女性のためのフラワーカウンセリングこころ音の薫音です。

読んでいて私まで胸が痛くなりました。
あなたを今すぐ助けたいです。

私はバッチフラワーのセラピストです。
80年前に英国ドクターにより開発され、英国王室でも使われている完全な自然療法で、薬のように副作用もない、赤ちゃんにも使える療法です。

あなたは、ご家族に利用され過ぎています。
その若さでさぞ辛いことでしょう。
今は、無料で診断をしています。
お金をかけなくても、真剣にサポートしますので、是非ご連絡ください。

まずは、こちらにメールください。
一刻も早くあなたを救いたいです。
flowercounseling.kanon@gmail.com

はじめまして。ご相談内容を読ませて頂きました。
文面では的確なアドバイスが難しいので、是非一度お電話くださいませ。
お話し聞かせてください☆未成年の電話相談はずっと無料ですから☆

http://with-you0707.com

株式会社with you.
代表取締役 新原勇樹

めんたるさん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー、中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

結論から言います。
めんたるさんは、ある条件を除けば、非常にまともですし、普通です。
しかし、ある条件、これは怒りが強くこみ上げてきているときだけは、ちょと普通ではなくなるみたいですね。

めんたるさんの精神を蝕んでいるのは、家庭環境というのももちろんありますが、それ以上にめんたるさん自身の怒りが、めんたるさんを一番傷つけています。

単純に環境の問題であれば、将来的に家族と離れてしまい、疎遠になればいいわけです。
そうすれば、現状の問題の半分以上は落ち着くでしょう。
ただ、未成年という事もありますから、今はまだ自分の人生を自由にはできません。
でも、現状でそれだけ家族を支えていける人ですから、めんたるさんなら家族を切り離しても生きていけるでしょう。

ただ、家族以上にめんたるさんの怒りは自分自身を傷つけています。
変なたとえですが、ふぐが自分の毒で苦しんでいるような感じです。

怒りは、家族に向けられているとお考えになるかもしれませんが、実は全部自分自身に向けられています。
もし、めんたるさんが怒りを家族に向けたら、めんたるさんはお姉様たちと同じ行動をとりますからね。
お姉様方は、怒りを外側に向けたから、人を罵倒して人を傷つけて、自分の責任を回避し続けるわけです。
お父様も同じでしょうね。

で、めんたるさんは大嫌いな人の真似はしないでしょうから、怒りを外に出さずに全部内側に向けたわけです。

この怒りの扱い方がもう少しできるようになれば、家を安くなるでしょうし、家を出てからもしんどくはないかもしれません。

それくらい、めんたるさんにとって怒りの扱いは大切なんですよね。

めんたるさんにしていただきたい事は、信頼できる大人に相談する事です。
それは学校の先生や行政サービス、NPO団体などでもいいでしょう。
孤軍奮闘でがんばるより、ちゃんと信頼できる大人の人のサポートを受ける事です。

二つ目は、経済的に自立できるようであれば、家族はさっさと見捨ててください。
血がつながっていても、めんたるさんはめんたるさんで、彼らは彼らです。
ちゃんと行方不明になってくださいね。
でないと、いつまでも金を無心に来るかもしれませんからね。

そして、忘れてほしくないのが、めんたるさんがお母様を心から愛していたように、お母様もめんたるさんを心から愛している、ということです。
お姉様たちがめんたるさんに対して嫌な態度を取る理由は、彼女たちから見て、一番お母様の愛を受け取っていたように見えたからかもしれませんね。
要するに、嫉妬からお姉様たちはめんたるさんを攻撃している可能性がありますよ。

愛する人が悲しい目に遭うとつらいのは、めんたるさんはよく知っていますよね。

今のめんたるさんを天国からお母様が見ていたら、どう感じるでしょう。
本当ならめんたるさんを助けにいきたい。
でも、もう助けにいく事もできない。
お母様は、天国にいても安らげないかもしれません。

めんたるさんが、幸せになる事。

これが、お母様の愛に報いる唯一の方法です。

お母様のために、幸せになってください。

そのために、ありとあらゆる手段を選んでください。

お父様やお姉様たちに負けてはいけません。

めんたるさん、あなたは、お母様にいっぱい愛されていたんですから。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

