大丈夫☆大丈夫☆″

と言って ご自身を癒してあげて下さいね♪♪♪

そして、いいこと聞いたら 即行動！もありです‼‼‼