無料カウンセリング掲示板の質問

「元の自分にもどりたい」に関する質問

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にはさん

すみません。文章にするのが辛いので過剰書きで失礼します。

2013.6 母の病気が再発(夜2時位になると目が覚めて眠れない事が度々起こるようになる)
私 胸の痛み 喉の痛み 背中の痛み 胃カメラ異常無し

10 手術 (家族の健康に対して敏感になりネットで調べては不安になり病院にかかるを繰り返すようになる)

11子供のほくろで心配になり皮膚科3件にただのほくろと言われるが、それでも不安で3ヶ月に一度のペースで見せにいっている。心配でしかたない。

2014.5子供の繰り返す蕁麻疹に心配でしかたなくなる。薬のんでもきなかい。
現在は別の薬でおちついている。

6 のどのつかえ。異常無し。

10母の病気再発

11入院(子供の塾講師の死)

12気持ちが落ち込む。不眠。夜目が覚めて眠れない。おきられない。身体が重い。食欲不振。自分はいつまで生きられるのか?死にたくない。自問自答。同じことを繰り返し考える。体の不調がすべて重い病気ではないかと不安になる。病院にかかるも異常無し。子供が自立するまで生きていられるのか?そんな事ばかり考えるようになり。何に対しても楽しいとおもえなくなる。

2015.1母手術

2のどのつかえ。異常なし。
子供の体調不良。ネットで調べて不安になる。ただの風邪だった。
私、水のような下痢3日(腸の病気じゃないかと不安になる)
食べれない。飲めない。夜目が覚めると眠れない。昼異常にねむくなる。
排便するとまた下痢になるのではないかと不安。不安。涙がとまらない。家族に申し訳ない。子供がかわいそう。風呂にはいれない。歯もみがけない。
夕食が作れなかった。申し訳ない。死にたくない。死への恐怖。皆健康でいてほしい。やる気がでない。頭痛。顎の関節の痛み。喋ろうとするとのどがつかえてくるしい。家族に迷惑かけて申し訳ない。
下痢の恐怖から、お尻にずっとちからが入ってしまい筋肉痛のようなつったかんじ。

母が病気の為、退院後毎日実家に行き食事、家事をしては夜子供と一緒に帰る生活がつづいた。
母の不安を紛らわそうと必死だった。私も不安だった。でも紛らわすしかなかった。約2w前、私の変化に気づいた母が心配し電話やメールをたくさんしてきた。出たくなくて出なかったから更に電話がふえて疎ましくおもった。母のちからになりたいと思う反面、私がこうなったのは自分のせいだと母に思ってほしくない。いやだった。

母に言われた事(◯◯が元気ないとお母さんも元気でない。◯◯がしっかりしなきゃ子供がかわいそう。)と言われた時、大声をだしてしまった。私は母の為にいつも元気を出していなきゃいけないのか?落ち込んでもいけないのか。今思えば事あるごとにそう言われ目の前で泣かれ、その度に頑張らなくてはと思いいきてきた。
ここからひどくなった。
子供、夫の為に早く元の自分にもどりたい。

こんな乱文しかかけなくて申し訳ないです。
どうしたら今の状態からぬけだせるのでしょうか。

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2015年2月27日 12時36分

無料カウンセリング掲示板の回答

あおぞら

心理カウンセリング&ライフセラピー「あおぞら」の松下愛ノ助です。

貴方様のお悩みの大切なところを、改めて取り上げ整理してみました。


1、母の病気が再発(夜2時位になると目が覚めて眠れない事が度々起こるようになる)
私 胸の痛み 喉の痛み 背中の痛み 胃カメラ異常無し

2、家族の健康に対して敏感になりネットで調べては不安になり病院にかかるを繰り返すようになる

3、子供のほくろで心配になり皮膚科3件にただのほくろと言われるが、それでも不安で3ヶ月に一度のペースで見せにいっている。心配でしかたない。

4、子供の繰り返す蕁麻疹に心配でしかたなくなる。薬のんでもきなかい

5、気持ちが落ち込む。不眠。夜目が覚めて眠れない。おきられない。身体が重い。食欲不振。自分はいつまで生きられるのか?死にたくない。自問自答。同じことを繰り返し考える。体の不調がすべて重い病気ではないかと不安になる。病院にかかるも異常無し。子供が自立するまで生きていられるのか?そんな事ばかり考えるようになり。何に対しても楽しいとおもえなくなる

