無料カウンセリング掲示板の質問
「親との関係」に関する質問
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ぱぱぱぱおさん
小5
5歳上の親戚にいたずらされる→虐待の認識がなく忘却
小6
リストカット
高2
突然フラッシュバック
→自己不信
→男性不信
高3
親に伝える
心療内科受診
オーバードーズ
大2
親から突然、親戚の母親に伝えた。リストカットをするような人間のいうことを信じるのかと言われた。もし自分が嘘をついているのならたくさんの人を傷つけていることを認識しているのか。と問いただされる。
これに対する謝罪もなく日々が過ぎる
→人間不信
事象に関する親からの言及は一切されない
この人たちの中では私のしんどさはもう終わったことなのだと悟る
リストカットに対する否定、はやく恋人を作れ、風俗くらいで別れなかったらよかったのに、など無神経な言葉
親への疑問が募っていく
社会人1年目 家を出る
社会人3年目 必要以上に会いたがる、その分無神経な言葉を浴びせられる
いろんなことがうまくいかない言い訳をこれに押し付けようとしている自分を認識する
この引っ掛かりを解決しないと自分が前に進めないと感じる
今更相手への不信感はぬぐえないし、どうしてもらえたら解決できるのかもわからなかったが、せめて一番自分が苦しかったときに目を反らされたこと、今もそれと葛藤していることは知ってもらってもよいと考える。
これまでの思いを手紙に綴ってA4用紙8ページ分もの文章をわたす
立場的に親自身もしんどかったのは想像できる。
だから謝罪を求めているわけではなかった。いくら謝られても過去は何も変えられない。
そのとき自分が優先されなかった事実は変わらない。
ただ今からできることに対しての言葉がほしかった。
でも結局、謝罪しか出てこなかった。それも片方しか来なかった。
もう片方は自分が介入する話ではないとでも思っているのだろう。
私は、理解はできなくても、せめて努力をしてほしかった。
しんどかったこと、今もしんどいこと
それに対して親として自分たちが何をするのが効果的なのか、何ができるのか
せめてしない方がいいこと、しても無駄なこと
そういうのを行動に移してほしかった。
無闇に理由をつけて会おうとしたり、無理やり家にやってきて食べ物を置いていくことを望んでいない。
そんなことで何も埋まらない。
今もなお、自分が逃げたいために行動しているように見える。
その行動は私のためではないように感じる。
少なくとも私のためにはなっていない。
多分教えてあげないともうわかってもらえないんだと思う。
ただ当事者として、私は、私が今更何を親に求めているのか具体的にはわからなくなっている。
だから教えてほしい。
こういう事例を客観的に見て、現段階から親が子供のためにできることというのはどんなことがあるのだろう。
いたずらをされた事実とも付き合っていく必要はあると思うのですが、それと同じくらいの大きさでこのことについて振り回されている自分がいると感じています。
しんどいし、あらゆることをしんどくさせていると思います。
無理やりこのことを言い訳にしている自分もいやです。
長くなってしまい申し訳ありません。
2015年8月31日 00時46分
無料カウンセリング掲示板の回答
アールラボ - R Lab of the hypnosis
ぱぱぱぱおさん。はじめまして。
お悩みを読ませていただきました。
ほしかった言葉行動を起こしてもらえず、
今もお一人で悩み苦しんでいるのですね。
客観的にみたご意見をお伝えしたとしても、それは、ぱぱぱぱおさんが
心から望んだ答えにはならないのではないでしょうか。
カウンセラーはクライアントのお話を聞き、本当はどうしたいのか?を
一緒に考えみつけていくものです。
今、ぱぱぱぱおさんが前に進めないと感じている原因である
ご両親との関係について、お話を聞かせていただけませんか?
求めているものがわからない、お一人で行き詰まってしまった状態から
どうすればこの問題に振り回されず、前に進んでいけるかを一緒に考えて
いきませんか?
ご相談をお待ちしております。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://r-lab.co/
※無料メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2015年9月5日 23時29分
カウンセリングとどろき院
拝見しました。
「小5
5歳上の親戚にいたずらされる→虐待の認識がなく忘却」 ・・・ ??
親戚の高1の男の子に性的な悪戯をされたということでしょうか!!
どれくらいの時間、どれくらいの期間どのようなことを、されたんでしょうか!!
その時、拒否したり逃げ出したり、親たちに言わなかったのでしょうか??
