無料カウンセリング掲示板の質問

「異常な嫉妬と緊張」に関する質問

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ちなさん

2つ前々から悩んでる事があります。
一つはとてもあがり症な事です。 人前に出ると異常なほど緊張してしまい
声がふるえて、顔が赤くなります。
あと、大人数で話す場や、具体的には自分の結婚式で、極度に緊張して
顔がひきつるどころか、ほほが震えてしまって会話するのも大変でした。
たまにこういう事があります。 そんなに大人数でなくても
写真を撮るときに頬が震えて笑えない事がたまにあります。相手が身内でもです

もともと緊張はしやすかったですが、頬が震えるまでは数年前くらいからです。
精神的な病でしょうか?

二つ目ですが、異常なほどの嫉妬心です。
相手は今は旦那ですが、もともと今まで付き合っていた彼氏にもヤキモチはやいてました。
ただ年々ひどくなってるのがわかります。
具体的には、前は異性の友人などが相手だったのが、
今では旦那の姉妹や、3歳の姪っ子、親や祖母に対してです。
旦那は家族仲がとても良いのもあり、悪気なくいろいろ話してきて結婚当初は何度もわたしの嫉妬心が
原因で、旦那にその事をぶちまけて大喧嘩してました。

最近は旦那の実家とは県外に住んでいて、ほぼ会う機会がないので
あまり喧嘩もなくなりましたが、今でも旦那の言動などで、怒るというより
ちょっとしたことでも、すごく胸がしめつけられるほど痛くて
ひどいと夜も寝れません。 姉妹の話を旦那がするだけでも胸がきゅっとなりショックを受けてしまいます。
相手が誰でも二人きりにならないで!とか言ってしまいます

旦那が新しい職場になった時に、グループに女性がいると知って、言動で
ボコボコにしてしまい、その後旦那は鬱病になりました。
メインは職場の人間関係などですが、その事も原因だと喧嘩した時に言われました。

浮気など疑ってるわけではないです。旦那はとても真面目だし、もてる方ではないので
心配とかではないのですが、ショックを受けるという感じです。

こんな病気もあるんでしょうか?
いま第一子を妊娠中で、いい加減こんな自分が嫌なんですが
たまに抑えきれずに旦那に泣いて怒ったりして、
悪いことしてない旦那も怒って喧嘩というパターンです。

旦那は女友達はいません(付き合った時に私が、そんなに連絡してないなら消しなよといいました)
ある程度は仕方ない事とわかってますし、 理不尽な事で怒られてかわいそうと
思うのですが、自分をたまに抑えられません

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2015年3月3日 21時38分

無料カウンセリング掲示板の回答

accompany(あかんぱにぃ)

さゆさん。初めまして。
古本眞里子と申します。

お悩み拝見させて頂きました。
お悩みの内容からは少し外れたことになるかもしれませんが、
さゆさんの趣味や興味・関心のあることはどんなことでしょうか?

今、気がかりなあがり症であることや嫉妬なども
自分自身が何か楽しいことや、興味のあることなど
自分の目を向けてみるのもひとつの解決策かなと思います。

さゆさんらしい生活をできることをお祈り申し上げます。

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2015年3月7日 15時44分


さゆさん初めまして!
かかうカウンセリングルームライフコンシェルジュ代表川江と申します。
さゆさんの中に前向きでない感情のもとは前向きな感情が隠れてます。
その前向きな感情を表現できていないので嫉妬してしまうのではないでしょうか?

その前向きな感情が知られるのが恥ずかしい、もしくは不安であがってしまったりしてしまうのではないでしょうか?
していることが理不尽なことをいつまでもしていることで離れていってしまうのではないか?という不安を、潜在意識ではわかっているのではないでしょうか?

その感情の裏には必ず前向きな感情があります。それを旦那さんや家族に表現する事で少しずつ嫉妬といった感情は薄れていきます。

ただ、人を愛するには自分自身で自分を愛することで愛する技術が身に付きます。
自己愛に関しては資料がワークショップで使用したもので良ければ有りますので差し上げます。もしよければホームページよりお問い合わせください。

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2015年3月5日 20時39分


カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

異常な嫉妬と緊張、一方的な怒り。

相談者は交感神経が一方的に高いようです。
自律神経失調傾向であり、副交感神経側のリラックスなどが少ないようです。

これが、年々ひどくなり、異常な赤面・緊張や敵対感などのため正当な理由なき怒りなどに繋がっているようです。辛いお悩みが続いているようです。

今、妊娠中のようです。ビタミンEは出産1ヶ月前から多い量は摂らないでください。
(VEは脂溶性で貯えて使います。血行をよりよくしたりしますので、出血がひどくなる場合もあるとされますから。日頃は通常量は必要ですけど。)

心=身体なんですけど、交感神経の一方的緊張では、心では緊張・恐怖・不安・敵対感・不安定が続きます。身体では、炎症・硬縮・浮腫み・代謝異常・見えない怪我(肩凝り・腰痛・内臓疾患など)などが起きて不調が進んでいると考えられます。
それが、以前よりひどくなっていく様子で分ります。

一日中、戦い体制側に自律神経が傾いていますから、イライラなどや知覚までも低下し鈍感になっているはずなんです。

お悩みの解決や今後に備え、今までの器質(長所・短所)など過去からの過剰ストレス(肉体的・精神的・基礎代謝など)の清算、不調の清算が大切です。
清算には、2~3ヶ月ほど、枯渇し不足し跳ね上がってる栄養素・機能栄養素を多目にしっかり摂り、健康な普通の状態に代謝・修復することが必要です。

この場合、神経伝達物質(セロトニン・ドーパミンなど)の安定も含まれています。
栄養素・機能栄養素がまんべんなくあることで、落ち着き、安定することなどできます。自律神経の安定します。

生活習慣(カフェイン・アルコール・タバコなど)は、微量機能栄養素などを枯渇させ不安定に加担しますので、いろいろな健康維持への気づきが大切に思います。


当院のHPや関連リンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから詳細な早期不調改善対応を秘密厳守で、全国から可能となっております。ご利用ください。


                                    カウンセリングとどろき院
                                          竹本 豊

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2015年3月4日 23時04分