無料カウンセリング掲示板の質問

「強迫性障害のような症状で悩んでいます。」に関する質問

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まるこさん

今年受験生の学生です。
半年ほど前から強迫性障害のような症状で悩んでいます。
具体的には以下の通りです。
•手が汚れている気がして不快(潔癖症の方のように何度も手を洗ったりはしません。)
•爪の間にゴミが入っているのではないかという不快感
•制服の襟やネクタイ、ボタンなどがきちんとしているか突然気になって何度も確認
•ペットボトルのふたをきちんと閉めたか何度も確認
•腕につけているブレスレットがなくなっていないか、とれそうではないかと突然気になって何度も確認
•食べ物や飲み物を少しでも口にすると、口周りを拭かないと気が済まないことがたびたび
•眉毛に少しでも触れると眉毛がおかしなことになっていないかと触らずにはいられない(眉毛はそっていません。)
例を挙げるときりがないのですが、以上のようなものが挙げられます。
この症状のせいで全く勉強に集中できず、少し鬱のような状態です。頭痛や吐き気も激しいです。
カウンセリングや精神科への受診など考えてみましたが、強迫性障害という観点でいくとあまり治癒は期待できないとのお話をよく見聞します。
学生のためお金もありませんし、親や先生にも相談してませんし、したくありません。
なんとか良い解決方法がありませんか?

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2015年5月24日 14時55分

無料カウンセリング掲示板の回答

癒しの最高峰 健康サロン「エスラク」

はじめまして

心理カウンセラー・社会復帰プランナーのCatchコーポレーション 小島と申します。宜しくお願い致します。

ご相談内容を拝見致しました。

ご相談者様は何に怯えていらっしゃいますか。

何にお怒りでしょうか。

何か学校生活やご家庭に何か言いたいことを我慢しておられませんか。

症状を見る限りかなり辛くもやもやした気持ちを持って苦しまれていらっしゃるように見受けられます。

そのもやもや感や腹ただしい感、寂しさ感が何にあるのか本音をお聞かせ下さい。

症状に悩まれていらっしゃることが原因が何かが分からないとどのようにしたら緩和できるかお伝えすることが難しいです。

仮に強迫性障害だとしても治癒が期待出来ないことはないと思います。

時間がかかるかもしれませんが、改善や緩和されることはあると考えます。

それは発想の転換とあとは改善される方法を練習して継続されれば治癒という場面も可能と思います。

これは1人でするのは難しいと感じます。

頭痛や吐き気があるようですから脳のMRIを受けられたら宜しいかと思います。

そして、その診断から脳に異常が見られなければ内面的要因を除去することへ変えていけばいいのではないでしょうか。

症状を緩和するためにはまずは心の壁を壊して今の態度をする原因(本音)をさらけ出して下さい。

それから心の緊張と体も緊張しておられると思いますからほぐして緊張から解放させて下さい。

その後原因となるものをから解放するか耐える力を付けるかを判断されたら宜しいかと思います。

改善されれば今の態度が変化すると思われます。

大丈夫です。

諦めずに変わりたい気持ちが続く限り変われると信じています。

1人では難しいと思われますので一度先生にご相談されたらと思います。

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2015年5月25日 20時59分


お礼コメント

お返事をいただきありがとうございます。
温かいお言葉に感無量です。
何に怯えている‥‥やはり裏切られることでしょうか。中学2年の時は友達とケンカしてしまったことが原因で、ずっとひとりぼっち、誰も助けてくれませんでしたね、仲良かったのに‥
それから2年近く付き合った彼氏に、別れる時に、そこまで好きじゃなかった、と言われてしまいました、ショックでした‥好きな人にまで裏切れてしまいました‥‥
父親はいかれていて、八つ当たり八つ当たり八つ当たり‥‥家にいるのが苦痛でしたね、殺せるものなら殺したかったですね‥‥できませんが‥
相談事をしてもまともに聞いてくれるこはいませんでしたね‥
こんな事などが不幸にも重なってしまい人間不信に陥ってしまいました。
今はやや回復したと思われるのですが♪すみません、愚痴ばかりで‥‥
そして今一番腹立たしいのは、やはり周りの人達みたいに勉強に集中できない自分に腹が立ちます。まるで障害を患っているかのように、いうことを効かない私に腹がたって、腹がたって‥
なんで集中できないの、ほんと自分くずだな、が脳内の口癖に‥
とこんな感じでもやもやしているうちに本音まで分からなくなっているのかもしれません。
迷路に迷い込んでしまった感じで、将来が見えない不安で潰れそうで、現実逃避ばかりして、
劣等感が溢れています。
またしても愚痴になってしまい申し訳ありません。