辛く、虐待やトラウマになるような性的行為だとしたなら。
お医者さんごっこや若い頃、同様なことは表には出ませんが、近親関係でも含めて多い現状です。
普通では、何でもないように済まされていると思います。
青い性関係を、良い青春の思い出として、残している場合も多いと思います。
相手を好き、嫌いなど心の持ち方しだい、健康で心身が安定していると何でもないような印象を持ちます。親たちの対応ぶりからしても、若かりしの相手が大きな過ち・虐待をしたとは言えないようにも思います。
ある程度、好き同志でないと、性的な関係にはならないはずですから。
相談者の病的なことが、気になります。
リストカットは、脳内のエンドルフィン不足からと思います。
先天的気質や栄養素・機能栄養素不足が続くことで起きると思います。
出来事を忘却していたのは、何もそのときの問題はなかった可能性もあると思います。
心身症、自律神経不調、鬱傾向のような印象がしますが、そのような心身状態の中、いたずらを象徴化し、執着して今のような不安定な状態が、続いているように思います。
そのようなことを、背景にした、ご両親との信頼関係への不信があるようです。
肉親でのそんなに相談者が期待しているようには行かないのが普通です。
ある程度、円満に家族関係、親子関係が上手くいくには、健康でコミュニケーションを盛んにしたり、エネルギーも多く必要です。
一番円満に行くには、相談者が心身健康になり変わることだと思います。
病的で不健康な甘えの構造などもできてるように思います。
「しんどいし、あらゆることをしんどくさせていると思います。」
相談者の心身の状態が、病的なため何事にもしんどいようです。
健康に、心身を変えることで、前向きになり甘えや病的な思考が変えられると思います。
交感神経の一方的な緊張が長く続いているようです。
それは、心では不安・緊張・恐怖・敵対感・イライラ状態ということです。
身体では、炎症・硬化・むくみ・代謝異常・見えないケガなどいろいろと起きているのがその場合普通なんです。
そのようなご自身の過去の総合的な清算が、大切ではないでしょうか?
全て、どう思いどうするかは、1000人1000色です。
病的から丈夫な心身には、健康・育ち(栄養素・機能栄養素など)が原点となります。
カウンセリングとどろき院
竹 本
2015年8月31日 20時29分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
あなたも気づいているように、過去のお辛い体験が原因でしょうから、ご自分を責める必要はありません。お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。カウンセリングを受ければ、お辛い気持ちから開放されますので、いかがでしょうか?今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
2015年8月31日 19時17分
カウンセリングルーム心の窓
ぱぱぱぱおさん
小学校5年生の時に5歳上の親戚の人にいたずらされたことが心に引っかかって、大学2年生の時に親や親せきの人から受けた行為が生きていく上での障害になっていると感じ、社会人になって3年目に自分の思いを手紙に書いて、親と親戚に渡すが、自分の心の慰めになるような言葉や行為が返ってこず、今生きていく上での心のわだかまりになっていることを、何とか解決したいというお話にとらせていただきました。
いきていく過程ではいろいろなことが自分の記憶として積み重ねられ、そのことから得られる、自分なりの考え方が思い込みとなってそれからの人生でどんどん似たような体験をするたびに、その思いが強化され、自分の人生をがんじがらめにしてしまうことがあるようです。
同じ行為が起きても、その行為のとらえ方またとらえることによって湧き上がる感情というのは個人によって皆違い、それだけに他人の考えていること、感情を理解することは普通の人にとっては、非常に難しいものになるのだと思います。
親や親せき恋人であってもこのことはそんなに変わりがありません。
一方、自分の気持ちや、考え方を自分では分かっているつもりの人が案外多いのですが、実はこれもほとんどわかっていないというのが事実のような気がいたします。
結果、自分の本当に感じていること、考えていることと、自分の周りの世界や自分が意識して生きている世界考えていることとの間に、大きなずれが生じてしまい、ぱぱぱぱおさんのようにいきずらいという気持ちになって自分を傷つけてしまうことがこれもよくあるようです。自分を傷つけるといっても、様々で自傷行為から、ただただいきずらさを感じたり、病気になったりとその表現方法はさまざまあるようですが、放置しておくと、決して良い方向へは向いていかないのが本当のところではないでしょうか。
親から受けた仕打ち、親戚から受けた仕打ち、そのほかの自分に降りかかってきた禍を、隠そう隠そう、忘れよう忘れようとすればするほど、意識しないところで、自分自身をさいなむことになるのは、ほぼ事実のようです。
