初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

拝見させていただきました。
彼女のの事で息子さんから相談を受けたんですね。
彼女は自分の要望を叶えるために『死ぬ』という言葉を発したり実際に息子さんの前でリストカットするような事もあったようなのですね。
このままでは息子さんがおかしくなってしまいそうで心配なのですね。
息子さんはそんな彼女に疲れてきているようなのですね。
でも元気な時には普通なので自分から別れる決心はつかないようなのですね。

まず初めに大前提として
あなたの息子さんはあなたの思い意図に関係なく息子さんの人生を進みます。
それから万が一彼女が彼女の言う通り本当に自ら命を絶つ事があったとしても
それはあなたの責任でもあなたの息子さんの責任でもありません。
あなたの息子さんがこの先彼女と寄り添う事を選ぶのも自由です。
ただ　あなたが　又は　息子さんが　彼女の状態を変える事は不可能です。
息子さんが彼女との交際を続けていく上では『自らの人生をすべて放棄するくらいの覚悟』が必要であると思われます。
彼女の問題は彼女自身のものであり彼女自身が変わりたいと思わない限り変わる事はありません。
　

はじめまして。ご相談内容を拝見いたしました。
まずはじめに、彼女さんが本当に「境界線パーソナリティ障害」だと決めつけはよくないですね。そもそも、パーソナリティ障害とは精神病と神経症のどちらにも当てはまらないグレーゾーンの疾患（治療で治る性格）です。インターネット等でご自身で診断、判断し対応する事はお勧めできません。パーソナリティ障害が原因とお考えであるなら、きちんと病院でテストを受けてもらいましょう。
あと、ご相談者様のお気持ちは凄くよくわかります。大事な息子さんがお付き合いしている女性のことですものね。しかし、お母様が出ていくことでしょうか？共に19歳‥大人です！
助言等、陰ながらの支援をなさってください。少し、過干渉では？息子さんも、息子さんご自身で対処すべきではないでしょうか！

ここまでが私のアドバイスです。

しかし、ご相談者様が、今回の事での「問題解決」をご希望でしたら、弊社にご連絡くださいませ。あなたの悩み・不安等全て解決致します。
弊社ホームページをご覧の上で是非ご連絡くださいませ。
お気軽にどうぞ♪
http://with-you0707.com

株式会社with you.

心理カウンセラー&j人生相談師の松下愛ノ助です

はじめまして、よろしくお願いします。

貴方様のご相談の最も重要な部分を書き出してみました・

「相手のペースにのってはいけないと思うので、気になっても会いに行くことは絶対にしないつもりですが、その時の彼女がアパートで1人とてつもなく孤独を感じていると思うと正常な精神状態に戻るようになんとかしてあげたいとも思ってしまいます。
息子はそんな彼女に疲れてきていますが、元気な時は普通なので自分から別れるという決心はつかないようです。
彼女の親とは独り暮らしを始めてからは1度も会っていないようです。連絡が来ても彼女からは返信しないようですし、だからと言って心配して会いに来ることもないようです。
以前、この事を電話相談に相談した時に未成年なのだから相手の両親に話してそちらで対応してもらうべき！と言われました。
確かにそうなのですが、話した時に何も動いてもらえなかった場合、嫌っている家族に話した事でそのまま付き合いを続けるつもりの息子への攻撃が激しくなるのではと思うとためらっています。

悩んで時間だけが過ぎてしまい、彼女の状態が悪くなっているような気がしています。」

そのお嬢さんが育ってこられた環境がよっぽど辛い、苦しい環境だったことが推察されますね。

お母様は大変ですが、「大切な愛する息子さんを守る」という母親としての信念を貫くお気持ちで、この娘さんに現在の悩みの解決の為にカウンセリングを受けてみられるようにお話してみてはいかがでしょうか。

このままで、万一お嬢さんの自傷又は自殺などの行動等に息子さんが巻き込まれたりされると大変な事になりますので、その前に解決されることをお勧めします。

その方が事が起こってから後悔しないで済みます。


この問題の解決の為に私どもがご相談（カウンセリング）をもしお受けする場合下記のような流れ、手順で進めさせていただきます。


▼カウンセリングはそのお嬢さんお一人でも又はお嬢さんと息子さんと私達カウンセラーの3人で行う3者面談、3者電話相談でも大丈夫です。

まずおお嬢さんの今回の問題を取り巻く、現在、過去心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただきます。
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなってもらいます。

今回の問題の解決の為のすべての（事実）を探り出すためにお嬢さんとカウンセラーが心情を共有し認知致します

　今回の解決の為のカウンセリングで最も重要な事は息子さんの心を傷つけないで
「やっぱりお母さんは僕の事を愛し大切に考えてくれている、掛け替えのないお母さんだ」という認識を改めて持って頂くことです。

