無料カウンセリング掲示板の質問
「理不尽な母との接し方」に関する質問
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まめさん
理不尽な私の母の言動で悩んでいます。
私は7歳と4歳の娘を持つ母親です。
母はカッとなると理不尽な言葉を言い放ち
私が怒ると今度は論点をすり替えて叩きのめしてきます。
昔からそうでした・・・
私が中高校生のときは一度この発作?がおきると
2~3時間 罵声、ののしりをクドクド言われ続け
泣きながら なんでそんな事を言うの?違うよ!と訴えても
輪をかけてこれでもか!!となお一層酷く言われ続けました
ある時から反論しても自分が悲しく
傷つくだけだからと反論せずただただ我慢していました
私は不良でも特別素行が悪かったわけでもなく
怒られるきっかけは些細なことだったと思います
そんな母ですが発作?さえなければ
良いところもたくさんあるし嫌いにはなれず
自分が母親になってからは孫を見せてあげたい仲良くやっていきたい
という気持ちが強くなり理不尽な事をされても私が謝ったり
何事もなかったかのように私からあゆみよったりしていました。
ですが先日私の7歳の娘に対して理不尽な怒り方をしたので
私が反論し怒りました。で、そうでは無いとわかると今度は私に対して
「あなたがそうしろと教育しているのかと思って」と
自分が早とちりして怒りだした事を「悪かったわ」と引くのではなく
矛先を私に変えてきたのです。これでは私も怒ります。
さすがに今回は娘に対しての理不尽な言動もあり
母が自分の言動を振り返り少しでも悪かったという
姿を見せるまでは許さないと言い連絡を取っていません
おそらく母は自分から謝る事はしないでしょう。
でも私の本音は母と仲良くやっていきたいです
ここでまた私が折れたら今までと同じで
母はまた理不尽な言動をするでしょう
どうしたら良いか・・・
こんな母の態度を直す方法はあるのでしょうか?
どうやって接したらよいのでしょうか?
2015年3月19日 18時02分
無料カウンセリング掲示板の回答
あおぞら
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に、お辛いですね。
これまで良く頑張って来られたと思います。
それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。
1、理不尽な私の母の言動で悩んでいます。
2、母はカッとなると理不尽な言葉を言い放ち
私が怒ると今度は論点をすり替えて叩きのめしてきます。
昔からそうでした・・・
3、一度この発作?がおきると2~3時間 罵声、ののしりをクドクド言われ続け
違うよ!と訴えても輪をかけてこれでもか!!となお一層酷く言われ続けました
4怒られるきっかけは些細なことだったと思います
5、そんな母ですが発作?さえなければ
良いところもたくさんある
6、理不尽な事をされても私が謝ったり
何事もなかったかのように私からあゆみよったりしていました。
7、おそらく母は自分から謝る事はしないでしょう。
でも私の本音は母と仲良くやっていきたいです
8、ここでまた私が折れたら今までと同じで
母はまた理不尽な言動をするでしょう
9、どうしたら良いか・・・
こんな母の態度を直す方法はあるのでしょうか?
どうやって接したらよいのでしょうか?
貴方様にとって「かけがえのないお母さん」を救うため
私がご提案させていただくやり方で、ひと肌ぬいていただければ、お母様はかなえらず
眠らせている、「本当のお母様の魂」を呼び覚ますことにつながると確信いたします。
うつ症の方でも、統合失調症、自律神経失調症の方でもその他精神疾患の方でもすべて
発症する原因があります。
昨年の6月、私どもの相談ルームに来られた方は25年間、実のお母様に、毎日のように
どなられ、なじられ、たたかれた事も数限りない辛い人生の中、実家の農業の手伝いを強要され
婚期も失われ、疲れ果てたお姿でご相談に来られました。
その方はあまりの苦しさにお母様と一緒に、自分も死にたいと最近思うようになってしまい
毎晩そのことを考えると体が震え涙が止まらない、もう限界を感じてのご相談でした。
貴方に対する、お母様の怒りや、罵声などの言動は、心理学的に申しますと
一緒のパニック症状又は、心理パターンの「当たる・怒る・巻き込む・気を引く」症状が
起きている状態と推察します。お母様の心の奥では分かっているけど、どうしても止められない
衝動にかられてしまっておられる状態と考えます。
6月に来られたその方のお母様と貴方様のお母様との共通点がその怒りの状態が収まると
全く別人のような、良い母親の感情で接してくださる、ということだと思います。
それがあるから、これまで耐えてこられたんだろうと思います。
お母様を救い、貴方様のご家族も平穏に暮らされ為に、このお悩みを改善、解決する3つの方法を
ご説明いたします。
もし私たちが、貴方様のお悩みを改善、解決する為のカウンセリングを引き受けすることに
なった場合の、流れと手順をご説明します。
まず総合アセスメント(認知行動療法の初めの部分です)といいまして、これまでお母様との
やり取りについて、子供時代から最近までの辛く、苦しい状況が起きたことに関係があると
思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
これは改善、解決の糸口を把握する為に必要です。
その次にお母様に上記の一緒のパニック症状又は、心理パターンの
「当たる・怒る・巻き込む・気を引く」のような症状が起きる原因と考えられる
1、お母様の気質、(お母様ご自身のお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)についての、他者診断をしていただきます(貴方様が診断シートに基づきお母様の日常で感じたままの様子をチエックしていやだく方法です)。その気質の中に症状が発症しやすい気質の要素を把握します
人の気質のほとんどはご本人が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど祖先の方々から受け継いだものです。脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考や言動の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
2、その他にお母様が誕生してから,育った環境で育まれた性格を把握分析し症状が発症する
(基本的な性格分類が13種類)、
について、性格要素を把握、分析します。(同じく貴方様が診断シートに基づきお母様の日常で感じたままをチエックしていやだく方法です)