一つ一つきちんと自分の中で決着をつけること、これがそのことから解放されるただ一つの方法だと思います。
どうか、信頼できるカウンセラーの方を見つけて、相談なさってみてください。
その方を信頼することができたら、これまでのことの解決は、順次おさまっていくはずです。
2015年8月31日 14時53分
カウンセリングスタディースクール~個人カウンセリング~
ぱぱぱぱおさん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー、中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
現段階で親が子供のためにできること。
私的な考えですが、おそらく一つだけでしょう。
それは「子供から赦されるのを待つ」ことでしょうね。
おっしゃる通り、過去の事実を変えることはできません。
その事実を理解しているからこそ、謝ることしかできないのでしょうし、また「赦してもらえない」と思っている人は、謝ることすらしないかもしれません。
「私が今更何を親に求めているのか具体的にはわからなくなっている。」
このお言葉にあるように、親もどうしていいのか、何をしてあげればいいのかわからない。
わからないことは、誰かに教えてもらわないとできません。
ご両親は、ぱぱぱぱおさんのように精神的に追い詰められてしまったとき、どうすればいいのか誰からも教わってないのでしょうね。
ぱぱぱぱおさんは非常に冷静に現状を見つめる、そして洞察する力を持っています。
現状がしんどい、とはっきりと自覚もありますので、あとはぱぱぱぱおさん次第で、現状を少し楽にすることは可能でしょう。
もうお判りのように、現状を少し楽にする方法は「親を赦す」ことです。
これは言葉で伝えなくてもいいんですよ。
ただ、ぱぱぱぱおさんがぱぱぱぱおさん自身を愛すればいいし、幸せにしてあげればいいだけです。
言葉にすれば簡単なことなんですけどね。
現状でしんどい理由は、問題というよりも感情にあります。
「赦さない」という感情も「満たされない」という感情も、「欲求」も、「自分がいや」も、すべて怒りの感情から来ています。
親に対して、とか、親戚に対して、というのは感情的には後ですね。
それよりも先に、虐待された自分自身への怒りが、すべての現況ではないかと感じます。
変な言い方ですが、自分に強い怒りや憎しみを持っているとき、自分自身に愛を与えようとは思います。
心は愛情を求めているにもかかわらず、自分が赦せない分だけ、自分がほしいものは自分自身でシャットアウトしてしまうんですよね。
今までのぱぱぱぱおさんは、お気づきのように二つの大きな問題を理由に、自分を愛させない、自分を幸せにしない呪いを自分自身にかけているような感じがします。
そして、その呪いは怒りを絶えず生み出して、呪いが持続するような仕組みが施されているみたいですね。
勘違いされては困りますので、一応お伝えしておきますと、赦したくない人は赦さないでください。
どれだけ赦そうと思ってもそれでも赦せない時は赦せないものです。
でも、赦せない状態にいるときは、間違いなく許せない相手より不幸な状態に陥ってしまうんですよね。
「赦せない」と思うこと自体が、生きるエネルギーの無駄遣いになってしまいます。
ならば、赦さなくても「どうでもいい」もしくは「かわいそうな人」くらいに思えたほうが、エネルギーの無駄はなくなりますよね。
そして、いつの日か赦せるときが来た日には、親だけでも赦して差し上げればいいと思います。
人を赦さない時は、間違いなく自分も赦していません。
ぱぱぱぱおさんは誰よりも自分を理解しようとされていますし、実際よくわかっていらっしゃいますので、できないことはないと感じます。
まあ初めてのことは誰かに教わったほうが楽にできますから、そこのところを相性のいいカウンセラーさんに手伝ってもらえばいいでしょう。
多少時間はかかるかもしれませんけどね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
ぱぱぱぱおさんの未来が幸せに満ちた未来でありますように、心からお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
2015年8月31日 14時49分
welina mental office
ぱぱぱぱおさん
こんにちは。
湘南でカウンセリングをしてる新居です。
いろいろありましたね。
お近くに素晴らしいカウンセラーがたくさんいると思います。
カウンセリングを受けることをお勧めします。
不安もあるでしょう…
ここへ書き込んだ勇気があるんだから
大丈夫‼︎ 僕もどん底の人生から180度人生が
変わりましたよ。
その時、僕は変わらないよって勝手に思い込んでました。
1日でも早く心が晴れることを祈ってます。
僕で良ければいつでもお話は聴きますからね。
2015年8月31日 13時22分