初めまして、もも様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

お友達だけに、と思ってした相談がお友達の親に伝わり、ご自身の親にまで
伝わってしまって迷惑であると感じていらっしゃるのですね。

友達は興味本位から「こんなことがあるんだって！」という感じで、
ご両親にお話しするのかもしれません。そしてそのご両親は、
「なんとかしてあげなければ！」という親心でもも様のご両親に忠告している
のかもしれませんね。でもどちらも余計なお世話ですよね。
友達の考え方を変えることは難しいですが、すぐにできることとしては
もも様の行動を変えることです。もも様ご自身も気が付いていらっしゃるように、
その友達には深い悩み事は相談しない、そのようにもも様が選択することが
可能です。もも様が相談する、しないは決断することができるのです。
ご自身ができるところから変えていきましょう。

ももさんこんにちは。はじめまして。

杜の都仙台のカウンセリングルーム「メンタルセラピー成幸の森」心理カウンセラーの佐藤と申します。

ご質問拝見しました。


「この人なら」と思っての（秘密の）相談なのに親御さんに知られてしまって嫌な思いをしてしまいましたね。

どのような相談をしたのかはが分かりませんが、考えられるのは

（１）その友人は重要（もしくは急を要する）問題であり、親に伝えた方が良いと判断した

（２）相談されること自体を疎ましく思っている（遠まわしな断り）

（３）その友人は基本的に口が軽い

（４）友人と親御さんは気楽に話せる仲である

のいずれかではないでしょうか。


現実的には（１）か（２）の可能性が高いと思われます。

（３）だとすると、ももさん自身が「相談する相手を間違えている」としか言いようがないです。

（（４）はまずないでしょう。）



しかし、

＞いつも、相談に載ってもらう時は、親にも知られる覚悟でしています。

というのは、気になります。

それは「親に知られても問題ない」ということになります。

でも「時には親に知られたくないものもある」では、それは大きな矛盾となります。


その点をきちんと友人に伝えていましたか？きちんと伝えなければいけないことです。

友人が親に話したのは「たまたま」なのか「いつも」なのかは分かりませんが、「自分のルール」を相手に押し付け判断しているとしたら、「ワガママ・自己中」と見られても仕方ありませんよ？
（そのあたりに、ももさんの本当の問題が隠れているのかもしれません）


本当に「知られたくない」相談であれば、友人ではなくプロに相談するべきです。

カウンセラーは全て民間なので、医者や弁護士の様な「法的な守秘義務」はありませんが、よいカウンセラーは相談者さんとの約束事やポリシーとして「秘密厳守」を守っています。

そして、友人に相談する、ということは「友人が善意で相談に乗ってくれている」ということ、また友人はプロのカウンセラーではない、ということをきちんと認識しておきましょう。

その点をふまえ、今後はどうするかを決めるのが良いかと思います。




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　メンタルセラピー≪成幸の森≫
（　http://www.sk-mori.org/　）
　心理カウンセラー・佐藤愛彦
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初めまして、拝見しました。

いろいろな迷いがあるようです。
また、いろいろな悩みや心身の不調があるように思います。

心身が、落ち着き安定が必要です。
そのような健康な状態では、お悩みなど相談事も前向きになり、過去から含めさっぱりすると思います。

今、自律神経失調症傾向と思います。
心＝身体なんですけど、過去からの過剰ストレス下で、
心・精神では、不安・緊張・恐怖・敵対感・怒り・イライラなど起きるんです。
また、身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など起きている現状があります。

心身の不調・不安定など清算されると、先天的器質（生まれながらの長所・短所）を残し、普通に戻り、いろいろな辛さを煽るようなことが消えます。

疲労感など消え落ち着つきのある日常が戻ると思います。
いろいろな人間関係なども良好になりますので、コミュニケーションなどもスムーズになります。

専門的な心身改善への対応が必要に思いました。


当院のＨＰやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国ｉネットから、詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、スマホでも可能です。「始めてみる」ページから始めてみてください！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

ももさんはじめまして、中谷ヒプノセラピーサロンの
中谷友美です。

相談内容を親に話してしまうお友達に困惑されてるんですね。

お友達は小さいころから何でもお母さんにお話されてきて、20代の今でも
そのことが当たり前に普通のことなのかもしれません。
お友達のお母様もまた聞いた話を秘密にはせずに、ももさんのお母様に
話してしまっていることから、聞いた話を人に話す事に抵抗の無い、良く言えば
とてもオープンなご家庭で育てられたのでしょう。

そのことで人の信頼を傷つけてしまう事もあると言うことが分からないのかも
しれません。
ももさんがそのお友達にこれからも相談をしたいのなら、もう親に話さないで
欲しいことをお話されたらいかがですか？
もう話したけど改善されなかったのなら、大切な話は他の方にされる方が無難だと思います。

悩み事は、一人で抱え込まずに誰かに相談することが大切です。

しかし、相談する相手によっては、その内容が漏れる場合があります。

友達には、守秘義務ありません。

その気になれば、いつでも裏切ることは出来ます。

やはり、安全安心という点では、専門家が良いと思います。

専門家には守秘義務がありますので、秘密はお墓まで持っていきます。

数回に渡らない程度であれば、無料で回答致しますので、よかったらご連絡ください。

今後のためにも、一度体験してみるのも悪くないと思いますよ。

初めまして
やはり、相談する相手を選ぶ必要があると思います。信用できる友人なのかです。
信頼できる友人がいないなら、専門の人に相談するほうが良いでしょう。

ももさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

ももさんの「相談内容」が、お友達の親御さん→ももさんの親御さんへと“筒抜け”なのですね。

そのようにももさんのお話の内容が筒抜けになってしまう場合、そのお話は「相談」ではなくなっています。

お話の内容にもよりますが、「相談」は基本的に、お話を聴きく方が“お話の内容の秘密を守る”という暗黙のルールによって成り立っています。

ももさんのお友達は──悪気はないと思いたいのですが──ももさんの「相談内容」の「秘密を守る」というルールを守ってくれていません。

ルールというより、マナーと言ったほうが正しいかもしれません。

「ももさんの親御さんに知られる覚悟で相談に乗ってもらう」ということは、ももさんはいつまでも「秘密」を話せないことになります。

そうしたことが続きますと・・・ももさんは「安心して話す」ということができず、常にストレスを感じ続けられ、「ここまで話していいかどうか」と内容を推し量りながらお話ししなければならなくなります。

恐らく・・・お友達に悪意はなく、むしろ軽い気持ちなのだと思います。

ですが、お友達のお気持ちとももさんのお気持ちに温度差があるようです。

私たちカウンセラー・セラピストは、お聴きしたお話の内容を外に漏らすことを禁じた「守秘義務」があります。

こちらのサイトに登録されているカウンセラー・セラピストのなかからももさんに合いそうな先生を見つけられて、「安心して」お話しいただければと願っています。

またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/