橘 優菜さん
じゅのんの金子と申します
宜しくお願いします

中学校時代のいじめが、引き金となってしまってるのは、
それは誰しもが同じだと思います
一度でも、虐めに合った人は、これからの人生が不安となってしまったまま
生活をしてます
スマップの木村拓也さんもいじめがあって、転校をしたなど
この世の中いじめで悩んでる人が多いので
今まで、言わなかったけど少しでも力になれるならとラジオで言っておりました。

リストカット　過呼吸が心配ですね
お母様の理解も必要です
母子家庭だと母子家庭医療控除があるので、立て替えで後でお金が返金されるシステムもあるのでお母さまへ聞いてみて下さい。

心の休まる場所をまず作らないといけないですね
一日でも早く明るい人生の道へ進んでくださいね
又何かありましたら　メール下さい

橘 優菜 さん、はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。
よろしくお願いします。

中学時代、８０人いる生徒の殆どに虐められ
保健室の先生に、心無い言葉で責められ
お母様にまで、怒鳴られ、
心の休まる場所がなく、本当にお辛かったことと思います。
そんな経験があれば、世界が不信感でいっぱいで
人間が怖くなっても仕方ありません。

現在もリストカットや
＞過呼吸になる回数が増えました、呼吸が出来なくなって、手足が痺れて死ぬんじゃないかと未だに怖くなります
このような状態を続けるのは、危険だと感じます。

高校生ということなので、スクールカウンセラーに相談してみるのはどうでしょうか？
私は、すぐに病院へ行ったほうがよいと思います。
今のままでは、辛すぎます。

はじめまして、優菜様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

中学のときにほとんど全員の同級生からいじめに会い、高校ではいじめには
会わないものの、中学のときの経験から人というものが怖くなり、
リストカットや過呼吸、薬の過剰投与、睡眠障害なども出るようになってしまった。
友だちは病院にいったらなどと気をつかってくれるけど、家庭の環境や
母親の無理解から通院することも出来ず、どうしたらよいのかと悩んでいらっしゃるのですね。

中学校のいじめはとても辛いものでしたね。保健室の先生も、母親も自分の気持ちを分かってくれようとはせず、全て自分の責任だと跳ね除けられてしまった。
その時の心の傷から人を信じられなくなってしまった。
そうですよね、本来は気持ちを理解してくれるはずの方から受け入れてもらえず、辛い気分を味わったのですから…。
でも全ての人が敵に見えるとおっしゃいますが、中学のときにも親友と呼べる理解者がいたこと、今も気をつかってくれる友人がいることはとても素晴らしいことです。
その人たちの気持ちはしっかりと分かってあげてください。
また世の中怖い人ばかりではないこともそのご友人たちを見ていると分かりますよね。

本来守ってもらえる、受け入れてくれるはずの存在から受け入れられなかったことで
自分に対して悲観的、攻撃的になっている可能性があります。
受け入れてくれる存在から受け入れてもらえず、それでも頑張ってきた自分に対して
さらに自分で責めてしまっているのです。
まずは自分を受け入れてあげましょう。
自分を認めてあげましょう。
全ての人が敵に見えるのは、自分までも敵にしてしまっていることも影響しているのです。
身近に理解してくれる友人がいることは本当に素晴らしいことです。
真っ黒に見える人間の中に、光を差し伸べている存在がいる。
まずは自分の心に自分を認めてあげることで、光をともしましょう。
自分の光と友人の光がだんだんと闇を払い、気持ちも広げてくれますよ。

当ルームも含め、初回カウンセリング無料というカウンセラーは結構います。
まずは相談してみることで、自分の気持ちが整理でき、その中から気付くことも
多いと思います。自宅周辺で無料カウンセリングを探してみたり、
ネット環境があればネットで相談してみることも出来ます。
一人で悩まず、まずはご相談くださいませ。