無料カウンセリング掲示板の質問
「人を傷つけたくてしょうがありません。」に関する質問
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lalalalaさん
家族や学校、職場、仲間内でのいじめを経験し、
いじめられるのに慣れてしまっているのか
どうせいじめられると割り切っているのか
自分からいじめられるようにしているのか
よく今でもいじめられます。目立つんだそうです。
またか、始まった、と思って黙って受け入れているんですが
大人しくしていると相手が調子に乗りいじめがひどくなるので
我慢できなくなったら相手が泣くまでとことんいじめ返します。
泣いても泣いても止まりません。
自分に親がしていたことを親になってやっている感覚です。
その時の自分は本当に自分でも怖いです。
もう少しで殴ったり殺してしまいそうな勢いです。
やりたくないのでやりませんが。
今までたくさん傷つけられ、裏切られたので
のほほんと生きている人から
またいじめに遭うとチャンスとばかりに、
自分がされたような同じことをして
嫌な目にあわせてやりたいと思ってしまいます。
何もしていないのにいじめられ、
どれだけ助けを求めても誰も助けてくれず、
集団でいじめられ無視され、死ね、と言われ、
いるだけで笑われていた自分を思うと
同じような目にあわせてやりたい、
私がさせられたように人格を崩壊してやりたい、
と思っている自分がいます。
いじめるような馬鹿とは距離をとればいいのですが
自分から無意識で近づいているような気もします。
ほめられたり大事にされるのは居心地が悪く
けなされることに落ち着いてしまいます。
いつどうやってやり返してやろう、とわくわくしている
自分もいます。
結局自分に返ってきて評判も悪くなるのですが
人にどう思われてもいいし、どんどん傷つけてやりたいです。
今でもやめられず10代のころからの癖です。
理不尽に覚えた怒りや悲しみ、さみしさが
積もり積もっているんだと思います。
こういう感情は消えるものなんでしょうか?
また、子供や学生を見ると
同じように傷つけてやりたいと思ってしまうので
自制して近づかないようにしています。
子供を産む気もないです。傷つけてしまいそうなので。
態度の悪い店員や電車の乗客や
通りすがりに絡まれたりしたら
ここぞとばかりに激情してその場を離れません。
トラウマを作ってやりたいと思っています。
人が怖くなれ、同じ思いを味わえ、と思っています。
どうしたら私のドロドロした心の闇は無くなるのでしょうか。
いつまでも同じことをしているこんな自分が嫌です。
いじめをする人間が嫌なのに、自分がされて嫌だったのに
同じことをしている自分がいます。
抑えきれない感情、言動なので、どうしたら変えられるでしょうか。
2015年5月6日 19時59分
無料カウンセリング掲示板の回答
自分自身を愛するところから始めましょう。
愛する自分にどうあってもらいたいか考えましょう。
まずは、自分に「I LOVE YOU」と伝えるところから始めましょう。
2015年5月14日 19時24分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
いじめられたことがトラウマになっているのでしょう。なかなか難しい対応ではありますが、しっかりカウンセリングを受ければ改選できると思います。
2015年5月8日 20時41分
こころのピース
はじめまして、なんだか様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
ご自身が人からいじめられる経験を子供のころからずっと受け続けてきて、
いじめられる痛みを一番よく分かっているはずなのに、
他の人をとことんまで追い詰めるまでいじめたくなったり、
態度が悪い店員や絡んでくるような人がいるとここぞとばかりに
攻撃してしまったりするのですね。
親が自分にしていたように小さな子供を見ると傷つけてしまいたいと
思ってしまう。そんな自分に恐怖を感じて、そのような存在からは距離をとるように
なってしまっているのですね。
一番重要な気持ちはご自身が感じたように、相手にも感じさせたいということです。
いじめている相手にいじめられるということはどんな気持ちになるのか
分からせたい。それは至極当然の気持ちだと思います。
いじめられる理由なんて誰一人としてないのです。
