無料カウンセリング掲示板の質問

「妻の離婚申出」に関する質問

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zakさん

■ご依頼
夫、妻、両者のいずれかに対して復縁に必要なアドバイスをお願いします。

■夫婦情報
夫 36歳 サラリーマン (正社員、設計開発)
妻との年の差もあり、金銭的負担、家事負担(買出し、料理、洗濯など)は、全面的にサポートしている。またそうしたいと考えている。
ギャンブル、DV、借金、浮気などは一切なし。
妻の前職(事務)は、少人数、一回り以上年の離れた同僚のためやりづらく、アパレル業に転職することで、多人数、同年代の同僚もいてやりがいも感じていることを理解している。
ただし、同年代のメンバーと仕事をするには遅番となるため、その部分には家事をサポートするなどして協力していた。
将来子供ができたときにシフトを変更するれば問題ないと考えていた。
妻が頑固であることを理解しているため、できる限り夫側で折れることで衝突を吸収してきた。
妻を中心に考えており、保険、住宅ローンなどのリスクが妻の負担にならないよう配慮している。
目の前のことより、先のこと(将来を含む)を考慮した対応を意識している。
妻の妊活への意識の薄さにストレスを感じている。

妻 26歳 アパレル (正社員、販売員)※2015年にパートから正社員に昇格。
やることはやる性格。仕事への取組みも熱心。
頑固。論理や理屈よりも感情(好き、嫌い)で物事を判断する。
そのため、一般的な正論を説明しても本人が気に入らないと受け入れることができない。そうなると逃げ出す。(話の土俵から降りてしまう)
日常生活に関する金銭感覚は問題ない。
しかし、日常生活から逸脱するような税金、保険、挙式、家を建てるなど、不得手であり、目を逸らす(逃げる)ことが多い。
家を建てるための打合せでも、間取りの話には参加するが、土地、建物の権利、税金、手続き、お金の話となると話から離れていた。
目の前のことは、細かなところまで気づいて動ける。しかし、先のこと(将来を含む)となると視野が極端に狭い。
自分中心に考える部分がややある。
夫の行動について、理屈を説明されても納得できない。(感情的には自分が嫌なことだから)

■時系列
2009年08月 お付合い開始
2010年08月 妻転職(事務→アパレル店員)
2012年ごろ アパートで同棲開始
2013年04月 入籍
2013年05月 式場決定
2013年09月 ハウスメーカーと契約
2013年11月 結婚式
2015年03月 アパートから新居へ引越し
2015年03月 引越し直後から別居
2015年09月 別居継続

■別居直後、双方の今の考え
夫:妻の条件を可能な限り受け入れて復縁したい。
妻:夫がよかれとした行動に納得できない部分が溜まり離婚したい。

■妻が別居に至った原因、夫の行動理由
原因1
結婚式の準備時に家のことばかり考えていた。結婚式の準備が疎かなことに不満があった。
理由1
2013年9月にハウスメーカーを見学。9月中に契約すると増税前に家を建てられるため、新築契約を結んだ。
3000万円の家を建てる場合、増税前であれば90万円ほど予算を抑えることができるため、結婚式の準備を妻に任せていた。

原因2
排卵検査薬を使用することを提案された。子供がほしい欲求がプレッシャーになった。
理由2
妻の仕事が、遅番シフトのため、妊活をお願いしても、疲労、眠気などにより、断られることも多かった。
妻の妊活負担を低減するため、また、少ない妊活機会でも成功率を上げるため、排卵検査薬の使用をお願いした。

原因3
何か嫌なことをされたときに最初(弁解前)に謝らない。
理由3
ダイエットのため晩ご飯はいらない。洗濯物のたたみ方など、妻の納得がいかないことがあると嫌なことをしたのに謝らないと受取られている。
晩ご飯は、肉体労働であるため、空腹が我慢できない場合に食べられる食事を用意していたので、夜食べなくても、翌朝食べるように伝えてあった。
洗濯物は、妻がアパレル業であるため、素人のたたみ方が納得できない。意識して丁寧にはたたんでいた。

