ちいかさん。はじめまして。

カウンセリングルーム　R Lab（アールラボ）です。

怖いお気持ち伝わってきます。

昔は人が大好きで、昔みたいになりたい、
意味のないことで悩んでしまうご自身を変えたいと思っていても
怖い気持ちが大きくて、お一人で悩みを抱え込んできたんですね。

ちいかさんのように、本当は怖い人ばかりじゃないのに悩んでしまう、
ご自分でも意味がないとわかっていることで悩んでしまう方は多くいますよ。

人の心は怖いイメージを持った時、それが現実に起こってしまうように
感じることがあります。
悩んでいる時ほど、これが強くでてしまう傾向があります。

良くないことが起きたとき対処するために必要なことですが、
ちいかさんの場合はそれが強くなりすぎているように見えます。

怖いと思ったときはご自身がどんなイメージを持っているか
客観的に見つめ直し、どのくらい現実的なのか考えることを
繰り返すことで軽減していく方法もありますよ。

このお悩みを拝見した限りの回答になりますが、
ちいかさんのことをもっと聞かせていただければ
より良いアドバイスもできるかと思います。

どうすれば、怖い気持ちをなくしていき、昔のように
人を大好きになっていけるか、対人援助職に向いた人に
なっていけるか一緒に考えていきませんか？

ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

池袋カウンセリングルーム　フェリシテの芝崎です。

まず、個人的な見解ですが。。。。

対人支援や福祉の仕事は、基本的に性善説、人間に対しての深い信頼と尊敬が基礎になっています。これは多くの職務や資格の倫理規定にも記載されています。

性悪説、周りの人がなにをしでかすかわからないと思っているという状態が本当であるなら、対人援助・福祉の仕事は前提として不可能と思います。
何か問題があったとき、乗り切れるのは仕事に対しての深い使命感と人に対する尊敬と思うからです。

厳しい見解で、申し訳ありません。

ところで、それ以前に、なぜ福祉の仕事がしたいとおもったのでしょうか？

福祉の仕事は、自分自身の足で、しっかり自分を支えられるようになってからだと思います。
しぶとく、毎日を生き延びる力が、とても大切な職種だと思うからです。

記載の内容を拝見すると、とても繊細な感性をお持ちだと思います。
それ自体は良いことです。

ただ、どうして回りに対してそう思うのか、ご自身で理解することがとても大切だと思います。
仕事を離れて、これからのご自身の未来のためにです。

ここで、ご自身がこのように悩まれていることは、ひとつのチャンスです。
今こんなにも、苦悩しているのはなぜか？

大きな変化をとげるためですよ！

よろしければご連絡くださいね。一緒に考えましょう。

➡　http://felicite-c.com/contact/

ジョイライフメンタリング　看護師の聖妙ミキです。

人が怖いことを「認め」「受け入れ」しない限り

福祉の仕事は務まりません。


仮に、大学を卒業しても
現場で働く事に耐えれません。


認知症の患者さんもいます。
あらゆる職種の人がいます。


人間関係は、正直複雑です。


人助けには向いてないことを「認め」ませんか？

私は、あなたが同僚なら、フォローすることは出来ません。


まず、福祉医療現場での仕事は実際厳しいと思います。

はじめまして
ご自分でも覚えのないトラウマ（心の傷）が原因と思いますので、ご自分を責める必要はありません。
その都度、あなた様に合ったアドバイスを差し上げられることが大切だと思いますので、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

初めまして電話カウンセラー大山桃子です。

拝見させていただきました。

私の想像するところ
あなたの今までの人生経験によって設定された観念、
例えばご両親や家族の影響によって『世の中は恐ろしい、人は恐ろしいのだ』という事を聞かされたり、経験したりすることによって
『私はそんなひどい目に合う人間なんだ』もしくは『私はそんなひどい目に合わないように気をつけないといけない』という『思い』がどこかで脳に記憶されているのではないかと思われます。
多くの場合幼少期の記憶によることが多く、その際設定された『記憶の反応』
であることがあります。

　この場合インナーチャイルドワーク等取り扱うカウンセラーさんに依頼することによって解除することが可能です。
（ただし過去の嫌な思い出を再体験するのである程度の覚悟は必要です）

もう一つは前世からの記憶によるもので
この場合はヒプノセラピーを受けられると良いと思われます。

一つ言える事はどちらにしても『今』起っているのではなくあくまでもあなたの『心』のなかで繰り広げられていてあなたが『人』を『恐ろしい』と『思っている』という事が事実であるという事です。
ビクビクする自分が本来の貴方ではなくビクビクする自分を感じているのがあなたである事を理解していただきたいと思います。

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、私は今高校生で来年からは福祉系の大学に進みます。
ですが、自分は人助けに向いていないのでは、、と思いはじめました。
なぜなら私は人が怖いからです。
どんなに優しい人でも裏があり、中には私に殺意を抱く人もいるかもと常に考えています。

2,ネットなどで悪口がかいてあったり差別発言を見聞きするともしかしたら私の友達にもこういう人がいるかもしれないとおもってしまいます。
それは家族に対しても同じことで自分が寝ている間に親兄弟に殺されたり火をつけられるのでは
？と怖くなったりします。

3,来年から友達も作らないといけないのに、どうしても人を信用出来ずちょっとしたことでこの人もしかしたらサイコパスなのかなと決めつけてしまったり虐められて殺されたりしないかなと構えてしまいます。