貴重な御意見をありがとうございます。
今後の自分に活かせるよう精進したいと思います。

2015年5月25日 23時56分

追加コメント

ご返信ありがとうございました。

いろいろな思いがこみ上げていますね。そのこみ上げをすることで自分自身が気づかない思いを発見することもあります。正直まだまだ思いがあると思いますがしっかりとさらけ出して下さい。

勉強に集中できないこと苛立ちともやもや感に悩まされておられますね。

これは環境とメリハリを付けることで能率を上げることが出来ます。ご相談者様は劣等感とか思われていらっしゃいますが、根底の能力の差にはそんなにありません。勉強方法と時間と環境が整えれば脳は自然と環境に順応しますから勉強の進度は上昇します。ですから劣等感はご相談者様にはありません。

大丈夫です。

今からでも遅くははりません。気持ち良い状態に心身の環境を整えることをお勧めします。

大丈夫です。まだ時間はあります。今からでも全然間に合います。

時間を制する者がモチベーションを制し勝ち残ることが出来ると思います。

安心して下さい。

ご相談者様の心が変われれば未来は開かれます。

夢を見つけてその夢を掴んで下さいね。

あとセルフボディケアをお勧めします。心身のケアはご自身の気力と健康面を回復する大切な行為です。

例えば、受験生の方にはいろんなところに緊張を溜め込むことがあります。これを放置するとその部分が痛み出して身体の不調となります。そして心の不調へ繋がります。

ご自身の気持ち良いケアを仕方を身に付けることも受験を制する一因でもあります。

是非心と身体のバランスを整える方法を身に付けて下さいね。

2015年5月26日 11時50分

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
学生相談室が学校内にありませんか?そこでも無料でカウンセリングできます。
それが無理なら、やはり、親に申し出てカウンセリング料金を援助してもらった方が良いでしょう。まずは、メールください。

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2015年5月25日 20時27分


お礼コメント

お返事をいただきありがとうございます。
学校でカウンセリングを受けることは可能です。
実際に一度受けてみました。その時も強迫性障害らしき症状が‥という悩みを打ち明けたのですが、笑顔で強迫性障害ではありませんよ、と言われてしまい、そーですかー!と笑顔で返してしまいました。結局、悩みは解決されず、辛いままです‥
カウンセリングは向いてないのでしょうか‥‥

2015年5月25日 23時41分

追加コメント

学生相談室では対応できなかった様子ですね。あなたの状況は典型的な強迫性障害ではない様子なので、専門家でも意見が分かれると思います。ですが、診断名に関わらず、基本的には十分なカウンセリングが必要だと思いますので、ぜひ、ご両親から費用を出してもらった方が良いと思います。

2015年6月1日 14時12分

追加コメント

こんにちは、
親に話すのが、どうしても難しいなら、まずは、メールでもカウンセリングから始めましょう。メールでは低額ですから。

2015年6月10日 16時59分

AI催眠研究所の上鈴木(かみすずき)と申します。

これは『心のはたらき』を知れば、解決するのは難しいことではありません。
あまりにもシンプルなので、文章で説明するとかえって理解しにくいと思います。
図解で知らせるか、電話で30分ほどの時間が取れればその方が早く分かると思います。
確実にそして早く、解決したいのであればぜひご連絡ください。
私はこのような状態の数多い解決・克服実績があります。

e-mal kamisuzuki@friend.ocn.ne.jp または
AI催眠研究所  TEL&FAX 0287-64-0911
セラピスト携帯(上鈴木正一・かみすずきしょういち)  080-5382-6787
AI催眠研究所ホームページ、お問い合わせフォームから
の、いずれかまで。
2300までカウンセリングがありますので、電話の場合は23:00以降であれば大丈夫です。
午前中であれば10:00まで、メールの場合はご質問者様のご都合の良い時に送信しておいてください。