原因4
夫、夫両親からの子供がほしい欲求によるプレッシャーがつらい。
理由4
妻と付き合い始めから、将来的に子供は2人ほしいと伝えていた。
ただし、妻は結婚式を挙げるまで妊娠したくない(できちゃった婚にはしたくない)ため、結婚式を挙げるまで、妊活は保留。入籍、結婚式を終えて、3ヶ月程度妊活する(2回以下/月)も授からず、プレッシャーになるからという理由で妊活を停止。
また、新居引越し予定日がわかると妊娠状態では引越しに影響があるため、妊活を停止。引越し後に妊活再開で整合。
引越し後、また何らかの理由をつけて妊活を断られることを懸念して、妻の了承を得ずに避妊せず妊活を実施。
「なんで相談なしに妊活(避妊しない)したのか?」「仕事が楽しいから当分妊活したくない」と言うことになり、数日後に別居。

原因5
言葉ではなく、紙での説明が嫌だった。
理由5
妻に子供を作るタイミングを相談するとき、排卵検査薬を使う理由などを説明するとき、仕事から帰って晩ご飯後に話そうとすると、23時~24時ごろとなるため、手短にわかり易くするため、問題点、理由、根拠、背景、解決方法などを整理して紙に書き出して説明を行った。

■別居中の話し合いでわかった現状の気持ち
妻:今の状況で戻っても楽しく思うことはない、私は子供作りたいと思わない。夫も子供が作れない。
2人とも叶わないので、別れて相手を見つけた方が幸せになれる。
2人の将来を前向きに考えて別れたい。

夫:別れることを前提に幸せになろうっていうのが腑に落ちない。
つまづく度に別れることを第一に考えられたらパートナーを信頼することはできない。
別居をするまでに考え尽くした答えなのかもしれないが夫婦関係を維持することに前向きさ(努力、情熱、愛など)は感じられない。
選択肢として出てきた答えが「夫婦で話し合う(相談による解決)」ことではなく、別れる「夫婦話し合わない(相談での解決をめざさない=相手をあてにしない)」ということを受けて、結婚にかけた覚悟の差に愕然としている。

■別居後、双方の考え
夫:復縁してもとの生活に戻りたい。
夫との間に子供を作る/作らないの判断は、相談でなく全権を妻に預けることで、妻のプレッシャーを払拭したい。まったくプレッシャーがなくなることはないのは承知の上での提案。
(夫本心)いつかは作れる期待は持っている。しかし、提案の通り一切仁美さんに口出しはしない。元の生活に戻れることを第一に考えている。
離婚後の住宅ローン、再婚などで心身ともに不安でいっぱいです。

妻:離婚したい。
今は、夫が子供がほしいの分かっている状態なので同情でしかなく、愛情ではない。
いつ心変わりするか分からないし。心変わりしないこともある。
心変わりしないときに責められたくない。

■補足
妻の意思を尊重し、別れるときどんなことが必要か?復縁するときはどんなことが必要か?両極のことについてお互いに考えて、話し合いをしようと約束して、半月後に話し合いの場を設けたが、妻は復縁のことを考えていなかった。離婚についても書類にサインしたら終わり以上のことは考えられない状態である。心理状況によるものなのかもしれないが、どうすればいいか考えることができていなかった。

妻の妹からは、姉は追い詰められると仲間のところへ行ってしまうと言っており、追い込まれた状況でなんとかしようする状況に陥ったときの対処方法について経験が少ないと思われる。

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2015年9月8日 11時20分

無料カウンセリング掲示板の回答

あおぞら

コメントをいただきありがとうございます。

妻の両親と協力して、復縁に向けて努力しておりますが、妻の考えを復縁に向けることができず、苦しい日々を続けています。

>>ご主人の「このままでは離婚したくない」「何かこの状態を変える事が出来るはずだ」 というお気持ちを、 どのように受け止めて、現在の不安やご自分の気持ちを整理すれば良いのか奥様は、心も頭も混乱し、お分かりにならない状態なのです。本当は誰かに助けを求めておられるような気がいたします。この問題を解決するには貴方様が奥様の心に完全添った形で相手の心を開いていくしかないのです
→その通りだと思います。しかし、現状では妻の凝り固まった夫に対するイメージを払拭することはできず、妻の離婚に対する考えを復縁にシフトしてもらうためのきっかけが掴めない状況です。その解決方法がご提示いただいた3者面談ということでしょうか?ご回答よろしくお願い致します。

