山田さん、こんにちは。
コリトルのノブと申します。はじめまして。
顔や右目の病気ことを言うなんて、ひどい。
そのような人と友達でいる必要はないので、「そういう人たちだったのね。そのことに気づけてよかった。さようなら。」で良いのではないでしょうか？
そのうち、山田さんに相応しいお友達が現れると思います。
私は、時々、乙武洋匡さんのことを想います。
「私は乙武さんより幸せだろうか？五体満足な私は、今日という一日を、五体不満足な乙武さんより幸せに過ごしただろうか？」と。
そう考えると肉体的な優劣（や個の特性）と幸せは別物だと気付かされるからです。

＞でも、友達がいないと将来困るし、ぼっちはみじめに見えるのでいやです。
と山田さんは、書いていらっしゃいますが、私は、そうは思わないです。
山田さんも、間もなく、大人になるわけですが、いつか、孤独に生きることを決断する時が来ると思います。
それが、自立だからです。
20歳を過ぎても自立できていない大人がいるとは思うのですが、孤独に生きる覚悟ができている（つまり自立できている）大人は、自信を持って生きているし、孤独に生きる覚悟ができていない大人は、自信を持てていないように見えます。
孤独に生きるということを、もう少し噛み砕くと、孤独な決断をするということです。
例えば、家族や親戚、友達から反対されても、「私はこれをやる！」と孤独な決断をするためには、自分を信じなければならないですよね？
それこそが、自信につながると思うのです。
つまり、孤独な決断をすると、全て自分で責任を負わなければならない代わりに、自信を手に入れられるのだと…。

そこで、山田さんに一つ提案なんですが、まず「他人に合わせること」や「他人と比較すること」を無くすというのはいかがでしょうか？
そして、自分が心の奥底からやりたいと思うことをじっくり探してみるというのはいかがでしょうか？
自分の人生で本当にやりたいことを見つけることは、簡単なことではありませんが、山田さんならできるような気がいたします。
まとまりのない文章でごめんなさい。
もし、質問等がありましたら、気軽にご連絡くださいね。

初めまして、拝見しました。

起立性調節障害（自律神経失調症）傾向のようです。
それは、交感神経が一方的に高い状態です。
心・精神では、不安・緊張・恐怖・敵対感・イライラなど起こっています。
身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我（肩凝り・腰痛・・など）・知覚の低下などいろいろと進行します。

そのようなことから、心身が不安定であり、外の対人にそんなご自分を写し、自分を人という鏡に写し、みているようなものなんです。

相談者が不調・病傾向を改善することで、改善していくはずです。
特に、成長期には多くの栄養素・機能栄養素が必要です。
器質的なことなどからや好き嫌いから何らかの枯渇栄養素・必須系機能栄養素の枯渇があるだけでも心身の不調に陥ります。
気づきや生活習慣の改善、好き嫌いの改善や枯渇し跳ね上がり不足する栄養素の補てんが不可欠ではないかと思います。

先天的器質（長所・短所）を知り、目などの病など克服し、健康が人生には大切な基盤になります。良好な自己表現・人間関係の根本です。
心身の健康をご家族で、対応されることが大切だと思います。

生活習慣や3食の充実、栄養素・機能栄養素を枯渇し跳ね上がった分、心身不調などの清算には１～３ヶ月ほど科学的対応で多く必要になります。


当院のＨＰやその関連リンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国ｉネットから詳細な早期不調改善への秘密厳守の対応ができます。いつでもどこからでも、ＰＣやスマホからでも可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

はじめまして
心の傷が残っているのでしょう。ご一緒に考えていけば改善できると思います。まずは、メールをください。

初めまして、山田様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

以前いじめられたことがあり、右目の病気について仲の良かった子にも言われて、
それ以来、心を許せるのは家族や親せきのおばさんだけだと感じてしまい、
それ以外の人たちがいる場所では周りの人たちに気を使ってばかりで
疲れてしまうし、周りの人たちが嫌っている、悪口を言っているのではないかと
不安になってしまうのですね。
以前はプラスもマイナスも感じられて楽しめたり、感動したりすることができて
いたのに、今は楽しくないし、人が怖くてたまらないのですね。

自信をつけるには自分自身に自信を持つことです。
当たり前のように聞こえると思いますが、実際はどうでしょうか。
いじめられたことは自分の病気が原因だと自分を責めていませんか。
周りの人たちの目が気になるのは、自分が自意識過剰のせいだからと
自分を否定していませんか。
褒めてくれた人が「本当に思っていない」と思ってしまうのは、
自分が「褒められるに値しない」と自分を卑下してしまってはいませんか。
ありのままの自分で良いこと、ありのままの自分を認めてあげることで
自信を取り戻すことができますよ。

大人に対する苦手意識はいつからあったのでしょう。
いじめられた時に周りの大人たちが信じてくれなかったのでしょうか。
そのような気持ちもその時の本当の気持ちを受け入れ、消化することで
自己肯定感を感じて、前に進めるようになっていきますよ。

病気は周りの人たちにうつったりするものではありませんよね。
そのことを周りの人たちにとやかく言われる筋合いはないのです。
この時の気持ちは「いじめられている」と受け身になるのではなく、
本来は「余計なお世話よ！」と怒ってよい場面なのです。
受け身の気持ちは自己否定感につながってしまい、自分を傷つけてしまいます。
自信をもって、自分を守ってよいのですよ。
その時の悲しみなどの気持ちを吐き出し、その時言えなかった気持ちも
カウンセリングで言葉にして表してみてはいかがでしょうか。

「以前の私」に戻るのではなく、心の痛みを知ったうえで自信を持ち、
自分の気持ちも人の気持ちも大切にできる新しい山田様になれますよう、
応援いたしております！

山田 さん、初めまして。

　ソフィア科学研究所の高綱と申します。
　あなたのご質問を読ませていただきました。

　ご質問から、イジメにあったり、仲の良いと思っていた人からも、顔や目の病気についてイヤなことを言われたりして、心が傷ついてしまっていると考えられます。

　あなたが中学生でしたら、学校に「スクールカウンセラー」という心の相談の専門の人が居ることが多いです。校内に相談室とかありませんか。
　もし、無い場合でしたら、養護の先生に申し出れば、「教育センター」などを紹介していただけると思います。

　心の傷の早めの手当をするのが良いことと思います。

　山田 さんが早く元気になることを願っています。


　　ソフィア科学研究所　　担当：高綱
　　　http://ssist.info/