人が自由に、楽しく過ごす権利を奪った人にはそれ相応の罰があって当然です。
ただその時まで耐えて、ストレスを抱え込むのはなんだか様にとって
毒になりますよ。可能な限り、その場で自分の気持ちを表現しましょう。
問題は関係のない、子供や学生を見たときにも同じようにしてしまいたいという
気持ちです。おそらくご自身が助けを求めても、助けてもらえなかったという過去が
影響していると思われますが、今、子供や学生を同じように痛みつけたとして、
その行為は誰に向かわれたものでしょうか。
おそらくそこにいる子供や学生ではないと思います。
昔、ご自身を助けてくれなかったご両親や周りにいた大人、同級生などでは
ないのでしょうか。その人たちに向かって、「ほら、こんなに苦しいんだよ!」と
言いたいのではないでしょうか。
人を傷つけたいわけではなく、「私が傷ついた心や体の痛みを分かってほしい」
という思いが人を傷つけたいという気持ちとしてあらわれているように感じます。
ご自身がいじめられていたその時の本当の気持ち。
周りの人に助けてほしい、分かってほしいという気持ち。
そのほか、なんだか様にしか分からない、多くの苦しみ、悲しみ、怒り。
その気持ちをすべて受け取って、気持ちを消化することが
今の自分の気持ちを変えるきっかけになるかと思います。
過去の自分に直接語りかけたり、感じたりする過去退行療法や
インナーチャイルドセラピー、
今の「人を傷つけたい」という気持ちの奥底にある、言葉にならないような
モヤモヤした感じをしっかりと受け止め、理解を深めるフォーカシングなど
ご自身と向き合っていく方法がありますよ。
向き合い、自分に対して理解を深めることで変わっていけます。
2015年5月8日 16時00分
お礼コメント
とても救われた気がします。
自分の気持ちに目を向けれなかったり
表現するのが苦手なようです。
これからきちんと向き合い、
自分に対して理解を深めることを
していきたいと思います。
ありがとうございます。
2015年5月16日 02時58分
あおぞら
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
本当に辛いですね。
貴方様のお悩みを拝読し、こんなに自分と似たような気質を持った女性がおられた事に驚愕しています。
私の場合、思い起こせば小学生の4~5年生ころから、いじめらえれている現場を見たり情報が入ったら、その場に駆けつけ、イジメている奴を辞めさせるよう怒鳴り
辞めなかった場合、実際殴ぐり倒したり、突き飛ばして謝らせていました。
小学5~6年の頃は体も大きく、運動神経も多少良かったせいもあります。
中学時代はさらにそれがエスカレートして、同じ中学校はもちろんやりつくし、
よその中学校まで出かけてイジメる奴を懲らしめに遠征もしていました。
体を張って、弱いものをいじめる奴を懲らしめる、この魂はその後社会に出て、
倒産しかかった会社やお店の再生を引き受けるコンサルタントの会社を自営する
道につながりました。
そんな性格だった為、多くの危険な修羅場にも遭遇し、命の危険も顧みず、
今思うとよくあそこまでやったなぁと感じています。
そして現在心理カウンセラーとして、悩み苦しんでおられる皆様を救う天職につながったものだと思います。
私のこの魂が芽を出したのは、貴方様がお気づきの通り、育った家庭環境にあります。
父母の仲が厳しく、家庭が楽しくなく、いつも何かに飢えていた少年時代だったと思います。
そんな自分を心から可愛がってくれたのが祖母でした。
正義感が強く、貧しい人、困った人には信じられないくらいの慈愛を提供する人でした。
祖母の気質を少しもらったのかもしれません。 現在でも電車の駅で並んでいる列を無視して横からはいったりお店で理不尽な行動をする客や店員がいたら
はっきり大きな声で注意します。 さすがに昔のように腕力で始末を付けるほどの事はありませんが
黙って見過ごすことはあまりありません。
私が若いころ、血気盛んで行動に出ていたのがどうして現在大きく変わることがれ来たのは
二つの理由からです。
一つはこんな私でも、心から愛してもらえるパートナーを得られた事です。
そのきっかけは心理手法で、「本当の自分を知り、その本当の自分の魂に添った
生き方を見つけその方向で迷いなく生きる事ができるようになったからだと思います。、
二つ目は自分天命、天職といえる生き方の方向性を掴むことができたからだと思います。