上記のご質問に回答させていただきます。

そうです。これまで貴方様が奥様に対する言動によって、奥様が貴方様のイメージを形成されておられている状態を「僕はこれから変わるからとか、以前みたいなことはしない」とかいう言葉で言われても、そのままうのみに出来ない、感動がないという事なのです。

3者面談が何故成功の確率が高いかというと、本人同士での話合いでは中々聞き出せない、心の奥の不満や苦しみを私達は客観的に聞き出すことができます。

さらに再縁するために、ご主人がこのような決意、このような改善に取り組んでいる事実を情熱を持って、真剣にそして明確に証明することが出来るからなのです。

これまでとは全く違う、本気だ、と奥様に感じてもらうことなのです。

私達はご主人が、「再縁の為に自分はこう変わりたい」「こうすることしか妻の再縁を承諾してもらえない」そのような通常予想出来ないような、新しいご主人に変わっていただく、心理療法とこれまでに成功事例を含め、ご説明に全力で取り組みます。

そこに奥様の「そこまで私の事を愛してくれているの、そこまで復縁の為に新しい自分の心の形成に努力しているの」という感動で、初めて再縁が達成できるのfです。

第三者の現実的で明確な訴えが重要なのです。


現在私どもの相談ルームには毎週1組以上の再縁のご夫婦のご相談がございますが、おかげさまで今年度は100%再縁に成功又は現在チャレンジ中のご夫婦の方々がおられます。

どうぞ安心して、まずご主人が単独の私どものカウンセリングを受けて見てください。
そこではっきり、なるほどその「三者面談方式」だったら希望が叶いそうだと思っていただけると確信しています。

三者面談は直接面談でも遠方の方、ご事情があられる方は電話での三者面談でもかのです。

ご相談のご連絡、ご予約お持ち申しあげています。
 人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

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2015年9月14日 12時54分


横浜カウンセリングサービス

ご相談内容を拝見いたしました。
ご夫婦といえども、それぞれの個性があり、個性のあるお二人が一緒に暮らしていくので、意見の違いや摩擦が起きて当然です。

ともにやり直したいとお考えでしたら、夫婦カウンセリングを面談でお受けいただくのが一番よろしいかと思います。

カウンセラーは夫婦のもつれた糸を解きほぐしていく支援をいたします。

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2015年9月13日 18時39分


あおぞら

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。

本当に辛いですね。

私達夫婦も過去に、貴方様ご夫婦と同じような体験しておりますので、その経験も含め
貴方様にカウンセリングさせて頂きたいと思います。

その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

1,別居後、双方の考え
夫:復縁してもとの生活に戻りたい。
夫との間に子供を作る/作らないの判断は、相談でなく全権を妻に預けることで、妻のプレッシャーを払拭したい。まったくプレッシャーがなくなることはないのは承知の上での提案。
(夫本心)いつかは作れる期待は持っている。しかし、提案の通り一切仁美さんに口出しはしない。元の生活に戻れることを第一に考えている。
離婚後の住宅ローン、再婚などで心身ともに不安でいっぱいです。

妻:離婚したい。
今は、夫が子供がほしいの分かっている状態なので同情でしかなく、愛情ではない。
いつ心変わりするか分からないし。心変わりしないこともある。
心変わりしないときに責められたくない。

■補足
妻の意思を尊重し、別れるときどんなことが必要か?復縁するときはどんなことが必要か?両極のことについてお互いに考えて、話し合いをしようと約束して、半月後に話し合いの場を設けたが、妻は復縁のことを考えていなかった。離婚についても書類にサインしたら終わり以上のことは考えられない状態である。心理状況によるものなのかもしれないが、どうすればいいか考えることができていなかった。

