無料カウンセリング掲示板の質問
「人を信じ切れていない」に関する質問
- 受付終了
めぐみさん
困り度を4にしていますが、実質どの程度困っている問題なのかあまり自覚がありません。
こんな質問で申し訳ありませんが、よろしければご回答お願い致します。
私は大学4回生で、そろそろ卒業論文を提出しなければならない時期に差し掛かってきています。そんな私なんですが、正直思うように論文が進んでおらず、ゼミの先生に提出を急かされているというかなりマズい状態にあります。
先生には、前もってゼミのメンバーに内容の相談などをして、しっかり論文として仕上げることを第一として考えなさい、と指導を受けました。その指導を受けたのは1週間程前の事でした。しかし、今でも相談はあまりする事ができていません。
その根源には「きっと相談したところで見放される」という人を信じられない感情が黒く渦巻いているからです。
私がそのようになった理由は、中学校の頃に受けたいじめではないかと考えています。元々友達だった筈なのにいじめる側に入られてしまったことがあるので、それが大きなショックだったのではないかと思います。
原因は分かっているのに克服することができず、ストレスが溜まる。克服できないので卒業論文についての相談もできず提出期限は近づくばかり。無限ループに入り込んでしまって、もうどうすればいいのか分からない状態です。
そこで皆さんに、どうすれば人を信じることができるようになるのか、克服するために必要なポイントは何なのか教えていただきたいです。
かなり感情的に書き殴っている部分があるので、わかりにくい部分もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
2015年11月23日 19時58分
無料カウンセリング掲示板の回答
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
あなたも気づいているように、いじめも原因でしょうから、ご自分を責める必要はありません。
丁寧にお気持ちが整理できれば、改善できると思いますので、ご一緒に整理してみませんか?
メールやLINEでの対応も可能です。
2015年11月28日 10時21分
お礼コメント
ファミリーカウンセリング米田さん、ご回答ありがとうございます。
そうですね、まず相談を感情的に書き殴っていた時点で、気持ちが整理出来ていなかったのかもしれません。
誰かの力を借りないと整理もつきそうにないので、相談してみたいと思います。
改めて、ご回答ありがとうございました。
2015年11月28日 21時42分
クローバー 心の悩み相談室
中学校の頃に受けたいじめのトラウマ体験を克服するのは
簡単じゃないかもしれませんね。
しかし今は、卒論提出の大事な時期。
『人が信じられなくなった』のは、あなたの強い思い込みです。
『相談しても見放される』といのも、あなたの強い思い込みです。
あなたの、この思い込みを逆手にとって
『相談すれば協力してくれる人は必ずいる』と
それだけを強く強く強く思って行動してみませんか!
今やらなければならない『卒論提出を第一優先』
することに集中して!
きっとできると思います、あなたは変われると思います。
自分を信じて、今はそのことだけを信じて。
応援してます!!!
いつでも気軽にメールしてください。
クローバー 心の悩み相談室
心理カウンセラー 富田 勝則
http://www.geocities.jp/clover_tommy/
E-MAIL clover_tommy@ybb.ne.jp
2015年11月28日 00時40分
お礼コメント
クローバー 心の悩み相談室さん、ご回答ありがとうございます。
やはり思い込んでいるからこそ、その逆を考える事が重要なのですね、卒業論文に集中すると共に、自分を信じる事から始めようと思います。
改めて、ご回答ありがとうございました。
2015年11月28日 21時34分
楽ぅだ
こんにちわ‼まずは人の事より自分が好きですか?割りきって考えましょう❗過去の事は影響してないですよ!今何をして楽しめるのか想像してみてください❗深呼吸して!毎日は楽しめるように願うのですよ!散歩したりまだ若いですからきちんと睡眠も取り好きな事見つけて下さい❗
2015年11月27日 15時06分
お礼コメント
楽ぅださん、ご回答ありがとうございます。
自分のこと……確かに好きではないです。むしろ存在理由なに?と考えてしまう事がよくある程なので……最近は気が滅入ってきて、そのように感じることが多くなりました。
過去に原因があるんだと悲観的になるより、毎日楽しく生きようとする事が大切である、ということでよろしいのでしょうか?
