つむ様　始めまして
三宅と申します。

つむさんは、ご自分が「何なのか？」と、悩んでおられるようですが、
つむさんの本当の悩みは、「自分がわからない」ことではなくて、
いえ、そういうことが問題ではないように感じます。

つむさんは「自分が何者なのか？」を知りたいというよりも、
私は、つむさんが「自分がどうしたいのか？」「自分が何をしたいのか？」と、
要するに、これからの生き方というか将来に悩んでおられるように感じますが…。

なぜ、そう感じるかと申しますと、
つむさんは20代後半と書かれていますので、
将来に対する「結婚」や「仕事」に対して、どういう考えをお持ちなのでしょうか？

現在の不安定な状態は、
今の生活や仕事に満足しておられないために、起こる現象ではないでしょうか？
決して、現状が満足してはおられないから、ではないでしょうか？

もしも、そうであれば、まず、「結婚」や「仕事」に対して、
つむさんが、真剣に考えなければ、今の状況から脱出できないのではないでしょうか？
だから、私は、つむさんが結婚適齢期の女性のように、「結婚」に対しては、どうお考えなのかと、疑問に感じたのですね。

「結婚」に対して、確固たる考えをお持ちなのでしょうか？
また、「仕事」に対して、何か目標や目的はおありなのでしょうか？

あるいは、ご自分は、「結婚願望」なのか「仕事に生き甲斐」を見出したいのか、どちらなのか？

これは、20代後半の女性であれば、避けて通れない「生き方の選択」ではないでしょうか？
それを考えるのは、とっても辛いかもしれませんが、
それから逃げても何のプラスにもなりません。

しっかりとご自分の意志で、どちらかに決められてこそ、
つむさんには、揺らぎない人生が待っていると信じます。

それを真剣に考えた人だけが、ご自分の理想の人生を歩めるのではないでしょうか？

自分が何者なのか？　は、自分が決めるのです。
例え、人がどう言おうと、どう思おうと、つむさんが信じれば良いことなのですね。

それを決めるのが、まずは、二つのうちのどちらかに舵を切るための、答えを、ご自分の意志でつかみ取ってください。

自分は、一体何をしたいのか？
結婚なのか？　仕事なのか？
どちらも嫌なのか？　ならば、どうするか？
このまま、悶々とするのか？

私は、悶々とし続けることも、否定はしません。
人間、悶々とするトキって、その人には、必要だと思っています。
人と違っていいのです。
要するに、ご自分が納得して、悶々とすれば、いいのです。
その悶々の中から、何かを掴むことだって、可能なのです。

その人に起こってくることや起こっていることは、すべて良し、なのです。
それを、マイナスに、悪いコトだと感じるから、ダメなのです。

つむさん、どうか、「何者」と悩まず、一体、自分は何をしたいのか？
何をするために、この世に生まれてきたのか？　を
真剣に悩んでください。
お願いします。

心理カウンセリング＆ライフセラピー「あおぞら」の松下愛ノ助です。

貴方の辛い悩み本当にお気の毒に思います。

貴方のお悩みの重点部分を少し整理してみました



１、自分が分かりません。
　　自分がどうしたいのか、自分がなんなのか。

２、普段、人と接する時は普通で問題はないのですが
　　人と接した後に急に不安になったり
　　気持ちが悪くなったりします。

　３、仕事中に急に涙が出たり
　　　過呼吸になりかけたり
　　　機嫌が悪くなったり

　４、そうゆう自分が嫌になります。

　５、自分が何をしたいのかどうしたいのか
　　　私は何者なんでしょう。
　
貴方の質問にお答えします。
　貴方の「人と接した後に急に不安になったり、仕事中に急に涙が出たり過呼吸になりかけたり
　　　機嫌が悪くなったりする」「自分が何をしたいのかどうしたいのか私は何者なんでしょう。」という　
　　　その自分が何者かを知る良い方法がありますのでこのメールをよく読まれて理解してください。