妻の妹からは、姉は追い詰められると仲間のところへ行ってしまうと言っており、追い込まれた状況でなんとかしようする状況に陥ったときの対処方法について経験が少ないと思われる。

貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。

本当に辛い気持が伝わり、お気の毒に思います。

ただこのままでいきますと、貴方様も奥様も何かのきっかけでお互いの真意が伝わらないまま、
さらに苦しみが増して離婚への道を突き進んでしまう危険性を感じます。

 
貴方様にとって「かけがえのない未来の人生」を守るためにも、
ある意味、今までの貴方ではない「新しい本当の自分を取り戻す」自己成長を遂げられた方が良いと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。


貴方様が再縁の話を持ち出された時、
「必要か?両極のことについてお互いに考えて、話し合いをしようと約束して、半月後に話し合いの場を設けたが、妻は復縁のことを考えていなかった。離婚についても書類にサインしたら終わり以上のことは考えられない状態」と書いてありました。

ご主人の「このままでは離婚したくない」「何かこの状態を変える事が出来るはずだ」 というお気持ちを、 どのように受け止めて、現在の不安やご自分の気持ちを整理すれば良いのか奥様は、心も頭も混乱し、お分かりにならない状態なのです。

本当は誰かに助けを求めておられるような気がいたします。

この問題を解決するには貴方様が奥様の心に完全添った形で相手の心を開いていくしかないのです

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、今後の対応策を
奥様も理解され、再縁の為の行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

私どもの相談ルームではご夫婦そしてカウンセラーとの三者面談方式で今回の貴方様方のような
ご夫婦の問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は2回の3者面談でも解決したケースも何組もあります。

方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談又は電話にての現状確認
そして貴方様が望まれ、ご主人にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる対策案を探り創る為のカウンセリングを行います。

そのカウンセリングの結果3者面談をしてみようと、思われましたら
奥様への3者面談への参加を承諾していただく為の話し方、説得法をしっかりご指導いたします。

今回のような状況で「3者面談方式」を用いる事が決定した場合、順番として
まずご主人と奥様が揃った状態でカウンセラーが3者面談の進め方についてご説明いたします。

次にカウンセラーがご主人様のカウンセリングを行います、その後カウンセラーは奥様のカウンセリングを行います。
そして私達カウンセラーが休憩時間をはさみ改善、解決の為の具体案を作成し最後に3者面談の場面で解決案を提示します。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら夫婦間といってもご主人は奥様の現在、または過去の事に対する本当のお気持ちや
奥様の気質や性格のすべてを掴んでおられるわけではありません。

その逆も同じです。カウンセラーはご夫婦それぞれの過去についての事や現在のお気持ち
そしてお二人それぞれの気質、性格、価値観を自己診断方式で確認、分析します。

思考性を知るためです。気質、性格分析、価値観の診断と分析、確認が終わった段階で
問題の原因、解決の糸口が明確になってきます。

その最後の3者面談で私たちから、解決のための提案プランを数案、提示させていただきますと、
ほぼ100%ご夫婦双方から、いずれかの案にOKがいただけます。

このやり方でこれまで離婚調停まで進んでおられたご夫婦をはじめ多くの皆さんの再縁、関係の修復に
成功いたしておリます。

最も大切な事は現在起きている、奥様と生き方の違い、価値観の違いの原因をお互いに確実に掴むという事です。

夫婦は違いがあってこそ引き合うのです。その理由もしっかりご説明いたします。

原因をしっかりとらえて初めてその原因を排除したり改善、改革することで現在の問題点が解消され解決につながります。

3者面談の中で下記の3つに関してはご夫婦双方に丁寧にご説明いたします

1、それぞれに協力していただきました診断シートのチエックから、お二人それぞれが誕生してから,
育った環境で育まれた性格について、ストレスを感じてしまう原因となっている、
性格要素を把握、分析します。
、貴方の性格のほとんどは生まれてからの環境でご自身の性格として培われてしまいます。