このことは将来、息子さんが結婚され子供さんを持った時、非常に役立つ人生勉強にもなります。

親の優しさと愛そしてそれを守るための覚悟と行動力です。

その腹をくくって取り組んだとき、ほとんどの問題が解決することも伝授する良い機会です。

この問題を是非共円満に解決する為には、そのお嬢さん息子さん又はお母さんを交えた、話合しが必要です。

その話合い仕方は全てご指導いたします。ご安心ください。
目的は今のままではそのお嬢さんがとても心配です、

うつ症が重度化したり自律神経失調症の心配、自傷行為の心配があることを
率直にお話したほうが良いと思います。

その事を防止する為のカウンセリングであることを真剣にお話されれば
お嬢さんはそれまでそんなに自分の事を心配してもらった事が無い嬉しさが
こみ上げてくると思います。

そのお嬢さんの現在の気持ちを尊重しながら、穏やかにしかし真剣に貴方様が彼女に語る文言の原文を全て私たちが作成し、貴方様とカウンセラーが共同で内容の詰めや確認や調整も加えながら完成させ、貴方様が自信をもって望まれるお気持ちの段階で実践していただきます。

そのお嬢さんに「いついつ大事なお話がしたいのですけど、３０分位ご都合をつけてくれませんか」と約束を取り付けていただきます。

そのお嬢さんは貴方様の穏やかで真剣なそのお話の姿勢と内容を聞いて感動され喜んでカウンセリングを受けてくれるとおもいます。。

母親にとって「息子さんの人生がいかに大切であるであるか、その息子さんが付き合っている貴方も大切です」、というお母様の言葉に自分のわがままにも気が付いてくれます。

息子さんが横にいながらの3者でのカウンセリングであればそのお嬢さんも安心され応じてくれると思います。

結局育って来た環境に愛が足りなかったとのだと思います。

そのお嬢さんは暖かい愛情に飢えている状態なのです。

暖かい愛で包んであげて解決するしかありません。

私達はこのような心理療法でこれまで多く皆様の悩みや苦しみを解決して参りました。

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方（電話相談でも同じです）がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。

電話相談でも直接面談でも全国対応致しております。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。
欧米の先進国の方々はカウンセリングは日常的に受けながら役立てています。

「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/

みつさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

息子さんの彼女さんとの接し方について、お困りなのですね。

『いろいろ調べてみて、境界性パーソナル障害の症状に全てあてはまります。』
とのことですが、
お医者様の診断があったわけではないようですので、
あまりそこに固執しない方が良いかもしれません。

とはいえ、相手のペースに巻き込まれないのは大切です。
一緒に苦しくなってしまうと、誰のためにもならないですものね。

彼女さんは「私は愛される価値があるのか」という無意識の不安に襲われて
つい彼の中に自分の存在価値を見出そうとしている可能性があります。

だから、
「いますぐ会いに来て」→　何を捨てても自分を最優先にして欲しい
「別れる！」　→　「お前を失いたくない」と言って欲しい
「来なければ死ぬ！」　→　死にそうなくらい辛い気持ちを理解して欲しい
という言葉や態度が出てきてしまうのではないでしょうか。

彼女さんに落ち着いてもらうためには
息子さんと彼女さんがとにかく話し合って

「お前のことが本当に大切」と伝えること。
寂しくなった瞬間にその気持ちを埋めてあげるのは、物理的に難しいこと。
人生を共に生きて行きたい気持ちを、疑わないで欲しいこと。

などを伝え続ける必要があるかもしれません。
それが上手くできたら、少しはおとなしくなる・・・という程度の対策ですが。

本来は、彼女さんが信頼できるカウンセラーを見つけて
助けを求めることが必要だと思いますが、
人を信頼できにくい場合は、知らない人に自分を打ち明けるのは難しいもの。

息子さんが彼女のカウンセラーになっても良い、と思うのなら、
直接メッセージを頂ければ、
もう少し深くお話を伺って、アドバイスや専門知識などを
ご提供させて頂きます。

息子さんと彼女さんのお幸せも気がかりですが、
みつさんご自身のことも、
精神的にご負担がかかりすぎていないか気がかりです。

歯が痛くなったら歯医者さんに行くように
少し心が疲れて来たら、お気軽にカウンセラーにご相談下さいね。

みつさんと、息子さんと彼女さんの
穏やかであたたかな未来をお祈りしております。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

みつさん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー　中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

読ませていただいて、何点か感じるところがあります。

まず、症状にすべて当てはまったとしても、診断ができるのはお医者さんだけですので、もしその疑いを感じられるのであれば、彼女に受診をお勧めした方がよいと思われます。
なぜなら、病気が一つとは限りませんからね。
といっても、普通に「あなたは境界性の疑いがあるから医者に行きなさい」ではいかないでしょうし、逆にかたくなになって病院に寄り付かなくなる恐れもあります。
信頼を得ている人から、優しく誘導していただくのが懸命でしょう。

