無料カウンセリング掲示板の質問
「人見知りなのか対人恐怖症なのか。生き辛いです」に関する質問
- 受付終了
薫子さん
この事を誰かに話すのは初めてなので、つたない文章かもしれないですがよろしくお願いします。
もともと私は気の弱い子どもでした。小5年の時に仲が良かった子達に
突然仲間はずれにされ、自分が何をしたのかもまったく分からず、相手も日によって「遊ぼう」と言って前のように変わらず接してくれたかと思えば別の日は無視や陰口。そんな事が小6になるまで続きました。おまけに男子まで入ってきてしまいクラスに居場所はありませんでした。
すごくショックでしたが、怖くてただ黙って耐えてきました。
やっと解放され晴れ晴れしい気持ちで小6になり4ヶ月くらいは穏やかに過ごせていました。しかしこれもまた突然、しかもほとんど関わった事のない不良男子からのいじめが始まりました。
「陰口」「菌扱い」「変なあだ名」。主にこの3つでした。
友達は居たので居場所はありましたが誰も助けてはくれませんでした。
黙って黙って耐え、この2年ずっと我慢しましたが一度だけ泣きながら家路を歩いた事をよく覚えています。この時は本気ではないですが「いつか殺してやる」とも思っていました。
この2年がトラウマになったのか、中学、高校は穏やかに楽しく過ごせていましたが人の目を見て話せなくなったり、異性と話すのに緊張や恐怖が少なからずありました。
そして高校2年の時に何がキッカケだったかは覚えていないのですが「自分がこんなに人と接するのが辛いのはあの2年があったからだ。あの時自分が強ければ、自分が弱いからこうなったんだ」と強く思うようになり、自分をひどく嫌い、毎日「死にたい」「誰か殺してほしい」と思うようになりました。
それから一人で町に出るのが困難になり、異常な手汗、動悸が起きて隣町まで来たのに駅トイレに引きこもってそのままトンボ帰りした事もありました。
クラスの話し声が騒音で腕を掻きむしったりして平常心を保とうとした事もあります。
高校2年の1年間鬱状態になりましたが、良い友達もいましたし、高校ではまったく小学校の頃のような事はなかったので「残りの1年を楽しく過ごしたい」と心に決め、なんとか鬱状態からは脱する事ができました。
そして私は今24歳になったのですが、未だに
「人の目を見て話す事が苦手(特に異性)」
「他人の視界に自分が入っているかもしれない恐怖心」
「長年の友人でも2人だと何を話せばいいのかわからない」
「わからないからこんな自分と居ても楽しくないのではと落ち込む」
「他人が言った文句や悪口は自分の事なのではと怖くなる」
という思考でいつ友達に愛想つかされるのかとか…生き辛いです。
これが人見知りなのか、病気なのか、また病気の場合治るのか、病院に行った方がいいのか、どうしたらいいのかもう分かりません。友達や親と一緒だと大丈夫なのですが一人の時に視線が怖くなったりします。
親には心配させたくなくて一切悩んでいる事は話さず見せず悟られずに今日までやってきました。
長々と書いてしまいすみません。ただ普通に恐怖心もなく人と話せるようになりたいのです。
ご回答よろしくお願いいたします。
2016年1月28日 16時44分
無料カウンセリング掲示板の回答
はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。
今まで一人で悩んでこられたのは、とても辛かったでしょうね・・・。
あなたの現在の恐怖心は、過去の経験などにより、ネガティブな思考が無意識的につくり上げた「にせの自分」です。この「にせの自分」と「本当の自分」を同一化してしまうことによって悩みや苦しみを生じさせます。
アドバイスとしては・・・
①怖れや不安は、人間が皆持っている自然な感情で、決して悪いものではないという真実を理解することです。感情は天気のようなものです。常に存在し、常に変わり続けます。天気をコントロールできないのと同じように、感情もコントロールできません。それゆえ、恐怖心をコントロールしようと分析したり抵抗すればするほど苦しみを生じさせます。なぜなら、人間の思考は、分析すればするほど増殖し、肥大がしていくからです。
ではどうすればいいのでしょうか?・・・
恐怖心を感じたら、ただ目撃し、観察し、素直に受け入れてしまうのです。
分析したり、評価したり、判断したりしてはダメです。ただ単に、目撃し、観察するだけです。
そして、次のように自分に言ってあげて下さい。
「私は、恐怖心を感じても大丈夫!」と。
素直に受け入れてしまうということは、「恐怖心を感じることを自分に許す」ということです。これは、恐怖心をあるがままに放っておき、「手放す」という意味でもあります。