2、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、お二人それぞれの
  現在の対応力を、それぞれの自己診断(チエックシート)の結果で分析し分かります。

3、今回のカウンセリングの結果で関係が修復し今後とも良い関係を維持していくためには
  定期的な話合いの習慣や「幸福への星取表」の書き方もご希望の方には。その上手な対応方法迄、
明示し、サポート致します。

これは貴方様ご夫婦が良い関係の再現を果たした後でもとても
役に立ちます。特に今までのご自分から脱却され望まれる新しい自分に変わるため」「幸福への星取表」は役立つと、大好評で夫婦関係の再生に極めて効果的と評価いただいています。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご夫婦が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「二人の関係が以前よりずっと良い方向で変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が,成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談でも3者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
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  めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。

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   手に入れる事ができます。

 

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   現在までのところ3者面談は全て成功しております。
   3者面談を進めるに当たりまして、事前に奥様との簡単な打ち合わせをしたいと
   思いますので、ご連絡ください。
 
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
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でお手軽な料金になっています。



   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
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又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください。

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2015年9月9日 17時39分


お礼コメント

コメントをいただきありがとうございます。

妻の両親と協力して、復縁に向けて努力しておりますが、妻の考えを復縁に向けることができず、苦しい日々を続けています。

>>ご主人の「このままでは離婚したくない」「何かこの状態を変える事が出来るはずだ」 というお気持ちを、 どのように受け止めて、現在の不安やご自分の気持ちを整理すれば良いのか奥様は、心も頭も混乱し、お分かりにならない状態なのです。本当は誰かに助けを求めておられるような気がいたします。この問題を解決するには貴方様が奥様の心に完全添った形で相手の心を開いていくしかないのです
→その通りだと思います。しかし、現状では妻の凝り固まった夫に対するイメージを払拭することはできず、妻の離婚に対する考えを復縁にシフトしてもらうためのきっかけが掴めない状況です。その解決方法がご提示いただいた3者面談ということでしょうか?ご回答よろしくお願い致します。

2015年9月10日 10時21分

追加コメント

コメントをいただきありがとうございます。

妻の両親と協力して、復縁に向けて努力しておりますが、妻の考えを復縁に向けることができず、苦しい日々を続けています。

>>ご主人の「このままでは離婚したくない」「何かこの状態を変える事が出来るはずだ」 というお気持ちを、 どのように受け止めて、現在の不安やご自分の気持ちを整理すれば良いのか奥様は、心も頭も混乱し、お分かりにならない状態なのです。本当は誰かに助けを求めておられるような気がいたします。この問題を解決するには貴方様が奥様の心に完全添った形で相手の心を開いていくしかないのです
→その通りだと思います。しかし、現状では妻の凝り固まった夫に対するイメージを払拭することはできず、妻の離婚に対する考えを復縁にシフトしてもらうためのきっかけが掴めない状況です。その解決方法がご提示いただいた3者面談ということでしょうか?ご回答よろしくお願い致します。

上記のご質問に回答させていただきます。

そうです。これまで貴方様が奥様に対する言動によって、奥様が貴方様のイメージを形成されておられている状態を「僕はこれから変わるからとか、以前みたいなことはしない」とかいう言葉で言われても、そのままうのみに出来ない、感動がないという事なのです。

3者面談が何故成功の確率が高いかというと、本人同士での話合いでは中々聞き出せない、心の奥の不満や苦しみを私達は客観的に聞き出すことができます。

さらに再縁するために、ご主人がこのような決意、このような改善に取り組んでいる事実を情熱を持って、真剣にそして明確に証明することが出来るからなのです。

これまでとは全く違う、本気だ、と奥様に感じてもらうことなのです。

私達はご主人が、「再縁の為に自分はこう変わりたい」「こうすることしか妻の再縁を承諾してもらえない」そのような通常予想出来ないような、新しいご主人に変わっていただく、心理療法とこれまでに成功事例を含め、ご説明に全力で取り組みます。

