無料カウンセリング掲示板の質問
「恋愛感情と向き合えません」に関する質問
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ダディさん
以前、教えてNo.2055「自分を嫌いでいるのが心地いい」の質問をさせていただいた者です。
いただいたアドバイスを参考に、折を見てカウンセリングを受けてみようと考えている次第です。
件の質問をした際にはもう一つ悩みがありまして、またその質問とは項目が異なることから、日を開けた今、改めて質問させていただきます。
表題の通り、僕は恋愛感情の扱い方が分かりません。
好きな女性ができないわけではないのです。
ただ、好きになっても、友人でありたいと思うに留まる場合がほとんどです。
稀に「この人と結婚したいな」と思うような女性もいたりはしたのですが、その時は決まって、以下のように考えて、告白どころか積極的な会話もしないまま自ら距離を取り、敢えて疎遠になろうとしてしまいます。
・この人を幸せにできるのは僕ではない。
・この人と一緒にいたら、僕はこの人を不幸にしてしまう。
・僕がこの人から離れることで、この人がどこかで笑顔でいられたらそれでいい。
僕は自分のことが嫌いで、それ故に誰かを幸せにする自信が一切ありません。
関わる全ての人を不幸にしてしまう、という妄想にすら駆られます。
ある女性を好きになった時、「もしこの人と結婚したら……」などと非常に気味の悪い悪趣味で自分本位な妄想に耽ることもあるのですが、その時瞼の裏に浮かぶのは、「夫婦間の考え方の相違から会話すらなくなる」「ちょっとしたことに腹を立て、妻や子に手を挙げたり大けがをさせてしまう」「子供が『自分なんて生まれてこなけりゃ良かった』と考え、僕を恨む」といった光景、状況です。
この妄想は、程度の差はあれ、僕の両親の関係に近いものがあります。
夫婦間の会話は滅多になく、両親が二人だけで同じ部屋にいるのは寝ている時か喧嘩をしている時だけです。
父は非常に短気で、働いている母が仕事の都合でいつもより帰りが1時間遅かっただけで手を挙げ、灰皿を投げ、ドアや壁を殴り蹴り穴を開け、といった具合でした。
僕が小学生の頃から、そういったことは少なくとも3か月に1度はあり、僕と二人の妹は子供部屋で震えながら眠れぬ夜を過ごしたことも1度や2度ではありませんでした。
僕が学校の宿題がどうしても解けず、父に質問すると、「こんなのも分からないのかこのバカが!」と怒鳴られ、殴られ。大学生の頃、家族でクイズ番組を見ていた時、僕が正解で父が不正解だったことに父は腹を立て、階段から突き落とされたりもしました。
僕が誰かを好きになっても、きっと父と同じことをする。一時は愛した女性を、この手で傷つけて、いつか取り返しのつかないことになってしまう。
恋愛について考える時、そんな妄想が頭について離れないのです。
いえ、この表現は適切ではないですね。幸せな未来妄想に対し、敢えて自らに暴力的な自分を投影させて、妄想を意識的にぶち壊している節があります。
彼女ができたこともなく、よく、「何で彼女作らないんだ? 絶対的に不可能ってほどの容姿でもないだろう」と言われます。
この時、僕は決まって、「彼女ができたとしても、その人を幸せにする自信もないし、恐らくできないから」と答えます。すると「付き合ってみなきゃ分からないだろ」と言われるのですが、付き合ったが最後、それこそ取り返しのつかないことになる予感がして堪らないのです。
自分で、恋愛の可能性を意識的に潰してしまう。そんな壊滅的な未来を現実にしないため、常に自分を律することができればいいのですが、仮に結婚し、子供もできたとして、その先何十年も、暴力的な自分を抑え続ける自信はありません。
やはり僕は恋愛に不向きなのでしょうか。
結婚も恋愛も諦めるべきであるように思います。
しかし、親はしきりに「いつになったら孫の顔が見れるんだ」と急かしてきますし、会社の同僚も「早く結婚しないと取り残されるよ」と(そのつもりはないのでしょうが)脅しをかけてきます。
自分と、周りと、どう付き合えば良いでしょう?