4,私じゃない人の悪口を聞くだけでもかなり傷つきお腹が痛くなります。
どうして皆優しい人ばっかりじゃないんだろう、と意味のないことで悩んでしまいます。
でも、意地悪な人や自分の価値観とあわないひと、殺人者などをニュースで見るだけで辛くなって早く消えたいとおもってしまいます。

5, 自分でもなぜこんなに人を疑ったり、自分を拒否されるのがこんなに怖いのかわからないです。自分とは関係ないところで人同士がもめたり虐待があると知っただけで私が傷つくんです。
昔は人が大好きだったのに。

6, 大学の説明会で対人援助職は人が好きでないとならない、向いていないと言われて正直自信がないです。大学で新しい友達を作るのも怖くて仕方ないです。どうしたらこんなにビクビくせず昔みたいにふなれるでしょうか。


率直に申しまして今のままの貴方様では福祉施設での勤務は難しいと思います。
私は現在心理カウンセラーとして昼間は相談ルーㇺで皆様のカウンセリングや人生相談に従事いながら、夕方から毎週４日間、月１６日間は福祉施設に行き仕事をさせていただいています。

施設におられる高齢者の方々とのコミュニケーションも様々の性格、気質、症状の方がおられますので、その違いや個性を受け入れ理解できないと勤務するのは中々難しいですね。

しかも福祉業界は上下関係、先輩後輩、看護師とヘルパーさんとの人間関係が
大変厳しいところが多く、毎年新卒者や新入職員の大量の退職で困っているのが実情です。

ナイーブで不安心の強い方は向かないと思います。

貴方にとって就職は大変大切な人生の選択案件です。

貴方の性格、気質、価値観に合った「まず分野そして業種さらに職種」を精査して
さらにその会社、組織の考え方やコンセプト、雰囲気も十分考えて決めるる必要があると思います。

本題に入りますが、心理学的に貴方の性格を申しますと「他者依存性が高い性格」だと思われます。

他者依存性が高いと不安心が強くはたらき「人の目線や評価そして自分に対する言動がとても気になり」、自分の期待に添わ無いと、とても不安感が募る性格です。

だから、人からの評価や期待を裏切らないよう頑張ってしまいます。

貴方の気質を申しますと「不安気質」が発現していると思います。
そして性格は「他者依存性」がとても強いと思われます


これが貴方の現在発現している気質と性格だと思います。


私達の相談ルームには貴方様と同じように大学の就活が始まった時期に自分の就職先の事やご自分の性格の改善や生き方の改善について
多くの学生さんがカウンセリングや相談に訪れます。


私どもの相談ルーㇺのカウンセラーは貴方様の気持ち、心に添って対応しますので、自然にお話いただける雰囲気を持っています。　　ご安心ください。

直接の面談が、どうもという方は電話でのカウンセリングが受けらえますので
どちらでも自由に選択できます。


貴方様のおな悩みの解決方法をお伝えいたします。

まず大切な事は現在の「本当の自分」を知る事が大切ではないでしょうか。

貴方様の性格、気質、価値観さらに潜在的なトラウマ（心傷体験）の影響度
などしっかり知るという事です。

貴方様がご自分の性格を改善したいと思われた場合、性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

まず貴方様の現在の「本当の自分」を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、性格がどの性格かを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします


まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）
１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方に幼児期や少女期にトラウマのような心傷体験をされている場合、心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

貴方様の現在の不安感はほぼ１００％解決できると思います

貴方様はこれまで学ばれて来られた大学が福祉系だという事は決して無駄にはなりません。

福祉系の知識があることで活躍できる分野はいくらでもあります。
全くご心配入りません。

人生無駄な事は何もないと思ってください。

全て活かせます。必要な経験だったとかなららず思える日がきます。
安心してください。

貴方価値観などが明確になった段階で就職先の分野、業種、職種、環境など
貴方様の合った職場探しのお手伝いもカウンセラーが一緒に行っています。

ご心配なくご相談ください。

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　　　携帯電話の方　０８０－３３９７－２２９７
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ちいかさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

大学が決まったのに、人が怖いと感じてしまうことで
対人援助職に向いていないかもしれないと思っているのですね。
いじめられることや虐待されることに対して、
それが他人のことであってもちいかさんが傷つかれいているご様子に、
私も胸が痛くなります。

おそらく、ちいかさんはとても優しくて、
感受性の強い方なのだと思います。

その感受性が、今は「人が怖い」という方に向かってしまい、
いろいろとおつらい思いをしているように感じます。

確かに、毎日のニュースでもそうですし、
おそらくちいかさんの身近な人のお話などでもそうかもしれませんが、
対人関係において、穏やかではない事件が多々起こる時代ではあります。
もう少しずつ、人が譲りあったり、優しさを持ったりすれば
避けられることばかりだと、私自身も感じています。
それは、恐怖でもありますし、いつ自分の身に起こるかという不安も
漠然とあるものだというちいかさんのお気持ちも、よく理解できます。

だからといって、それがすぐに「人が怖い」につながるかというと、
実はそうでもないように思います。
「怖い人もいるから、注意をしよう」という程度の気持ちに
まずは置き換えてみることから始められてはいかがでしょうか。

ちいかさんもお分かりのように、悪い人は確かにいます。
しかし、それよりももっとたくさんの、善い人もいるはずです。

人の怖さに気づいてしまい、
人には表と裏があると理解されているちいかさんは、
逆に、誰よりもたくさん、「その人の善さ」に
気づいてあげられることのできる人だと感じます。
その部分を、ぜひ、大学生活の中で
伸ばしていっていただきたいと感じます。

大丈夫ですよ。
がんばってくださいね。
応援しております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/