めんたるさんの現状がよりよく変化する、そのヒントになれば幸いです。

ありがとうございました。

メールを拝見させていただきました。　
理由のわからない恐怖感、不安感,、そしてコミュニケーションの問題は過去の出来事と強い関連があるかもしれません。それはあなたが覚えていることかもしれなし、覚えていないことかもしれません。それらの出来事はあなたの潜在意識という記憶の海にしっかり答えがあるので、セッションでその根本原因を突き止め改善することは出来ると思います。
経験上ではあなたのお悩みのごとは明らかに改善するものと思われます。
交通費、移動時間もかかるので最寄の施設で解決されるとベターなのですが、それでもご心配なようでしたら、ご連絡またはご相談ください。メール相談については無料です。

めんたる さん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

お母さまが不慮の事故でお亡くなりになられたことは、本当に辛く悲しいことだったでしょう。
それなのによく頑張ってきましたね。

文章を拝読させていただきましたが、現状の家庭環境はほぼあなたお一人がご家族を支えているようですね。
通信に通い学費をご自身で負担しながら家族を養っていくというのは、並大抵のことではありませんね。大変立派なことです。

本当は家族全員が協力しあっていくのが理想ですが、現実は程遠いということですね。
お姉さまが鬱と診断されたということは、お姉さまもまた何かに苦しんでおられる状況です。
あなたからみるとただの甘えだとみえてしまうことは仕方がないと思います。
しかし実際はお姉さま自身、ご自身のことで大変悩まれての結果です。
ご家族の理解と協力が必要でしょう。
きっとそのようなご負担がめんたるさんの肩に重くのしかかっているのでしょう。

さてお父様ですが、死ねなどの暴言は絶対よくないですね。
そしてめんたるさんの大切な学費を使い込んでしまうこともしてはならないことです。
お父様も突然奥様（お母さま）を亡くされ、残されたあなた方子供３人を養われてこられたのですから大変な苦労があったと思います。きっと皆、それぞれの苦労を乗り越え今があるのだと思います。

いずれにしましても、めんたるさんは十分に頑張っておられます。
頑張った分はいつか必ずあなたに還ってきます。
今は本当に辛い真冬と同じなのでしょう。耐えるしかありません。でも人間ですからいつもいつも頑張ったり耐えられるわけではありません。どこかで息抜きや肩の力を抜き心身の休息も必要です。
そして辛い冬を耐え忍んだ後には必ず春がやってきます。春になれば心も体もきっと軽くなるでしょう。
そうしてはじめて、今までの苦労が無駄ではなく大事な経験であり通過点であったことに気付くのです。これからの人生の大事な大事な土台となっていくに違いありません。

そしてあなたには専門学校へいくという目標がありますね。とても良いことです。
ですが学費のことで卒業すら出来るかと不安のご様子ですね。できれば担任の先生に事情を話し相談されると良いと思います。

また男性が怖い嫌いというトラウマや諸々の悩みの克服に関しましては、カウンセラ－に今後も相談されると良いでしょう。
当相談室でもめんたるさんのお力になれれば幸いなのですが、私自身が男性なので、相談しづらいようでしたら女性のカウンセラ－を探されると良いかもしれません。

どうかめんたるさんが少しでも楽に望ましいかたちとなりますよう応援しております。


ピュアティケア
http://purity-care.com/

メンタルさん

つらい日々をお過ごしですね。高校３年生ですか。きっと人生で一番輝いている時期であるはずなのでしょう。
しかし、今のあなたのお話をうかがっていると、少しかけ離れているようですね。

大好きなお母様を亡くしてしまい、それだけでもつらいところへ、家族の思いやりのない態度に拍車をかけられている状態と思います。

大人として何かしてあげられることがあればいいのですが、現状話をうかがうよりほかに手を差し伸べるすべがありません。公も何か援助ができるのかもしれませんが、お父様もいらっしゃり成人したお姉さまが２人いらっしゃるという環境からも細かい境遇まで推し量って援助をしてくれるとは思いません。非常につらい心境です。

つらいでしょうが、もう少し家族のもとで生活をし、高校を卒業したら早いところ独立されることが必要な気がいたします。
話を聞いていると、お父様も、２人のお姉さまも何かしらの援助が必要な気がしますが、それはあなたのせねばならないことではないとはっきり言います。

何かもっとお話しになりたいことがありましたら、電話でもメールでも結構です。ご連絡ください。お待ちしております。

はじめまして
ほんとに頑張ってこられましたね。でも、このままでは確かに心配です。ご自分がつぶれてしまいそうです。あなたも気づいているように、家庭環境が原因でしょうから、ご自分を責める必要はありませんよ。お一人の力だけで今の状況を改善しようと考えなくとも良いと思いますよ。一刻も早く、ご連絡ください。あなたに合ったアドバイスを差し上げられますから。今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。