2015年4月10日 00時14分
無料カウンセリング掲示板の回答
あおぞら
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に辛いですね。
貴方様の悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
1、僕は恋愛感情の扱い方が分かりません。
好きな女性ができないわけではないのです。
ただ、好きになっても、友人でありたいと思うに留まる場合がほとんどです。
2、稀に「この人と結婚したいな」と思うような女性もいたりはしたのですが、その時は決まって、
告白どころか積極的な会話もしないまま自ら距離を取り、敢えて疎遠になろうとしてしまいます。
・この人を幸せにできるのは僕ではない。
・この人と一緒にいたら、僕はこの人を不幸にしてしまう。
・僕がこの人から離れることで、この人がどこかで笑顔でいられたらそれでいい。
3、僕は自分のことが嫌いで、それ故に誰かを幸せにする自信が一切ありません。
関わる全ての人を不幸にしてしまう、という妄想にすら駆られます。
4、ある女性を好きになった時、「もしこの人と結婚したら……」などと非常に気味の悪い悪趣味で自分本位な妄想に耽ることもあるのですが、その時瞼の裏に浮かぶのは、「夫婦間の考え方の相違から会話すらなくなる」「ちょっとしたことに腹を立て、妻や子に手を挙げたり大けがをさせてしまう」「子供が『自分なんて生まれてこなけりゃ良かった』と考え、僕を恨む」といった光景、状況です。
5、この妄想は、程度の差はあれ、僕の両親の関係に近いものがあります。
夫婦間の会話は滅多になく、両親が二人だけで同じ部屋にいるのは寝ている時か喧嘩をしている時だけです。
6、父は非常に短気で、働いている母が仕事の都合でいつもより帰りが1時間遅かっただけで手を挙げ、灰皿を投げ、ドアや壁を殴り蹴り穴を開け、といった具合でした。
僕が小学生の頃から、そういったことは少なくとも3か月に1度はあり、僕と二人の妹は子供部屋で震えながら眠れぬ夜を過ごしたことも1度や2度ではありませんでした。
7、僕が学校の宿題がどうしても解けず、父に質問すると、「こんなのも分からないのかこのバカが!」と怒鳴られ、殴られ。大学生の頃、家族でクイズ番組を見ていた時、僕が正解で父が不正解だったことに父は腹を立て、階段から突き落とされたりもしました。
8、僕が誰かを好きになっても、きっと父と同じことをする。一時は愛した女性を、この手で傷つけて、いつか取り返しのつかないことになってしまう。
恋愛について考える時、そんな妄想が頭について離れないのです。
9、表現は適切ではないですね。幸せな未来妄想に対し、敢えて自らに暴力的な自分を投影させて、妄想を意識的にぶち壊している節があります。
10、彼女ができたこともなく、よく、「何で彼女作らないんだ? 絶対的に不可能ってほどの容姿でもないだろう」と言われます。
11.この時、僕は決まって、「彼女ができたとしても、その人を幸せにする自信もないし、恐らくできないから」と答えます。すると「付き合ってみなきゃ分からないだろ」と言われるのですが、付き合ったが最後、それこそ取り返しのつかないことになる予感がして堪らないのです。
12、自分で、恋愛の可能性を意識的に潰してしまう。そんな壊滅的な未来を現実にしないため、常に自分を律することができればいいのですが、仮に結婚し、子供もできたとして、その先何十年も、暴力的な自分を抑え続ける自信はありません。
13、やはり僕は恋愛に不向きなのでしょうか。
結婚も恋愛も諦めるべきであるように思います。
14、しかし、親はしきりに「いつになったら孫の顔が見れるんだ」と急かしてきますし、会社の同僚も「早く結婚しないと取り残されるよ」と(そのつもりはないのでしょうが)脅しをかけてきます。
15、自分と、周りと、どう付き合えば良いでしょう
貴方様の症状の特徴は、「本当は自分はこんな風に生きたい」という心の叫びがあるのに
湧き上がる妄想から生じる、「本当の自分」ではない、周囲に合せてしまう自分で生きている為、
過去に起こったことや毎日起きるストレスが、これから先又起こる、きっとこれからも
ずーと起きると思ってしまう、不安性の強い気質からくる悩みと妄想だと推察されます。
現在の貴方様の症状は中度のうつ症状ではないかと思われます。
このままほっておくと、うつ症が重症化して不眠症や下痢、腹痛などの身体症状も
出るようになってしまう危険性も感じます。
私も貴方様と同じ年頃、うつ症が重症化して、身体の極度の妄想感、疲労感やこり、下痢、そして喘息、自殺未遂の経験者ですから貴方の現在の辛さ苦しみは他人ごととは思えません。
過去にあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。
しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのが「うつの症状」= 「妄想」の特徴なのです。
さてこれからの事ですが、貴方がこのままでおられることが、とても心配に思われます。
現在の状態のまま職場などで、辛い人間関係に遭遇された場合、
そのまま引きこもってしまう危険性も否定できません。
私がまだ若い貴方様と同じ年代の頃、うつと妄想で自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為入院していました。