そこに奥様の「そこまで私の事を愛してくれているの、そこまで復縁の為に新しい自分の心の形成に努力しているの」という感動で、初めて再縁が達成できるのfです。

第三者の現実的で明確な訴えが重要なのです。


現在私どもの相談ルームには毎週1組以上の再縁のご夫婦のご相談がございますが、おかげさまで今年度は100%再縁に成功又は現在チャレンジ中のご夫婦の方々がおられます。

どうぞ安心して、まずご主人が単独の私どものカウンセリングを受けて見てください。
そこではっきり、なるほどその「三者面談方式」だったら希望が叶いそうだと思っていただけると確信しています。

三者面談は直接面談でも遠方の方、ご事情があられる方は電話での三者面談でもかのです。

ご相談のご連絡、ご予約お持ち申しあげています。
 人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
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又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください。

2015年9月14日 12時53分

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
両極の離婚の場合には、法律的な問題が残りますので、弁護士にご相談ください。復縁の場合には、大変ですが、可能です。かなり、ご夫婦の性格や価値観が異なるご様子なので、基本的には、あなた様の方が奥様の性格や価値観に近づく必要があるでしょう。ただ、大変ですから、専門家からのアドバイスが必要だと思います。お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。ご連絡いただければ、その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか?お一人で考えるより、ご連絡ください。

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2015年9月8日 20時31分


カウンセリングスタディースクール~個人カウンセリング~

zakさん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー、中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

まず最初に、zakさんにとって、かなり厳しいことを言うと思いますので、ご了承いただきたいと思います。

読ませていただいて、この文章自体が、奥様が離婚を切り出した理由を含んでいます。
お気づきでしょうか?

他の方の相談などを読んでみると、良きにつけ悪しきにつけ、文章から伝わってくるものがちゃんとあるんですよね。
でも、zakさんの文章は、ただの報告書であって、そこから伝わってくるものがありません。

奥様は、本当はその部分が欲しかったのでしょうね。

男性と女性では、求める欲求が違います。
男性は認められる事に愛情を感じ、女性はスキンシップやコミュニケーションに愛情を感じます。

さらに、zakさんは「自分ができて当たり前の事は妻もできて当たり前」と思っているのではないでしょうか。

自転車に乗れる人が、自転車に乗れない人に向かって
「なんで自転車乗られへんねん、こんなんさっさと乗れるやろが」
と言ったとします。
これは、自分が自転車に乗れる事が当たり前だから、人も自転車に乗れるのが当たり前になっているわけです。
これは本当に当たり前なのでしょうか?

このzakさんの「当たり前」という考え方が、まず奥様を追いつめたようですね。

「自分ができて当たり前の事は、相手もできて当たり前ではない」
というのは覚えておいてくださいね。


そして、奥様が一番干し物を与えなかった。
zakさんはたくさんのものを与えていますよ。
それは、zakさんがこれでいい、と思ったものですよね。
でも、奥様はそれ以上に欲しかったものがあります。

それは、「感情のコミュニケーション」です
スキンシップやコミュニケーションというのは、たんに言葉を交わしたり同じ空間にいる事だけではありません。
感情や感覚を共有する事で、「自分は愛されている」と実感できるわけです。

つまり、zakさんの文章からは、感情が全く感じられないんですよね。
唯一感じられるのは、「自分は君にこれだけの事をしてやったのに!」という怒りだけは感じます。
この怒りを奥様が敏感に感じたとしたら、どうします?
多分怒りからは逃れようとするでしょうから、逃げるでしょうね。
本来、安心、安全を与えるべきパートナーが、怒りに包まれているわけですから、離れたくもなるでしょうね。

現状では、奥様と復縁できる可能性は、ほとんど皆無と言っていいでしょう。
しかし、方法がないわけではありません。

それは、zakさんがきちんと感情を表現し、感覚を感じて表現できる「表現力」と「感謝」の気持ちを持つ人間に変われるかどうかです。

いっさいの合理性をやめてね。

感情のコミュニケーションができない限り、奥様の求めるものはzakさんからは得られないわけですし、現状では「zakさんはこんな人」というイメージが奥様に出来上がっていますから、このイメージを払拭しない限り、復縁は難しいでしょう。

