らぶさん。はじめまして。

らぶさんの変わりたい気持ち、すごく伝わりました。
本気でそうなりたいと願うのであれば、らぶさんはできますよ。

人には自分の弱い部分や苦手なことは避けようとしたりする
防衛機制というものがあります。
そのため、気持ちを表現したい、楽しみたいと思っていても、
過去の経験や考え方に引っ張られてしまうこともあります。

こういった防衛機制により無意識の内に、楽な方法を取ろうと
していないか？と常にご自身と向き合い続けていくことで
あなたが本当に望む自分に変わっていけますよ。

ご自身だけでは不安な場合は私たちカウンセラーもいます。
お一人で全部がんばろうとせず、頼っても良いのですよ。

らぶさんが望む自分に変われるように、一緒にがんばりませんか？
ご相談をお待ちしております。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://r-lab.co/
　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

インナーチャイルドの回復には、時間がかかりますね。随分と良いところまで来ていますね！センターに愛や気遣いや優しさを据えるには、自分の中の親の部分からさらに自己否定を取り除き、養育的な暖かい母親的な特質を増し加えてゆく必要があると思います。これにはさらなる自分の中の傷付いた子を受け入れ癒しと愛を今受けなければならないと思います。私はこれを愛の歴史と名ずけ回復もエネルギーに変えてゆく事をクライエントに勧めています。これまで受けた全ての良い事柄を何でも癒し回復させるために使って行くためです。貴方ならできると思います。ここまで来れたのですからね！

万華鏡　yu～fuの八木澤です。

　いじめや親子関係で感情抑圧して来られたのですね、辛かったと思います。

　問題を解消し、自分と向き合い自分や親や他人を許すことに取り組み背景

　にあるものを感じ取り理解出来るようになった、人と接する時の緊張や抵抗

　感もかなり無くなった。と・・・

　自分の心のセンターを、親や・他人を好きな気持ち嬉しい気持ちに置きたい

　のですよね。自分がいじめに合い、親子関係で悩み・人間関係らを許したと

　言っておられますが・・・心のセンターは嘘です。

　優し過ぎる自分のセンターは、自分で解消・理解出来たと言っても、関わる他

　人が、又・あなたに苦しみを与えてきます。

　人を許せる事は素晴らしいと思いますが、まず、自分のセンターに【オン】【オフ】

　の切替スイッチを持ち、相手に抑圧されない自分・愛情表現・無邪気な会話・

　嬉しい・自然な笑顔等を望むのでしたら、自分の心のセンターに正直に、自分

　を殺さず、自然に自分を表現することで気も楽になります。いじめや人間関係

　を身を持って経験されたのですから、これからは、自分の心のセンターは、自

　分のものですよ。相手に振り回されず、心のセンターのスイッチ切り替えてみま

　せんか？！人を好きになる【オン】・人と接して嬉しい【オン】・愛情表現【オン】・

　会話を無邪気に【オン】・自然な笑顔【オン】と切り替えです。

　優しい人程、悩みます。時には強くスイッチを押してみて下さい。自分の心の

　センターはそれ【心のスイッチ（オン・オフ）】待っているはずです！

※心のセンターは、自分で位置ずけ常にスイッチ切替で見えて来るものがあり
　　ます。その時に望んでいることがみえてきます、自然に心のセンターもコント
　　ロールできてきますよ。

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、いじめや親子関係から、長年感情を抑圧し、怒りや恐れが自分の心のセンターになっていたと思います。

2, 人間関係の問題と生き辛さを解消したくて、自分と向き合うこと、自分や親や他人を許すことに取り組みました。

3, 自分の怒りや恐れの背景にある悲しみや愛して欲しい感情を感じられるようになり、親や他人の怒りや意地悪の裏側にある苦しみや寂しさもなんとなく理解できるようになりました。

4, 人と接する時の緊張や抵抗感も、かなり無くなったと思います。

5, 次は、自分の中にある親や他人を好きな気持ちや、人と接して嬉しいという気持ちが心のセンターにあるようになりたいです。

6, 自分の中の愛情を恥ずかしがらずに表現できたり、会話を無邪気に楽しめたり、人と会って自然に笑顔になれるようになりたいです。
そのためのアドバイスをお願いします。

貴方様のご自分のマイナス面をプラスに変えてこられた、これまでのご努力に
敬意を表します。

それだけの継続性や努力を惜しまない性格をお持ちであれば今回の
ご相談の課題である「自分の中の愛情を恥ずかしがらずに表現できたり、会話を無邪気に楽しめたり、人と会って自然に笑顔になれるようになりたいです。」

のご相談テーマは間違いなく達成できるものと信じます。

実はわたくしも以前他人に対し素直に愛情表現や会話を無邪気に楽しめなかったのですが、おかげさまで現在その性格が１８０度近く変わり、

他人の前でも
「あなた大好き-」「愛してるー」や「思った事を何の躊躇も無く話ができるようになりました」

ですから現在依然と違い、全くと言って良い位ストレスが溜まりませんし蓄積しなくなりました。

その性格を変える方法を貴方様にお伝えいたします。

結論から申しますと。「自分の生き方に自信を持つ」ということです。
自分の生き方とは、「自分の価値観の沿って生きている」ということです。

他者の目線や評価、言動に惑わせれない、気にしなくなるということです。

「自分が好きでそうしてる」という自信、自己信頼感が持てるようになるということです。

私がそこまで至ったのは、まず自分の事を良く知ることから始めました。

現在私共の「あおぞら」の相談ルーㇺに自分の性格を変えたいという方が
毎週お一人は訪れられます。

電話又は直接面談の方法で対応させていただいています。


性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。



＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

まだ現在「自分の中の愛情を恥ずかしがらずに表現できたり、会話を無邪気に楽しめたり、人と会って自然に笑顔になれるようになれていない」
お悩みが発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「自分の中の愛情を恥ずかしがらずに表現できたり、会話を無邪気に楽しめたり、人と会って自然に笑顔になれるようになれていない」性格がどの性格から起きているのかを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）
１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３、の目の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様の「自分の中の愛情を恥ずかしがらずに表現できたり、会話を無邪気に楽しめたり、人と会って自然に笑顔になれるようになりたいです。」

