初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下と申します。

　本当に辛いですね。
　
貴方様の悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
　貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。

1,もうすぐ出産を控える主婦です。結婚を機に親元から離れましたが、義理の親族との付き合いを経るうちに自分の親・親族が非常識であることを自覚しました。
私の母親は「玉の輿に乗るためにお前を堕ろさずに産んでやったんだ。なのに女の子だわ、相手は口先だけの嘘つきだわ…お前のせいで今私は不幸だ。」と私が小さいころから言い続けてきました

２、ネグレクトだけど過干渉です。手帳や携帯・届いた手紙などはすべて見られていました。私が親の気に入らないことをしているときには、私のふりをして電話をすることもあったようです

３、私の職場に連絡したのか、私が産休に入ったことを知ったようで、産まれるまで何回か押しかけてきそうな勢いの連絡が入り、疲れてしまいました。母・父・妹・弟・叔母、みんなこんな感じです。正直もう会いたくないし、連絡も取りたくないし、子どもが産まれても知らせたくもありません。わたしはどうすればよいでしょうか。

私共の相談ルームでは今回の貴方様と同じようなお悩みの解決は
「心からの手紙」方式でほとんどの皆さんのお悩みが解決しています。

親族との問題を解決するには相手の事を責めないで、貴方様の真意を伝える「心からの手紙」方式を活用し、親族の皆さんの心を開いていくしかないのです。

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、「心からの手紙」は、お母様をはじめ親族の皆さんも貴方の気持ちを理解し良い関係を再構築したくなるものでなければ旨くいかないと思います。

私どもの相談ルームでは親族との問題はほとんどこの方法で良い方向で解決できています。

方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談又は電話にてのご親族間の関係の現状確認したうえで
貴方様が望まれ、親族の皆さん方にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる「心からの手紙」を作成する為のカウンセリングを行います。

そのカウンセリングの結果出来上がった「心からの手紙」を親族の方に直接、手渡し親族の皆さんが読んでいただきましたら間違いなくこれまでの貴方への態度が変わります。

何故この方法が良いかと申しますと
、
いくら親子間といってもお互いが何に不満が有ったのか
現在、または過去の事に対する貴方のご親族に対する、本当のお気持ちのすべてを掴んでおられるわけではありません。

このやり方でこれまで「親子の縁を切る」という所まで進んでおられたご親族をはじめ多くの皆さんの再縁、関係の修復に
成功いたしておリます。

最も大切な事はまず現在起きている問題について、考え方の違い、価値観の違いの原因を確実に掴むという事です。

原因をしっかりとらえて初めてその原因を排除したり改善、改革することで現在の問題点が解消され解決につながります。

悩みや苦しみを抱えて相談に来らた方々が「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「親族との関係が以前よりずっと良い方向で変わっていく実感がつかめます！」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

ご親族間の良い関係の構築の為のハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が，成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または関西や九州や北海道など遠方の方は電話相談でも３者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。

　　必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　お問い合わせ、ご予約電話　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページ　http://www.ai-aozora.com/

はじめまして
幼い頃からのご家庭の事情があったのですから、ご自分を責める必要はありません。
大変に難しい状況ですが、あなた様が改善したいお気持ちがある限り、改善する可能性はあると思います。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、アドバイスを受けながらの方が安心できます。