そして、怒りがある間はなかなかうまくいきません。
自分が今、何を感じ、何をもとめ、自分に何を語りかけているのか、自分の心と向き合う事が求められます。

でないと、心からの感謝って、なかなか出てこないですよ。

さらに、たとえzakさんが「自分が正しい」と思った事をしても、奥様のハートに届かなければ何の意味もないんですよ。
大切な事は、「奥様のハートに自分の想いを届けること」です。

そのために自分のやリ方を捨て、怒りを手放し、自分を変えようと言う意欲が出た段階で、戻ってくる確率は50パーセントです。

ここから先は、zakさん自身が選んでください。
何を選んでも誰も文句は言いません。
どうなろうと、それはzakさんの人生ですからね。
自分お人生を自分で決める。
自分を変えるか、今までの自分を押し通すか。
この選択しだいで、zakさんの人生は大きく変わります。

相性のいいカウンセラーや人生の師匠のような方にしっかりと話を聴いてもらい、自分の人生を自分で決めてくださいね。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
そして、かなり厳しいないようになってしまい、誠に申し訳ありませんでした。

ありがとうございました。

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2015年9月8日 19時26分


お礼コメント

コメントをいただきありがとうございます。

妻の両親と協力して、復縁に向けて努力しておりますが、妻の考えを復縁に向けることができず、苦しい日々を続けています。

>>他の方の相談などを読んでみると、良きにつけ悪しきにつけ、文章から伝わってくるものがちゃんとあるんですよね。でも、zakさんの文章は、ただの報告書であって、そこから伝わってくるものがありません。
→文書力がないため、会話の背景描写がないのは失礼しました。ご指摘の通り、コミュニケーションが取れていなかったかもしれません。夫婦それぞれの生活スタイルに違いがあり、夫は日勤、妻は遅番であったため、コミュニケーションが図れる時間は、平日だと22時~23時半ぐらいでした。食事、入浴などを考えるとしっかり面と向かって話し合える時間が乏しかったのは確かです。その時間の中でできる会話の中で重要なことを的確に手短に伝えていたため、気持ちの疎通がうまくいかなかったのだと思います。

>>zakさんは「自分ができて当たり前の事は妻もできて当たり前」と思っているのではないでしょうか。
→それはありませんでした。誰しも得手不得手がありますし、年齢的にも自分が年上ということもあり、その点に関してはそうは思っていませんでした。

>>奥様はそれ以上に欲しかったものがあります。それは、「感情のコミュニケーション」です。
→その通りではないかと考えています。別居中に話し合いをしたときもコミュニケーションを取る時間がぜんぜん少なかったので、もっと一緒に居れる時間を作りたいことは伝えました。

>>現状では「zakさんはこんな人」というイメージが奥様に出来上がっていますから、このイメージを払拭しない限り、復縁は難しいでしょう。
→ご相談内容に記載しました通り、原因に対して理由の部分については、妻に伝えました。嫌なところがあれば、全面的に自分の行動を是提することについても伝えています。ただし、ご指摘の通り夫のイメージは妻の中でがっちり固まってしまっており、そのイメージを払拭することをどうすれば理解してもらえるか?もう一度やりなおすきっかけを作れるか?が分りません。

>>怒りがある間はなかなかうまくいきません。自分が今、何を感じ、何をもとめ、自分に何を語りかけているのか、自分の心と向き合う事が求められます。
→別居開始から半年が経ちます。怒り、嫌悪感は未だに治まっておらず、妻は自分と向き合うまでになっていないように感じます。どうすれば妻が妻自分の心と向き合えるようにすることができますか?

