無料カウンセリング掲示板の質問

「あがり症と緊張による手汗」に関する質問

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まいこ さん

日常生活に支障を来すほどではないと思うのですが、あがり症です。
人の注目を浴びる場面になると、すぐ顔が赤くなってしまいます。
コンビニなどでレジの店員さんと上手く会話できません。
会話するようなこともないのですが、レジ袋が必要かなど聞かれた時も返事に迷ったり、俯いたままになってしまいます。声も小さくしか出ません。
電話などでは緊張して相手に上手く伝わるように喋れません。
緊張している時は、いつも手が冷たくなって手汗がたくさん出ます。
テストを受けると必ず回答用紙が手汗で濡れてしわしわになっています。
握手をしなければいけない場面があった時は、手を拭いても拭いても汗が出てきてすごく嫌でした。
普段からなんとなく不安とか追い詰められる気持ちになることがあるのですが、その時にも手汗で手がじっとりとしています。

これから環境が変わり、人間関係も一新されるので少しでも何とかしたいです。
顔が赤くなるのは、他人から見ても明らかなので、どうしたのとよく聞かれます。
その度に緊張しやすいこと、その時顔が赤くなりやすいことを説明しなければならなくて、 本当に恥ずかしいです。
手汗のせいで、ハイタッチや握手など小さな触れ合いを躊躇ってしまうのは嫌です。
でも嫌だなと思うと余計に悪くなって、意識すればするほど、手がじっとりしてきます。

緊張を意識しないようにするにはどうしたらいいですか?
緊張の条件反射みたいに顔が赤くなったり、手汗が出たりするのは治すことはできますか?

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2016年3月11日 10時45分

無料カウンセリング掲示板の回答

YOGAセラピーPURUSHA

はじめましてPURUSHAの山本です。
緊張するのですね
YOGAには緊張とリラックスをうまくコントロールする方法があります。
もちろんカウンセリングもあります。
PURUSHAでは二十四時間体制で承っております。
ご遠慮なく~おといあわせください

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2016年3月13日 16時51分


カウンセリングルーム・エンパシー

あなたは、自己意識が強いようです。自意識とも言いますが、これが強すぎると生き辛くなってしまいます。

また、人間の意識は抑えようとすればするほど逆効果となってしまいます。
対処法についての説明は長くなりますので、ここでは控えさせて頂きます。

詳しい説明が必要でしたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

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2016年3月12日 09時40分


いわゆる赤面恐怖症ですね。私の主治医も赤面恐怖症で薬を飲みながら仕事をされてますが、治らないとおっしゃっています。ですが治ると断言しておられる学者がおられます。森田正馬先生が始められた森田療法という治療方法です。ただ、いま森田療法を実践している医療機関は無いと思うので、森田先生の書かれた書物を読むくらいしか残されていません。森田先生は自身の本を読むだけで赤面恐怖症などは治ってしまうと書いておられます。藁にも縋りたい程の気持ちがお有りなら、試してみる価値はあるかも知れません。なお森田先生の書籍は古書店にしか無いと思います。役立たずのアドバイスですみません。

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2016年3月11日 14時07分