無料カウンセリング掲示板の質問
「神経症の事で。」に関する質問
- 受付終了
ゴーストさん
私は視線恐怖症と自己視線恐怖症と表情恐怖症を患っています。
悩みなのですが外出すると異常な迄に人の視線がきになります。
又、何故かよく知らない人から見られる事が多く、それを自分はおかしいからだ、挙動不審だからだ、表情も何とも言えない状態になるので泣きそうな顔と言うか嫌悪してる顔と言うか。視線が定まらないし気になって相手を意識してチラ見してしまったり常に人の目が気になりビクビク構えているような感じです。
又、公共の場に行くと自分の関連する言葉等反応してしまいます。
例えば最近だとカフェにお友だちとカウンターでお茶している時に後から入って来たおばさん二人が私の隣に座りました。
そのおばさん二人が座って話をし始め、話の内容が聞こえてきて内容は猜疑心が強くなってるんじゃない?波があるみたい?どうしたいんだろ?見たら何か有るのは分かる(病的な意味で)等聞こえてきました。
普通の人からすると、えっ?言ってる意味が分からないし理解出来ないと思いますが私は関連性のある物には自分の事じゃないか?もしや、相手に知られているのかな?
でも客観的に考えると気にしすぎだろって思えるのですが、、でももし自分の事だったら、、って思うと怖いです。
やはり神経症から来る症状は幻なんですかね?
今現在、森田療法ほ学習していて認知行動療法、行動療法等を積極的に行っています。
2015年9月28日 03時27分
無料カウンセリング掲示板の回答
アールラボ - R Lab of the hypnosis
ゴーストさん。はじめまして。
ゴーストさんのお気持ちわかります。
他の人からみたら、気にしすぎと思われることでも
自分が人からよく見られていない、自分ことを話していると思うと
怖い気持ちになってしまいますね。
これは、過去の経験や記憶によって、ゴーストさんが気づかない内に
生まれてしまっている考え方からくるものが多いです。
原因は様々ですが、それを調べることは可能かと思います。
考え方のクセを変え、不安や恐怖を軽減したり改善するお手伝いを
するために私たちカウンセラーもいます。
どうすれば、ゴーストさんの悩みを改善できるか一緒に考えて
いきませんか?
ご連絡をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://r-lab.co/
※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2015年10月1日 23時59分
AI催眠研究所の上鈴木(かみすずき)と申します。
催眠を通して『心の問題 解決・克服』の研究を続けて40年。また、森田療法に近い【独自の自然服従法】の研究も10年以上になりました。
近年、森田療法に興味を持ち勉強されている方が多くなっているようです。
しかし、森田先生のおっしゃった【あるがまま】しいうことを正しく理解し、正しく実践できている人が少ないのではないかと感じています。
ゴーストさんがいま行っている『森田療法への理解』が正しければ何の問題もなく必ず効果が望めますが、理解の仕方に誤りがある場合は『逆効果』になる危険性があります。
「理解や行いの確認」も含めて【真の解決・克服】へのお手伝いが可能です。
本気で現状の解決を目指すのであれば、ぜひAI催眠研究所・お問い合わせフォームからご連絡ください。
2015年9月28日 18時55分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして カウンセリングルームFlowの馬場と申します
ゴーストさんのご質問を拝見し書かせていただきます
周囲の会話の内容から
もし自分のことだったらと不安に感じてしまうのですね
視線恐怖症などをお持ちであること
などからも もしそうであったら と考えてしまうことが多いのではないかと思いますがいかがでしょうか
おそらくですが 不安感を感じやすくなっておられるかと思います
また ご自身が今わずらっておられる症状から
自分がおかしいからだ ですとか 挙動不審だから などのように
自分に問題があるのではないか
と直結する思考になりがちではないですか
ですので 関連性があると感じたとき それは=自分のこと
であると考えてしまっていませんか?
症状が幻なのではないかと考えておられるようですが
幻ではなく ご自身の中で それらの症状または状態 用語
見られることなどに関しても 良くない評価などが
自分を指し示している と考えるようになっているのではないでしょうか
つまり 幻ではなく 思考が結び付けているのではないかということです
これが参考となれば幸いです
ただそういった状態になったとき 怖いと感じるのは負担になっておられるでしょう
わかっていたとしても 怖い不安だという感情は消えにくいかもしれません
もしそのような状態に疲れ苦しむことが続くのであれば
いまかかっておられるかはわかりませんが
担当しておられる医師などに相談し 許可いただけるのなら
どうぞご相談ください
その不安感 恐怖の解消のお手伝いをさせていただきます
2015年9月28日 15時49分