>>たとえzakさんが「自分が正しい」と思った事をしても、奥様のハートに届かなければ何の意味もないんですよ。大切な事は、「奥様のハートに自分の想いを届けること」です。
→その努力は、話し合いのたびにしてきましたが、これ以上どうすればいいのか分りません。

2015年9月10日 10時24分

追加コメント

返信ありがとうございます

→それはありませんでした。誰しも得手不得手がありますし、年齢的にも自分が年上ということもあり、その点に関してはそうは思っていませんでした。

たぶんこの感覚なんです。
Zakさんがそうは思っていても、奥様がそう思っていなければ、意味がないんですよね。
ポイントとしては、こちらの価値基準や考え方ではなく、奥様の価値基準や判断が、現状を選択させた、ということなんです。

ですので、奥様の心を理解しない限り、復縁そのものは難しいでしょう。

奥様の心を知る方法は、鏡の法則を使います。
パートナーは心を映す鏡ですから、奥様のようなzakさんが、心の中にいると想像してください。
その自分を探し出し、対話し、理解し、愛することができれば、それを奥様に応用すればいい、ということになります。

感情のコミュニケーションとは、自分が今感じているものを伝え合うといったものです。
例えば、手作りの料理を溜めていて、「おいしい?」と聞かれた時に、「おいしいよ」とだけ答えても、これは感情のコミュニケーションではないわけです。
「君の作ってくれた料理はね、口に入れたときにあったかさとともに、僕のことを考えて作ってくれているんだなぁ、っていう優しさが味付けに出ているんだよね。それがおいしさなんだろうね。」
これ、伝わり方って、どう違います?
かなり違うと思いませんか。

感情を表現するというのは、ただ思っていることを言うのではなく、感じていることをいうわけです。
一緒にいる時間が長いにこしたことはありませんが、ただ長いだけでもダメなんですよね。

→ご相談内容に記載しました通り、原因に対して理由の部分については、妻に伝えました。嫌なところがあれば、全面的に自分の行動を是提することについても 伝えています。ただし、ご指摘の通り夫のイメージは妻の中でがっちり固まってしまっており、そのイメージを払拭することをどうすれば理解してもらえるか? もう一度やりなおすきっかけを作れるか?が分りません。
伝えるだけではだめです。
実際行動して、結果を見せないと、奥様は納得しないでしょう。
つまり、奥様がzakさんを見て「あなた、変わったわねぇ」と思うくらい変化しないと、糸口は見つからないでしょうね。

→別居開始から半年が経ちます。怒り、嫌悪感は未だに治まっておらず、妻は自分と向き合うまでになっていないように感じます。どうすれば妻が妻自分の心と向き合えるようにすることができますか?
それだけ言いたいことが言えずに感情がたまっている、と考えていいでしょうね。
どれだけ奥様を愛していても、奥様のためを思っていろんなことをしてあげても、怒りがあるということは、それだけ傷ついている、ということです。
奥様の傷ついたハートは、どれだけ理解できますでしょうか。

→その努力は、話し合いのたびにしてきましたが、これ以上どうすればいいのか分りません。
この話し合いの時に、どれだけ奥様に「感情をこめて」感謝を言いましたでしょうか?
話し合いの時は、感情を込めるのが基本です。
感情をぶつけることではありませんよ。
日本には「言霊」というのがありますから、いかに言葉に「魂」を込めて感謝を言えるのか、
まずはこのあたりから練習してみてはいかがでしょうか。

ノートを一冊用意していただいて、奥様がzakさんにしてくれたことでうれしかったこと、どんな些細なことでも構いませんので、それを書いて、してくれたことがどれだけうれしかったか、それを記載して、ありがとうと締めくくってください。
これをノーといページにつき一つ、全ページ埋めてみてください。

注意事項は二つ。
決してネガティブなことや「ごめん」「申し訳ない」という言葉を使わないこと。
必ずページを3分の2以上埋めること。
特に「どのくらいうれしかったのか」を文章の半分以上書くこと。

よかったらチャレンジしてみてください。
腕のいいカウンセラーであれば、どのように書けばいいのか、さらに添削までしてくれますのでね。

Zakさんが今できることは、まず自分自身にすることばかりです。
自分にして効果があったものが、奥様に対してしてあげられることだと思ってください。

Zakさん自身が、お手本として自分と向き合う。

それがすべてのスタートです。

ありがとうございました。

2015年9月10日 16時30分