私は何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情や妄想が強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂で入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。
もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたら、わざわざ病院まで来てくださいました。
そのカウンセラーの方も若いころに自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、
感極まり一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。
私は、カウンセラーの方の、その時の私の症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずくうつ症状と妄想症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。
僕がその方のサポートでうつ、妄想癖から立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、そのことが私が心理カウンセラーを目指すきっかかけでした。
お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々のうつ症や妄想その他の悩みで苦しまれる方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。
結論から申しあげて、あなた様の現在の悩み、そしてうつ、妄想の症状は必ず解決できます。
私がどうしてどん底から脱すことが出来たかその流れを
ご説明します。
私がもし貴方様の悩みやうつ、妄想に症状の改善、解決のための、カウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず1~15の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果を知るためです。
貴方様に悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。
2、その他にうつ、妄想の症状などの精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します、その貴方様の性格診断は自己診断方式で、できます。
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。
以上3つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。
原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。
それから「本当の貴方」はナイーブで心の中が繊細で、とてもきれいな方だと思います。
そんなナイーブで心の中が繊細できれいで、傷つきやすかたは、働く職場も本当は選んだ方が良いのです。
私達の相談ルームに来られ、職場でイジメやパワハラ、無視等受けている方は下記の方法で職場を本当の自分合った職場に変えられます。
大切な事は職場を変わる際のやり方が単に求人情報誌やハローワークを使った今までのやり方では
同じことの繰り返しになってしまいます。
まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるという事です。「何になりたいのか、何がしたいのか、何になればいいのか、」を
自己認知するという事です。そのやり方は全てカウンセラーとご一緒に行います。
二種類の自己診断方式で自分が本当に求める職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。
思考性がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。
明確になったら、その思考性に合致した会社を探します。
この心理療法でこれまで延べ1000人以上の皆さんがご自分の「本当の性格や気質に合った」職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功しそれに基ずいた企業、職場、あるいは農業や酪農、園芸、料理その他国内外を問わず目指す道にまい進していかれ、成果を収めていらっしゃいます。
正社員だけでなくパートでも、契約社員でも同じです。
必ず上記の方法で貴方の進むべき道が見つかると思います。
この段階で貴方様が転職される決心をされる場合は私たちがご一緒に貴方様にふさわしい
転職先探しのお手伝いもいたします。安心してください。これまでほぼ100%成功しています。
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運命の出会いが訪れます。貴方様が心の奥底で求めていた生き方を掴まれた時
本当の貴方の「イキイキした素顔」が現れます。その借り物でない、本当の貴方に魅力を感じる異性が
間違いなく現れます。皆さんがそう言って幸せを掴まれた事を話てくれます。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。