「すでにそうであるもの」に対して分析したり抵抗するのではなく、「あるがままをすべて素直に受け入れる」ことができた時、あなたの心は解放され、自由を獲得し、喜び、愛、平和を感じることができるでしょう。
②ありのままの自分を愛してください。
自分の神聖さを愛するのと同じくらい、自分の人間らしさも愛して下さい。つまり、自分の不安定感や否定的感情をも愛するのです。もし人を許せなかったり、自分に愛がないと感じたら、それらの感情をも愛して下さい。「自分の不完全さ」と呼んでいる部分を、すべて愛して下さい。それらを否定したり、憎んだりすることで、それらを変えることはできません。逆に、それらを愛することによって、変えることができるのです。つまり、自分の否定的感情を愛するにつれて、それらは肯定的表現へと進化していくのです。
自分の強さだけでなく、弱さも愛して下さい。というのは、これらの領域は進化するために、あなたの愛を最も必要としているからです。自分の否定的感情を愛するとき、あなたの世界は拡大し、選択の幅が広がります。
ご参考になれば幸いです。
2016年2月4日 06時54分
あなたを笑顔にする♡カウンセリング
☆Hikari☆代表のyoshimiと申します。
ご相談内容を拝見致しました。
小学校時代の経験が今のあなたに大きく影響しているかもしれませんね。
中学、高校共に穏やかな生活が送れていたことは本当に良かったです。
そこで学校にも行けなくなる方もいらっしゃいますから・・・。
ただ、現在は対人恐怖症のような形で人との接触が怖くなっているとのことですが
それは、人見知りでも、病気でもありません。
あなたの心がそういうイメージでしか人を見れなくなっているというだけです。
それが悪いということではなく、そうなってしまった過去の経験があるので仕方がないことです。
時間は掛かるかもしれませんが、少しずつでも心の傷を癒してあげられれば
周囲の人に対する気持ちや、見方が変わってくるかと思います。
過去の経験を引きずるのではなく、これからの未来を考えて生きていきましょう。
もし宜しければ,ホームページをご覧頂いたのち、
その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです(*^-^*)
改善に向けて進まれる事を、心より願っております。
♡___________________♡
あなたを笑顔にする♡カウンセリング
☆Hikari☆~ひかり~
http://www.bizserver1.com/syurain-mii/index.html
【MAIL】 yoshimi1980410@yahoo.co.jp
【TEL】 070-5021-4597
♡___________________♡
2016年1月31日 15時06分
過去の出来事を初めて語れたようですね。初めて語ってみてどんな感じがしているでしょうか。
このように、ご自分のところをじっくりと語る機会を定期的にもてたらよいですね。語るごとにご自分のところがよりはっきりと見えてきて、時には過去の経験の感じ方や、現在お困りの症状が変わることすらあるかもしれません。しかし、現実的には、友達や家族の前では満足いくほど語ることは難しいでしょう。
そんな時こそ「聞くプロ」の出番です。こちらは、あなたの語りを、あなたの言葉のすがたを聞かせていただくことを第一の生業としているわけですから、心置きなく話していただくことができます。
何かを頼ることにも勇気がいります。しかし、もし、今一番自分に必要なものを自分で選ぶことができるようになれば、これほど心強いことはありません。
あなたの勇気、お待ちしております。 ジェニュインカウンセリング kuroda
2016年1月29日 15時00分
メンタルケアスタジオ 球の部屋
薫子さん、こんばんは。
初めまして。
メンタルケアスタジオ球の部屋、Martaと申します。
ご相談拝見しました。
言われなく突如始まったいじめ。
薫子さんに何の落ち度もなく、
「何がいけないのか?」「どうしたらいいのか?」…
ただ黙って耐えるしか方法がなかったのですね。
お友達も助けてはくれず、本当に心に大きな傷を負ってしまったと思います。
助けてくれない、ただの傍観者はいじめに加担したのと同じです。
本当にお辛かったですね。
誰にも言えず、今まで耐えてこられたことを打ち明けてくださり、ありがとうございます。
親御さんに心配をかけまいとおひとりで抱え込んで来られた分、
薫子さんの中に処理しきれない感情が溜まってしまっているのだと思います。
まずはその感情を吐き出していくことが必要になってくるかと思います。
病院に行ったとしても、安定剤くらいのものを処方される感じだと思うので、
薫子さんに合ったカウンセラーさんの元、カウンセリングをしていくことがいいかと思います。