どうすればそのことが実現できるか、
生まれながらの自分の気質をまず知ることです。
さらに生まれてから後の環境で育まれた性格をしっかり掴むことです。
さらに胎児時代から中学生までの心傷体験(トラウマ)・
そして何より大切な自分の「天命・転職」を知るための自己の魂、発掘の心理手法
を活用することです。
以上4つの方法は全て当相談所のカウンセラーが貴方様と一緒に行います。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
「抑えきれない感情、言動なので、どうしたら変えられるでしょうか」
貴方様の魂を本来のものに戻し、現在の悩みからお救いできるお手伝いができるのは、私の使命のような気がします。
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是非遊びに来るような感じでも結構です。一度相談ルームをぞいて見られませんか。なんでも思っていることを吐露することも大切ですよ。
もちろん電話でのご相談もお受けしいたします。
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
どうしても直接の面談方式では辛いと思われましたら電話でのご相談も承っております。
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でお手軽料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください
2015年5月8日 16時00分
はじめまして。
メントレサポートの佐藤といいます。
いじめられることはとても悲しく苦しい・・・それがご両親だけでなく、職場や仲間・・・ずっとそのような人生でいらしたこと、本当にお辛かったと思います。
でも、人を傷つけてしまう自分に対する嫌悪もまた、それと同じくらい、それ以上に辛いものだと、私は思っています。
そしてなんだかさんは、すでにご両親と同じことをしている自分に気づいていらっしゃいます。
でもそのサイクルから抜け出せずにいらっしゃる・・。
それでも、なんだかさんはこうしてこの場に、質問を投げかけてくださいました。
私はどんなに人を責めたり攻撃してしまう方であっても、こころの奥深いところでは、楽しくて仕方ないと思いながら責めたり攻撃してしまう人は、決していないと思っています。
むしろ 「こんな私を止めて!」 「誰か助けて!!」と、こころで叫びながら、止められずに苦しんでいらっしゃるのだと感じています。
のほほんと生きている人に対する憎しみは、「悔しい!私だって!」という叫びと思います。
私だって・・・の後に続く言葉は何でしょう?
それは 「私だって幸せになりたい。」 「あたたかな愛で包まれた人生を送りたい。」という、切なる願いだと思います。
人を傷つけてしまうのは、自分がもうこれ以上傷つけられたくないから。
ご両親との関係がモデルになってしまって、人は自分を傷つける存在としてしか感じられないからだと思います。
こういう感情は消すことは可能です。
ここでは申し上げられませんが、事実、人に極端な攻撃してしまっていた方がきちんと変化し、おだやかな人生を歩まれていらっしゃるのを、何人も知っています。
カウンセリングはいわば聴き取りが主流です。
セラピー・トレーニングは、直訳すれば治療ですが、より積極的なアプローチと捉えていただいていいと思います。
人は自分を攻撃し、傷つけるもの・・・
考え方を変えようとしても、それはあたまです。
どうしたらいいか ではなく、どう感じられるか を変えるのが大切だと私は思っています。
そのためのセラピー・トレーニングを行っています。
http://www.mentore-support.com/mindfulness.pdf
もう少し具体的なトレーニング方法などにご興味がわきましたら、ご一報ください。
私は東京ですが、もしいらっしゃれなくても、愛知方面に知人もおりますので、場所によってはご協力できることがあるかもしれません。(確約ではありませんが。)
なんだかさんのお気持ちが少しでも軽くなって、優しいご自分やあたたかな人たちに出会っていかれることを、こころからお祈りしています。
2015年5月8日 14時02分
お礼コメント
仰る通りだと思います。
資料読ませていただきます。
ありがとうございます。
2015年5月16日 02時53分