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「母親と話すのが怖い」に関する質問
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匿名希望さん
初めてこの掲示板を利用させていただきます。
0状況
私は物心ついた時から父親がおらず、女手一つで私を育ててくれました。感謝はしています、ですが母の私自身を否定するような発言と話を碌に聞いてくれないことについて酷くショックを受けています。
1否定するような発言について
私の母は何事も完璧主義で幼い頃から何かしら言われてきました。例えば、参観日の日に偶々発表する機会があり、私の答えが間違えていました。その授業が終わり、「なんであんなの間違えたん?恥ずかしいわー隣の子なんかあんたと違って計算速いし」等とぶつぶつ言われた記憶があります。最近では、私は友人と遊ぶより一人で静かに過ごすのが好きなのですが、「あんたが愛想悪いのは私の育て方が悪かったから」と言われかなりショックでした。普段友人と遊ばない=愛想が悪くて友人がいないと思い込んでいる節があります。
2ある出来事について
小学生の時、私を含めて3人と帰っていました。他愛もない会話だったと思います。ただ、一人の子(A)が明らかに嘘であることを言ったのでもう一人の子(B)が「それは嘘でしょー」と突っ込んだんです。そしたらAは泣いてしまい、丁度いいところでAの母親が来ました。「これはイジメだからね」と、私を睨んで帰っていきました。私が帰宅したら、母が物凄い剣幕で「なんでAをいじめたの?」と叱ってきました。私はイジメてないと否定しても碌に聞いてもらえず、夜に一人でAの家まで行って謝りました。イジメてごめんなさい、と。どうして自分が謝っているんだろうと疑問に持ちながら泣きながら謝ったのを覚えています。このころから「母親は話を聞かない人」だと薄々感じていました。中学生になり、スマホ片手に私の普段の学校生活の話すら聞いてもらえず、心が折れました。
大学の進路の話になり、私は心理学の方へ進みたかったのですが「どうせドラマに憧れただけでしょ」と言われ、担任と母親が決めた大学へ行きました。正直興味がなく、講義についていけないのを感じ、やめたいと言ったのですが「あんたがここへ行きたいっていうから行かせてあげたんでしょ」と叱られました。しかし、私以外の誰かがいる前では、「私(母)と担任の先生で決めたんだー」と言います。もう訳が分かりません。
3悩み
「あの時こういう態度とられてショックだった」等、話し合いたいのですが、「なんで今更小学校の頃の話なんか持ち出すん?」と鼻で笑われているのが目に見えています。正直母親から離れたいとも思っていますし、大学サボって失望されて見捨てられてもいいや、とも思っています。自分でもどうしたらいいのか分かりません。母親と1対1で話すのが怖いです。
2016年9月29日 21時17分
無料カウンセリング掲示板の回答
あおぞら
初めまして
「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」の松下愛ノ助でございます
<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみますので、ご確認ください。
1,私は物心ついた時から父親がおらず、女手一つで私を育ててくれました。感謝はしています、ですが母の私自身を否定するような発言と話を碌に聞いてくれないことについて酷くショックを受けています。
2,大学の進路の話になり、私は心理学の方へ進みたかったのですが「どうせドラマに憧れただけでしょ」と言われ、担任と母親が決めた大学へ行きました。正直興味がなく、講義についていけないのを感じ、やめたいと言ったのですが「あんたがここへ行きたいっていうから行かせてあげたんでしょ」と叱られました。しかし、私以外の誰かがいる前では、「私(母)と担任の先生で決めたんだー」と言います。もう訳が分かりません。
3,「あの時こういう態度とられてショックだった」等、話し合いたいのですが、「なんで今更小学校の頃の話なんか持ち出すん?」と鼻で笑われているのが目に見えています。正直母親から離れたいとも思っていますし、大学サボって失望されて見捨てられてもいいや、とも思っています。自分でもどうしたらいいのか分かりません。母親と1対1で話すのが怖いです。
本当に辛い、苦しい貴方のお気持ち心からお察し申し上げます。
貴方様の症状は確かに俗にいう「アダルトチルドレン」に該当すると思います。
貴方が育った家庭環境がもろに影響していると思われます。
アダルトチルドレンの人の特徴の一部を紹介します。
1、どのように人に関心を持って関れば良いのかが分からない
2、いつもなにかが足りないという空しさや寂しさを感じる
3、表面的に愛情を示してくれる人にしがみついてしまう
4、他人より劣っていると思う事が多い
5、相手が自分を良く思っていないと疑い、防衛的になる
6、人の言うことにノーが言えない