お辛い2年間の間、薫子さんは耐えることしかできませんでした。
ご自分に非がなく、対処のしようもなかったことですよね。
その中でだんだんと薫子さんは他人を軸にした考え方をせざるを得なかったのだと思います。
他人を軸にした場合、常に他者の言動、行動によって薫子さんの感情や行動が振り回されてしまいます。
とても疲れることです。
カウンセリングを行う中で、その他人軸を自分軸に変えていくということで、
現在の「人見知り、対人恐怖の悩み」が改善されていくと思います。
自分軸の考え方に変わっていくということは自分に肯定的になる、自信を持つということです。
そのためには時間もかかると思いますし、薫子さんにとっては想像がつかないかもしれません。
もしよろしければ、
cas20marmar170@gmail.com
こちらで2往復程度無料でメールでのやり取りができますので、
お話しくださればと思います。
東京と長野で離れていますが、
薫子さんのお悩みが改善されることを願っております。
寒い季節ですので、体調にはお気を付けくださいね!
では失礼します。
2016年1月28日 23時56分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
いじめによるトラウマ(心の傷)が原因と思いますので、ご自分を責めることはありません。
経緯からすると、改善するには、こういう場合には、多くの病院では対応が難しいでしょう。病院によっては自費(保険外)のカウンセラーを置いていますが、あなた様の症状は微妙なので、大切なことはご自分に合ったカウンセラーを探すことだと思います。
その都度、あなた様に合ったアドバイスを差し上げられますので、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。(LINE利用のスマホはこちらhttp://line.me/ti/p/ygWeX4-CKW)
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年1月28日 21時16分
月の森カウンセリングルーム
薫子さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
人と関わることに強い不安があるようですね。
それは、小学校のとき以降、おつらい経験をされたことで、
どんどんとよくない状態になってしまったようにも感じます。
それを、誰にもご相談されずに過ごしている日々は、
苦しいものがあると思います。
よくがんばっていらっしゃると思います。
人の目を見て話すことが苦手だったり、
人に見られているような恐怖心というものは、
病院のお薬での治療というよりは、
心理カウンセリングなどの方が有効だと感じます。
おそらく、薫子さんはご自分に対してなぜか自信がなく、
ご自分より人のことを優先させてお過ごしなのかと思います。
また、ご家族に対しても、いい子でいようと、
我慢をしたりわがままを言わなかったりと、
少し窮屈な感情を持っていらっしゃるようにも感じます。
このあたりを、まず改善していくことで、
人見知りの部分も軽減していくように思います。
必ずなおっておくものだと思いますので、
まず、ご両親などにご相談されてみてもよいですし、
お近くの心理カウンセラーの先生に
お話になってみることもよろしいかと思います。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2016年1月28日 19時57分
アールラボ - R Lab of the hypnosis
薫子さん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム R Lab(アールラボ)です。
昔のこと、今の辛い気持ちを吐き出してもらえて良かったです。
周りに心配をかけないように、ずっと自分の中に辛い気持ちを
抱え込んできたんですね。
薫子さんが感じている、恐怖や愛想をつかされるかもと不安に
思う気持ちは少し思考を変えていくことで軽減したり改善する
ことができますよ。
人は自分のことになると、見て見ぬふりしたり、悲観的な
イメージを強くもってしまう傾向にあります。
恐怖や不安な気持ちになった時に、自分の感情と向き合い、
本当はどうなりたいかを見つめ直す方法もありますよ。
ただ、今までの生活環境や今の心の状態によって適切な
方法は人それぞれとなりますので、ご相談いただければ
より良いアドバイスもできるかと思います。
どうすれば、普通に人と話せるようになっていけるか、
生き辛さを感じないようになれるか、一緒に考えてみませんか?
