無料カウンセリング掲示板の質問

「仕事が忙しくつらい」に関する質問

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ちろさん

無職から、仕事見つかりました。けど焦っていただけです。

見つけたところはチェーン店のところでも特に忙しく、人の入れ替わりが激しいとこです。

勤めて2週間ですが、辛くてしかたありません。家に帰ってきて寝るだけです。

母に辞めたくても怖くて辞められないと愚痴ってたら、「辞めたらいいやん。あんたは

苦労してないから耐えられへんねん。」と言われました。たしかに帰る家があり、

衣食住にも苦労してません。ですが以前のことでどうしても引っかかっていることがあります。

義姉はしっかりしていて、二児の母。私はコンプレックスを抱いています。

以前義姉にいいと勧められた仕事に就こうと思った時に、母に「あの子は苦労してるし

しかっりしとる。あんたは苦労してないから無理」と言われました。

そのことを言ったら「ほんまのことやん」と言われました。「今回の仕事選んだのも楽そうだっ

たからやろ。今まで仕事を転々としてきたのも、あんたが耐えられへんかったからや」と言わ

れ、ショックでした。もう母に相談はしないと思いました。思わずその夜リストカットしてしまいました。

母のことも義姉のことも、嫌いになりそうです。私は昔から、感動やうれしいといった感情

がなく失敗ばかり覚えています。それも苦労知らずといわれます。いつも仕事のことばかり

考え辛くなって辞めてしまうのです。その心配の神経は私からみても異常というほどです。

今の仕事でもやはりスタッフの顔色ばかり見て、言いたいこともいえずいつも笑顔でいます。

何を甘いことをと思われるでしょうが、結婚もせず、毎日辛く、生きるということはこんなに

面白くないことかと思っています。私も母に甘えすぎていたのでしょう。しかし裏切られた気分です。夜毎日泣いています。愛犬だけが私の生きる糧です。

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2012年7月9日 17時19分

無料カウンセリング掲示板の回答

新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたの気持ちの中に、母親に認めてもらいたい、と言う思いが未消化のままになっている様に感じます。

あなたの家庭内の環境で、あなたは、とても早くから大人になる事を求められ、またそれに素直に応じてきたのではないでしょうか。


あなたの心に淋しさが大きく占めて居るようです。
しかし、あなたのプライドで正直には表現したくない事も分ります。
あなたは、報酬的な満足を目減りされた状態で与えられる事が多かったのではないでしょうか。
つまり、我慢を強いられる事が記憶に多くあるのではないでしょうか。

仮にこの様に感じる事がある場合、これらをカウンセリングで正しく改善する事ができます。


お母様に自然に本心を打ち明けられる日が来ると良いと感じますが、中々そうも行かないものです。

この場合には、あなた自身が過去のあなたを癒し、愛する事で感情が調節される事もあるのです。

寂しさで泣いている自分を見つけたら、寄り添いたくさん誉めてあげるのです。
世界で一番の理解者を自分自身にすると万能なサポーターになるのです。

想像の中で、あなたがあなたを認めてください。

心にゆとりが生まれると、神経に障るような事も少なくなるでしょう。
あなたは、それだけの免疫をお母様から受けているはずです。

誰が側に存在しても、あなたと母親の関係が一番濃いのです。
心配要りません。自身の事だけ愛情を持って考えましょう。


苦しい時、またここでご相談ください。
何時でも待っています。

心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2012年7月10日 15時42分


こころのピース

はじめまして、ちろ様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

何回か転職しており、今回も無事就職することが出来たが、
焦っていた事もあり、仕事選びに失敗してしまった感じがする。
勤め始めてまだ2週間しか経っていないがとても忙しい職場であり、
会社から帰ってきた後も仕事の事が頭から離れず、
とても辛く、辞めたいのだが怖くて辞められず、
どうしたら良いのかと悩んでいらっしゃるのですね。
また仕事の事で相談した母には、「苦労知らずで耐えられないからだ」と
決めつけられ、以前から比較されていた義姉のことも引き合いに出され、
母への失望を感じ、母や義姉を嫌いになりそうで、そのような自分に対して
自己嫌悪してしまっているのですね。