まず、「人と接した後に急に不安になったり、仕事中に急に涙が出たり過呼吸になりかけたり
　　　機嫌が悪くなったりする」「自分がどうしたいのか、自分がなんなのか。」この苦しみの原因を知る
　　　ためにすぐにでも実行べきことは、貴方が「自分がどうしたいのか、自分がなんなのか。」
　　　自分のどこからそうした苦しみがやってくるのか、どうしてそうなってしまうのかの原因を④明確　
　　　に知る必要があります。
　　　それは下記の３つの事を知ることで、明確に原因すなわち自分は何者なのかを探り出すことが
　　　出来ます。

一つ目は貴方がお父さんやお母さんそしてそれ以前の祖先の皆さんから「遺伝子・ＤＮＡ］という
形で引き継がれた、脳の伝達物質の動きから発現する気質です。不安気質や執着気質、
自閉気質その他基本的には６種類、複合気質の場合６３種類あります。ご自分の気質をしっかり
知る必要があります。そうすることで貴方の現在の様々の悩みや感情の動き、疑問のルーツが分かります。

２つ目は、貴方が生まれてから中学生位までの少年期まで育った環境で、育まれた性格です
約４５種類あります。ご自分の性格を知ることで、性格のどの点を改善すれば「人と接した後に急に不安になったり、仕事中に急に涙が出たり過呼吸になりかけたり機嫌が悪くなったりする」
「自分がどうしたいのか、自分がなんなのか。」の悩みから解放させられる方法が明確になります

３つ目は貴方が受けられる、ストレス的な出来事などを自己解決処理する力「問題解決能力・セルフコントロール力・問題解決への自信度」の力の３つの力のうち、ご自分の足り無い部分を知り、その足りない部分を補う電話又は面談レッスンなどを受けて向上することができます

私たちはその明らかになった、貴方の悩みの原因の中で排除出来るもの又は改善できるもの、出来ないないものとを分類しそれぞれの改善、解決方法を数案提案し貴方と協議しながら改善、解決策を実行に移すことを協力して実行します。

排除できない場合は貴方のこれまでの生活習慣の中に「人と接した後に急に不安になったり、仕事中に急に涙が出たり過呼吸になりかけたり機嫌が悪くなったりする」「自分がどうしたいのか、自分がなんなのか。いうことを考えない」で済む「新しい生活習慣」を導入していただく為に、直接面談やお電話での練習や研修もおこなうこともできます。

このやり方は「本当の自分探し」も同時に行え、現在の生き方や考え方のどの部分が、貴方様の幸福感や生きがいにつながるのか、認識できるとてもいい方法たと皆さんに喜ばれます。


私たちがこのように悩まれる皆様の課題の改善、解決に成果をあげられるのは、一つはカウンセラーとしての専門知識だけでなく、人生の様々な体験を経て、カウンセラーになった門家チームだからだろうと確信しています。単に心理学的な目線、心療内科などの医学的な目線だけではなく相談者の人生そのものを深く認識、理解する心を大切に取り組む結果だと信じています。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家達です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家達です
４、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る
　　最後まで頑張る専門家達です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為の電話方式又は直接面談教室も開いています。

その貴方の中にある解決法を引き出すお手伝いが出来る人が
今の貴方には必要だと思います。

是非この機会を活用され自分自身の弱点を改善し、幸せになっていただきたいと思います。

私たちは電話（電話代は無料）のご相談及び直接の面談方式どちらの方法でも
全国の皆様のご相談をお受けしています。


人生相談＆心理カウンセリんグ
　　　　　　　「あおぞら」　
　　　　　電話０３－５２８４－７３５３
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせ　 no0109ai@yahoo.co.jp