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示すことが出来る創造力のある専門家です
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ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
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http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください
2015年4月13日 15時27分
こころのピース
初めまして、ダディ様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申しまず。
前回の質問にはお答えしておりませんので、横槍になるかもしれませんが
失礼いたします。
恋愛感情と向き合えないのですね。
両親の関係を思い出してしまい、自分が父親と同じように周りの人を
傷つけてしまうのではないかと思い、怖くて前に進めなくなってしまう。
恋愛に不向きなのではなく、過去の体験が少し臆病にさせているだけですよ。
「この人と結婚できたら…」と想像するのは全然普通です。
想像力は人間に与えられた大きな力ですから、自分に幸せをもたらすような
想像は大いに行ってください。ただし、悪い方の想像をすると自分の中の力を
奪ってしまうことにもなりますから、注意が必要です。
「付き合いたい自分」と「付き合いたくない自分」の気持ちを腑に落ちるまで
とことん話し合いをさせてみることもできますよ。
ゲシュタルト療法でエンプティチェアというカウンセリング手法がございます。
空の椅子に対象の自分の気持ちがいると想像し、その相手に話しかけたり、
自分がその相手の場所に座ることで、その気持ちになり切って、
対抗する自分の気持ちに言葉を投げかけたりするものです。
とことんまで話し合いをすると自分の腑に落ちるような結末を体験することが
できると思いますよ。
同じような方法はグループカウンセリングである「サイコドラマ」でも可能です。
この場合はもう1つの自分の気持ちを他の人が担ってくれますし、
それぞれの気持ちをサポートするために他の人たちもダディ様の気持ちになり切って、
言葉を発してくれます。
そのような中から普段の自分では気づかなかった、自分の本当の気持ちに
気が付くことができて、前に進めるようになりますよ。
確かに人と付き合うのは大変なことです。
覚悟が必要です。
でも二人が幸せになって、さらに新しい命をはぐくみ、
その幸せの輪が広がっていったら…素晴らしことだと思いませんか。
ご自身について、しっかりと把握されているダディ様でしたら
お父さんのようにはなりませんよ。きっと幸せな家庭を築けますよ。
応援いたしております!
2015年4月10日 15時29分
お礼コメント
佐々木様。
回答ありがとうございます。
今日、偶然、職場で一人になる時間があり、後はいつ帰宅しても良いということだったので、仕事を片付け、早速エンプティチェアを実践してみました。
今では疎遠になってしまった、高校生時代に好きだった女性に対する想いと、それを否定する自分の、一人二役です。
その中で得られたことは、否定する僕は思いのほか暴力的ではなかった、ということでした。
ただ頭の中だけで恋愛に対して考えていた時は、「自分が恋愛することで周りに迷惑かけるくらいなら、諦めるかさっさと死んでしまえ!」という暴論のような言葉が頭に浮かんでいました。
しかし実際に、声に出して自分と対話してみると、「やめた方がいい」「こうはなりたくないだろう?」といった、諌めるような言葉が出てきました。
その中で、例えば昔喧嘩したことや、他人に対して殺意を抱いたことを引き合いに出して、反論の余地を潰していくような言葉を用いていました。
一方で、恋愛したいと考える自分は、その中でも何とかして「でも女性に手を挙げたことは一度もない」「上司に子供が生まれて、『喋るようになってきた』とか話す様子はすごく幸せそうで憧れる」といったように、残された僅かな反論の糸口を探ろうとしていました。
そのやり取りで最終的に出た結論は、「家庭を持つ幸せに憧れること自体は否定できない」というものです。
しかし実際はどうなのか、本当に幸せを破壊しないと言い切れるのか、という点に於いては、恋愛したい自分は反論しきれず、受け入れるしかありませんでした。
結局のところ、解決には至らず……。
とはいえ、自分の思考を再確認できた、という点では非常に有益でした。
何か解決の糸口がないか、もう少し考えてみます。
どうもありがとうございました。
2015年4月10日 22時09分
追加コメント
ありがとうございます。
素晴らしいですね!早速エンプティチェアを体験されてみたのですね。
とことんまで話し合う事は一人ではなかなか難しいこともあるかと思いますが、
それぞれの考え方をぶつけ合うことで和解したり、気づけたりすることがあります。
今回のエンプティチェアも何かしらダディ様の心への気づき、成長に
つながるものと思います。
何よりすぐに実行できたという実行力は素晴らしいものです。
ご自身に自信を持っても大丈夫ですよ。
「幸せにしたい!」と決意できれば、ダディ様の実行力でしたら
その決意はしっかりと守ることが出来ると思いますよ。
ご自身をしっかりと認めてあげてくださいね。
2015年4月10日 22時24分