まず仕事のことですが、とても責任感が強いのですね。
その責任感があまりに忙しすぎたりするために自分を否定的な
考えへと追い込んでしまい、その思いに耐えきれず、辞めてしまう。
責任感が強いことは社会人として大事なことですが、
そのために潰されてしまってはいけません。
責任感から生じる否定的な気持ちを変え、肯定的な気持ち、考えに
結びつけていく必要があります。
どんな仕事にも苦しみもありますが、楽しみ、やりがいがあるものです。
入社した当初は楽しみややりがいよりもどうしても仕事を覚えたり、
覚えていないことから怒られてしまうなど辛い気持ちの方が先行して
しまうものです。ある程度仕事になれてくると通常業務など一般的な
仕事は条件反射的に行えるようになり、その分心にも余裕が生まれ、
楽しみややりがいを見出せるようになってきます。
よく地域の体験学習で学生さんをお迎えすると、必ずと言って良いほど「やりがいは何ですか?」と聞かれます。子供たちはなりたい職業、興味がある職業とは言え、やはり「やりがい」という目標が無いと仕事を続けられないのでは無いかと考えているようですね。
これは学生達だけではなく、仕事に就いたばかりの方にも言えることです。「やりがい」を見つけ、そのために働くことで自己実現をすることができるのです。
お仕事に関しては店長などに「やりがいってどんなところに感じてますか?」など聞いてみてはいかがですか。そのやりがいに共感出来るなら辛い思いを吹き飛ばして、やりがいという肯定的な部分が見えてくるでしょう。
お母さんとのやり取りに関しては、ある程度「自分の子供だから」という偏見が入ってくる事があります。ただその偏見は親子であるという関係から「自分の子供の気持ち・考えは親である私が一番分かっている」と言う勘違いから生じているものです。
親子であれ一人の人間と一人の人間です。考えや感情、物事の捉え方などまったく一緒である訳がありませんし、親が見ていないところで子供はいろいろと経験し、成長しているのですから。
ただ子供の方も「親だから分かってくれている」という勘違いが生じてしまい、考えや気持ちなどを十分説明しないまま、出来事だけを話してしまい、自分の期待した答えを得られず、失望してしまう事があります。
今までの仕事への責任感や気持ち、その時の自分の気持ちや今の自分の気持ちなどお母さんに話してみましたか。
お母さんはちろ様のそのような気持ちに気がつくことができずに、話を聞いたときに今まで自分が感じてあげられなかったことに愕然とするかもしれません。
まずはまわりの人とのコミュニケーションを大事にし、双方への理解を十分に高めて参りましょう。
とても辛く、同僚にも、家族にも話をすることができなければ、
カウンセラーもあなたのお力になることが出来ますよ。

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2012年7月10日 15時16分


ちろさん、はじめまして。

pika pika の高橋と申します。

お仕事が忙しいことと、周りへの気遣い、お母様との関係、リストカット・・・
お辛い気持が、ひしひしと伝わって来ます。

義理のお姉さんと、お母様と、ちろさんの関係が気になりました。

ちろさんは、お母様に何か伝えたい気持ちがあるのではないでしょうか?

もしくは、ずっと心に押し込めてきた、何らかの気持があるのではないでしょうか?

感動や嬉しいといった感情が乏しいのは、苦労を知らないからではありません。
心をオープンに出来ない、何らかの原因があるからです。

その原因を解決することで、本来のちろさんの心の力が戻ってきて、
自然に感動したり、喜びを感じたりすることができるようになります。

その方法が、pika pika にはあります。

もし良かったら、お話を聞かせていただけませんか?

ちろさんの10年後、20年後が、キラキラに輝いているように、私がお手伝い致します。

生きるということは辛いことですが、将来、

「あの時あんなに辛かったからこそ、今はこんなに幸せを感じることができる」

という自分を作ることが出来ます。

メールもしくはお電話でご連絡下さい。

お待ちしています。

pika pika 高橋美穂

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2012年7月10日 00時06分