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2015年5月25日 20時07分


お礼コメント

お返事をいただきありがとうございます。
簡単に解決できるものなのですか?この上なく嬉しいお言葉です。
ぜひ知りたい!のですが、やはりお金がかかるのでしょうか?
本当に貧乏で、すみません‥

2015年5月25日 23時37分

あおぞら

人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」のカウンセラーの松下です

私も体はいたって健康ですが、どうしてもバスや船に乗ると
又気持ちが悪くなるかもしれないという不安が30歳代まで続きました。

原因は小学2年生の遠足の時、船酔いしてみんなが
いる前で嘔吐し,着ている服が全部汚れてしまい
家に帰ってから、母親から怒られ、泣きながら、体中をごしごし洗われた事が
トラウマになっているとカウンセラーの方との相談で分かりました。

原因が分かりそのトラウマから脱するために、「トラウマにとらわれてしまう」
僕の性格の改善療法をしてもらい脱することができますた。


貴方様の現在のお悩みを整理してみましたので、確認してみてください

1、今年受験生の学生です。
半年ほど前から強迫性障害のような症状で悩んでいます。

2,•手が汚れている気がして不快(潔癖症の方のように何度も手を洗ったりはしません。)

3,爪の間にゴミが入っているのではないかという不快感
•制服の襟やネクタイ、ボタンなどがきちんとしているか突然気になって何度も確認
•ペットボトルのふたをきちんと閉めたか何度も確認
•腕につけているブレスレットがなくなっていないか、とれそうではないかと突然気になって何度も確認

3,食べ物や飲み物を少しでも口にすると、口周りを拭かないと気が済まないことがたびたび

4,眉毛に少しでも触れると眉毛がおかしなことになっていないかと触らずにはいられない(眉毛はそっていません。)


5,この症状のせいで全く勉強に集中できず、少し鬱のような状態です。頭痛や吐き気も激しいです。

6,カウンセリングや精神科への受診など考えてみましたが、強迫性障害という観点でいくとあまり治癒は期待できないとのお話をよく見聞します。


どうですか、貴方様のお悩みを改めて整理してみて、1~6全て
「過去合ったことがまた起きるだろうなー」とか「これからも続くだるろうな―」と、
過去起きたことを「これからもきっと起きる、続く」と思い込んでしまっている様子,

それが原因で他の事までに飛び火して起こっているストレスが、どんどん重なっていく様子が手にとるように分かりますね。

悩まれて、ご相談に来られるほぼ100%の方が過去(1秒前過去です)にあったことが、未来永劫続くと
真剣に悩んでいらっしゃいます。

ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない?」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの?」

理由は貴方が自身の悩みの原因が、つかめていない事、その為に原因の排除や
性格、気質の改善、が行われていないという事です。

それとその影響から脱しても、ご自分の未来に描く「自分はどう生きたい」
「自分は何を大切に生きて行きたい」「本当の自分」の目指す生きる道が見つかっていないというのも大きな原因になっている場合があります。


浅田真央ちゃんが半年間未来が描けないだけで
ものすごく悩んでいましたね。
先日の記者会見で「もう一度、新しい自分で、スケートを目指します」と決心そのことを発表してかたら、輝くような素敵な笑顔が出てきました。

人間はどんな人でも未来のすすむ道が見えなければ落ち込んでしまうのです。

貴方の症状は一種の軽度のうつ症状出始めている状態です・

本当に大変ですよね。本当に大変ですが、このままの状態が進みますと、うつが中、重症化していく危険性を心配します。

今貴方に起こっている心と体の症状は、。

「これ以上このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という警告です。

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な心と心の不調から起きる落ち込みの改善にも取り組みましょう。

