池袋カウンセリングルームフェリシテです。

夫婦の間に無償の愛は存在するか？

明快な答えはありませんが、私は夫婦は「バランス」だと思っています。

双方が、無償の愛をお互いにそそぐならばいいのですが、
片方だけがひたすら我慢するという状態であれば、
長続きするわけありません。

文面を拝見すると、とてもお辛い状態のように見受けられます。

人は、個人個人が幸せであるために生きているのです。
もし、相手に尽くすことがあなたが本当に「楽しい」と感じるなら、それもありでしょうが、「辛い」と感じるならそれはなんの美徳ではありません。

まず、ご自身が幸せに感じるのはどんなときか。
もし、パートナーのせいで、あなたの時間・お金・身体の自由等が束縛され制限されているなら、遠慮せず最寄りの県や市町村の「男女共同参画チーム」に相談しましょう。
記載の内容は明確にわかりませんが、所謂「モラハラ」の可能性があります。

もし、そうでないとしたら、あなたは自由に「あなたが幸せと感じる方法」に進みましょう。

いま、あなたはパートナーといて楽しいですか？嬉しいですか？

一度限りの相談や、スカイプ・電話相談も受け付けています。

http://felicite-c.com/contact

気持ちをしっかりもってください。

只今初回無料でカウンセリングさせていただいています。
良かったらお電話くださいな。

初めまして
これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、助言を受けながら進むことをお勧め致します。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

はじめまして。
夫婦カウンセラーの阿久津紀子と申します。

心の重荷や苦しみが少しでも軽くなればと思い、回答させていただきますね。

＜夫婦間に無償の愛って存在するのですか？？＞
→映画やドラマの世界では美しく描かれ、あたかも存在するかのように思ってしまうものですが、現実は無償の愛など存在しないのではないでしょうか。
無償の愛とは、相手に見返りを求めない、自分からは望まない、ということでもあるのです。夫婦なら心も身体も、求めて、満たされたとき、はじめてそこに愛を感じるものではないでしょうか。

＜どんなに酷いことを言われても耐えるしかないのでしょうか。＞
→あなたの人生なのです。
あなたは幸せになる権利があるのです。幸せになるために生まれてきたのです。
酷いことを言う、耐えるという関係に思いやりや愛情、幸せを見つけるのは難しいと思いませんか。

＜耐えていたら幸せに感じられる時がきますか？＞
→あなたが耐えるだけではだめだと思います。
彼が変わって、あなたに心からの思いやりと愛を示すことも必要です。

＜周りをみて羨ましく思うことはないものねだりで、甘えているのでしょうか。＞
→いいえ、ないものねだりでも甘えでもありません。
妻として女性として、人として当然のことです。

＜今世で耐えて乗り越えなければ来世また同じ様なことで苦しむのでしょうか。＞
→いままでたくさん耐えて頑張ってきたのですから、今度は乗り越えて幸せになる方法を考えてみませんか。
来世のことは分かりません。大切なのは今世でいかにして幸せになるか、ではないでしょうか。

辛い、と思うのであれば、耐え続けたり我慢する必要はないのです。
一旦、夫婦という関係から離れてみるという選択肢もあります。
別居というかたちで、距離を置いて改めて夫婦関係を見直してみてはいかがでしょう。
やり直すか別れるか、方向性が見えてくるかも知れません。

当方は夫婦カウンセラーですが、夫婦問題を専門とする行政書士でもあるので、何がお力になれることがあるかも知れません。
よろしければ、ぜひご相談ください。
初回メールカウンセリングや相談は無料です。

