無料カウンセリング掲示板の質問

「自己防衛について」に関する質問

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袖手 さん

閲覧ありがとうございます。

きっかけは自分でも分からないのですが、自分の顔面に数センチ単位の大粋なほくろがあるんではないか?という悩みが何時からか抱えていました。しかし、鏡で見ても、昔から今に至るまでの写真で見てもそんなものはありませんし、人から言われた記憶もありません。過去を無理やり思い返そうとすると人にそんなことを言われたような記憶を作り出してるような気がします。しかし、これが本当の記憶か自分で作り出した記憶かも分かりません。どうなんでしょう?
と総合的には根拠がないにもかかわらず、上記の悩みに長い間悩まされ続けています。ネットなどで調べると自己防衛本能や抑圧というワードを見つけました。自分が見たくないと思ったものは見えなく脳がする場合があると書かれていました。文字通り解釈しますと私の場合、ほくろがあると思ってる部分が何もない黄色肌に見えている、ということになります。

もし、このような抑圧が本当に私自身にあるとすればそれを開放させることは可能ですか?または、現実何も無いのにあると思い込んでる自分を開放させる方法はありますか。

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2016年3月10日 23時22分

無料カウンセリング掲示板の回答

tamon-sasa's NEST ~ NLP counseling & coaching

顔面に数センチ単位のほくろがあると感じるんですね。
あると感じるのに確認できないと、とてもストレスになりますよね。

ひとつだけ、確認したいのですが、「人から言われた記憶もない」ということですが、人に「僕のここにほくろがある?」と聞いてみたことはありますか?

お友達やご家族など、複数の方に聞いてみて、「いや、ないよ。」ということなら、やはり飛蚊症などの目の病気や、あるいは片頭痛の初期症状である閃輝暗点などを疑うべきかもしれません。

ほくろはチャームポイントや、その人の個性にもなり得ますから、気にする必要がないと言えばそうですが、すでに気にされているわけですし、大きなものは手術などで切除した方がよい場合もあるようです。
まずは、ほくろがあるかないか、ご自身の目を疑うのなら、周りの方に尋ねてみてはいかがでしょうか。

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2016年3月12日 13時06分


はじめましてmentalquestの渡辺です。
哲学者であるフッサールは存在する物を存在すると言う前提で物を見ているが
実際それが本当に存在すると誰が証明できるだろう的な事を言ってますが
ないはずのホクロが見える事は否定はしませんが
哲学的考えはさておき、「眼の疾患」に飛蚊症と言うものあります。
黒い虫が飛んでいる様に見えたり(実際目の動きに附随するので
飛んでいる様にみえる)、黒い点または穴の様に見えたりする。
一度眼科を受診してみてはいかがでしょうか。
眼の疾患でなければ、「錯覚」が考えられます。
例えば、だまし絵、トリックハウス、砂漠のオアシス等。
「幻覚」については心と関係が深いからこちらはカウンセリングが
必要です。
どういう現象なのかはわかりませんが、現代の各分野で
解明されていないものは沢山あります。
今、納得できる結果が見つかる事を願っています。


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2016年3月11日 17時29分


隠れ家相談所 EVOREVO

自己解放法はいくつかあると思います。
ほくろがあるけども認識しないようにしているのか?
逆にほくろは本当に無いのだけれどもあるように思ってしまうのか?

どちらにしても神経衰弱するように思います。
自己防衛か…自己否定か…
直接カウンセリングなどをお受けになった方が詳しく知ることが出来ると思いますよ。

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2016年3月11日 14時16分


月の森カウンセリングルーム

ないすさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ご自分の顔に、ないはずのほくろがあるような気がして、
そこからなかなか抜け出すことができず、
何が真実なのかわからなくなっている状態なのですね。
長い間、お悩みのことですので、
本当におつらい状態なのだと感じます。

まず、たとえばご家族など、身近で信頼のできる方々に、
ご自分の顔にほくろがあるのかどうかうかがってみて、
真実を確認されてみることも大切かもしれません。

それでもなお、ほくろがあるような気分に苛まれるのであれば、
心因性のものかもしれませんので、
カウンセリングの範疇かもしれませんし、
一度、精神科や心療内科を受診されてもよろしいかと思います。

自己防衛や抑圧と書かれていますが、
ないすさんは、どんなことからご自身を守ろうとしているのか、
ご自分で感じておられるものはありますか?
もしあるようでしたら、その根本的な問題を解決することで、
ほくろの問題も、解決していくと思います。

また、仮に大きなほくろがあったとしても、
特に問題なく日常生活を送れるような気もいたします。
ほくろがあってもいいじゃないか、くらいの気持ちで
過ごせるようになることも、
つらさを軽減させるための方法かと思います。

いずれにしても、おつらさが続くようでしたら、
お近くのカウンセラーや医療機関にご相談されてみると、
安心できることと思います。

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2016年3月11日 12時53分


そのほくろは写真にも鏡にも映らないもですか?だとすれば心理的なものか目の錯覚が疑われますね。見えるのはほくろだけですか?いつも見えているのですか時々見えるのですか?自己防衛と言われますが自己が何から防衛しているのでしょう?抑圧も思い当たるふしがありますか?
はっきり言ってほくろなど有ってもなくても支障はないと思います。ネットで難しいことを考える暇があったら似顔絵でも書いてみたらどうですか。ほくろが出るか出ないかどっちでしょう。

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2016年3月11日 11時22分