無料カウンセリング掲示板の質問

「価値観か病んでいるのか」に関する質問

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うらさん

高校2年生です。16歳です。
この頃考えていることがあるので、きちんとした方の意見がお聞きしたくて書いています。

この間、付き合いの長い子といつも通り通話をしていました。
その子と通話するとだいたい、生死感についての話になります。
「どうして生きていると思う?」とか「痛い思いまでして死にたくはないよね」とか。
お互いその事について建前で話すような人ではないとわかっていたと思うので、
ちゃんと返答をしていました。
でも私は、割とその子に比べて、陰と陽で言えば陰の価値観であることは
自覚していたので、あまりネガティヴな事は、その子の前では言いませんでした。
その日は「何歳くらいまで生きていたいか」という事を話していました。
何を思ったのか、その日、私は初めてその子に考えていたことを話しました。
「私は15、16、17歳の夏に死ぬのが理想だと思ってる」と言いました。
驚かれました。困惑したようでした。
死んだら周りが悲しむと言われ、どうなんだろうねと返しました。
すると「病んでるの?」と聞かれました。
驚きました。
全く自分が病んでいるだなんて思ったことがありませんでした。
私は病んでいるのですか?
私のそういう考えは、価値観ではないのでしょうか。
私は綺麗なうちに終わらせたいと思っているだけです。
自分で綺麗だと思う年齢と季節を合わせると、あの考えに行き着いてしまうのです。
病んでるの?と言われてから、自分の生死感について思い直していました。
別に生きていることにそこまでの価値は感じていない。
痛くも辛くも苦しくも悲しくもないなら死にたい。
痛いのは嫌だから今は積極的に死にたいとは思わない。
でもどうせいつか死ぬなら、綺麗に死にたい。
だったら…とあの考えになってしまいます。
これはおかしいことですか?
綺麗に死にたいと考えるのは変ですか?
私のあの考えは価値観ですか?それとも病んでいるのでしょうか?
どう思われますか。

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2016年9月12日 19時44分

無料カウンセリング掲示板の回答

ものセラ

こんにちは、うらさん。井上といいます。

「滅びの美学」という言葉を知っていますか?
日本にはこんないい言葉もあります。
死ぬことを美学にしてしまうのですから。

うらさんの考えていることは、
三段論法のような感じで、
こうなればああなる、ああなるとそうなるという論理です。
価値観が病んでいるのではないと思います。
死というものに対して敏感に反応する人もいます。
友達がそうなんでしょう。
気にすることはありません。
あなたの年の頃、わたしもさんざんそんな話しをしていました。
懐かしいです。

お役に立てたでしょうか?

感じたことや疑問や質問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com
料金は発生しないので、安心してください。

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ(ものがたりセラピー)』
http://quietsphere.info

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2016年9月14日 17時36分


こころのピース

はじめまして。うら様。新潟のカウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

ご友人と「死」について話をしていて、うら様が「15、16、17歳の夏に死ぬのが理想だと思ってる」
と話したところ、ご友人が驚き、「病んでるの?」と言われ、
自分の考えがおかしいのか、価値観が病んでいるのかと思うようになり、
ご質問いただいたのですね。

まずうら様は「死について考えている」のであって、「死のうとしている」とは
違いますね。概念としての「死」を考えたときに、「綺麗に死にたい」と
考えられたのですね。
それは当然のことだと思いますよ。
死ぬ時も綺麗でいたい。
外見なのか、気持ちなのか、人によって様々な価値観がありますが、
誰もが「綺麗に死にたい」、「死ぬ時くらいは綺麗に(潔く)」などと
考えるものです。
ただ、「綺麗に」が外見の事であって、うら様が「綺麗」と思う外見が、
15~17歳ころのことであるということでれば、「それは人によって
価値観が違う」ということになるかと思います。
確かに高校生くらいは可愛いと綺麗の両方があるような年齢ですね。
でも歳を重ねることで「綺麗」が洗練されていくものです。
そこには外見だけではなく、内面もにじみ出た「綺麗」があると思います。

生と死は人間にとって永遠のテーマです。
生きることには辛さもあるかもしれませんし、痛みもあるかもしれません。
悲しむこともあれば、苦しいこともある。
でもそれを超える楽しさや嬉しさ、躍動感、達成感、充実感、幸福感が
あるかもしれず、興味を持つことができたり、愛情を感じたり、与えることが
出来るのは生きている時なのです。
「死」は一般的には「終わり」を意味します。
そこで何もかも終わり。その人自身には何も得ることはありません。
よく「楽になるかも」という話も聞きますが、「終わった」あとで「楽になる」ことに
意味があるのでしょうか。終われば、終わりです。何もありません。

結論を言えば、どのような価値観があってもおかしいことはありません。
でも15~17歳で終わることが「綺麗」ではないかもしれません。
もっと「綺麗」になれることがあると思います。
そのことを確かめるには自分自身がどんどん綺麗になってみようと思い、
実際になってみることだと思いますよ。