ご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年1月28日 19時56分
あおぞら
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
本当に辛いですね。
これまで良く頑張って来られたと思います。
それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。
、1, もともと私は気の弱い子どもでした。小5年の時に仲が良かった子達に
突然仲間はずれにされ、自分が何をしたのかもまったく分からず、相手も日によって「遊ぼう」と言って前のように変わらず接してくれたかと思えば別の日は無視や陰口。そんな事が小6になるまで続きました。おまけに男子まで入ってきてしまいクラスに居場所はありませんでした。
2,すごくショックでしたが、怖くてただ黙って耐えてきました。
3,やっと解放され晴れ晴れしい気持ちで小6になり4ヶ月くらいは穏やかに過ごせていました。しかしこれもまた突然、しかもほとんど関わった事のない不良男子からのいじめが始まりました。
「陰口」「菌扱い」「変なあだ名」。主にこの3つでした。
友達は居たので居場所はありましたが誰も助けてはくれませんでした。
4, 黙って黙って耐え、この2年ずっと我慢しましたが一度だけ泣きながら家路を歩いた事をよく覚えています。この時は本気ではないですが「いつか殺してやる」とも思っていました。
5,この2年がトラウマになったのか、中学、高校は穏やかに楽しく過ごせていましたが人の目を見て話せなくなったり、異性と話すのに緊張や恐怖が少なからずありました。
6,そして高校2年の時に何がキッカケだったかは覚えていないのですが「自分がこんなに人と接するのが辛いのはあの2年があったからだ。あの時自分が強ければ、自分が弱いからこうなったんだ」と強く思うようになり、自分をひどく嫌い、毎日「死にたい」「誰か殺してほしい」と思うようになりました。
7,それから一人で町に出るのが困難になり、異常な手汗、動悸が起きて隣町まで来たのに駅トイレに引きこもってそのままトンボ帰りした事もありました。
クラスの話し声が騒音で腕を掻きむしったりして平常心を保とうとした事もあります。
8, 高校2年の1年間鬱状態になりましたが、良い友達もいましたし、高校ではまったく小学校の頃のような事はなかったので「残りの1年を楽しく過ごしたい」と心に決め、なんとか鬱状態からは脱する事ができました。
9,そして私は今24歳になったのですが、未だに
「人の目を見て話す事が苦手(特に異性)」
「他人の視界に自分が入っているかもしれない恐怖心」
「長年の友人でも2人だと何を話せばいいのかわからない」
「わからないからこんな自分と居ても楽しくないのではと落ち込む」
「他人が言った文句や悪口は自分の事なのではと怖くなる」
という思考でいつ友達に愛想つかされるのかとか…生き辛いです。
10,これが人見知りなのか、病気なのか、また病気の場合治るのか、病院に行った方がいいのか、どうしたらいいのかもう分かりません。友達や親と一緒だと大丈夫なのですが一人の時に視線が怖くなったりします。
11, 親には心配させたくなくて一切悩んでいる事は話さず見せず悟られずに今日までやってきました。
長々と書いてしまいすみません。ただ普通に恐怖心もなく人と話せるようになりたいのです。
現在の辛い悩みの原因が、貴方様がすでにお気づきになっておられる、貴方がお母様のお腹の中の
胎児の時代にすでにDNA。遺伝子の形で引き継がれた気質と
貴方様がお生まれになってから育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった、
性格から来ているものと推察されます。
「本当の自分」を出せないで、その場、その場に応じた自分をとっさに出してしまうので
貴方と接する人は貴方が本当はどんな人か、何を考えているのか本音が掴みにくい、
本当の貴方が分からな人に、感じてしまうわけです。
貴方様にとっては本当に大変ですが、今回の事を自己成長の最高のチャンスととらえてみては
どうでしょうか。
現在問題に直面している、その問題をクリアしてしまえば、必ず、貴方様は自己成長出来るという事を、知っていただきたいと思います。
貴方様がこれからの人生で「本当の自分」しっかり掴み、ごく自然に自分を出していけるようになることが
