はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

あなただけではなく、人間は皆、同じような悩みを抱えて生きています。
安心して下さい。

アドバイスとしては・・・

①外的状況に自分の幸せを求めて期待しても、長続きしませんし、失望を繰り返すだけです。なぜなら、私たち人間の真の幸せとは、自分の心の奥底から湧き出てくるものだからです。
外側の絶えず変化する目に見える世界、環境に囚われてしまうと悩みを生じさせます。変化するものに執着しても、同じことを繰り返すだけだからです。

②あなたが求めている夢や目標や幸せや生きる意味とは、既にあなたの内側に存在しています。あなたが求めているものは、あなたの内側にあります。
まだ、あなたが気づいていないだけなのです。
求めるものを得るには、自分の内側に入って、自分の望むものを求めて下さい。探してください。心の扉を叩いてください。そうすれば見つかるでしょう。

③「もっと広い全体像から人生を眺めて下さい」
苦痛の感覚はしばしば、より広い全体像を見るより、細かいことに囚われることから生まれます。現在の物事に執着することから、多くの苦痛が生まれます。
ハートを開いて、新しい物事、考え、人々を自分の人生に受け入れて下さい。「新しいものを抱きしめて下さい」。
自分自身が自分の人生に起こることを指示し、演出しているのだということを理解して下さい。あなたの日常を変えたり、学校から家に帰ったときにすることを変えて下さい。些細な変化さえも、イキイキした感覚を刺激することができます。

④「自分の人生の目的を明確にする」
自分の人生の目的を知るとき、あなたはもっと楽しく、自由で、平和に、自分の運命を拡大していくことができます。

⑤劣等感を感じた時は、立ち止まって、自分が今、もっているよいものを眺め、それに対して感謝して下さい。感謝は感情を癒します。

ご参考になれば幸いです。

風汰さん。はじめまして。

劣等感に苦しんできたんですね。お気持ち、よくわかります。

劣等感や焦りを感じる原因には不安が影響していることが多いです。
過去の記憶や経験、周りとの違いに不安を感じて、それが焦りとなり、
劣等感となっているのではないでしょうか。

こういった場合、「焦りすぎ」の部分ではなく、焦りを感じる原因を
紐解いていくことで改善への一歩に繋がると思いますよ。

人には防衛規制というものがあり、無意識に自分が不快と感じることを
見てみないようすることがあります。

例えば、今の高校に親しくなれそうな人がいないと思ったり、
勉強を優先して部活をしていないと考えたりするのも、
心の奥で親しくなれる人を作らないようにしているのかもしれません。

風汰さんの望みと、心の奥で考えていることに矛盾が生じていることで
しんどさや劣等感を感じるているのかもしれませんね。

これは、このお悩みを拝見する限りでの回答になりますので実際に
風汰さんのお話をもっと聞かせていただき、解決のためのお手伝いを
させていただければと思います。

どうすれば劣等感や焦りを感じず、周りの人達と楽しい高校生活が
送れるようになるか一緒に考えていきませんか？
ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
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　こんにちは、万華鏡　ｙｕ～ｆｕ八木澤と申します。

高校2年生、劣等感を感じてしまうと・もろもろとの内容で、自分が焦り

すぎなだけでしょうか？ですが・・・

人はそれぞれに個性がありますよね、誰しも何かしら劣等感は持って

生きています。劣等感はどこから来るのか？日々の生活の中で、無性

に劣等感に支配される日と、劣等感から開放されている日、あるかと思

ます。自分に自信がある行動・言動と、生かされている時は劣等感はど

こえやらで、自分の解釈を都合のいいように自分がコントロールしている

かもしれないのではないかと、私自身も思います。

劣等感を、これも自分の心の自信につながる＝自分さ！と見かた・捉え方

を変え自分に自信を持つての生活、人は人です。焦らず高校生活を桜花

です。劣等感への焦りの悩みは禁物ですよ！

※劣等感＝自分を生かしてくれる苦い薬かも？（親友と呼べる友も1人も
　　　　　　　　います。いいね～！）