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

自分がわからないというのは大概の方が通過する悩みです。

自分はどうしたいのか、なんのために存在しているんだろうか
ある意味でそれを見つけるために生きているというのもあるかもしれません。

プロ野球選手や偉業を残した人達も最初から自分はそうなると
わかっていたり、何がしたいのかを知っていたわけではありません。

頭の中で考えてもわからないことは世の中に沢山あります。

そんな時はとにかく今目の前にあるできることをやっていく
行動していく経験することで始めて見えてきたり、気づくことが多いのではないでしょうか。

今考えてもわからないことを焦って考えすぎても
不安ばかりが頭に浮かんでストレスばかり溜まってしまうことでしょう。

そのために涙という形や過呼吸や機嫌が悪くなるという形で
表面に現れてきているのだと思います。

「今はわからない」というのも実は一つの答えなんです。

まだ子供の頃に「将来何歳で結婚するでしょうか」と聞かれても
答えは「わからない」だと思います。

現状を改善していくためにも少しずつでいいですので、意識を自分の好きなことや趣味、興味のある他のこと、気分が上がることに向けていってみましょう＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

ご相談内容を拝読しました。
大きな原因は、自分というものを確立し切れていないことにあると感じます。
簡単に言うと、自分を持っていないということです。

自分が確立していないと、他人に対してはっきりとした意思表示ができません。そうなると、自分の意に反して、人に振り回されるということになってしまいます。自分の意に反したことをするれば、精神的な摩擦が生じます。

本当はそうしたくないのに、そうさせられたという思いです。これは、強いストレスとなって残ります。人は、肉体的ストレスには慣れますが、精神的ストレスには慣れるのは難しいです。

そういう暮らしは、毎日毎日が精神的ストレスの連続になってしまいます。極端かも知れませんが、マイナス感情を持っている人は、自分というものを持てないように育てられたということが挙げられます。

自分というものを確立する機会を失ってしまった可能性が考えられます。マイナス感情を持っている人は、自分の責任でそうなっているのではないので、自分を駄目な人間だと責める必要は全くありません。

物事を否定的に受け止めたり、感じたりする感情から抜け出るには、自分というものを確立することです。自分の感情や思いを入れずに、物事を客観的に捉えることで、心に余裕が出てきます。

心の持ち方を自然にすることです。他人が、状況によって表情や態度が変わったとしても、自分は自分なのです。そういう「自分」を確立すれば、マイナス感情の生き方、どうでもいいものに固執する生き方、人に振り回される生き方といったものから脱却することができます。

暮らしの中では、色んなものは見えますし、色んな音も聞こえてきます。その見えるもの、聞こえるものなどの外の情報に対して、脳が反応しないようにすれば振り回させることはありません。自己不一致から、自己一致に変われば大丈夫です。

自分を知るための心理テスト、良かったら受けてみませんか？おまけとして、無料で結構です。「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。お待ちしております。

はじめまして。

メンタルクリーニング陽だまりの粉川公一です。

お悩み拝見しました。

自分は何者なのか？

答えは一つです。

あなたは、あなた自身です。
他の何者でもありません。

先ずはそんな自分を、これが私なんだって受け入れる事から始めなければなりません。

そんな事はわかっていても、どうしてその自分を受け入れたらいいのかがわからないんですよね。

私はそんな人の悩みを解決する専門家です。

興味が有ればコンタクトを取ってみてください。

つむさん、こんにちは。湘南でカウンセラーをしている新居といいます。

難しいことをいうと、「人間とは何？」なんて考えるのが人間なんだよね。
先の見えない不安だったりを色々考えていくうちにそれが恐怖に変わって
しまうんだよね。
まずは、現状のあるがままを受け入れてみる。
辛い時は、今自分は辛いって感じてるんだ…
悲しい時は、今自分は悲しいって感じてるんだってね。
そして、うんうんいつも、私頑張ってるねって自分に声をかけてあげてね。
大丈夫だからね。
どんな自分であってもその価値に変わりはないし、誰からも嫌われないし…
ただ勝手にそんなふうに考える自分を嫌だなって思ってしまってりるだけだから。
昨日の自分より頑張ったらok、もし頑張れなくてもokだよ。
選択する時に、何も考えないってのもひとつ入れといてみてね。
気になることあったらお気軽にご連絡くださいね。
必ず笑顔になれますよ。