それと、息子さんは彼女との関係をどうしていきたいのか、そして、みつさんはお二人の関係を今後どうして生きたいのかにもよるのですが、彼女の心に大きく欠けているものを埋め合わせていく作業が、医学的治療と平行して必要になると感じます。

おっしゃるとおり、彼女の「死」は自分に注意を引きつけるため、かまってほしいという欲求を表現するための「死」ですから、この状態では突発的な事故や復讐心でもない限り死には至りません。

ただ、その分周りの人にかかる精神的負担は非常に大きく、うつや不安症など、ミイラ取りがミイラになるような状態になってしまう恐れがあります。

ですので、息子さんには息子さんに対して、彼女には彼女に対してそれぞれの対応が求められます。

彼女のご家族に関しては、現状で特に何かしてもあまり効果はないかもしれません。

当人以外で家族同士で話し合い、意見矢情報を交換する事は可能でしょうが、あまり期待できないと感じます。

私が一つ疑問に感じるのは、なぜ息子さんは彼女とおつきあいをしているのか、ということです。
それだけ愛し合っているというのはあると思いますが、この状態のままだと疲弊して共倒れしかねない恐れもあります。
だからといって別れる選択がいいわけでもありません。
それは当人同士の問題であって、たとえみつさんといえどもこの場合は見守る事が最善と言えるでしょう。

でも、ちょっと考えてみてください。
「死」をちらつかせて自分に注意を引かなければ愛情を感じられない、言い換えれば、そうしないと自分は愛されない、見捨てられてしまうと感じられている彼女の行動を、どう感じますでしょうか。

普通に考えれば、そんな事をすれば精神的にも疲弊して、結局距離をとらざるを得なくなり、愛情が遠ざかっていくと思うのですが、彼女が望んでいる事と彼女が実際にやっている事が全くかみ合っていないように感じます。

まるで、「こんな自分でも愛してくれますか？」「こんな自分でも見捨てない？」と、常に確認をしているようにも感じますし、同時に「いつか私は見捨てられる」「いつか私は愛想をつかれてしまう」と感じている節もありそうですね。

彼女が求めているものが何なのか。
おそらく彼女自身わかっていないのかもしれませんが、求めるという事は自分にはない、枯渇しているとか、もっていないと感じているのでしょうし、飢餓状態にあるようなものです。
だからこそ欲しいと求め続けているのでしょう。
けれども、本当に欲しいものでないものを与え続けても、心の飢えは満たされないんですよね。

彼女が本当に求めているものが何なのか。
これを関わる人全員が理解しておく事が必要と感じられます。

本来、この手の問題に関しては、彼女によい影響を与える人たちとの関わりによって対応をしていく事が望ましいと言えます。
つまり、息子さんやみつさんだけで対応するのではなく、お二人の友人やお二人が信頼しているよい大人との関わりによって、彼女の「死」の概念を薄める事はできるかもしれません。

お子さんや彼女によい影響を与えるたくさんの人たちとの関わり、これを環境と言いますが、この環境が必要なのでしょうね。

それと、息子さん自身のケアも含めて、なぜ彼女がそのような行動をしてしまうのか、専門家にきっちりと学んでおく事は必要でしょう。

わからない事は怖いですが、きちんと理解しておけば、必要以上に恐れる事はありませんし、精神的負担も少しは軽くなりますのでね。

彼女にお医者さんにいってもらうのと同時に、息子さんにもカウンセリングを受けていただき、息子さん自身のケアと彼女に対する理解をしていただく。

それから今度はお二人でカウンセリングを受けていただいてもいいかもしれません。

彼女に関しては、マッチングが難しいのですが医者の他にグループセラピーなどもいいかもしれませんね。

がんばりすぎてみつさんや息子さんがつぶれてしまっては元もこもありませんから、まずは息子さんのケアを、そして多くの人の力を借りて、彼女のケアをされる事をお勧めします。

もし、息子さんが彼女とお別れしたいと言ってきたとしたら、このときが一番大変なときになりますから、そのためにも、無駄になってもいいので今からできる準備をしておく事は必要でしょう。

とにかく、協力を得られる人を今のうちからたくさん探しておいてください。
そして、息子さんもみつさんも、決して抱え込まないでくださいね。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

皆さんが幸せな人生でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。

はじめまして
お母様もご心配されているように、今のままではかなり危険な状態で、万一の事態も想定する必要があります。いきさつから推測すると、彼女のご家族に期待することは難しいと思います。また、息子さんが冷静を保つことも難しいことが予想されます。そうなると、今できることは、お母様だけでも、冷静を保つことだと思います。しかし、そのためには、専門家の知識も必要ですから、解決には、多少の時間がかかるかもしれませんが、ご連絡いただければ、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？どうか、もう少しの勇気を出して、メールまたは電話でご連絡ください。お持ちしております。