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、お母様が生まれてこられて
からの環境でお母様自身の性格として培われてしまったものが明らかになります。
3、もしご希望であれば貴方様がお母様との交流の中で起きる様々のストレスや課題を解決する為に
必要な、貴方様のストレスに対する対応力を貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で
分析することも出来ます。
以上方法で貴方が悩んでおられるお母様の症状の発症する「本当の原因」を掴むことができます。
その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当に母親の症状は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。
原因がつかめたら貴方様と一緒にお母様の症状を改善、解決するための「慈愛心、喚起心身療法」の
実践計画や日常のお母様からのストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を
明日からでもできるように、分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころが軽くなります。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「母親が変わっていく実感がつかめます!」と改善が進んでいる様子のご連絡をいただいています。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、万一お母様に新たな状況が発生しても
貴方様がご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。
昨年の6月ご相談にいらっしゃった方はその後、私どものご提案の「慈愛心喚起心身療法」で見事
お母様の「本当の愛の心」を呼び覚まされ、現在お二人とも穏やかな日常生活を営まれておられます。
「なぜもっと早く、お願いできなかったかが残念ですが、現在母との穏やかな生活を実現できたことを
心から感謝しています」とおっしゃっておられました。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。
あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
手に入れる事ができます。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな
、悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わって
お帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2015年3月23日 15時28分
初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。
拝見させていただきました。
結論から申し上げますとお母様の態度を治す方法、お母様を変えることはできません。私の想像するところお母様がそのような状態になられたのはあなたが中高校生の時からですか?その頃何か環境の変化等ありましたか?それともあなたの幼少期からそのような状態でしたか?
いずれにせよ考えられる事はお母様の『怒り』の根本的な原因は劣等感ではないかと想像されます。劣等感は劣っているように感じているという事であって、例えば
『自分は母親として劣っているのではないか?』また『自分自身はダメな人間だ』という風に『思っている』という事であくまでも本人の心の中で起っているという事で事実ではないのです。それからもう一つは『怒り』というものは実は『悲しみ』を隠すためのコーティングでもあります。『抱えきれない悲しみ』を感じたくないために『怒り』という手段をとる事があります。
それはお母様自身の問題であって、ここでは
あなたの事について書かせていただきたいと思います。
あなたの潜在意識の中に『母にそのような扱いを受ける私』という設定がされている可能性があるのではないかと思われます。
お母様の理不尽な言動によってあなたの心の中では何が起こりますか?
例えば『私は母に理解してもらえない』
例えば『母の怒り』=『という事は私の事を愛していない』
というような動きはありませんか?
事実としては『母は怒っている(母の怒り)』。
だからと言ってあなたがその怒りを引き受ける必要はないという事です。
お母様とそのことについて話された事はありますか?
『お母さんが怒ると私の中で○○○○になる』と伝えてください。
それから『母を許せない自分』は自分で受け入れてあげてください。
ここでの文面を見ての回答となりますので誤解や失礼がありましたらお許しください。
2015年3月20日 16時26分
ファミリーカウンセリング八王子
初めまして。
ファミリーカウンセリング米田です。
焦らずにゆっくりカウンセリングをお勧めいたします。
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/
2015年3月19日 22時28分
カウンセリングとどろき院
初めまして、拝見しました。
お母さんは、正確にいろいろなことを理解し、対応できない一部の出来事に対し、適応障害傾向だと思います。
先天的器質、脳機能の問題が大きいと思います。
広汎性発達障害などの可能性もあります。
積み重ね脳であるため、ネットワーク脳のようにバランスよく機能しないで、文面のような不条理な短所がでてきます。
しかし、そのような脳機能がないので、分らないし直せないで、同じようなハプニングの繰り返しの可能性があります。
水に流し、周りが繰り返さない配慮をしてあげるのも家族だと思います。
器質からくる短所に、周りが気づきや配慮など必要な可能性もあります。
身体=心もそのような器質から、不調になりやすい面もお母さんにはある可能性があります。健康管理も必要な可能性もこのようなケースでも多くあります。
不安定なほど、器質的な問題も多くなります。
必須系機能栄養素のチェックや摂取なども大切に思います。
それだけでも、落ち着き間違いが減り、不安感なども消え安定すると思います。
相談者もそうですけど、心=身体に健康な余裕が必要です。
当院のHPやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから、詳細な早期不調改善の対応が可能です。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2015年3月19日 19時30分