6、子供の体調不良。ネットで調べて不安になる

7、、水のような下痢3日(腸の病気じゃないかと不安になる)
食べれない。飲めない。夜目が覚めると眠れない。昼異常にねむくなる。
排便するとまた下痢になるのではないかと不安。不安。涙がとまらない。家族に申し訳ない。子供がかわいそう。風呂にはいれない。歯もみがけない


8、私は母の為にいつも元気を出していなきゃいけないのか?落ち込んでもいけないのか。今思えば事あるごとにそう言われ目の前で泣かれ、その度に頑張らなくてはと思いいきてきた。
ここからひどくなった。

貴方様の現状をつぶさに拝読し、この症状はうつからくる身体及び精神症であることは、間違いありません。

うつになられたきっかけは、お母様の「事あるごとにそう言われ目の前で泣かれ、その度に頑張らなくてはと思いいきてきた。」だと思われますが、その言葉を、真正面から受けてこられた貴方様の真面目さ、誠実さから本格的な、うつ症が始まったように思います。


実は私どもには、ほとんど毎日のように、全国から、うつ症状で悩み、苦しまれておられる方々から、ご相談が有ります。

今年の1月15日にご相談に見えられた方が貴方様のうつ症に近い身体症状ですので、参考にしてみてください。

私たちは相談ルームの一日の予定を終え、夜7時過ぎ、相談ルームを片づけ始めていました
その時、突然電話が掛かってきて「これからそちらに伺いたいのですが、何とかご相談に乗ってもらえませんか?」
「お願いしまーす!助けてください!」悲痛なお電話に「どうされましたか?」「実はうつ症で心だけでなく体もボロボロです」「それで今、どちらにいらっしゃるのですか?」「おたくの相談ルームの有るビルの1階にきています」


「えっ、もすぐ近くに来ておられるのですか?」「はい、すみません何とかお願いします」「わかりました、それではお待ちいたします」

その方は40代前半のサラリーマンの方でした。うつ症の発症は昨年の9月で最初は原因不明の頭痛が3日間続き、頭痛が収まりかけたら腹痛がして,おなか全体が痛くて、下痢状態が5日間、現在も続き、会社を休まれ病院に駆け込まれ、様々の検査を受けても「特に異常はないようです」と医師に言われ「そんなはずはないでしょう、どこか悪いところがあるはずでしょう」と食い下がったが、結局、頭痛薬と腹痛のクスリを処方してもらいその日は自宅に帰られたそうです。


その方によると、うつ症にかかったことは、それまで1度も無かったといわれました。

きっと別の病気だと思いこんでおられたようです。

それからが大変でした、まずその日からほとんど夜、眠れなくなり、食欲も落ち、体から力が抜けてしまい、その方は今度は自分で「俺はガンかもしれない、おやじと同じだ、おやじも元気盛りの40代でガンにかかり、あっという間に死んでしまった」

「きっとガンに間違いはない」と思い込み、翌日別の公立の大きな病院に行きガンの検査を受けて見ましたが、「ガンの兆候は見当たらない」という診断結果だったということでした。

それから心がどんどん落ち込み、不眠と死への恐怖とで、ご家族とも全く口を利かなくなり、会社も休ませてもらい、自宅で暗い毎日を過ごされ、こんなに苦しいのなら自分の手で死のうと思いたたれ、ご家族への遺言状まで書かれて夜中、何度も首をつろうとするたびに一番下の子供さんの「パパ!パパ‼」という声が、聞こえてくるようで、家事が可愛そうで自殺出来なかった。といわれていました。