貴方の心と体の現在の症状が起きている、原因は貴方の気質と性格が原因で起こってしまっていると考えてください。

貴方の現在の症状を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。
私たちの相談ルームでは、うつ症も自律神経失調症も必ず完治させることをめざし徹底した
診断と施療を行います。
貴方の心と体の症状を治すために
1、貴方がご先祖様からDNA/遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
2、貴方の育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
3、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
4、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析
5、最後に貴方様にとって最も大切な事は心の中で「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている潜在意識を
引き出しあなたにしっかり自己認識していただく「本当の自分、発掘診断」
以上の心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの原因がほぼ100%明確になります。

明確になりましたら、
1、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、気質の発言の自己コントロール法取得ご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を明確にして
その望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてをカウンセラーが一緒に
実現のご指導とサポートをいたします。
 
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方が「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい

   
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
ほとんどの方が驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



   「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
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2015年5月25日 18時02分


お礼コメント

お返事をいただきありがとうございます。
確かに過去に起こったことがまた起こると思っています。
朝起きたら、あーまたくだらないことを気にして、吐き気や頭痛に襲われる苦痛の一日が始まった、と思い一日がスタートします。そんな日々が続いたせいか、最近は生きるのも疲れ、どんどんネガティブに‥‥
しかしお話を聞く限り、なんだか私にも希望が持てました。
頑張りたいです。
貴重なご意見をくださりありがとうございました。
久しぶりに少し元気が出ました。

2015年5月25日 23時32分

こころのピース

こんにちは、まるこ様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

いろいろなことに強迫性障害のようにとらわれてしまい、
集中できず、頭痛や吐き気もし、すこし鬱のような状態なのですね。
この状態から脱したいが、学生でお金もなく、病院やカウンセリングには行けないし、
このことで親や先生にも相談したくないのですね。

内容的には頻度が高くなければ、普通の行為、気持ちですよね。
どんな場所にいても細菌はいますから、手は汚れます。
ただ普段はそのような細菌がいても、体の機能が守ってくれています。
手が汚れるのは事実ですから、その事実は認めても良いでしょう。
ただ集中できないほど気になるのは問題になりますね。
いきなり全てを気にしなくすることは難しいですから、「何回までは認める」や
「昨日は10回手を洗ったから、今日は8回に抑えてみる」など
徐々に減らしてみて、実際に減らすことができたら「少し気にならなくなった」と
減ったことを認めてあげましょう。
頭痛や吐き気は確かに鬱のような状態が起こしているかもしれませんが、
別の原因がある可能性も考えられます。内科で診ていただいても良いかと思います。

ただ一番気になりましたのが、「親や先生に相談したくない」ということです。
親や先生との関係で悩まれているようでしたら、そのことが強迫性障害のような
症状につながったり、頭痛や吐き気につながっている可能性もございます。
初回無料のカウンセリングも結構ありますので、そのような場所を利用して、
自分の気持ちを吐き出してみたり、気づいてみたりしてみてはいかがでしょうか。
受験ということでストレスも強く感じていると思われます。
その中で本来味方になってくれるべき存在に対して怒りなどを抱えてしまっては
受験やその先のことに対する不安を吐き出すことができずに、
ストレスをため込んでしまうことになってしまいます。
その気持ちを処理していくことが一番大切かもしれません。

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2015年5月25日 17時55分


お礼コメント

お返事をいただきありがとうございます。
回数を決めて行動するといのは私でもできますね!さっそく実践しようと思います。
親や先生とは決して関係に亀裂が入っているというわけではなく、私のやや人間不信という性格もあって、自分の心の内を他人に知られたくないという理由で、相談をしないというわけです‥‥相談というのが苦手で‥‥

貴重なご意見をくださり本当にありがとうございました。
今後の糧にしていこうと思います。

2015年5月25日 23時28分

カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
まるこさんのご質問を拝見し書かせていただきます

強迫性障害のような症状を起こし そのため勉強に専念できずお困りなのですね

受験期にそのような状態であることは大変不安でもあり イライラしてしまう事でしょう

まず医師ではないため あなたのその症状が 強迫性障害かどうか
それは診断することが出来ません その権限がないからです

ただお困りの症状に対し どのように対処していけばよいのかについては
提案できるかと思います

まずあげられている症状について
これらは自身の身だしなみに関する内容が多いように感じますがいかがでしょうか

また症状がでだした頃 丁度 進級なさる時期ではないかと思いますがいかがでしょう

その頃 自分の身だしなみ 見た目 所作など 何か注意を受ける または 自身で他人と比較するようなことはなかったでしょうか

また 受験を以前より 強く 意識するようになってはいませんか?