必ず貴方様の大きな成長につながり、人として、たくましさと自信が身につきます。
今ここで自分に負けたら、将来家庭を持たれ子供さんが出来、家族がありのまんまで過ごせない、父親や
母親の顔色を伺いながら育ち、貴方様と同じ苦しみを味あわせてしまう
危険性も否定できません。
私たちが全面的に支援しますので是非共、乗り切ってください。
受け身の自己成長ではなく、前向きの自己成長を遂げましょう。という事です。
私たちの相談ルームに来られた80%以上の方が最初は躊躇されますが、最終的に前向きにチャレンジされ見事
自己成長を遂げられ職場をはじめ友人関係や家族関係も、ずーと良くなったといっておられます。
自己成長を実現させる方法を申し上げますは
1、まず本当の自分を知るという事から始めます。、これは貴方が生まれる前の胎児の時、ご先祖から引き継いだ気質(DNA・遺伝子)から、どんな気質を引き継がれているかの診断をいたします。
これは自己診断方式ですのでカウンセラーのサポートの元、その場で簡単に出来ます。
基本気質は6種類、複数の気質を待たれている場合60種類くらいの中から、貴方の気質がはっきり浮かびあがってきます。
2、次に貴方様が生まれた後のご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格があります。
性格はマイナス面を変えないと、生涯くるしんでしまいます。基本的に13種類、複合的には約60種類性格が
確認できます。
そのことをまず知る事が大切です。
貴方の責任で「現在の気質、性格の私になった」訳では無いのです。
貴方が持つ気質、性格をしっかり知ることで、「なるほどそうだったのか」「本当に原因が分かった」と
皆さんが言われます
自分の気質性格が把握できたら、性格は心理療法で変えていけます、気質は変えられませんが、その気質が発現することを、コントロールすることは心理的な手法を用いた練習で出来る様になります。
そうすることで貴方様が各段に自己成長されます。
3、次にあな様のコミュニケション力です。これもほとんど育ってきた環境で決まります。
お父さんお母さんが仲が良くいつも楽しそうに、会話をしたり、問題が発生した場合でも穏やかに話合ったりしていた家庭で育った方はいつの間にか人とのコミュニケションの良い取り方が身について育ちます。
そういう方は全体の20%も満たないと思われます。
そのコミニュケーション力を診断します。その結果向上する必要があるレベルの場合、スカイプ又は直接面談方式で
実践練習をします。練習を終えた皆さんが見違えるように、会話能力コミュニケ―ション力が向上します。
是非頑張ってください。
4、最後に貴方ご自身のこれから人生をより豊かにお過ごしになるために、貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命」といえるような自分の思考の基本となる「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。
自分はj女性として、一人の人間としてこれから「どんな生き方をしたいのか」を自分の本当の生きる魂を知るという事です。
そのやり方は全て当相談所のカウンセラーがお教えいたします。
貴方様の思考の方向がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。明確になったら、その思考性に合致した生き方を自然な気持ちでなさればよいと思います。
以上のような課程を経て貴方様の「本当の自分」をしっかり掴まれ、本当の自分を発揮する方法を私たちとの練習で
マスターされましたら、これから新たなストレスが発生しても、ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
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考え、取り組む専門家です
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解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
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2016年1月28日 18時55分