だやまさん、こんにちは！　井上といいます。

自分で蒔いた種は自分で刈り取るしかありませんね。
突き放しているわけではありません。
自分でしたことに責任を取る、いいチャンスになると思うからです。

勇気を出して、お母さんに相談するしかないですね。
例えば、
専門学校に行ったけれど、どうも、自分が思ったのと違って、
自分には合わないような気がする。って相談し始めたらどうですか？
学校に行って、思っていたのと違ったというのは、よくある話です。
それに、二年になったら、ウェブデザインの授業があるかもしれません。
この場合、自分がどうしたいのか、代案を用意しておいた方がいいです。

それでも、行きなさいとなった場合、
従いますか？
それも選択肢の一つです。
話すことで、胸のつっかかりが取れて、楽にはなると思います。

肝心なのはこの先です。
お母さんが怖くてたまらないという話もしてみてください。
自分の気持ちを正直に言うことです。
お母さんからは、そんな思いをさせていたの、ごめんね。
という反応が戻ってくるかもしれません。
あるいは、一笑に付されるか。

その場合、めげますが、めげずに、必ず、話がどちらに転んでも必ず、
お母さんが子供の時、親に対してはどうだったのか聞いてみることです。
私の予想ですが、
お母さんも同じような思いをしていると思います。
正直に思っていたことを話し合ってください。

この話をすることで、お母さんとの距離が縮まると思います。
こちらの話ができることがメインです。
一番大切です。

この話ができれば、学校のこともうまく運ぶと思います。
勇気を出してください。
やってみたら、前に進む力や意欲がわいてくるようになります。


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