はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。

　家庭でのストレスなどで、声がでなくなってしまったのですね。お気持をお察しいたします。

　怠けているわけではないのに、塾の勉強についていけなかったり、声が出なかったりという身体症状がでているようですので、心療内科を受診されることをお勧めいたします。
　
　親御さんに、「私は～したい。」という意志を伝えられず、我慢が蓄積してしまったのでしょう。

　ストレスは日々溜まっていきます。

　毎日清算していかれるよう、１５～３０分で良いですので、リラックスを心がけてみて下さい。

初めまして　じゅのんの金子と申します。
声が出ないのは辛いですよね
私も経験があります

ストレス的な事で声がでなくなりますよ
病院へ行った方が良いかと思います

市からお金を貰ってるとは？
それは母子家庭手当ではないですか？
18歳のお誕生日まで　一人いくらって感じで３カ月置きに
振り込まれ市によっては医療費も控除して貰えるんです

嘘を疲れてる事腹立ちさはありますよね
その件は　オープンに話せるように話し合いをして欲しい所ですね

塾の件ですが　自分自身一生懸命やろうとしてるのに
サボりたいからって言われたらショックですよね

今の気持ちを親御さんと一回話合って下さい

今は辛いけど
必ず生きてて良かったって想える日がきます
生きたくても生きれない方も沢山居ます
自分の命を大切にして下さい

一日でも早く話し合いをして上手に生活して下さいね
又何かありましたら相談にのりますので遠慮なくどうぞ
お大事に

はじめまして、るん様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

いろいろとショッキングなことが重なってしまい、そのショックで声が出なくなって
しまったのですね。そんなにもショックを受けた理由は親が約束と違うことを
騙すようにコソコソとやっていたり、自分の言うことをしっかりと聞かずに
自分のことは棚に上げて勝手に決めつけ、何も受け入れてもらえないという
寂しさや怒りがあるようですね。

確かに子供にとって親はかけがえの無いものです。
簡単に入れ替わったりすることはなかなか受け入れることが出来ませんよね。
それも自分で「もう付き合わない」と言っていたのに、隠れてコソコソと付き合っている
ことは裏切りであると感じられますよね。
多分そのことはご本人も気が付いていられるのだと思います。だからこそ知られるのが怖くてコソコソとしてしまうのでしょう。いつか紹介しようと思っているのだと思いますが、今はその時期ではないと思っているのでしょう。
男女の仲、特に大きな責任を持った男女はその責任からどうしても簡単にオープンには出来ないという側面もあるかと思います。ただやはり子供という当事者から見ると、自分にも深く関わることですので教えてもらいたいものですよね。
黙っていると自分の中でどんどん疑惑が大きくなり、辛い思いをするでしょう。
「付き合っている人いるの？」とこちらからオープンにするためのきっかけを与えてみるのも良いかもしれませんね。

塾のことに関してはまずは塾の先生に相談されてみてはいかがでしょうか。
勉強の進み具合や理解度などはなかなか親からは判断できないこともあるかと思います。受験勉強のレベルになると親では教えることも難しいものです。
塾の先生に勉強がついて行けずに困っていることを相談し、その後の対応方法などを親と話し合っていただくのが良いかと思います。
親も子供の勉強の状態を理解することが出来ずに、逃げ口上として「勉強しろ」と言ってしまったのではないかと思います。もっとしっかりと話を聞いて欲しい、話や気持ちをしっかりと受け止めて欲しいというるん様の気持ちは最もです。まずは親が理解できるようにするために周囲の大人の手を借りてみましょう。

るん様は学校ではいつも明るく、頑張っていらっしゃるのですね。
でも本当はもちろん辛いときもあるし、暗くなっているときもある。
でもそんなところをみせて他の人に心配をかけたくない。
とても素晴らしいことです。でも辛いですよね。
周りの人や親もいつも明るいるん様ですから、安心して「あいつは大丈夫」と思っているところもあるかと思います。
でも辛い日があるのは当然なんです。自分の気持ちを受け入れて欲しいと思うのも当然なんです。
無理をせず、泣きたいときには泣いたほうが良いのです。
なかなか親に伝わらない気持ちなら、しっかりと親に伝わるように泣いたり、気持ちを聴いてもらうことは大切なことなのです。
自分の気持ちを抑えることも大切なときがありますが、自分の気持ちを伝えることも大切なものなのです。
生まれてこなければ良い命なんてありません。
全ての命は幸せになるために生まれてくるのです。
その幸せを掴むためにも、まずは自分自身に正直に、自分の心を大事にしてあげましょう。