無料カウンセリング掲示板の質問
「心療内科に問い合わせの電話が出来ない。」に関する質問
- 受付終了
あずきさん
私は以前、総合病院の精神科に通院してたのですが先生の人手不足なのか、春頃に新しい病院を探すように言われました。
今月で行ってた病院の通院は終了しました…
帰り際に精神科の看護師さんから一度、こちらのクリニックの方にお電話をされてみてはどうですか?
と勧めてくださったのですが私は話し下手で、問い合わせの電話をする事が出来なくて自分でも、どうしたら良いのか困惑してます。
元々、私はあがり症で電話だと緊張してしまい滑舌が悪くなってしまいます。
それが原因で電話での問い合わせが出来なくて困ってます。
2015年6月1日 13時09分
無料カウンセリング掲示板の回答
あおぞら
カウンセラー&ライフセラピストの松下です。
私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
かなり辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。
まず貴方様の症状の「私はあがり症で電話だと緊張してしまい滑舌が悪くなってしまいます。
それが原因で電話での問い合わせが出来なくて困ってます。
?」
貴方様のご質問にお答えいたします
「人前で話すのが苦手」という人は多いです。しかし、その原因をきちんと分析し、簡単な練習をつみちょっとしたコツを掴めば必ず改善できます。
人と話すと心拍数が上がる、声や手が震える、汗が出てくるなどの症状は
、「不安心」から生じています。あがり症は場数を踏めば治る」と説明しています。しかし残念ながら「あがり症」は場数では治りません。少な くとも、緊張しながらの場数をいくら踏んでも改善は見込めません。これはスキル不足の問題ではなく、脳の働きからくるものです。
実は、「あがり」は脳が正常に働いている証拠でもあるのです。私たち人間の脳は生命維持のためのセキュリティ機能を備えています。
たとえば、目の前に蜂が飛んできた場合危険を察知したとき私たちの体はとっさに体を低くしたりよけますよね。これは脳のセキュリティシステムが物理面から生命や目を守ろうと作動した結果です。同様に脳は精神面からも生命を守ろうと働きます。
アメリカの心理学者ウィル・シュッツは、人の自尊心には「好かれたい、理解されたい」という“自己好感”、「重要な存在として認められたい」という“自己重要感”、「有能であると評価されたい」という“自己有能感”の3つの欲求があることを定義しています。私たち人間にとって自尊心とは精神面での生命そのもの。それが傷つけられるかもしれないと感じた瞬間、脳は「あがる」という警告で貴方を鳴らすのです。
「改善できるでしょうか?」「私は変われるでしょうか?」
このご質問にお答えいたします。
改善できます。変われます。
ただし、「棚からぼたもち」というわけにはいきません。
私達カウンセラーとの共同作業です。
私たちが改善解決を自信をもって表明出来る理由は下記の通りです。
当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する
対症療法(現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法)
はいたしません。対処療法ではなく原因そのものを制御又は排除し
完全完治を目指すため
「原因療法」(現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除
又は変えてしまう療法)「スキーマ療法」(相談者の方がなぜ改善、完治 できていくかの段階をしっかり理解把握でき、他の悩みが発生した時自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法)を中心に対応させていたたいています。
私たちの相談ルームに毎日多くのご相談者の方お見えになります。
特に最近では震災のあった神戸の方や東北からの方々が、列車や高速バスを利用されお見えになっていただいています。
私は現状をつぶさにお聞きして、最後に質問します
貴方様は本当に「どのようなご自分になりたいですか?」「どのような生 き方を希望されますか?」
多くの方が突然の質問に考え込み、ほとんどの方が
うーんと、うなりながら「0000の自分に変わりたいです」「00000のような人生を生きたいです」
お答えになります。
私たちは、それでは改善、解決できます。安心してください。
「本当ですか?」
「本当です。貴方様が00000のようになりたい」「00000のよう
な人生を生きたいです」
というご希望を持っていさえすれば大丈夫です」
今回の貴方様の悩みに流れている核にあるものを推察しますと、
「ご自分を大切に思っておられない」
「ご自分の心も体も大事にしたいと思っておられない」
貴方が最も注視しているのは自分の気持ちではなく、「他者の目,
他者の評価、すべてを他者に依存してしまう」事から起きる心の
現象が現れています。
「貴方様に悩みが次つぎおきる」それは何処から来ているのか、
その原因を確実にしっかり知ることです。
原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
改善、解決する、というのは、分かった原因を排除したり、
取り替えたりしなくてはならないからです。
私たちの相談ルームに来られる、ほとんどの方が過去(1秒前も過去です)
にあったこと(悩み苦しんでいる自分の事)がこれからも、
ずーと(未来永劫)続くと思いこんでおられます。
それが原因で他の事までに飛び火して次つぎに新しい悩み、苦しみ、ストレスが、どんどん重なっていってしまいます。
ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない?」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの?」
過去に合った事にこだわり、そのことで悩む自分について、見つめ直す必要があるのではないでしょうか。
そうしないと、一生、過去を引きずったまま生きる、辛い人生になってしまいます。
貴方がここまで悩んでしまう、理由は貴方自身がどうしてこんなに、「過去にこだわり悩んで不安になってしまうの」か、原因がつかめていない事にあると思います。
原因が分からない為に、原因の排除や性格、気質の改善などが、これまで
