無料カウンセリング掲示板の質問
「罪悪感」に関する質問
- 受付終了
り あさん
夜になると1日のことを振り返って罪悪感に苦しくなります。
人のことを傷つけてしまうんです。
言葉とか態度とかで。
でも、気づくのはいつも家に帰って落ち着いてからで…
また、次の日も同じようなことをしてしまうんです。
ごめんなさいって気持ちでいっぱいで、誰かに罰して欲しくて。
死にたいとは思いません。死んだらきっと、残された人を傷つけてしまうからです。
でも、生きているのがしんどいです。
もっと、大きなことで悩んでいる人は世の中にたくさんいるのに、こんなちっぽけなことで悩んでいる自分が情けなくて、そんな自分が大嫌いです。
誰か助けてください。
2016年9月1日 02時53分
無料カウンセリング掲示板の回答
りあさん、こんにちは。
読んでいて、あぁ、私もまさにひとを傷つけてるんだけどどうしよう〜と思いました(笑)
ほんとに、酷いこといっぱいしてきました、喚くは投げるわで…
罪悪感でいっぱいになってました。
でも今は、どちらかというと感謝してます。
カウンセラーだって、他の全ての人だって、案外、悪いところたくさんもってますよ。
ただ、普段はお面を被って見えないようにしてるだけで。
だから、そんな弱いところ、悪いと思ってるところも、許してあげてみてください。
悪いところって、突き詰めていくと、ほんとはないんですけど。
よくよく自分と向き合うと、何か理由があってそうなっているかもしれませんよね?
好きとか嫌いとか、ね。
大丈夫。
これからもワガママ言って、無理しないで、罪悪感もなるべく捨てて、
そんなりあさんでも仲良くしたいって人と、楽しくやれたらいいなーって思いました。
2016年9月3日 20時00分
自分の言動と心理とは大きな関係があります。誰も自分の内面は分からないとしても自分自身の本心は偽れないからです。体を動かして汗を流すと体が水分を欲しますが、そのサインは「のどの渇き」です。それに応えてあげることが生命維持が保てます。それと同じことが心理面でも言えます。感情のメッセージをしっかりとらえてあげることが大事なのです。欲求は満たすと次のものに変化します。つまり気が済むわけです。つまり「なにがあなたをそうさせるのか、人を傷つけるような言動に駆り立てるのか、しっかり自分自身を見つめる、自己分析するといいと思います。そして傷つけるような言動をしたくなったらすこし待ってみましょう。
我慢しきれないと思いますが、そういう言動をとることで発散するやりかたはあなたの本心・魂が「やめて欲しい」と言っているのです。
なのにあなたはその声を無視して行っているので、その本心の声・魂の声に苦しめられているのです。怒りや恨みなど人を苦しめる感情であっても、「その怒りは不安からきているの?寂しいのかなあ」など聞いてあげて下さい。ぴったりする言葉が見つかれば、繰り返してあげてみてください。
それでスッキリしないときは、カウンセリングを受けることをお勧めします。
2016年9月2日 06時54分
アールラボ - R Lab of the hypnosis
りあさん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム アールラボです。
本当は傷つけたくないのに、人のことを傷つけてしまい
とても苦しんできましたね。
反省してやめたいと思っても繰り返してしまう自分を
責めてしまい、毎日辛い気持ちでいっぱいかと思います。
りあさんにとって、これから成長するために乗り越えるべき
大きな悩みではありませんか?
知らない誰かの悩みと比べて、ちっぽけだと思わないで
くださいね。
わかっていても同じことを繰り返してしまうのには
必ず原因がありますので、もう少し、りあさんのお話を
聞かせていただけませんか?
悩みの原因をみつけ、どうすれば周りの人と良い関係を
築いていける人になれるか、一緒に考えていきましょう。
りあさんは一人ではありませんよ。
苦しい気持ちは私たちに吐き出してくださいね。
ご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アールラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年9月1日 23時45分
ファミリーカウンセリング八王子
初めまして
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧にお聞きしながら、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。
2016年9月1日 15時18分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
気軽な、メール相談ならすぐに出来そうなのでさっそくやってみようと思います。
2016年9月2日 22時20分