それを少し考えてみてください 何か自分にとってきっかけになったものがないかどうか それを思い出してみてください

それがまずは一つの方法です

また それらに思い当たることが無ければ
二つ目の方法です
それは 今の状況が ひどく不安げにまたは 緊張しているように感じるのですが
もしそうであれば
頭痛や吐き気を また 書かれている症状を引き起こす原因となっていると考えられます
ですので 自身の体をリラックスさせる方法をとる という手段もあるでしょう

具体的には
・マッサージ(これは個人では難しいかもしれませんが)や
・お風呂から上がられたときにストレッチを行う
・全身に力を入れ 脱力する これを数回繰り返す

またお好みの手段があるようであれば それをしてみてもよいでしょう


現状自身が強迫性障害ではないか と疑われているのであれば
心療内科などで医師の診断を受けることが納得につながるでしょう

ただ気になっているのは あなたが最後にお書きになった

親にも先生にも 相談したくないという点です

したくないと思う またはできない そのような状態にあなたが置かれているのではないかと思うのです

それがあなたを苦しめる原因となってはいないでしょうか

これが参考となれば幸いです
ご質問等ございましたら どうぞご連絡ください

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2015年5月25日 17時40分


お礼コメント

お返事をいただきありがとうございます。
確かに身だしなみに関することが多いですね‥気づきませんでした。
症状が出始めた頃ではありませんが、小・中学生の頃に通りすがりの人にブスと言われたり、顔を見て笑われたことがあり、一時期自意識過剰になってしまっことはあります。その名残がもしかしたら未だに残っているかもしれせん‥‥
受験に関しては強く意識しており、この症状が出てからなおさら意識しています。というより焦っています。大きなハンデを背負ったままでは受験に失敗するのは目に見えていますから‥
親や先生に相談したくないのは、私自信いろいろとあって、やや人間不信なところがありまして、自分の心のうちを他人に知られるのがとにかく嫌という理由です‥‥

貴重なご意見、大変参考になりました。ありがとうございます。

2015年5月25日 23時23分

追加コメント

お返事ありがとうございます

なるほど
読ませていただいたところ
まるこさんのお悩みは

・容姿についての不安
・受験についての不安

という2点についてに不安なのではないかと思いますがいかがでしょう
なぜ今になって容姿について過敏になってしまうのかですが

おそらく
ご自身に劣等感を強く感じており
もし受験に失敗したら自分はダメだと感じてはいませんか?
そしてその不安から 自分の見た目もダメにしてしまってはいけないと考えてはいないでしょうか

そうであれば先に書いた2つに方法が有効でしょう
不安焦りは緊張を生みます
そこから集中できない状態となっているのではないかとおもいます
ですので気持ちや考えを今から変えるのではなく
体をリラックスさせることで気持ちにも影響を与えるのです

まるこさんは今受験に対し必死になっておられるかと思います
そのための勉強をしているでしょう
それはきっと無駄にはなりません
そして必死に努力しているまるこさんは

けっしてダメではないのですから

もし不安や焦りを感じたらもう一つの方法を提案しておきます

その気持ちを無くそうとしないでください
心は流れるものです
そして流れるからこそ落ち着けるのです

ですからまず焦りや不安を感じたとき
それをじっと眺めてみてください
10分ほどでもかまいません
またお風呂やシャワーなどでもいいでしょう

これが参考となれば幸いです

2015年5月26日 12時25分

カウンセリングルーム・エンパシー

執着するから、強迫観念に囚われてしまうのですよ。

気になったら、開き直ってしまうことが一番です。

「汚れていてもいい」「爪の間にゴミが入っていてもいい」「ボタンがはずれていても
いい」と、許可を与えてかまわないようにしてみてください。

また、気になったことを、とことん時間を掛けて行うことで、執着しなくなります。

例えば、手を洗う行為を何時間もやり続けると、手を洗うことに執着しなくなります。

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2015年5月25日 17時28分