無料カウンセリング掲示板の質問
「自分が情けない」に関する質問
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karumaさん
私は恥を掻くのが何よりも怖いです。人に馬鹿にされたり見下されると屈辱を忘れる事が出来ません。他人の視線が気になって気になって仕様がないです。今も部屋に篭りきりで人の目が多い場所が怖くて仕様がないです。恥を掻いて、我慢した経験を自分の強さに繋げられず、ずっと逃げ続けている自分の情けなさに嫌気が差しています。
2015年5月13日 12時13分
無料カウンセリング掲示板の回答
AI催眠研究所の上鈴木(かみすずき)と申します。
karuma様はいわゆる『視線恐怖』の状態です。
“他人の視線が気になって気になって仕様がない”というのは、あなたの強い【感情】です。
【感情】は長い間の学習(経験・体験)によってすりこまれた記憶(情報・知識)が生み出します。 その記憶によって、あなたとA(人・環境・条件・記憶など)が関係性を持った時、瞬時に【感情】が現れるのです。
情報がすりこまれた記憶は【固定観念・既成概念・先入観】をつくり『習慣や癖』となってはたらきます。
【感情】は、意識と無意識の絶妙な連携プレー(原理・しくみ)によって生まれますからあなたの“意志や都合のよい思考”で太刀打ちできるものではありません。
それに【感情(感情の状態)】はすでにそうなってしまった【事実】です。
【事実】は辿り着いた【結果】です。
【事実と結果】ですから、どちらも変えられないのは誰でも当然理解できます。
その当たり前のことを前提にして考えなければ、決して何も始まらないのです・・・。
ではどうしたらよいのか?!ということですが
あなたと同じ状態で、20年以上苦しんだAさんの実例をAI催眠研究所のホームページ http://kamisuzuki.wix.com/aisk に載せていますので参考になさってください。
karuma様は、【感情の真の姿(真のはたらき)】を知ることが必要です。
2015年5月20日 10時40分
メンタルカウンセリングはなまる
karumaさん、初めまして。
メンタルカウンセリングはなまるの上級心理カウンセラーの政岡佐和と申します。
宜しく御願いします。
これだけの内容では適切なご回答ができるか不安ですが、それだけご自身が傷を負い続ける程の恥をかいた経験がおありなのでしょうか?
きっとkarumaさん自身、今のままではとても辛く生き辛いのではないでしょうか?
今この投稿を見ても感じますが、karumaさんは『変わりたい!』と強くお望みなのではありませんか?
こうやって胸の内を相談されているだけでも大きな一歩です。
karumaさんご自身が本気で今の自分と向き合い、変わる気があるのであれば、もっと詳しくお話を聞かせて頂きたいので、ぜひお気軽にご相談下さい。
karumaさんの心の引っかかりが一日でも早く取り除かれる事を願っております。
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あなたの心に美と健康を…
メンタルカウンセリングはなまる
HP: http://www.hanamaru-heart.com
Mail: hanamaru_heart@outlook.jp
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2015年5月18日 14時10分
カウンセリングルーム・エンパシー
あなたのその生き辛さは、人からの承認願望が強すぎるからです。
自分の価値を自分で認めることが出来ずに、他人にお任せしているからです。
他人に少しでも良い評価を貰いたいが為に、自分を抑えてしまいます。
ここで考えてみてください。
自分への主たる栄養素は、自分で摂取するのが当たり前なのですが、どうやら、あなたは他人から貰おうとしています。
他人からの栄養は、補助食品と同じです。これだけで健康な体を養うことは出来ません。
従って、野暮な欲求やプライドなんて、思い切って捨ててしまいましょう。
欲求がなければ、不安や怖れも無くなってしまいます。
「よく見られたい」とか「良く思われたい」という、願望をすてることで、開き直ることが出来ます。
これは最強の考え方です。是非試してみてください。
人間、開き直ったら、女々しい執着や拘りは消えます。
一人で難しい場合は、お手伝いさせていただきます。
その際は、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2015年5月14日 09時27分
ファミリーカウンセリング八王子
こんにちは
ご自分ひとりで考えると、堂々巡りになりますので、一緒に考えてきませんか?まずは、メールでのカウンセリングをお勧めいたします。
2015年5月13日 22時39分
こころのピース
初めまして、karuma様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
karuma様は恥をかくことが何よりも怖いと感じるのですね。
人から馬鹿にされたり、見下されたりすると強い屈辱を感じる。
他の人からの目線が気になって仕方なく、逃げている自分を情けなく
感じているのですね。
「恥をかく」ということは何かしら失敗のようなことをしてしまうということだと
思いますが、幼少期に失敗をして、他の人たちから馬鹿にされたり、
見下されたりした記憶はありますか。
もしくは常に成功していなければいけない、成功していなければ自分が
生きている意味がないと感じたことはありましたか。
直接そのように感じていなくても、子供のころの自分がそのように受け取って
しまっていることがあったのかもしれません。
本当は失敗して、恥をかいても良いんですよ。
失敗しないとわからないこともいっぱいありますし、失敗することで新たに
できるようになったりすることもいっぱいあります。
いつも同じ結果しか生み出さない、同じような成功しかしない中からは
新しいものが生まれないのです。
問題は失敗が「恥」であると感じてしまうことだと思います。
前述したような幼少期などの経験が元になっている可能性があるかと思います。
カウンセリングでその当時の自分の気持ちを思い出し、受け入れてから
手放したり、その時作ってしまった今の自分には不要なルールを見つけ、
変えていくこともできると思います。
周りの人の目を気にせず、自分らしく生きていけるようになれますよう、
応援いたしております。
2015年5月13日 14時45分
suur kiitos
情けなくないですよ。
恥をかいたり、人にバカにされたりすることは、決していい気分にはなりませんから逃げ続けたくなりますよね。
嫌なことから目を背けたり、嫌な事から離れ、気がつかなかったふりや、知らないふり、なかったことにするのは、自分を傷つけたくない、ある意味自己防衛と私は思います。
私もその自己防衛やります。
しかし、いつかは、自分で経験した事を糧にして、自己防衛を少しずつ解除し、進んでいかなくてはいけないときがきます。
そのいつかは、自分の勇気ひとつで始まります。
他人の視線が気になって仕方ないようですが、どのように見られていると思って、どのように見られるのが嫌ですか?
逆にどのように見られたいですか?
ちょっとイメージしてみてください。
見られたい自分を見てもらう為には、ゆっくり休まれたあとに、勇気を出す時です。
遠く北海道から貴方の勇気を出せるように、応援しております。
2015年5月13日 14時21分