7、本当の自分と期待される自分とのギャップに悩んでいる
ちょっとしたことで、自信を失う
今の悩みを貴方のところで改善解決できないまま、あなたが。将来結婚され
お子さんが誕生した場合、貴方のお母さんがあなたにされたような事を
貴方がご自分のお子さんにしてしまう可能性があります。
この際きっちり、このトラウマを解消されることをお勧めします。
当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみから脱することを成し遂げていただくサポートに全力をつくし、貴方様を、お救い申し上げます。
従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。
<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
原因療法とスキーマ療法を主体に行わせていただきます
ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。
お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格を持たれているのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。
3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、「自己価値観」を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかにします。
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少年期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には3つ目の自己価値観診断が特に重要です。
まず自分が大切にしている、生きる魂である価値観は何なのかを知る、そして自分はどんな事を大切に生きれば良いのかを知っておくことが大切です。
3つ目の自己価値観診断で貴方様の価値観や生きる方向性を
明確に知ることが出来ます。
貴方様が「母親と話すのが怖い」
貴方のもし貴方様が今後「ご自分の価値観に合った就職先探しをしたい」「本当の自分に合った分野、業種、職種での仕事をしたい」
と思っておられたら
、カウンセラーが一緒に探し出しお手伝いをします。
安心してください。
貴方様の自己診断で「本当の自分を明確に掴んでいただいた」のち
1~4の診断で明らかになった、今回の悩みに根源になっている性格の改善、気質の発言の抑制をカウンセラーと一緒に行います。
それによりこれまでの貴方ではない、新しい本当の貴方に変わることが出来ます。
死にたいと思う程、、悩んでおられる方のほとんどが「過去あったことがまた起きるだろうなー」とか
「イヤな事がこれからもずーと続くだるろうな―」と、
過去起きたことを「これからもきっと起きる、続く」と思い込んでしまっている様子,
それが原因で起こっているストレスが、どんどん重なっていく様子が手にとるように分かります。
本当に悩まれて、ご相談に来られるほぼほとんどの方が過去(1秒前も過去です)にあったことが、未来永劫続くと
真剣に悩んでいらっしゃいます。
ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない?」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの?」
分からない未来で悩む理由は未来に描く自分の目指す「希望の道」が見つかっていないからなのです。
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
貴方はこれまで育った影響から脱してください、そうでないとお母様の事を否定しながら、結局同じような生き方になってしまいます。
一生後悔と辛い思いにさいなまれ、将来、貴方が愛する人との別れにもつながってしまいます。
私たちが応援します。
私たちはどんな事があっても支援します。貴方の希望の道を一緒に探り当てます。安心して電話でも直接面談でもいらっしゃって下さい
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
お問い合わせ・ご予約電話080-3397-2297
ホームページ http://www.ai-aozora.com/
2016年10月2日 12時14分
はじめまして。
何度も繰り返し読んでみました。
ここまできちんと整理して書いているあなたが、個人的に凄いと思いつつ、本音がどこにあるのか、本当の気持ちはどれなのか、それを感じようと何度も読みました。
タイトルにある、『お母さんと話すのが怖い』これが一番困っていることで、本音でしょうか。
これは私の勝手な感想ですが、怖いの裏側に怒りはないでしょうか。
腹の煮え繰り返るような怒りは、ありますか?