行われていなかった、という事です。
、
それとご自分の生き方、未来の希望、展望、夢が無いか、弱い為
「自分はどう生きたい」
「自分は何を大切に生きて行きたい」「本当の自分」の目指す生きる道が
確実な方法で見つかっていないというのも大きな原因になっている
場合があります。
2014年の全米オープンで日本人として初めて準決勝に進出し
日本中に錦織選手のプロテニスの世界的な選手誕生、本物としての
評価が確率しました。
彼が過去に期待されながら、なかなか世界のトップレベルまで
到達できなかったのかは、メンタル的な面の弱さだったと言われています。
現在のコーチ、マイケルチャンコーチとの出会いで信じられない
ほどメンタル面が強くなったといわれています。
それまでは負けてもあまりくやしさを出さない、戦う前から相手の
発散する雰囲気に飲まれてしまう、気の弱さ、優しさから
中々、抜け出せなかったという事です。
錦織選手は自分の欠点、問題点をマイケルチャンコーチの指導で
はっきりつかみ、マイナス面を徹底的に鍛え改善する事で
見違える程の成長を遂げたのです。ここで申しあげたいのは、
どんなに優れた才能や、過去の実績があっても、自分のマイナス面を
そのままにしていたり、未来の進む道が見えなかったら、落ち込むのです
場合によっては命まで落とす人も少なくないのです
先日の錦織選手の記者会見で「本当にテニスが楽しい、強い選手と当たる
ほどワクワクします」人がこんなに変われる見本のような会見でした。
人間は自分らしい「自分のすすむ道=未来」が見えなければ
落ち込んでしまうのです。
マイナス面をそのままでは絶対幸せにはなれません。また幸せが長続き
しません。
人間は未来の「自分のすすむ道」が見えなければ落ち込んでしまうのです。
今貴方に起こっている心症状は、。
「これ以上このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という
脳からの警告です。
この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な心と心の不調から起きる落ち込みの改善にも取り組みましょう。
貴方の心に現在の症状が起きている、原因は貴方の気質と性格が原因で起こってしまっていると考えてください。
間違いありません。
貴方の現在の症状を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。
私たちの相談ルームでは、うつ症も自律神経失調症も必ず完治させることをめざし徹底した
診断と施療を行います。
貴方の心と体の症状を治すために
1、貴方がご先祖様からDNA/遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
2、貴方の育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
3、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
4、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析
5、貴方様が幼児期から青年期まで体験した心傷体験(トラウマ)に
ついて詳細にお聞きしその影響を分析します
6、最後に貴方様にとって最も大切な事は心の中で「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている潜在意識を
引き出しあなたにしっかり自己認識していただく「本当の自分の希望する生き方発掘診断」
以上の心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの原因がほぼ100%明確になります。
貴方の生きる「新しい方向性」を見つけましょう。
明確になりましたら、貴方がご希望されていた
「1人でもできるトレーニングみたいなものがあれば嬉しいです。」を満足させる
下記の指導、サポートをさせていただきます。
1、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、気質の発言の自己コントロール法取得ご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてを
カウンセラーが一緒に実現の為の「設計図」を描き、ご指導とサポートを
いたします。(現在設計図に基ずきワクワク楽しみながらチヤレンジ
せれている元悩み相談の当事者の方々がたくさんおられます。
事例をご紹介します)
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方が「ありがとう!本当に良くなりました。
「改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまで
カウンセリングそしてご支援を続けます。ご安心下さい
貴方様がご自分の性格や気質についての改善、解決の目どが付いたとき、
ご自分を「よくここまで頑張ったね」とご自分でほめてあげてください。
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、
悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、
カウンセリングが終わってお帰りになる時、
ほとんどの方が驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。
ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも
選択 可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
コピーして検索してください
2015年6月2日 15時54分
カウンセリング ルーム JIN ~仁~
あずきさん、はじめまして。
カウンセリング スペース ハハシア の池内と申します。
ご相談内容、拝読させて頂きました。
通われていた病院から他の病院を探すように言われて、
通院は既に終了してしまっているのですね。
看護師さんが勧めて下さったクリニックには、問い合わせの
お電話が出来ていないという事ですが、そのクリニックでは
メールでの問い合わせを受け付けておられませんか?