この願望は１００％解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
　　
コピーしてお使いください

初めまして
心の傷が原因だと思いますので、お一人で考えなくて良いと思います。その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げますので、いかがですか？

らぶさん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー、中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

愛情やうれしさを心のセンターに持ってくるには、その対になる感覚と一緒に扱う事が必要です。

感覚の抑圧というのは、元々感じたくない感覚を感じないようにするためですが、そのときネガティブな感覚だけでなく、対になるポジティブな感覚とせっとで抑圧するんですよね。
ですので、愛情の対である「無関心」、うれしさの対である淋しさを、まず感じる必要があるわけです。

人は傷ついた分だけ、人に優しくできると言われています。
優秀なカウンセラーほど、心にたくさん傷を負っている事もよくある事なんです。
自分が心の傷を持つ事で、その痛みや悲しみ、淋しさ、苦しみを誰よりもわかるからこそ、人の痛みや悲しみが理解できるわけです。

らぶさんの場合、すでに経験は色々とされているみたいですから、後は心の傷と感覚を自覚し、それを癒していきます。

癒し方は、目の前にけがをして泣いている男の子がいると思ってください。
この子を笑顔にするために、らぶさんは何をしてあげますか？
何をしてあげたらこの子は笑顔になりますか？
それと同じ事を、自分の心にしてあげてください。
抱きしめたいなら抱きしめてあげればいいし、痛かったね、怖かったねと共感してほしければ、共感してあげればいいです。


恥ずかしさに関しては、男性にはちょっと大変な作業になりますね。
男性にとって「恥」の概念は、かなり男性の皆さんは苦労されます。
なぜなら、日本人は特に「恥の概念」を心に持っていて、「恥をかくくらいなら死んだ方がまし」という教育が、つい最近までのこっていましたからね。
らぶさんも子どもの頃「泣くな、男の子だろ」みたいなことを言われた事はありませんか？
なんで男の子は泣いてはいけないのか。
これが恥の概念から来ているからです。

そして、恥ずかしがらずに表現するという事は、航路を無防備にするのと同じ事ですからね。
これも、カウンセラーを使ったりして練習した方がいいでしょうね。

この「恥」だけは、時間をかけてじっくりと向き合っていった方がいいでしょう。

焦らず、感情に振り回されず、自分の心をしっかりと見据えて、向き合っていってくださいね。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

真実の自己価値を手に入れられますよう、心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
らぶさんのご質問を拝見し書かせていただきます

感情を押し殺していたため　それを感じることがとても難しくなっておられるのではないかと思います

とても努力なさってきたのですね

まず　アドバイスということですが質問もさせていただきたいと思います

それについて少し考えてみてください

らぶさんは　なぜご両親や他人を好きな気持ちを表現したいと思ったのでしょうか

これが一番大切なことなのだと思いますが

自分が他人に対し怒り　恐れていると思っていますよね

そして　その裏には悲しみや　愛してほしいという望みがあることにも気づいておられます

ではなぜ　それを表現できないのか

感情には流れがあります
たとえば
いじめられることで　まずはおそらく悲しんでいるんでしょう
どうしてそんなことをされるのかと感じるでしょう

そして次に怒りを感じます　または　恐怖することもあるでしょう

らぶさんにはそれらすべての感情が流れ　最後に　怒りや恐怖を感じ
他人との距離を置くのかもしれません

そうなると　最後に感じた感情が　非常に印象に残るのだと思うのです

ですから　当事から怒りや恐れを感じていたとしてもその根底には

好きであったりした気持ちがあったのではないでしょうか

自分の心の真ん中にそういった気持ちを持っていきたいとらぶさんは言います

それはすでにあるのでしょう

ではどうやってそれを表現するのかです

まず　すでに行っているかもしれませんが

その感情を感じることからはじめてみてください

どのような気持ちがするのか　それをじっくり観察してみてください

一人でいるときでかまいません　

その気持ちを持つこと感じることに慣れてほしいのです

いままで　いじめや親子関係の中で　そういった気持ちを否定してきたかもしれません
それに慣れてしまっているのだと思うのです

そして次にその感じることができたのなら
言葉や文章にしてみてください

一日１回でかまいません
その日感じた気持ち　好きな気持ちや　人と接しうれしいと感じたこと

できれば３つほどそれぞれ書いてみてください

たとえ書けなかったとしても　１週間は続けてみてください
書けないことがいけないことではありません

変化はすぐにはこないかもしれませんが

らぶさんが　その気持ちを表現することに慣れ　それがらぶさんの表現方法となったとき自然とその言葉を口にできるのではないでしょうか

これが参考となれば幸いです