しかし奥様がご主人の机の引き出しにあった家族への遺言書を見つけられ,驚愕され「あなたが死んだら私たちはどうなるの?」気丈な奥様がしがみついて泣きながら「何とか立ち直って」と懇願され、翌日早朝からインターネットで一日中、うつ症に対する施療方法を調べられ、「このあおぞらという、カウンセリングルームのうつに対する施療方法は他と全く違う!これだ!」と興味を持たれ、私どもの相談ルームに来所されたということでした。

わたしたちが、これまで数多くのうつ症の方々を救うことが出来ましたのは、現在起きている、うつからくる様々の症状を回復させるだけではだめで、二度とうつが発症しないようなその方に最も適した、施療法を提供しなければならないと長年取り組み、結果、人それぞれ違う、うつ発症の原因をまず徹底的に探索し明らかにすることに全力を尽くします。


なぜかというと、ご存知の通り私たち人間には自律神経があり、生きるために無意識に、自分の体を様々の体の機関守るための指令を出してくれています。

体中の血液を送る心臓、生きるための酸素を取り入れてくれる肺臓、耳の機能、目の機能すべてそうです。   その自律神経は交感神経と副交感神経とに分かれますが、私たちの多くが、本当は様々の精神的なストレスから自分の体を守る為に、副交感神経を上手に活用しなければいけないのに、交感神経をフル活動させ精神的にますます自分を追い込んでしまう、日本人特有の不安心、恐怖心の高さから起こる「悲しいさが」が、うつ症発症の原因となっています。

うつ症になる、もともとの原因は、一人一人違います。私たちはそのおひとりずつ違う、うつ症が発症する根本原因を探るため、まず総合的な問診、アセスメントすなわち、その方の生活の広い範囲にわたりあらゆる現況を確認、把握します。それがら最も多い原因の一つである遺伝要素、そして誕生されてから少年期までの生活環境から性格が構築されるそのルーツを探るため、様々の体験や状況をお聞きして、原因を探索します。

さらにその方が持っておられるストレスに対する処理能力や4つのコミュニケーションスキルについても
診断させていただきます。

以上のような手順で原因を探索しますと、ほぼ100%に近いうつ症の発症原因が明らかになります。

私たちはその明らかになったうつ症の原因の中で排除出来るもの排除できないものとを分類しそれぞれの改善、解決方法を数案提案し相談者と協議し改善、解決策を選択し共に実行に移します。

排除できない場合はこれまでの生活習慣に新しい習慣を導入していただく為の練習や研修もおこないます。

人によっては「本当の自分探し」も同時に行い、現在の職業や勤務地、職場環境など、その方の健康やご家族皆様の幸せの為に現在の環境が適合いるのか、生きがいを感じられるのかまで。協議、検討いたします。

ご当人のうつ症の回復にご家族皆さんに協力していただいた方が回復が早いと思われる場合、ご家族皆さんに協力していただく場合もあります。

今年1月突然飛び込んで来られた方は、私たちの、5回のカウンセリングと1回のトレーニングで見事
立ち直られ職場にも復帰され、奥様をはじめご家族の皆様が本当に喜んでおられます。

まるでうつ症がもともと無かったかのような、嬉しい回復ぶりでした。

うつの原因の中で家族とのコミニュケーションの悪化が、その方が昇進された3年前から始まっていたことも、総合アセスメントで発掘することが出来たのも、大きな成果でした。



私たちがこのようにうつ症の皆様の課題の改善、解決に成果をあげられるのは、一つはカウンセラーとしての専門知識だけでなく、カウンセラーそれぞれの、過去の職業や人生の様々な経験を経て、全員がカウンセラーになった専門家チームだからだろうと確信しています。単に心理学的な目線、心療内科などの医学的な目線だけではなく相談者の人生そのものを深く理解、認識しそして分析する「心の病」の研究者としての情熱を持ち続け、大切にして、日々取り組む結果だと信じています。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家集団です
2、人生上で調子が良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験、経験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも躊躇しない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家達です
4、相談者と共に良い結果が出る、最後の最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
  解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家達です

