苺さん、こんにちは。佐々です。
他のカウンセラーの方も書かれているように、今までがまんできたことが、がまんの限界を超えてしまったのかもしれませんね。
それ自体は些細なストレス、受け流せると思っても、そういうことがずっと続くと、受け流しきれなくなり、自分では解消できていると思っているうちに、実はため込んでしまうということもあると思います。

「もう、いつまで自分はこんなめにあわなければいけないんだろう。」と、感じたことはありませんか？

そこから脱出する方法を、ひとつだけですが、教えて差し上げることができます。
ちょっとしたことですが、私はこれで大きく景色が変わりました。


他のカウンセラーの方にご相談されていてもかまいません。
メール3往復までは無料ですので、お気軽にご連絡ください。

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

負の感情を抑え込むのではなく、あるがままをすべて素直に受け入れてしまって、負の感情の居場所を作ってあげて下さい。
これは、負の感情に自由を与え、手放すことを意味します。
感情は流動的で、思考の産物であり、幻影です。
抑え込むのではなく、ただ単に、目撃し、観察して、自由を与えてあげることによって、あなたも囚われの身から解放され、自由を獲得できます。

ご参考になれば幸いです。

苺さん、ストレスは必ずしも自分でそれをストレスであると認識できるのかというと、そういう訳でもないんじゃないかな、と僕はいつも感じています。
文面からは、苺さんの場合は、同級生の悪口や陰口や否定されてきた想い等がそういったストレスという事になるのかもしれませんね。
それを認めてしまうのはやっぱり辛いですから、認めないように頑張る事で体の症状に出てしまったのかもしれません。
そういう人から向けられる陰性の想いになんとか打ち勝ちながら頑張ってくることが出来たのは、理解のある恋人や友人という拠り所があったからじゃないかな、と思います。
なにか事情があって、環境が少しずつ変わってきて、会える時間も減ってきてしまったのでしょうか、少し心細くも感じますよね。
また、否定され続けていたという事で、今は陰性の想いにも意識がいっているのかな、いくら自分をしっかり保とうと考えたとしても、恋人が自分の事を嫌っているのではないだろうか、という心配も当然芽生えて来てもしまいます。
苺さんは恋人も友人もいて魅力的な方なのでしょう、もしかしたら悪口や陰口を言う人は、苺さんに対する羨望の思い等もあるのかもしれません。
苺さんは自分の事は自分で何とかしようと考える、意思の強い方なのかな、それは尊敬に値するすごいことです、でも身体の症状も少しあるようですし、まずは苺さんのことをしっかりと受け止め、認めてくれるような人と心ゆくまで話してみるのがいいと思いますよ。
癒し系のものも色々あるようですが、そういうものをもし利用する時でも、一人でという事ではなく、だれかと一緒にという方がいいんじゃないかな、一人でだと色々考えてしまって、寂しくなっていってしまう事もありますからね、静かな癒しと寂しさの感覚というのは紙一重だったりもしますから。
まずは良識的な人と接する中で、苺さんのいい面をちゃんと褒めてもらって、認めてもらって、過去の認識も少しずつ修正していって下さいね。
今の苺さんに必要なのは、一緒にいて心が自然と気持ちいい状態になれる人、ということなのかな、たくさん褒めてもらって、認めてもらって下さい。
苺さんはそれに値する人なのでしょうから。
そういう人が身近に思い当たらない場合は、ご自分に合う感じの無料のカウンセリングなんかもいいと思いますよ。

はじめまして
抑え込むことがストレスになっていると思います。
こういう場合には、アドバイスを受けながら進めば、改善できると思います。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

まず症状を分けてみましょう。涙が止まらないー＞眼科、過食に体重減少？ー＞内科、不眠症状ー＞心療内科か睡眠外来。これらで解決するようならストレスではないということになります。涙が止まらないのは花粉症かもしれませんね。
ストレスならストレスを溜め込ませているストレッサーを取り除く必要があります。
ストレスについては多数の書籍が出てますのでご自分で読まれてください。ストレスだけで本が一冊書けるくらいですからここでは省略します。