考えること、思考は現実ではありません。あくまで思考ですね。

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2016年9月13日 14時42分


あおぞら

「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」

「自殺・死にたい」救援相談センター あおぞら
 アドレス  http://ai-aozora23.jimdo.com/  


初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

本当に死を決意して、いよいよその行動をとるとき私は恐怖感で体、そして手足の震えが止まらず
心臓の音がガンガンと頭に響きました、そしてその後ただ涙がこぼれ意識が「すーと消えていく」感じでした。

たいていの人は、その体、手足の震え、心臓の音が響く時の恐怖感で、自殺を辞めてしまうようです。

私はカウンセリンラーになる前、自殺未遂を2回経験しました。

本当に苦しい時期が長く続き、生きる事さえ諦めてしまうような気持ちにも何回もなりました。

どうして自分は運が悪いのだろう、どうしてあんな事も分からず信じてしまったのだろう
どうしてあんな家庭で育ったのだろう、どうして…   どうして・・・
自分の事が分からず、本当に悩みました。

貴方様の現在のお悩みを整理してみましたので、確認してみてください

1,「私は15、16、17歳の夏に死ぬのが理想だと思ってる」と言いました。
驚かれました。困惑したようでした。
死んだら周りが悲しむと言われ、どうなんだろうねと返しました。
すると「病んでるの?」と聞かれました。
驚きました。

2,痛くも辛くも苦しくも悲しくもないなら死にたい。
痛いのは嫌だから今は積極的に死にたいとは思わない。
でもどうせいつか死ぬなら、綺麗に死にたい。
だったら…とあの考えになってしまいます。
これはおかしいことですか?
綺麗に死にたいと考えるのは変ですか?
私のあの考えは価値観ですか?それとも病んでいるのでしょうか?


どうですか、貴方様のお悩みを改めて整理してみて、
自殺したい理由として
「私は綺麗なうちに終わらせたいと思っているだけです。
自分で綺麗だと思う年齢と季節を合わせると、あの考えに行き着いてしまうのです。]

私もほとんど貴方様と似たような事を考えた時期がありましけど、今心理カウンセラーとして毎日のように「死にたいという人達」の相談を受けて「人の悩みを解決したり、命を救っています」

かつて2回も自殺未遂をした私がですよ。

死にたいと思う程、、悩んでおられる方のほとんどが「過去あったことがまた起きるだろうなー」とか

「イヤな事がこれからもずーと続くだるろうな―」と、
今起きていることを「これからもきっと起きる、続く」と思い込んでしまっている様子,

それが原因で起こっているストレスが、どんどん重なっていく様子が手にとるように分かります。

本当に悩まれて、ご相談に来られるほぼ100%の方が過去(1秒前も過去です)にあったことが、未来永劫続くと
真剣に悩んでいらっしゃいます。

ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない?」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの?」

分からない未来で悩む理由は今貴方はイヤな事を忘れさせてくれるような
夢中になれる何かが、見つかっていないからなのです。

今貴方に起こっている心と体の症状は、すべて貴方の心の中に存在する守護神様(すべてに人はそれぞれ守護神を持っておるといわれています)からの警告なのです。

「これ以上このままでいてはだめだよ」

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な心と心の不調から起きる落ち込みの改善にも取り組みましょう。

貴方の心と体の現在の症状が起きている、原因は貴方の気質と性格が原因で起こってしまっていると考えてください。

貴方の現在の症状を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。
私たちの相談ルームでは、うつ症も自律神経失調症も必ず完治させることをめざし徹底した
診断と施療を行います。

貴方の心と体の症状を治すために
1、貴方がご先祖様からDNA/遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
2、貴方の育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
3、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
4、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析
5、最後に貴方様にとって最も大切な事は心の中で「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている潜在意識を
引き出しあなたにしっかり自己認識していただく「本当の自分、発掘診断」をします。



以上の心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの原因がほぼ100%明確になります。

明確になりましたら、

1、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、気質の発言の自己コントロール法取得ご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を明確にして
その望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてをカウンセラーが一緒に実現のご指導とサポートをいたします。

貴方が夢中になれる、心の底に眠っているモノ、価値観をハッキリ探り当てましょう。
必ず一緒に見つけられます。

貴方の「こうなりたい、こんな風に生きられたらいいなあ」は貴方の成長と共に
少しづつ変化はしますが、原点は変わりません。
 
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方が「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



先月大学2年生の女性がこっそり「相談に一人で来ても良いですか?名前も住所も言わないでいいですか
、実は死にたいのです」

僕はその時「大丈夫ですよ、お名前も住所も言いたくなければお聞きしません、安心していらっしゃってください」

彼女は悩みについて話している間涙を流し続けていましたが、
カウンセリングが終わって自分の生きる道がしっかり描け
180度変わって笑顔いっぱいになって、帰る時「先生、ありがとうございました」といって何と僕に握手を求めてきました。

私たちはどんな事があっても救います。貴方の希望の道を一緒に探り当てます。安心して電話でも直接面談でもいらっしゃって下さい
   
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私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
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       「あおぞら」 松下愛ノ助 
     ご相談、ご予約 080-3397-2297
  「自殺・死にたい」救援相談センター あおぞら
 アドレス  http://ai-aozora23.jimdo.com/ 

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2016年9月13日 12時52分