6、しかし人は良い解決方法だと、分かっていても、出来ない、続かないという場合も
  あります。
そんな場合、私たちの相談ルームでは「貴方様が本当に希望される貴方自身に成長し
生まれ変わるために必要な事が自然に出来るようになる為の教室も開いています。

   あなたが必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れられる
 解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談をされることをお勧めします

私たちは、必ず貴方様のご期待にお答えできると信じています。


その貴方の心の中にある本当の解決法を引き出すお手伝いが出来る専門家が
今の貴方様には必要ではないでしょうか。


人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」チーフカウンセラー 松下愛ノ助
     電話03-5284-7353
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせ  no0109ai@yahoo.co.jp 

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2015年2月28日 20時58分


癒しの最高峰 健康サロン「エスラク」

はじめまして。

ご相談内容を拝見しました。

正直、お答えが出ていると思います。

そうです。自分自身の考え方を変えることが必要です。

ご相談者様にはお母様のことも大切ですが、まずはお子様のこと、ご主人との家庭が大切ではないでしょうか。

お母様も正直それを望んでいます。

確かに辛いと思いますが、お母様の心の負担も考えて下さい。

厳しい言い方になりますが、お母様の思いを理解することが出来ないのであれば
逆にお母様の精神が治癒力に行かずにご相談者様へ心配する力に働いてしまいます。これではお母様の病気へ戦う力が減少します。

そして。ご主人と一緒にこの難局を乗り越えるように行動すれば良い方向に向うこともあるのではないでしょうか。

それが、元の自分を取り戻すことが可能ではないかと考えます。

お子様もこれからご相談者様の心を感じて成長します。

温かい気持ちで接して頂き、命の尊さと家族の大切さ感じてほしいと思います。

大変辛い気持ちは分かりますが、前向きに行動されますよう願っております。

カウンセラーは騙さないと思いますよ。

ご相談者様の味方でいるように心を開いてお話しをお聞きすると思います。

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2015年2月28日 20時22分


お礼コメント

ありがとうございます。
お返事を頂いて一つ気づいたことがあります。
わたしは誰かにはなしを聞いてほしかった。それに対して返事がほしかったのかもしれません。
お返事を読んだ時、すーっと心が軽くなったきがしました。
ボランティアの電話相談も利用しましたが、何をいってもそうですかー、大変だったですねー。と機械の様な返事しかしてくれなくてしょせん他人ごとなんだな。この人は。としみじみ感じていました。
あなた様からの返事を読んだ時、生身の人間に話を聞いてもらえてる実感がしました。
今日心療内科に受診する予約をしていましたがキャンセルしました。

私にとって家族は何より大切な存在です。主人と一緒に乗り越えて行けそうなきがします。
大切な子供達も私の気持ち一つですよね?とても素直でやさしい子供達です。
頑張り過ぎず、考えすぎず今を精一杯生きていきたいとおもいます。ありがとうございます。

2015年3月2日 18時40分

カウンセリングルーム・エンパシー

あなたは、お母さんの顔色を見ながら生きてきたのでしょう。

ずっと、よい子を演じてきたのでしょう。

そのために、自分らしさが抑えられて、隠れてしまった。

あなたのグラスには、水が入っていないような気がします。

あなたのグラスに、溢れるくらいの水を注いで満たしてあげてください。

自分らしさを取り戻してください。

無料で回答フォローしたいと思いますので、ホームページをご覧になってから、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

