無料カウンセリング掲示板の質問
「トラウマ」に関する質問
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あきさん
はじめまして
精神病を患って10年程経ちます。
以前はPTSD,解離性同一性人格障害などでした。
今はよくわかりません。
昔話からになりますが、記憶がある頃からずっとあたしはいらない子供でした。
父親には毎日殴られたり蹴られたり、顔を縫った事もありました。母親は精神的な嫌がらせ(無視やあからさまな言葉の暴力)、それを見ていた兄からも暴力を振られる毎日を中学卒業まで経験しました。
学校では意味のないいじめをされてました。
そんな毎日が嫌で中学卒業と共に家を出て、結婚をし、一児の母親になりましたが離婚して母子家庭になりました。生活の為に働き始めた2年後くらいに、パニックを起こして病院にかかりました。それから数ヶ月くらいで人格障害を起こし始め、止む無く実家に入りました。
それから数年かけて、カウンセリングや投薬などで人格障害は治まって居るのですが、最近ふとした時や夜寝て居る時にものすごい恐怖に襲われて記憶が曖昧になったり、治まっていたリスカをしてしまいます。
病院の先生はまともに聞いてくれないし、1年くらい前に転院したばかりでコミュニケーションも取りづらいです。またあんな状態に戻ってしまって、子供とも離れ離れになってしまうのではないか、今まで頑張って来たことが全て無駄になって酷かった頃の辛い毎日が来るんじゃないかと不安です。
また生死の境を彷徨ってやっと一緒に暮らして落ち着いてきた子供に迷惑をかけるのが本当に嫌で仕方ないです。
どうしたら、完治出来るのでしょうか。こんな毎日から早く抜け出して元に戻りたい。
自分が情けなくて悔しいです。
2012年7月27日 14時51分
無料カウンセリング掲示板の回答
じゅのんJunon
あき様
こんばんは ご相談有難うございます。
とても辛い体験をされたんですね 家庭内での暴力精神的な嫌がらせ
自分の家が、一番癒される場所なのにね
ご結婚して一児の母として、今はお父さん役 お母さん役 家事もあり
精神的にも肉体的にも疲れてしまってパニックを起こしてしまったんだと
想います。
折角 少し良くなったのに、カウセリングでコミュニケーションが取れないのは
逆にその時間がストレスとなってしまいますね
頑張って来た事は無駄にはなりませんよ
後もう少しなんですよ
リスカは、もうやらないと約束して下さい。
一番辛いのは娘さんですよ
いつも元気で笑顔で娘さんと生活して行く事を考えましょう
同様なご相談の方もこちらこら、今は個人的にカウセリングを
させて頂いております。
一日でも明るい笑顔になれる心を持ちましょう
お子さんは、観てないようでしっかり観てますよ
私もあきさんのお力になれると想います
予約の空き状況などもあるので
安心してカウセリング受けられるかなぁ~なって
お気持ちになれたらご連絡を下さい
直接メールをお待ちしております。
junon.1@live.jp
2012年8月9日 23時00分
ハートセラピーを受けて完治してください。
子供時代に虐待を受け続けたのも、いじめにあったのも、
あなたが拒否しなかったからです。
ハートセラピーを受けて、あなた自身が根本的に変わると、そのことが納得できるようになり、過去の虐待やいじめから解放されます。
カウンセリングや投薬などは、単に症状が治まっているだけで、治っていません。
続けても無駄です。
今度こそ本当に治しましょう。
2012年8月9日 19時19分
ヘルスケアー岡本
初めまして、岡本と申します。
現在の症状は幼少期からのさまざまなトラウマが原因になっていると思います。
現在の症状は病気なので自分を責めないで下さい。
トラウマを解消できれば完治すると思います。
トラウマを解消するのに有効的なセラピーにTFT(思考場療法)があります。
下記のホームページを参考にして下さい。
↓
http://373enjoy.web.fc2.com/tft.html
2012年8月9日 16時08分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
治療には、快適な生活環境は必須です。
過度の緊張感や、解決されていない問題を抱えたままだと難治傾向にあります。
自身の生活を整える事から始めましょう。
回復の経験があるので、良くならない事は無いのです。
あなた自身の安心感が第一です。
将来のことや、過去のことで板ばさみになっている様に感じますが、出来る事から一つずつ、ゆっくり解決して行きましょう。
焦りと罪悪感が一番良くありません。
健康体を心がけ、心身の健全な生活を送ってください。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2012年8月9日 14時59分
Medical Life Counseling
あきさん。はじめまして。和田と申します。
最近転院されたと書かれていますが、現在の治療状況などは如何でしょうか?
投薬は続いているのでしょうか?転院されたことで、お薬が以前と違っていたり
していませんか?
もしかしたら、現在のお薬が体質に「合わない」のかも知れないですよ。
通院されている病院の医師となかなか話しにくいようでしたら、看護士さん
等に一度相談されてみては如何でしょうか?長期的な視点が必要ですので
カウンセラーさんに知り合いがおられるようでしたら、継続してカウンセリング
を受けられる事をお勧めします。
2012年8月8日 16時05分
こころのピース
はじめまして、あき様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
治まっていた心の病が再発し、リストカットなどを昔のように行うようになってしまったのですね。やっと子供と落ち着いて暮らせるようになると思っていたのに、そんな自分が情けなくて、悔しいのですね。
「完治」の判断は人により様々ですが、あき様はどのような自分になりたいですか。まずは自分のあるべき姿をはっきりと描いてみましょう。
いただいたこちらの文章からだけの判断になってしまいますが、まずはご自身を「いらない子供」と思い込ませてしまった過去の精算が必要だと感じます。人間関係を築いていく上で重要な頃に親からの愛情などをしっかりと感じとることができなかった場合、どうしても親の気を引こうとしたり、親に認められたい思いから本心を表すことが出来ずに、親の都合の良い自分を演じてしまったりしてしまいます。
その結果本来の自分の姿を見失い、自信を喪失してしまい、他の人からの評価を異常なまでに怖がってしまったり、気にしてしまったりするようになるのです。
まずは本来の自分を見つめなおし、認め、理解してあげることで自信を回復していきましょう。
「自分が情けなく悔しい」ということは本来あるべき自分の姿が心の中には見えているはずです。その姿と今の自分とのギャップに情けなく、悔しくなってしまう。
でも本来あるべきすがたが見えており、その姿に向かって動こうとしている自分の心はとても立派ですよね。自分自身を貶めるだけではなく、そのような理想像に近づこうとしている自分自身を褒めてあげてください。
理想の姿を見失うことが無ければ、必ずその姿に近づけます。
否定的な思考は中断させ、理想の姿を描きつづけていきましょう。
2012年8月8日 14時59分