もう少し広い視野を持ち、好きな事も見つけてみようと思います。
改めて、ご回答ありがとうございました。
2015年11月27日 16時47分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読させて頂きました。
イジメ体験をされているのでね。
イジメの加害者は、、被害者に対して自己否定感を容赦なく刷り込んできます。
自己肯定出来ていた人も、この攻撃によっていつの間にか自信を失ってしまいます。
人間不信の無意識の目的は、「自分の心が傷つかない」ことと、「いじめた相手への復讐心」の二つです。簡単に人を信用することは、イジメの加害者に屈服した事になるからです。
でも、大人に成長したあなたは、もっと合理的な解釈が出来るはずです。
誰でも信用する必要はありませんが、信用できる人もいるという事をお忘れ無く。
その前に、今のあなたは自分を信用していないように感じます。
他人を信用する前に、自分を信用する必要があると思います。「自信」とは、自分を信じると書きます。
あなたは、自分と良く向き合って自分を知る作業から始めることが大切です。
自分を知る手始めに、自我状態がわかる「心理テスト」を受けてみませんか?
料金は掛かりませんので、お気軽にご利用ください。
詳しくは、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2015年11月27日 08時01分
お礼コメント
カウンセリングルーム・エンパシーさん、ご回答ありがとうございます。
人間不信の目的に「いじめた相手への復讐心」が含まれていることにビックリしました。あると自覚した事が無かったので(自覚しないようになっているのかもしれませんが)。
自分の事を信じ切れていない、というところは確かに当たっていると思います。自分に対して自信が無く、何をやっても事態を悪化させることしかできない存在だと思っている節があるからです。こんな考えをするようになって既に10年が経とうとしていますが、今からでも間に合うでしょうか…
心理テスト、受けてみたいです。後からメール行くかもしれません。よろしくお願いします。
改めて、ご回答ありがとうございました。
2015年11月27日 09時18分
アールラボ - R Lab of the hypnosis
めぐみさん。はじめまして。
やらないといけない課題が目の前にあり、
でも、誰にも相談できず思うように進まない。
相談したところできっと見放されるという気持ちと、
相談しないといけないとわかっているのにできないことで
ストレスを貯め続けているのですね。
人の心には、自分の弱い部分を守ろうとしたり、
心理的な安定を保つために、都合の悪い部分を見て見ぬふりする
働きがあります。
周りを信じたい、メンバーと相談して課題を仕上げたいと思っていも
「相談したところで見放される」という考え方がでてきてしまうのも
この心の働きの1つなのです。
これはめぐみさんも書かれているように、過去のいじめ等、心に大きな
ショックをうけたことで、心が自動的に自分を守ろうとしているのです。
「相談したところで見放される」という考え方がでてきた時こそ
めぐみさんの中で根付いてしまった考え方を変えていくチャンスです。
感情で考えてしまっている自分がいることを認め、違う考え方に変えて
いくことを繰り返すことで、克服することができますよ。
どうすればいいかわからない場合は私たちもお手伝いさせて頂きます。
どうすれば、人を信じられるようになれるか、メンバーの方々に
相談できるようになれるか、一緒に実践していきませんか?
ご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2015年11月26日 21時57分
お礼コメント
R Lab of the hypnosisさん、答えてくださりありがとうございます。
感情で考えている自分を認めて違う考え方へ変えるということは、できるだけポジティブな方向へ考える、ということで良いのでしょうか?
今までそのような考え方をする事すら諦めていた節があったので、ちょっとした盲点でした……。
また、心が自動的に自分を守ろうとして卑屈的になっていたのですね。無限ループに自分から落ちているのかもしれないなぁと気付けました。
気付いただけなのでほんの小さな1歩かもしれませんが、少しずつ頑張ってみようと思います。
また深刻な状況に陥ったり、もう右も左も分からなくなったら、相談をさせていただくことになるかもしれません。その時はよろしくお願いします。
2015年11月26日 22時25分