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2015年2月27日 21時09分


こんにちは。

不安障害でお悩みなんだと思います。

その中でもネットで調べては不安になりさまざまな重い病気なのではないかと
病院にかかるのを繰り返すのを
心気障害(心気症)といいます。

のどのつかえ、胸の痛み 喉の痛み 背中の痛み 
頭痛、顎の関節の痛み、下痢、不眠などは、不安からの症状です。

私もなりましたのでわかります。

お母さんの病気再発ですべての事柄や責任が乗っかってきて
その過大なストレスが、あなたを苦しめているようです。
もともと、繊細なあなたが
事あるごとにそう言われ目の前で泣かれ、その度に頑張らなくてはと
必死で応えようとするものの
何もかもうまくいかないように思えてくる
そんな感じでしょうか

あなたのお母さんはあなたに責任を転嫁することで
精神的に楽になったかもしれませんが
あなたは限界を超えていると思われます。

こんがらがった不安をひとつずつ解いていくことで
今の状態からぬけだせて、軽くなっていくと思います。

よろしかったらolive_crown2184@yahoo.co.jpで
くわしく教えていただけたら
ボランティアでカウンセリングさせていただきます。





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2015年2月27日 18時52分


お礼コメント

自分では鬱病なのかとおもっていました。心気症というのですね。
今まで熱がでても家族の為に安全な食事をと思い毎日自炊してきましたが、昨日今日とそれもできなくなってしまいました。
今日、すがる思いでメンタルクリニックに行ったのですが、予約じゃないとだめだと言われ泣きながらかえってきました。
民間のカウンセリングは料金が高いのと、
騙されたらどうしようと言う思いで怖くていけません。
だからといってクリニックに行って薬をもらっても根本的完治になるとはおもえなくて。私の考え方を変えなくてはダメなのはよくわかっているのです。
私は病院に行った方がいいのでしょうか?

2015年2月27日 19時21分

追加コメント

自分では鬱病なのかとおもっていました。心気症というのですね。

>>うつ状態にあって、その中で心気症という症状が出ている感じでしょうか

今まで熱がでても家族の為に安全な食事をと思い毎日自炊してきましたが、
昨日今日とそれもできなくなってしまいました。
今日、すがる思いでメンタルクリニックに行ったのですが、予約じゃないとだめだと言われ泣きながらかえってきました。

>>はい。私の知る限りでも、初診の予約は半年待ちはざらです。
でも、ここでアドバイスしたことがあります。
だんだんできなくなったとしてもご自身を責めないようにしましょう

民間のカウンセリングは料金が高いのと、
騙されたらどうしようと言う思いで怖くていけません。
>>精神科などに併設されているカウンセリングは
臨床心理士が対応しますが、
基本的に精神疾患のレベルをチェックし、精神科の先生と
連携を取るために行うものです。
共感するかどうかは人によりますので
それは、医療であろうと民間も同じ話ですね。


だからといってクリニックに行って薬をもらっても
根本的完治になるとはおもえなくて。
>>根本的完治という考え方は確かに難しいと思います。
少し楽になったかなと思えば、どわっと不安が襲ってくるみたいな・・・
どうやってうまく付き合っていくかですね。

まずは、不眠と痛みを緩和することが先決だと思います。
実際に私は皆さんに受診するようにアドバイスしていますが
予約が取れないと困られている方には、予約なしでも受診できる
心療内科をかたっぱしに電話するか、それでも
ないときは、神経科でも喉のつかえや身体の痛みを緩和するお薬は
処方できますよ。

まず、ゆっくりと寝られて、お身体を楽にされてから、
あなたを苦しめているお母さんとの問題を解き離れたらいかがですか
もうだめだとか様々な消極的な考えが浮かんできますが
病気のせいだ妄想だと考えてください。

少し元気になられてからolive_crown2184@yahoo.co.jpしてもらえれば
ボランティアでお話を聴かせていただきますよ

2015年2月28日 23時23分

welina mental office

にはさん、こんにちは。
とてもお辛い心情ですね。
ここに書き込む勇気があったのですから
何方でも結構ですから
カウンセラーにお話をして下さい。
いつでもご連絡下さいねm(_ _)m

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2015年2月27日 16時20分


お礼コメント

ありがとうございます。

2015年2月27日 19時12分