一度調べてみて下さいませ。
お電話での問い合わせが難しいようであれば、まずはメールで
問い合わせをされてはいかがでしょうか。
そのクリニックが、あずきさんと相性の合う先生がいらっしゃる
ところだと良いですね。
同じ兵庫県ですし、こちらで調べる事も可能ですので、もし
宜しければ、一度お気軽にご連絡を頂けたらと思います。
カウンセリング スペース ハハシア 池内一仁
http://counseling-hahasiah.jimdo.com/
2015年6月2日 13時55分
カウンセリングルーム malieマーリエ
あずきさん
こんにちは。カウンセリングルームmalieです。
以前通院していた先生から紹介しては頂けないのでしょうか。
診察内容などの引き継ぎ等あると思いますし、最後まで患者さんをみる責任もあるので引き受けて下さると思います。
また電話したりする事に、極度のストレスを感じるようでしたら
こちらの掲示板のカウンセラーの先生方に相談されるのも良いかと思います。
メールカウンセリングから始めて、あずきさんに自身が付いてきたら
お勧めされたクリニックへ通うようにしては、いかがでしょうか。
何かご質問等ございましたらメール下さいね。
croom-kaneko.oops.jp
2015年6月2日 13時34分
あずきさん、こんにちは。
コリトルのノブと申します。はじめまして。
詳しいことをお聴きしないと何とも言えないのですが、
あずきさんのお気持ちの何処かで、「精神科に通院する以外の方法で、今の症状を改善したいと思っている」可能性はないでしょうか?
本人が気付いていなくても、潜在的に「今までと違う道に進みたい。」という気持ちがあると、今までと同じことができない状況に追い込まれる場合があります。
そして、その時に、思い切って別の道を選択することで状況が好転するというケースです。
あずきさんの現状がそういうことなのかどうかは分からないのですが、もし参考になったら、幸いです。
ご質問等がありましたら、お気軽にメール下さいね。
2015年6月2日 10時33分
ピュアティケア旭相談室
あずきさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。
通院先の病院を変えるのに電話がかけられなくてお困りなのですね。
個人差ありますが、私もすごく緊張してしまうので、いつも頭が真っ白になってしまいます。
私が新規や初めて電話をする時いつもすることがありますので、よかったら参考にしてみてください。
1.あらかじめ電話で伝えなければならない内容を箇条書きで順番通り紙に書いておきます。文章でもOKです。
2.かける前に何回かシュミレ-ションをして、なんとなくこんな感じかなというイメ-ジをしておきます。
3.いよいよ電話をかける時です。最初に目を閉じ何も考えずゆっくりと深呼吸を3回します。ゆっくりと目を開け「よしっ」となるべく力強く自分に言い聞かせます。そして間をあけずすぐに電話をします。
こんな感じでやると案外大丈夫でした。いろんな方法がありますので、あずきさん自身で私ならこうするとアレンジをしても良いでしょう。
滑舌が悪いのは気にしなくても大丈夫ですよ。受付の方は全く気にしないでしょう。聞き返されることはありますが、出来るだけゆっくりと話すことを意識してみてくださいね。絶対伝わりますよ。最初に、「緊張して上手く言えないんですけど」といってしまった方が気持ち的には楽かもしれませんね。
どうしても電話できないようでしたら、連絡ください。少し練習しましょう。無料なのでご安心ください。
応援しております。
ピュアティケア
http://purity-care.com/
2015年6月1日 15時55分
こころのピース
初めまして、あずき様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
以前通院していた病院から新しい病院を探すように言われて、
看護師さんから勧められたクリニックに電話をしたいけど、電話が苦手で、
あがってしまい、滑舌が悪くなるので電話での問い合わせができずに
困っていらっしゃるのですね。
クリニックへの電話はあくまでクリニックに予約をしたいということを伝えるだけ
であることを正しく認識してみましょう。スラスラと話すことが目的ではなく、
「伺いたいのですが」と予約を入れるだけです。
滑舌が悪くてもそのことで予約が入れられなくなることはありません。
電話先の人に良いところを見せなくても大丈夫ですよ。
逆にスラスラと話すより、滑舌が悪い方が予約を入れやすいかもしれません。
わざと滑舌が悪いように話してみてください。
…この「わざと滑舌が悪いように話してみてください」というやり方は
カウンセリングではよく使われる手法です。
人の意識は不思議なもので、普段は「出したくない!」と思っていると出てしまう
癖などが「わざと出してやろう」と思ってやろうとするとでなくなることが
多いのです。いつもは「出したくない」という強い思いが極度の緊張状態を
生み、出したくない状態を出してしまいますが、「出してやろう」という
積極的な気持ちはそのような症状を消してしまうことがあるのです。
そのための前半のお話でした。きつい文章だったと思いますが、ご容赦くださいませ。
このようなやり方は「逆説志向」と言われています。
実際に効果も出ているものですので、ご一考くださいませ。
2015年6月1日 15時52分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
ちょっと病院での対応が冷たかったですね。
お話できないで通院が継続できないのはもったいないですから、よろしければ、一時的に、あなたに代わって電話させてもらいますが、いかがですか。まずは、メール連絡ください。
2015年6月1日 15時47分