あなたは自己価値を低く感じていると思います。

そういう人は、、相手に対して尽くし過ぎるという犠牲心を発揮します。

無償の愛とは、見返りを求めない一方的に捧げる愛情ですが耐えることではありません。

犠牲的になりやすい人の特徴は、自噴を犠牲にして相手に尽すことで自分の存在価値を見出そうとします。

愛とは、相手を大切に思う気持ちであり、相手のために犠牲的になることではありません。

自分を犠牲にして生きることが無償の愛だという、理想に縛られないでください。

あなたは共依存タイプだと感じます。

カウンセリングで心のゴミを出して、今のガマンを解放してください。

回復方法もご教授いたしますので、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

こんにちは。はじめまして。

札幌のカウンセリングルーム「メンタルセラピー成幸の森」心理カウンセラーの佐藤と申します。

ご質問拝見しました。



＞夫婦間に無償の愛って存在するのですか？？

あると思います。ですが、それはどちらかが一方的に与えたり、我慢してなるものではありません。「お互いに」協力したり相談しあったりした結果、そうなるものです。


＞どんなに酷いことを言われても耐えるしかないのでしょうか。

夫婦関係は「耐えることも必要」なこともありますが、「耐えなければならない」という決まりはありません。耐えるしかないかどうか、それを決めるのはあなた自身です。


＞自分が選んだ夫で自分が選んだ道です。耐えていたら幸せに感じられる時がきますか？

「耐えること」と「幸せ」はイコールではありません。「耐えたから幸せになる」でもありません。何かを耐えて幸せになることもありますが、そうならないこともあります。

選んだのはご自身ですが、それを一生続けなければならい、ということはありません。ただ、お互いが幸せになるよう「二人で」努力すべきです。


＞ 周りをみて羨ましく思うことはないものねだりで、甘えているのでしょうか。

「羨ましく思う」と「甘える」は違います。「羨ましい」のであれば、そのような関係を作る努力をしましょう。


＞今世で耐えて乗り越えなければ来世また同じ様なことで苦しむのでしょうか。

あなたをコントロールしようとする人は「来世で苦しむ」といい、そうでなく、かつ客観的に物事を判断できる人は「そんなことはない」と言うでしょう。

もし、あなたが、そうなってしまうと気にして信じるのであれば（そう考えることが幸せになるのなら）、耐えて乗り越えればいいでしょう。

しかし、前世と今世、そして来世の生まれ変わりはあると考えられていますが、その因果関係をはっきりと証明できる人は誰もいません（できません）。現世と来世（前世）の関係性はないと考える方が実情に合っているのではないでしょうか。



ご質問を拝見して、思うことは、まず、ご自身で判断しようとしない、誰かに判断を委ねようとしていることです。

自分で考えて答えを出すことをしなければ、いつまでたっても状況は変わりません。もし、それが難しいのであれば、信頼できるカウンセラーやセラピストさんに相談してみてください。


ご参考になれば幸いです。





メンタルセラピー成幸の森の「心理カウンセリング」は、まずご本人が気付いていない問題「何が問題であるか？」に気付いて頂き、夫婦間のコミュニケーションやご自身の無意識（潜在意識）の問題を解決していきます。



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　メンタルセラピー≪成幸の森≫
　http://www.sk-mori.org/　

心理カウンセラー・佐藤愛彦

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初めまして２４時間カウンセリング　メンタルサポーター大山桃子です。

拝見させていただきました。
夫婦間に無償の愛って存在するのか？

どんなに酷いことを言われても耐えるしかないのか？

自分が選んだ夫で自分が選んだ道だから

耐えていたら幸せに感じられる時がくるのだろうか？


周りをみて羨ましく思うことはないものねだりで、甘えているのかもしれない

今世で耐えて乗り越えなければ来世また同じ様なことで苦しむのかもしれない

と　思っているのですね。

どんなひどい事をいわれたのですか？
何を耐えているのですか？
甘えなんかではありません。
何が起こっているのか詳しくお話をお伺いしないとわかりませんが
耐える必要はありません。
『私』が『私』を生きる上で一番大切なのは『私』が『私』を理解してあげる事です。
なぜなら『私』は『私』しか感じる事も理解することも出来ないからです。
『原因』というのは外側にあるのではなく『私』の中にあるのです。
『原因』が『私』にあるからといって『私』が『悪い』のではありません。
すべて『誤解』です。
根底は『私』という存在に対する誤解です。
今迄の人生のなかで辛い思いを沢山してきたのですね。
色んな我慢をし続けてきたんですね。
もう幸せになってもいいのですよ。
一人で抱え込まずに良かったらお電話ください。

9387さん、こんにちは。

コリトルの鈴木です。はじめまして。

パートナーシップは、誰にとっても難しいテーマだと思います。

個人的な考えになってしまいますが、今の試練は9387さんが幸せになるための大きな試練だと感じております。

そして、その試練を通じ、9387さんは、「ご自身が無償の愛でご主人様を愛している」ということに気づき、それを受け容れられるようになると信じます。

9387さんが、ご主人様を愛していることに気づき、ご主人様に感謝できるようになれば、喧嘩しても構わないし、離婚しても構わないと思っております。

もちろん、試練を乗り越えてしまえば、そのような試練は必要なくなるので、来世で同じ苦しみを味わう必要もなくなるのではないだろうかと思います。

独善的な文章になってしまい、申し訳ありません。もし、ご質問等ございましたら、お気軽にお声おかけくださいね。