もしもあるのなら、それをお母さんに支離滅裂な感じで、ドカーンと火山噴火のごとく言えたらいいのにな…と思いました。
あの頃は辛かったんだよ、と、気持ちを整理して落ち着いて言うのが、いつも素晴らしいとは限らないからです。
お母さん的には言い返しやすいかもしれませんが、あなたがそれで本当にスッキリできるのか、、そこが気になります。
お母さんと話すのが怖いということであれば、枕とかクッションをお母さんに見立てて、
そこに向かって本音をぶつけてみるのも、1つの手です。
カウンセリングでは、それを心理療法として実際に行ってます。
たとえば親が既に亡くなっている場合には、直接言えませんよね。
だからといって、心の傷が癒えないわけではないのです。
お母さんに直接言えなければ、まずはそんな方法で、少しずつ焦らず、自分の気持ちを吐き出す練習をしてみてください。
それから、学校に関してですが、あなたは自分で答えを出しているような感じがしました。
親の期待に応えず、やめるという道です。このことに深い意義を見出しているような印象が感じられました。
ならば、そのあなたが出した結論で私は良いと思います。
ずっと、期待に応えようとしてきたし、理不尽なことにも耐えてきたのですよね。
あなたは何も悪くなかったんです。お母さんが悪かったのかどうか、私には分かりませんし、それは私の言うことではないですが、
少なくともあなたに関しては、この文面にある部分に関して、全く悪くないとしか言いようがありません。よく頑張ってきましたよ、褒めてあげてほしい。
色々書きましたが、参考にしてみてください。
あなたの人生は、あなたのものでしかないです、他の誰のものでもないです。
2016年10月2日 00時03分
心メンタルシナスタジア
はじめまして。
カウンセラーの小沼と申します。
0状況
1否定するような発言について
2ある出来事について
3悩み
と0から3まで、ご自分の気持ちを出していますね。
とても素晴らしいです。
そして、状況を『0』と表している。
そこがあなたの原点であることを示しています。
≫母親と話すのが怖い
話さなくていいと思います。
だって、お母さんの気持ちばかりで、あなたの意見は通らない、
感情も受け止めてくれないのなら、話さなくていい。
恐怖を目の前にしたら、人は恐れおののきます。
≫正直母親から離れたいとも思っていますし、大学サボって失望されて見捨てられてもいいや、とも思っています。
母親から離れたいのなら、大学はさぼらず行きましょう。
興味がないから講義についていけない気持ちはわかります。
ですが興味がないことも視点を変えて見てみると、自分の中の心が化学反応を起こします。
そしてその気持ちを受け止めると、いろんなモノの見方が変わってきます。
今、目の前にある何かに気持ちを闘魂してみましょう。
きっとそれは、あなたを助けてくれる鍵となるでしょう。
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心セラピートータルセラピーサロンsynesthesia(シナスタジア)
代表 小沼敬子
HP : http://saloonsynesthesia.jimdo.com/
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2016年10月1日 22時08分
カウンセリングルーム・エンパシー
原因を作った張本人のお母さんは、そう簡単にわかってはくれないと思います。
なぜなら、簡単にわかってくれる人なら、はじめからあなたにそんな思いはさせなかったからです。
怖ければ無理に言う必要はありません。
あなたの気持ちをお母さんに伝えた結果が、期待はずれの反応であっても「言えた自分」に納得できる時が来たら言いましょう。
今のあなたは、自分との折り合いを付けることです。
自分の本心を自分が共感し、受け容れてあげるのです。
お母さんがわかってくれなくても、自分が自分の気持ちをわかってあげれば納得できます。
他者に話を聴いてもらうことで、心が浄化されます。
よかったら、一度カウンセリングのカタルシス効果を実感してみてください。
mental@r-empathy.comでお待ちしています。
2016年9月30日 11時56分
ファミリーカウンセリング八王子
初めまして
幼少時からのご家庭事情も原因の一つでしょう。
改善のためには、カウンセリングをお受けいただくことをお勧めいたします。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール、LlNE 等の相談から始めてみることをお勧めいたします。
2016年9月30日 11時38分